だいたい、どんなメーカーでも、ホワイトニングのラインは、シミが薄くなるとうたっています。クレンジングからファンデーションまでそろえているところが多いですね。こういうラインの場合、劇的な変化は期待できないかもしれませんが、できてしまったシミを薄くしていくと同時に、シミのできにくいお肌を作ると考えて良いでしょう。シミだけでなく、お顔全体に使います。
シミに直接つけて、まさに「シミ取り」のために使うものといえば、アルビオンのエクシアホワイト・ホワイトニングスポッツが良いでしょう。これはチューブ式のクリームタイプ美容液で、シミやそばかすの気になるところに塗るだけのお手入れです。
もちろん、日焼けしないのが一番の予防ですが、うっかり日焼けしてしまったということもあるでしょうし、あるいは、日常生活の中で蓄積された紫外線の影響も考えなければなりません。日焼けのあとをシミにしないためには、水分補給とお肌の冷却で準備したお肌に、メラニン生成をストップさせるホワイトニング美容液などを働かせる方法が良いでしょう。お肌が乾燥した状態ほど日焼けがシミになりやすく、また、火傷と同じで、日焼け後のお肌はしっかり冷してあげなければ炎症がなかなか鎮まらないのです。そのような状態では、いくら効果の高いホワイトニング化粧品を使っても、シミを防ぐことはできませんし、ましてや「シミを消す」のはむずかしいでそう。ここでもやはり、水分・油分バランスを整える毎日のケアが重要だということになります。
今年の夏は海にも行っていないし、普段から気をつけているのに、なぜかシミができている!そう、実は"昔のツケがまわってきた"ということが起こるのがシミの怖いところ。若い頃は日焼けしてもすぐに引いていたのに、30 代になって、シミが気になり出したという人をしばしば見かけます。シミにかぎらず、今のお肌がきれいだからと油断は禁物。今日のお手入れが明日のお肌を作るのと同じく、去年の日焼けが今年のシミに、ということもありますので、ご用心!
「美白」という言葉が流行語になるほど注目されていますが、予防と対策の関係について、少し混乱している方もあるようです。
ホワイトニング化粧品を使うと白くなるという理解の方向性は正しいのですが、日焼けを予防するものではありません。また紫外線防止を意識してがんばっていても、白くなるわけではありません。役割がちがうのですから、それを理解して化粧品を使い分けていかなければならないのです。

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