
1999年12月アーカイブ

初心者に優しいヴィンセント・ロンゴ講座、最終回です。最後にお送りするのは、その他のアイテムということで、ブラシのお話、アイブロウのお話、マスカラのお話、そして、私の大好きなリップペンシルのお話、という順番にまとめてみたいと思います。
●ブラシの抜け毛
ロンゴのブラシは、#30 デラックス・パウダー・ブラシや#28 ほお紅用デラックス・ブラシ、#24 まぶたのベース用アイカラー・ブラシなど、毛が柔らかく、肌あたりがすごく良くて、ちくちくブラシが苦手な方には文句なしの出来です!もちろん、#12 ライナー/アイブロウ・ブラシや #08 リップブラシのようにコシが必要なものは、きちんとコシがあって、でもしなやかで小回りの利く出来栄え。さすがプロ用とうならせるものがあります。
でも、その「プロ用」という点からくる問題があります。それは、柄の長さ。自分で自分にメイクするときには、そんな長さは必要ないよ~というくらい長いので、まず、収納に不便。そして、鏡に向かって細かい部分にブラシを入れようとしたときに、柄がつかえてしまう、、、なんてことも。エスティやケサパサ、コティやシュウ、カルテなどはるかに柄が短いですが、その長さで私は十分なんですよね。
でも、ロンゴのパウダーシャドウたちは、とくにフロストタイプの場合、プレスが柔らかいので、ロンゴのブラシくらい柔らかいものが最適なのです!
使ってみるとすぐに気になるのが、「抜け毛」。とくに、 #24 や、細めのアイシャドウ・ブラシの #20 などは、まぶたに使っている間にも、どんどん毛が抜けてくるので、びっくり。#26 コンシーラ・ブラシや、#12 などではまったくないことなので、やはり柔らかい毛のブラシ特有なのでしょう。
いろいろ問題はありますが、他にはない良さがあって、すでに手放せないブラシたち。ロンゴブラシは長所を生かし短所を補いながら、私のメイク道具の主役となっています。
●アイブロウの特性
ロンゴのアイブロウには、4 色ありますが、私は、そのうち 2 色を愛用。#201 BLONDE と #203 BLACK です。ネサンスのブロウペンシルでラインをきめ、 BLONDE で形をつくります。そして、BLACK を使って、髪の毛の色に合わせていきます。BLACK は、黒といっても真っ黒ではない微妙な色。素敵です。もちろん、使うブラシは、#12。
2 色のバランスで、ふんわりとしたイメージにもきっちりしたイメージにも眉がつくれるので、重宝。他の色も微妙できれいな色なので、とても使いやすいと思います。色を組み合わせることで、その人に似合う色がつくれるのではないでしょうか。
お仕着せのセットではつくれないオリジナルの眉カラー。ペンシルではつくれないナチュラルなライン。地味だけどかなり優秀なアイテムだと思います。
●マスカラは使える?
ロンゴのマスカラは、レギュラーとウォータープルーフの 2 タイプ。アメリカでよく売れる、BLACK、BROWN、BLACK/BROWN の 3 色です。ウォータープルーフタイプには、BROWN がありません。
さてさて、このマスカラ、なんといってもにじむのが難点。私は、レギュラーはまったく使えません。ウォータープルーフはというと、つけてしばらくは大丈夫なのですが、時間がたつと、目の下に色が落ちてきて、悲しいタヌキ状態に。。。そして、ウォータープルーフなだけに、ちょっとやそっと拭いたぐらいじゃ落ちてくれないのです。。。というわけで、残念ながら、マスカラは私のレギュラー・アイテムからはずれる結果となりました。
これは、ヘレナのスペクタキュラー・ウォータープルーフと同じ現象。メイベリンのダイヤルマスカラのダイヤル最大のときも同じ。これらのマスカラが平気な方は大丈夫かもしれません。ロンゴの BA さんの中にも、レギュラーはダメだけど(!)ウォータープルーフなら大丈夫という方がいらっしゃいます。
●リップペンシルは全部ゲットの価値あり
最後に、私の大好きなリップペンシルのお話。
#301 RAISINBERRY
#302 PASSION
#303 CHOCOLATE
#304 MAPLE
#306 RED
#308 PUMPKIN
#309 ROSEBERRY
COCOFUDGE
SANGRIA
とにかく、全部素敵な色で選びきれないくらい。
RAISINBERRY は、ちょっとメタリックな感じのローズレッド。ワインといってもいいかなー。赤口紅やローズ口紅などの濃色に合わせてくっきりしたフレームをつくるのにピッタリです。
PASSION は、一番人気。なんといっても、ヴィンセント・ロンゴ自身がお気に入りのカラー。影色とも呼べる曖昧カラーで、ベージュにもローズにもブラウンにもレッドにも、な~んにでも合わせられる万能ペンシル。どれか一本ということであれば、この色から、ですね。
CHOCOLATE は、その名の通り、チョコレート色なのですが、少し赤みの入った濃い茶色という感じ。もちろん、茶系の口紅ならすべてパーフェクトです。赤口紅も OK ですし、フロストベージュのフレームにもくっきり可愛い!
MAPLE は、CHOCOLATE よりもさらに赤みが増したレッドブラウン。私の大好きな一本です。これも PASSION 同様、万能。ブラウン、レッド、ベージュなどのフレームに。PASSION
よりもはっきり、印象的につくれます。
RED はとても可愛い赤色。正真正銘の赤色で、赤口紅に合わせるのはナチュラルで問題なしの使い方。でも、ベージュやブラウンに合わせていくことで、なじみ色を華やかに彩ることができます。私の場合、塗るとローズっぽい発色になるので、シアーなローズ入りの赤口紅のフレームに使うのがお気に入りです。
PUMPKIN は、黄みよりの茶色。ベージュ口紅との相性ばっちり。少しダークなフロストベージュなど、モードっぽい口元に浮かないフレームつくりができます。ゴールド口紅など難しい色を合わせるのが好きです。
ROSEBERRY は、きれいなローズ。青みよりもピンクに合う色です。私にとっては、ローズ口紅は、M.A.C. の CRANBERRY との 2 本で、ほとんどカバーしてしまうのでは、、、と思うほど。白ピンクなどにも合わせます。
COCOFUDGEは、くっきり深みのあるブラウン。黄みより赤みの強いブラウンですので、赤口紅の他、ローズやピンクなどにも合せることができます。
SANGRIAは、明るいワイン。こちらも、赤~ローズの口元を引き締めてくれます。
ロンゴのリップペンシルは、とにかく、芯が柔らかく描きやすいので、リップペンシルを使い慣れない方にもオススメ。色で迷ったら全色ゲット!それだけの価値はあります。
以上、ロンゴのアイテムのお話でした。
さて、ロンゴ講座、いかがでしたでしょうか。ロンゴは手強い!印象があるという声が多く聞かれますが、私のロンゴ・ファイルが、少しでもお役に立てれば幸いです。なにか日常のメイクのヒントになれば、、、と思っています。
もちろん、他のブランドのアイテムにもどんどん応用していただけますので、ロンゴにかぎらず、どんなアーティストものでも怖がらずに、どんどんメイクに取り入れていっていただきたいと思います。化粧品は実際に使う私たちのものなんですから!
ご存知、クリームシャドウはカラフルな色が勢ぞろい!わくわくするようなヴァリエですね。 アメリカ、とくに N.Y. では、ベースメイクが主流の日本とはちがい、お化粧は「アイメイク!」というほど、アイメイクが盛んです。まつげにかける意気込みというのはよく話題になりますよね。ファンデーションをほとんど使わないお国柄(口紅もあまり塗らないそうです)。目にポイントをおくメイクが主流というのもよくわかる気がします。ロンゴのシャドウのヴァリエを見ていると、そんなメイクの方向性がよく出ているな~と感心します。私たちも、ちょっとマネして、目元にポイントをつくってみましょう。 ●クリームシャドウの特徴 ロンゴのクリームシャドウは、しっかりしたテクスチュアで、円を描くようになでるように指にとると、そのままの色がわずかにのってきます。さわるととてもなめらかですが、塗るとさらっとしてきます。まぶたにおいた後、よれたりくずれたりしにくいということが、よくわかります。 使うときは、少しずつ指でとり、手の甲などでなじませて、まぶたにおいていくという方法がいいでしょう。その方が分量の調節がしやすいですし、指になじんだものをおくくらいで十分きれいに発色してくれるからです。少しずつ少しずつ、、、で、足りなければ足せばいいのですから。 一番の特徴は、いくらでもなじんで薄くしていくことが可能、色がなくなるくらいのばしてしまうこともできます。これはクリームならでは。。。失敗なく使えますね。 もちろん、濃くはっきりとのせることもできます!もともと、はっきりした色揃え。そのヴァリエをアイメイクに生かせば万能です~。 色を自由自在に操れるクリームシャドウの不思議、、、パウダーシャドウと組み合わせることで、アイメイクの幅がグンと広がります。 ●単色でグラデーション まずは、クリームシャドウ単色を使ってグラデーションをつくりましょう。たとえば、ブルー(AZUR)一色で。 通常、パウダーシャドウでブルーのグラデーションをつくるには、淡いブルー、ちょっと濃いブルー、もっと濃いブルー、、、というように、いくつかのシャドウを使わないと、色を溶かし込むことができません。だけど、クリームを使うと、一つでグラデーションをつくることができます。 まず、少量を指先にとって、まぶた全体にぼかします。うす~く、色がなくなるほどにのばしてしまいます。その上から、まぶたの下あたりを中心に、トントンと、少しずつ重ねていきます。ぼかしたい部分をぼかし、濃くしたい部分にさらにトントンと重ねます。こすらずにやさしくたたくようにしてのせていくのがコツです。目の際には、チップを使って、さらにのせる。。。一色できれいなグラデーションのできあがりです。 これができれば、ホワイト(BLANC)をベースに、ブルーメイクとか、それにシルバー(ARGVENTO)をつなぎにしたり、パープル(MINA)と混ぜて色のニュアンスを変えたり、、、ブルーメイクもいろんなイメージにつくれます。 もちろん、ブルー以外の色でも同じように単色でグラデーションができます。イエロー(SOL)のベースにオレンジ(CORALLO)やグリーン(AVOCADO)の締め色というのもきれい。パープルをメインにしたり、シルバーをメインにしたり、いろんな使い方ができますね。 ●パウダーをかけてフィクス さて、リキッドやクリームタイプのファンデーションにお粉をかけてフィクスするように、アイメイクも、クリームシャドウの上からパウダーシャドウをかけてフィクス。クリームとパウダーを組み合わせることで、色のヴァリエーションが広がるということと、パウダーをかけることで、もちがよくなるという効果があります。 きれいな色のクリームシャドウ、そのままじゃちょっと使いにくい、という場合も、上からパウダーシャドウをかければ、なじみやすくなりますし、色はそのままでヴェール効果が出るということで使いやすくなると思います。 ヴェールに向くのは、やはり #006 VANILLA。ベースとしてよく使う #022 CREAM GLOW もクリームをなじませるパウダー使いに向いています。眉下ハイライトに #028 WHITE FROST というのは、これまでのアイメイク・ファイルに出てきた使い方と同じです。 あと、私が好きなのは、ブルーメイクに、#024 SEASHELL やグリーンメイクやオレンジメイクに #044 OXYTANG
など!
メイクページの「イメージを創りたい!」では、まずは初心者にやさしいメイク講座から開講されていますが、メイクのためのいろんなヒントが盛り込まれています。
たとえば、本日公開されたロラックの口紅リポートでは、トータルバランスとしてのメイク&ファッションをご紹介しています。
口紅の色一つから、メイク全体、またファッション全体をイメージしたファイルですが、ロラックの口紅にかぎらず、どんな口紅でも(またはアイカラーでも)、その色を生かす、トータルとしてのメイクやファッションがあります。
このバランスをうまくとって、自分のお顔や雰囲気に合ったメイクをしていける(ファッションをとりいれる)かどうかで、明暗を分ける気がします。
BeautyNote.com のメイクページでは、上品なコンサバメイクが基本になっていますが、それを応用して、自分のイメージを創るときの参考にしていただけたら、とても嬉しいです。
番外編 003 SHIMMER
シマーは、他の 9 色とは別の性質のものですので、番外編といたしまして、使い方、仕上がりのイメージをレポートします。
●発色
白パール。他の口紅にパールを ON。かなりしっかりのパールです。光の加減で、キラキラ発色。重ねる分量によって、パール感を調節できますし、面白い素材だと思います。
●使い方
あらかじめスティックから適量を削り取っておき、それをブラシに含ませて使うのが、最も美しく使える方法です。
マットな口紅の上なら、直塗りでものりますが、そうでなければ、シマーを塗っているつもりが、元の口紅をとっている、ということになりかねません。
また、きれいなブラシを使わないと、色が混ざってしまって、シマーのパール感が台なしに。ピュアなパールを唇にのせましょう。
●比較
シャネルのクリスタリンは、シルバーをオン。元の口紅の色にメタリックな輝きをプラスする感じの仕上がりになります。
エレガンスのフロストは、一番ナチュラル。元の口紅にパールが入っていたように見える仕上がり。
ロラックのシマーは、ホワイトパールをかぶせる感じ。元の口紅の色にもう一枚パールのヴェールをかけたような仕上がりになります。
●メイクバランス
普通のグロスとちがって、シマーをオンする場合には、あらかじめ、シマーをオンした状態の唇を念頭において全体のメイクバランスを考える必要があります。
つまり、シマーを使うときは、元の口紅の色よりも、「パール唇」と考えてメイクやファッションを考えたほうがよいということです。
シマーを考慮せずに完成したメイクに、「あ、そうだ、シマーをのせよう」とオンすると、それでバランスが崩れてしまう、そういう存在です。
まさに白いパールで、オンすることによって、パールがメインになる感じなのです。ピュア・パールの強さが魅力というわけ。
007 KIM
キム・ベイシンガーは、なんといっても「ナインハーフ」!すごくセクシーな役柄が多いので、イメージはどうしてもそちらに、、、でも、このキムという色はすごく上品なお嬢色として使えそうです。
●発色
白ベージュ。かなり薄い色です。実際の唇の色よりも薄い、、、という人が続出しそうですね。でも、透けないのが救い。病人にはならずに上品に使えそう。
●肌つくり
ナチュラルな明るさを目標に。しっかりベースで、まるで素肌のような肌つくりをしましょう。コントロールカラーで透明感を出しますが、厚塗りにならないよう気を付けて。お肌の色に近いファンデーションを全体にのばし、明るいクリームタイプのファンデをハイライト的に使います。とくに目の下あたりはくすみやすいので、きっちりベースをつくりたいですね。お粉は慎重にのせましょう。粉っぽくなったらおしまい!シェイディングは、濃い色を使わずに、肌色に近い色で。肌色と、ハイライトでつくる立体感、というわけです。
●メイクバランス
目元はホワイトパールメイクで。パールホワイトをまぶた全体にブラシでぼかし、パールブルーを目尻に。アイラインは細めに、黒のラインつくり。マスカラも黒でたっぷりと。眉は細めで、色は軽くします。眉の先まで眉下パールが入っているようチェックを忘れずに!リップラインは茶系よりもピンク系を使って、しっかりと輪郭をとり、ぼやけないように工夫を。ブラシで口紅をたっぷり塗ってティッシュオフ。しっかり直塗りでティッシュオフ。それをもう一度繰り返して、グロスをオン。クリアタイプをたっぷりと。塗れたような唇をつくりましょう。
●ファッション
パーティなら、シルクサテンの黒のワンピース。あるいは、シルクサテンの黒のブラウスとパンツで。黒のエナメルハイヒールと黒ビーズのパーティバッグ。私なら耳を出してお気に入りのオパールのイヤリングを光らせます。
デートなら、ディオールの淡いオレンジのパンツスーツ。ジャケットがショート丈で、パンツはフレア。襟ぐりが大きく開いていて、丸襟。お顔の白さ&明るさが引き立ちます。メイクがパール&ツヤなので、アクセサリーはあくまでシンプル。なくてもいいくらいです。
オフィスには、オールドイングランドのオフホワイトのシルク半袖ニットに、グレーのギンガムチェックのスカート。紺のサマーウールのてろんとした V ジャケットをはおります。スカーフをプリーツ折りにして、蝶のように結んでポイントに。靴は紺のヴァラでお嬢を示しましょう。
005 GEENA
ジーナ・デイビスといえば、「トッツィー」や「テルマ&ルイーズ」の元気で明るいイメージ。
●発色
肌色ベージュ。薄いです。でも、色が透けず、しっかり発色してくれるので、可愛い色につくれます。
●肌つくり
明るくマットにつくりましょう。コントロールカラーで肌色を調整し、自然な色のファンデーションでしっかりカバー。額、鼻筋、頬の高いところにモーブコンシーラをおき、透明感のあるお粉でおさえて、ファンデの色を活かします。ハイライトで立体感を出し、口紅の色との差をつくります。
●メイクバランス
目元はパープルのグラデーション。ピンクのような淡いパープルをブラシでまぶた全体にぼかし、パープルをチップで目の際に入れます。下まぶたの目尻 1/3 あたりにもパープルを。アイラインは黒で、細くきっちりと入れます。眉は濃いめのアイブロウで細めにつくります。ラインっぽくはっきり見えるのがいいなー。眉下には、シルバーのアイカラーを軽く入れて。チークはナチュラルな茶系。唇は、リップペンシルでしっかり輪郭をとります。輪郭がぼやけると、印象もぼやけるからです。グロスをオンして、唇に輝きと立体感をもたせましょう。フロストやクリスタリンも OK。
●ファッション
パーティなら、ピンクのシャネル風ツイードのミニスーツ。 靴とバッグは白のエナメルで。小振りのダイアモンドのネックレスとイヤリング。ロングヘアなら必ずアップスタイルに。
デートなら、フォクシー風ブルーのミニのワンピースはいかが?襟とカフスが白で、大きなボタン。胸元に黒のグログランリボンがついているのよ。シンプルな黒のローヒールパンプスと黒のバニティ。
オフィスには、白の開襟シャツに紺のタイトスカート。襟元に、紺にピンクの大きな水玉模様のスカーフを合わせ、茶色のローファーで元気よくお仕事しましょう。プラチナのイヤリングが控えめだけど上品です。そでまくりして茶色の革ベルトの時計がのぞいてるってかっこいいよね。
009 MEG
メグ・ライアンってとてもキュートな女優さんですよね。女性の目から見ても素敵な女性って感じです。
●発色
少し赤みが入った淡いブラウン。塗るとキャラメル唇に。ナチュラルなのに暖かみのある、そんなベージュです。
●肌つくり
ナチュラルでグロッシーな肌。明るめのファンデーションとしっとりお粉でなめらかさを出したいです。ハイライトは強すぎないほうが、口紅の色が活かせそう。それでも、シェイディングでフェイスラインはひきしめましょう。
●メイクバランス
アイシャドウは茶系でナチュラルなグラデーション。アイラインとマスカラで目を大きく見せましょう。アイラインは茶やあずき色などソフトな色でもいいけれど、マスカラは黒でボリュームを出したい。眉もナチュラルに、やわらかいアーチで女らしさを演出します。線ではなく面で。アイブロウマニキュアは重宝しますね。チークは暖かい色ならブラウンでもオレンジでも OK。淡いブラウンで少し赤みがさす感じがいいかもしれません。唇は、茶のリップペンシルでにじまないようしっかり輪郭をとります。口紅は重ね塗り、ティッシュオフを繰り返して、落ちにくく。グロスをオンしてツヤツヤにするのが可愛いな。フロストで少々メタリックな感じにしてみましたが、それもけっこういける。
●ファッション
パーティなら、カラフルなプリントのブラウスに真っ白なパンツを合わせたい。プリントの中の一色で靴とバッグをそろえてもいいし、真っ白のエナメルの靴とバッグがあればお洒落かも。
デートなら、クチュール系のニットスーツ。クリーム色のニットなら暖かい感じになりますね。スカートは腰の細さを強調するストレートのラインがいいです。靴とバッグは、オペルカ風のデザインものがかわいいかなー全体のイメージはフォクシーっぽいけど。。。
オフィスには、ボディドレッシングっぽいシンプルなグレーのブラウススーツ。シャキッと仕事をして、アフターファイブもお任せ。ストラップの黒靴と黒のショルダーバッグで。紺に白い襟のニットに紺のフレアーパンツでも素敵。シルバーのアクセサリーで上品に。知的なお嬢ルックです。
010 SUZANNE
●発色
朱の入った淡いブラウン。塗ると朱が勝って可愛い色に。自然光の下では、サーモンピンク(オレンジがかったピンク)に発色して、そのままで上品な色です。10 色の中で一番のお嬢カラーです。
●肌つくり
輝く肌つくりがポイント。くすみがあると、すべてが台なしになってしまいます。だから、リニュウアルマスクなどでくすみを取り去ってからベースつくりを丁寧に。コントロールカラーで肌色を明るく整えたら、カバー力のあるファンデーションでお肌を均一にします。白めのファンデをハイライト使いできれば、ばっちり!きらきらフェイスパウダーを使って立体感を。
●メイクバランス
アイシャドウは、ナチュラルな色を使って、でもしっかりと。まぶた全体に入れる色は、サーモンピンク。眉下には、ホワイト、あるいはシルバーを。グラデーションが自然に出るように、大きめのアイカラーブラシを使います。目の際には、グレーのシャドウをチップで入れましょう。アイラインを入れなくても、これで十分。まつげにはお洋服にマッチするカラーマスカラでも OK。また、眉の強さで意志の強さをアピールできます。TPO で使い分けて。。。チークはピンクをふわりと入れましょう。にじみにくいペンシルを使ってしっかりと輪郭をとった唇に、スザンヌを何度も重ね塗り&ティッシュオフ。パーティにはグロスをオン。普段使いは、そのままで。
●ファッション
パーティなら、オフホワイトのクチュール系ノースリーブのミニのワンピースと丈の短いジャケットのアンサンブル。パールの一連のネックレスとイヤリングを合わせて。髪はカールさせて華やかに。バッグは小振りの黒がいいけれど、靴はお洋服と同じ色。
デートなら、思いきり甘く、サーモンピンクのワンピースで。ウエストはノーマークでも、スカートがロングで、フレアになっていると好みです。。。ヘアはタイトにして、大きめのパールのイヤリング。靴もサーモンピンクがあれば、言うことなし。やさしい、女の子らしい雰囲気がつくれます。
オフィスには、白いブラウスにベージュ&モスグリーン系の細かいチェックのタイトスカート、ベージュのハーフムーン風テーラードジャケットを合わせます。ポイントに、エルメスのミニスカーフを襟元にあしらって。ベージュのシンプルなパンプスとコムサデモードのベージュの書類かばん。お嬢なのに、できる女風のオフィスレディになれます。
006 JULIA
雑誌などでは、ジュリア・ロバーツと紹介されているジュリアですが、実は、ジュリア・ロバーツではなく、ジュリア・ルイス・ドレイファスです。
●発色
正統派ブラウン。ナチュラルな赤みが出ます。大人っぽい発色ですが、明るめに出るので、可愛い演出も可能。
●肌つくり
この手の中間色は、ヘタをするとお肌がくすんでしまいます。なじみ色と呼ばれる色がむずかしいのはそれです。地味で目立たない印象になってしまいがちな色を使って華やかメイクにするコツは、やはり肌つくり。白くマットに仕上げましょう。鼻筋や、あご、額をハイライトで明るく、フェイスラインと首筋には、実際の肌色に近いファンデを使って2 色ファンデ使いテクニックを駆使して。
●メイクバランス
目元を明るくホワイトパールにしても可愛い。インウイのホワイトやシャネルのキャトル、ジバンシィのデュオなど、パール系のアイシャドウがそろっています。まつげは黒、眉はきりりと。チークはオレンジ系でナチュラルに。唇は、茶系のペンシルでしっかりと輪郭をとり、口紅をたっぷり 2 ~ 3 度塗りしましょう。もちろんティッシュオフを繰り返して、落ちにくくにじみにくい唇つくりを!そして、グロスを ON。クリアタイプか、茶系のニュアンスの出るグロスで。メタリックにしないほうがいいな。
●ファッション
パーティなら、シルクサテンのブラウススーツ。色は春らしいパステルで。透き通るような水色ならスッキリ見えます。少しオレンジがかったピンクなら甘さが出ていいですね。やっぱりスカートはミニが可愛い。襟ぐりが開いているのがりえぴん好み。ブラウスが七部袖で、レースの手袋なんてのはいかが?白っぽいストッキングで、靴も白。ストラップのローヒールで。。。目元とお洋服のサテンに輝きがあるので、アクセサリーは小振りのものを。個人的にはオパールのイヤリングだけで合わせてみたいです。
デートなら、紺に白の大きな水玉のワンピース。襟が丸襟で白なの。丈はミニ。バッグと靴は白で、デザインはシンプルなのがいいな。これにつば広のお帽子で、お嬢のデートルックの出来上がり!
オフィスには、フェラガモ風グレンチェックのワンピース&ジャケットのアンサンブルを合わせましょう。デザインがシンプルで、シルエットがクラッシック。大事なプレゼンテーションがある日には、このスタイルで。もちろん、アクセサリーは控えめに。だけど、プラチナなど、本物志向でお嬢の貫録!
004 FRAN
●発色
赤みの効いたブラウン。唇に塗ると赤く発色します。見た目よりかなり華やかになりますから、唇にポイントを持ってこれます。
●肌つくり
白くグロッシーなお肌が目標。バーズルミエールブランなどの白ベース、コントロールカラーは必需品ですね。透明感のあるファンデーションで、ベースメイクを丁寧に。「白」という色ではなく、あくまでも「透明感」を大切にベースを完成させます。ハイライトにも、きらきらが欲しいので、ラ・プードル・バリエのきらきらを目の下や眉の下において明るさを演出しましょう。
●メイクバランス
アイシャドウは、イヴォワールメイクっぽく、ナチュラルに。そして、アイラインはグリーンや茶色ではっきりと。眉は太めのほうが可愛いと思います。でも、アイブロウマニキュアなどで、軽くするのを忘れずに!チークはオレンジ系で頬の明るさを引立てるように入れます。線で入ると大人っぽく、面で入ると可愛くなります。唇は、単色できっちり仕上げてもいいし、グロスを ON しても可愛い。ただしメタリックではないほうがいいと思います。
●ファッション
パーティなら、ジバンシィっぽい赤系チェックのシャキットした綿麻素材のブラウススーツ。襟ぐりが大きく開いていて、丸襟だったらいうことなし。大きめのボタンがついていると可愛いなあ。ボタンとお揃いのイヤリングで。。。バッグは黒のバニティで、靴も黒のローヒールパンプス。
デートなら、白い綿素材のおおきめざっくりセーターにシンプルなスカート。白いスニーカー。タイトミニでもいいけれど、セーターの裾からのぞく程度だから!色はしぶめのグリーンでいきたいです。アクセサリーもシンプルに。
オフィスには、ブルーストライプのクレリックシャツに紺のパンツを合わせて。紺白コンビのビットモカシンはいても可愛い。アクセサリーは、プラチナのイメージ。唇に赤を使うお嬢でも、オフィスではクールでいたいから。
008 LAURA
●発色
ココアブラウン。シックな発色です。唇にのせると赤みがでますので、怖い発色ではありません。
●肌つくり
やはり、お肌を白つくりするのが成功の秘訣でしょう。マットにつくるほうがりえぴん好みです。透明感のあるコントロールカラーでくすみのないお肌をつくりたいです。フェイスラインをシェイディングでひきしめますが、頬のあたりにハイライトを入れて明るさだけは確保。
●メイクバランス
全体を茶系のイメージで統一すれば、バランスはよくなります。眉もまつげも茶色で OK。アイシャドウは、茶系のグラデーション。チークは茶系、あるいはオレンジ系で。あくまでもシェイディングの一環として、、、。多すぎないのが鉄則です。唇は、茶あるいは赤でラインをとり、口紅を塗った後は、グロスを ON。エレガンスのシナモンかわいい!フロストやシャネルクリスタリンでメタリックというのも○。ここで、003 シマーを登場させるのも手です。茶がマイルドになって、光の加減できらきらした感じになります。
●ファッション
パーティなら、茶色のベルベット素材、体にぴったりした、長そで A ラインワンピースなんていかがでしょう。アクセサリーはゴールドでもはまります。大きなイヤリングと大きなペンダント。黒とゴールドのコンビパンプスで、ゴールドのパーティバッグだと華やか。
デートだったら、真っ白のハイネックセーターにストレートの焦げ茶ロングスカート。茶色のくるぶし丈ブーツ。インゲボルグ風茶系チェックのテーラードジャケットを合わせて。エスニック調のアクセサリーがかわいいな。
オフィスには、ベージュ系の無地のテーラードジャケット&スカートのスーツで。中のブラウスで、変化をつけます。襟元にスカーフをおいてもきれい。ただし、唇にメタリックをのせないで。
002 DEMI
デミ・ムーアといえば、「ゴースト~ニューヨークの幻」のときのショートヘアのイメージがあります。とってもキュートでしたね。「ディスクロージャー」のセクハラ上司役よりも、ずっと似合ってた。だから、この口紅もやっぱりキュートなイメージでとらえたいです。
●発色
落ち着いた赤。塗ると華やかレッドになります。大人っぽくも、キュートにも使える万能赤。鮮やかなので、それだけでメイクしたような華やかさがつくれそうです。
●肌つくり
マットでもグロッシーでも、映えると思います。若さを演出するならば、グロッシーメイクがぴったり。肌色は、かなり広範囲ではまりそうです。アンジェリカと同じく、ハイライトで立体感を作りましょう。
●メイクバランス
お肌をグロッシーにつくったら、アイシャドウをグレー系でおさえます。ただし、アイラインは、強すぎないように気を付けて!目元はあくまでもおさえなのですから。。。眉はあまり強調せず、アイブロウマニキュアで軽く整える程度。やさしいアーチ型に整えてもいいかもしれません。チークはアンジェリカの場合と同じで、シャープに入れると強い印象になりますので、なりたいイメージに合わせて色と入れ方を工夫して。唇は、輪郭とって口紅をきっちり塗って、グロスを重ねてツヤツヤ唇をつくりましょう。クリアタイプのグロスがぴったり。唇全体をツヤツヤさせてもいいくらいです。
●ファッション
パーティなら、お洋服は赤で。モヘアニットのミニのワンピースなんていかがでしょう?半そでパフスリーブだと甘さが出てグー。靴とバッグは黒で。おっきなパールのイヤリング、パールの 3 連のブレスレット。ネックレスじゃなくてコサージュがいいな。
デートならカントリー風のスタイルでもかわいい。ピンクハウス系のお洋服が似合う色ですので、私だったら、真っ白の綿のブラウスを重ね着して、茶系の大きなチェックのボリュームのあるスカート、真っ赤なローファーを合わせてしまう。
オフィスには、紺のブレザーで。白いシャツにベージュのパンツなら活発なイメージ。グレーのハーフムーンっぽいワンピースでもグーですね。靴のイメージはハイヒール。大人っぽく颯爽と歩いて欲しい。
001 ANJELICA
アンジェリカ・ヒューストンは、お父さんが監督した「愛と死の果てるまで」でデビュー。トップモデルとしても活躍したひとです。ジャック・ニコルソン主演の「女と男の名誉(ユ85)でアカデミー助演女優賞を獲得しました。
●発色
濃いブラウンレッド。塗るとワインレッド。ダーク華やか。りえぴん肌にはかなり華やかにうつります。全 10 色の中では、一番りえぴんコレクションにありそうな発色。みかけより数倍明るく発色するので、ちょっとびっくりです
●肌つくり
白くつくるほど、口紅の華やかさが際立ちます。また、口紅の強さで肌色が白く見えるという相乗効果もあります。グッとマットな肌つくりで、立体感は、シェイディングより、ハイライトで出すほうが、効果的。
●メイクバランス
完全に口元がポイントになりますが、唇が強くなる分、顔の上の方にもおさえがある方がバランスがよくなると思います。私は、それを眉に持っていきたい。アイシャドウには色を使わず、フェイスパウダーを使って立体感を出せば十分でしょう。まつげは黒、あるいはニュアンスだけで茶。カラーマスカラはやめたほうがきれいだと思います。チークをシャープに入れるほど強い印象になるので、やわらかい雰囲気をつくりたい場合は、明るめのフェイスカラーを大きなブラシでふわりと軽くおく程度で。。。唇の輪郭はしっかりとって、にじみのないようにしておくほうがいいでしょう。
●ファッション
パーティなら、襟ぐりの大きくあいた、黒のワンピース。シルク素材でシルエットがストレートのノースリーブ、ミニなんて素敵。同素材のストールがあれば、やわらかいイメージ。パールのアクセサリーが上品で好き。靴がエナメル黒なら、小振りのバッグは赤でも可愛いかも。
デートなら、お洋服に白を持ってきても可愛い。ミュゼ・ドゥ・ウジっぽいパイル素材のミニ丈ジェケットとミニスカートの白(アイボリー)スーツに、靴とバッグは黒で。ロングヘアなら、アップスタイルがぜったい可愛い。かざりは甘すぎないように。。。アクセサリーは、やっぱりパールがお似合いです。
オフィスなら、パンツスーツなんかでもかっこよくきまりそう。グレンチェックぐらいだったらシックで落ち着いた雰囲気。
ロラックとはメイクアップ・アーティスト、キャロル・ショーが作ったブランド。キャロル(CAROL)をひっくり返して、「LORAC」というのはあまりに有名なお話。また、女優の名前をつけた口紅が、ラインに入っていることでも有名。
●容器
黒いリップスティック型。マットな黒で、汚れがつきにくく、すべりにくいです。真ん中にシルバーのラインが入っており、「LORAC」の文字が黒抜きされています。材質もデザインも、M.A.C と似ています。キャップの上の角が少し丸みを帯びているのと、大きさがロラックの方がこころもち大きいかなという程度。でも、これは比べてみないと気付かないくらいの違いです。
シルバーのロゴの部分を持って、下の黒い部分を回せば、口紅が繰り出せるような作りになっているわけですが、そのどちらもが、キャップをはめた状態で露出しているため、キャップをはめていても口紅を繰り出す方向へ回すことが可能に。でも、これは、アメリカの口紅に共通の特徴で、容器の作りの甘さもあって、新品の状態でも頭がつぶれているというのは、よくあることですね。
●使用感
のびがよく、塗り心地はなめらかです。ぴとっとつく感じはありますが、それほど重いということもありません。味はほとんど感じませんが、アメリカもの独特の香りがします。M.A.C. もそうですが、お菓子のような香り。バニラっぽいというのでしょうか。その香りのせいで、味がするような気が。
●発色
さて、色は、以下の 10 色です。淡い色から濃い色へという順番でご紹介します。
003 SHIMMER:白パール。他の口紅にパールを ON。
007 KIM: 白ベージュ。かなり薄い色です。
005 GEENA:肌色ベージュ。まだまだ薄い。
009 MEG:少し赤みが入った淡いブラウン。塗るとキャラメル唇に。
010 SUZANNE:朱の入った淡いブラウン。塗ると朱が勝って可愛い色に。
006 JULIA:正統派ブラウン。ナチュラルな赤みが出ます。
004 FRAN:赤みの効いたブラウン。唇に塗ると赤く発色します。
008 LAURA:ココアブラウン。シックな発色です。
002 DEMI:落ち着いた赤。塗ると華やかレッドになります。
001 ANJELICA:濃いブラウンレッド。塗るとワインレッド。ダーク華やか。
どれも、一度塗りで、きちんと発色してくれます。マットな(透けない)色付きなのに、仕上がりはツヤがあります。雑誌などでは、仕上がりもマットであるように紹介されていますが、私の印象は少しちがいます。マットなのにツヤがあるという感じ。
薄い色でも、透けないので、病人にならないようなメイクが可能。ただし、モードっぽくなります。
003
SHIMMER は、ホワイトパール口紅。他の口紅に ON することで、いろいろな楽しみ方ができますね。
それから、すべての色に共通なのは、スティックで見るよりも明るめに発色するということ。とくに、濃い色ほど明るさがはっきりします。ただし、これは、すべての人に共通かどうかわかりませんので、必ず、お試しされることをお薦めします。
ちなみに、010
SUZANNE の色は、エスティのハニーハニーに似ています。そして、009 MEG の色は、ネサンスの BR404 に似ています。(質感は違います。)
ロラックの口紅の全体的な感想は以上です。次は、各色について、トータルメイクバランスとして、ファッションを含めてご紹介していきます。
シルバーは、分量を多くすると、怖くなったりそこだけ浮いたりしてバランスがむずかしいと思うのですが、アイメイク全体を深みのあるワイン系で整えて、シルバーをポイントにするメイクはいかがでしょう。
ホワイトパールのアイカラーがあれば、それをベースに、シルバーをまぶたの下半分くらいに入れ、ワインやプラム、たとえばジバンシィのモワールなどを目のきわに入れて締めます。シルバーは軽めに入れて、メタリック感を出せば十分。あまり色を出すと、暗いグレーになってしまってサイバーっぽくなくなるかも。強く入れる必要はないと思います。
ホワイトパールでなく、淡いピンクなどを合わせても可愛くなると思います。その場合は、眉下や鼻筋のハイライトを効かせてバランスをとります。
目のきわは、ワインカラー単色でグラデーションつくりができれば言うことなしなんですけど、細めのブラシでさっと入れたあと、二重部分にチップで重ねるだけでも、立体感が出てきれいではないでしょうか。
ネイルにもシルバーやパールを持ってきて、統一感を出せば上品ですよね。唇のセンターにシマーなどオンするのもきれい。
あたたかい色と冷たい色のコントラストってかっこいいと思うのです。
お着物のメイク、とくに振り袖のメイクで、気をつけたほうがいいのは、お洋服の時よりも、はっきりくっきりメリハリを強めにつけることでしょうか。着物のインパクトに負けないお顔をつくったほうがトータルでバランスがいいということです。
お肌は白めが鉄則!もちろん、首を忘れないようにしなくちゃいけません。私のイメージでは、振り袖の時のメイクは正装感が欲しいので、お肌や口紅はマットにつくりたいです。パキッと華やかになりますから。
たとえば、M.A.C. の口紅ルシアンレッドは、マットタイプなので、お着物にはピッタリですね。ルシアンレッドを基本にするなら、目元には、グリーンかブルーを持ってくればバランスはいいのですが、色や質によっては、ちょっと暗くなってしまうかもしれませんね。大人っぽくするならそれでもいいのですが、やはりせっかくの振り袖。パール感を目元にもってきたいです。
シャネルのキャトル 24 やインウイのジ・アイズ WT900 などのホワイト・パールものでもいいですが、インウイのジ・アイズ II
GR222 や、コーセーのドゥセーズ・シャドウ・カマイユ U-13 もきれいです。
U-13 は、ベースカラーが明るいパールグリーン、ヴェールカラーがパールホワイトで、インウイよりも軽い仕上がりです。締め色がわずかにグリーンを含んだメタリックなブラウンという感じで、表現しがたい曖昧カラー、素敵です。
パールグリーンをまぶた全体にのせ、パールブラウンを目の際に、少し広めに入れてあげます。パールホワイトを眉下に。あるいは、ヴェールとしてふわりとまぶたをおおってあげてもきれいです。目の下にもパールグリーンをさっとおくと、一段と表情が明るくなります。他のアイカラーを使う場合でも、同じこと。パール感と明るさをのせて、締め色はきっちりというのがコツですね。
アイラインは、黒でもグリーンでもブラウンでも合うと思いますが、はっきり入れたほうがいいですね。マスカラも黒か茶色をたっぷり。グリーンを使うとぼやけてしまうので、やめた方がいいと思います。
眉をやわらかいアーチにして、眉のラインは出しておいてブラウンのアイブロウマニキュアで軽くしてあげれば、華やかだけど可愛い印象になると思います。
ナチュラルなシェイディングと、チークをきちんと入れて、お顔を立体的にすれば、お着物とのバランスはバッチリです。
唇は、輪郭をしっかりとって、マットなレッドをこっくり。淡い色の口紅ならまた別のアイメイクができそうです。
Type 2: ワインレッドにクラシックな柄の振り袖メイク
柄がクラシックなら、流行は取り入れながらもコンサバな雰囲気は残す方が GOOD。でもお着物のインパクトにかすまないバランスも欲しいですよね。
本来お着物には、白いお肌が合うのですが、日焼けしたお肌でも、全体が白くなくても、ハイライトを適度に入れることで、明るく、洗練されたイメージに仕上がります。目の下三角地帯と、鼻筋、額、あごにハイライトを入れましょう。
さて、ポイントメイクでは、目元か口元か、どちらかにポイントを置いてバランスを考えればうまくいきます。ポイントカラーは、やはり、ワイン~モーブでしょう!ワインレッドというのは、そもそも大人っぽい色ですが、ラインを柔らかくすることで、可愛いイメージにつくることができます。というわけで、目元にワインレッド、口元にワインレッド、という二つのメイクをご紹介してみます。
●目元にワインレッド
ワイン系のシャドウのグラデーションには、シルバーやモーブなどの光りのある色も使いたい!ということで、シルバーのアイラインを組み合わせます。
ワイン系のシャドウとしては、コーセーのアイクチュール R-3(中山美穂さんの色ですね)とか、シャネルのレ・キャトル・オンブル 90 プラネット、ジバンシィのモワールなどがすぐに浮かびます。柔らかいセットでは、アルビオン/アニバーサリーのスィートボックス 05も使いやすいですね。シルバーのアイライナーは、断然ゲランのアルジャン。
可愛らしいイメージなら、アイラインを目尻側をあまりはね上げないようにして、眉のカーブもなめらかなアーチがいいですよね。そして、できれば眉下にもホワイトを入れておくと上品になります。
まつげはしっかり上げて、マスカラを。黒ならはっきりしますが、シャネル/ルージュノワールやエレガンス/ロングラッシュのブラウン、その他温かい色のマスカラを使っても素敵です。
口紅は、可愛いイメージにするために、モーブやメタリックを使わず、エレガンス/リップクレヨン
01 +グロス・ベビーブレスでつやつやキュート!シャネル/イドゥラシマットの #15 で柔らかいピンクベージュ、同じくシャネルのクワトル・レーヴルのローズグラセのサテンやマット、エスティのモナコピンクやフェイスの 70 などで、ピンクピンクしない優しい唇が目標です。
●口元にワインレッド
口元にワインを持ってくるときは、目元には強い色を使わず、質感を楽しむアイメイクにします。アイラインとマスカラは、黒を使うと目元がはっきりして良いですが、ワインカラーを持ってきても統一感が出てきれい。印象が柔らかくなります。私なら、ホワイトパールのシャドウにワインのアイライン、という組み合わせが気分ですね。小物のカーキに合わせて、茶系~グリーン系の目元にしてもバランスはいいと思います。(アニバーサリーのスィートボックス 03 など。)
ホワイトパールのシャドウとしては、定番、インウイ WT900 やシャネルのキャトル 24 アンテルフェラシエル。ホワイト~シルバーなら、インウイの GR716 もきれいですし、ジバンシィの 66 ファイユも赤みでバランスがとれてグー。アイラインは、アイクチュールの水溶きワインや、ドゥセーズのアイライナー 100 なども使いやすいです。
口紅は、ロラックのアンジェリカ、ニナの 27、コティの 305、エスティのオーバーン、シャネルのイドゥラシマット #97などはどれもこっくりとした深みのある色。色味を和らげたいときには、お好みのグロスやシマー口紅をオンしてもいいし、淡いピンクやベージュなどの口紅を上から重ねても微妙なニュアンスになってきれいです。
茶系のアイカラーは「なじみ色」と思われがちですが、可愛くも華やかにも使うことができます。
ポイントは、お肌のつくりこみ、まぶたベース、アイカラーの選び方、配置、眉、ハイライト、唇、、、
1)お肌は、明るめマットにつくりましょう。
ベースにコントロールカラーを使い、透明感と明るさを出します。そして、ファンデを均一に塗り、丁寧にお粉をおきます。仕上がりはあくまでも自然に!
2)まぶたベースを忘れずに!
エスティ/コンシーラ・モーブなどのベースをしっかりしておくことで、アイカラーの発色に差がでます。茶系はとくにくすんでしまうと OUT!
3)アイカラーは、最低 3 色は使いましょう。
単純に言えば、淡・濃・締。それに、ゴールド or ホワイトパールなどキラキラものをひとつ。
グラデーションのベースとなる淡色には、オフホワイト~ベージュ系または、オフホワイト~淡いピンク系。
濃色としての茶色には、明るい色をもってくるほど軽くなりますが、茶色は分量とのせかたでかなりコントロールできますので、どんな色でもだいたい OK。締色には、焦げ茶、という感じですね。
私の好きな定番茶系アイカラーは、インウイのジ・アイズ BR175。ゴールドも入っています。エレガンスのアイシャドウ 21 も使える色ですよ~!もちろん、サンク・クルールの 916 でも○。
4)アイカラーの配置
まず、まぶた全体に淡色をふわっとのせます。そして、濃色をのせるのですが、ブラシとチップを使って、分量と力を加減しながら、グラデーションをつくります。最後に締色をチップで、二重の部分に入れます。ゴールドまたはパールを眉下、あるいはまぶた全体にふわりと入れて出来上がり!
淡色の範囲が広いほど失敗しにくいので、いきなり配置がわかりにくいという場合は、濃色の比率を少なくしてやってみて、徐々にバランスのよい配置を見つけていってくださいね。
アイラインをブラック or ダークブラウン、マスカラは、ブラックもパキッとしてきれいですし、ブラウンを使ってもやさしい感じになっていいと思います。
5)ブラウン系のブロウを使って、やさしいアーチ眉。
細すぎると老けますし、太すぎると子供っぽく見えますので、これもいいバランスを探しましょう。ブラウンのアイブロウ・マニキュアで、毛流れを整え、明るくするといい感じになると思います。
6)ハイライトでメリハリ
目の下や鼻筋、額、あごなどにハイライトを入れ、メリハリのあるお顔をつくります。チークもふわっとやさしい感じに入れておきましょう。これがないと、平たんなお顔になってしまって、「老け顔」の原因となります。
7)唇は、ツヤツヤに
口紅の色がブラウンやベージュでも、ツヤツヤにするとすごく可愛くなります。
アイカラーが茶系なら、唇は赤をもってきてもきれいですし、ツヤツヤベージュも可愛いです。もしもブラウンの口紅をお使いになりたいなら、メタリック!にするのもいいですね。
黒とグレーのアイシャドウと言えば、すぐに思いつくのは、シャネルのアンタンシテ・ドンブル 15
アルジャン。これはその名のとおり、シルバーグレーのシャドウ 3 色セットなのですが、グレーはグレーでも、これくらいメタリックなのが軽くていいですよね。
ハイライトになるホワイトパールと、明るめのシルバーグレー、それに、ダークグレーの 3 色ですが、ダークグレーは、締め色としてはかなり効きますから、「黒」として使えそう。
シルバーグレーをブラシでまぶた全体に、ダークグレーをチップで目の際に入れ、その上からまぶた全体に、ホワイトをブラシでふわっとかぶせます。眉下あたりにもこのハイライトを効かせて、目の下にはシルバーグレーをささっと入れておくと、なかなかバランスの良い目元に。
私は、ラインも、マスカラも、黒をたっぷりがきれいだと思いますが、眉とのバランスもありますので、色は、お好みでどうぞ。
暖色系のマスカラでは、ルージュ・ノワールなんかはいい感じではまると思います。マスカラに暖色系をもってきたら、やっぱり口元にも深みが欲しい!
私は、ライン&マスカラを黒たっぷりにしたら、口元には、ツヤツヤベージュが好きなんですけど、目元にルージュ・ノワールが来たら、口元には思いきってプラムやダークローズをもってきたいなーなんて思います。
ライン&マスカラは、お洋服と色を合わせるというのもとっても可愛いですね。
ここでは、ナチュラルで健康的なグリーン・アイメイクをご紹介します。
グリーンといえば、私は、インウイ/ジ・アイズ IIのGR222 が好きです。ホワイト、グリーン、パープルの 3 色セットですから、夏から秋までカバーできるカラー。
まずベースで整えたまぶたに、グラデーションを入れます。ブラシにたっぷりホワイトを含ませて、大きくふわりとまぶた全体にのせます。白く見えたりしちゃだめですよ。ふわりふわりとブラシではらうような感じで十分なんです。
つぎに、グリーンをブラシにとって、まぶたの下半分くらいにサッサッと入れます。これも、緑に見えたら失敗。わからなくて十分。当然、ホワイトとグリーンの境目もわかるわけがない、それで OK なんです。
さて、ここで、二重か一重か、はたまた奥二重かによってテクニックは変わるのですが、とりあえず色の位置を。
もう一度、グリーンを、今度はチップにとります。そして、上まぶたの目の際に入れます。チップは、普通の大きめの方を使います。
二重の場合は、二重の部分に入れるようにします。奥二重の場合は、少し二重の部分より広めに入れておくほうがきれい。ちなみに、このグリーンは、グリーンとわかって良いです。はっきりさせたければさせたいほど、しっかり入れればいいですよね。
最後に、パープルを小さい方のチップにとり、アイラインのようにまつげの生え際に入れていきます。下まぶたの目尻から 1/3 くらいにも入れておくときれい。
まつげはビューラーでしっかりあげ、グッドカールマスカラや、エレガンスのパワースタイリング、インウイなど、自然でにじみにくいマスカラをつけておくと、いいですね。もちろん、色は黒です。
まばたきをするとグリーンがちらちらして、でも、決して派手ではなく、ナチュラルでカジュアルなアイメイクです。
口紅は、ベージュ系でもかわいいです。きちんと輪郭をとって、口紅を塗り、できれば、グロスなどでツヤツヤさせたいですね。
アイメイクを成功させるコツは、なんどもお話していますが、分量を少なめにコントロールすること、それから、良いお道具を使うことです(ブラシやチップ)。
まず、グロッシーなお肌つくりですね。これは、コントロールカラーで肌色を調整したり、ファンデーションをグロッシーにしたり、方法はいろいろですが、キラキラパステルのフェイスパウダーを使って、あとから自由に足せる方法が良いと思います。
つまり、下地+ファンデでお肌をつくったあと、アイメイクを完成し、その後に、フェイスパウダーでキラキラをオン!というわけ。アイメイクの仕上がりによって、「お肌の仕上がり」をコントロール。グロッシーなお肌作りについては、ロラック・リポートにも出てきますので、そちらもご参照下さい。
★アイメイクベース
エスティ/クリーム・コンシーラ・モーブでまぶたベースを均一に。ちょんと1回おいて、それを指で丁寧になじませます。分量が多すぎないように、要注意。まぶたが白く見えたりしちゃだめです!
次に、ゲラン/ルフレ・プーレ・ポピエール・シャンパンをスパチュラで少量指にとり、まぶたにのばします。これは、一見パープル風のシルバーのクリーム・アイシャドウですが、少量だと、すごくナチュラルでキラキラきれい。
これだけでも、十分ちゃんとしたアイメイクになります。急ぐときは、これに、黒のアイライン、弓型眉をきれいにつくって、しっかりあげたまつげに、たっぷり黒のマスカラ。
このアイシャドウは使い道がいっぱい。目の下に少しのばしても、くすみとりのコンシーラがわりになります!
●No.2 アイカラー編
さて、ベースをしっかりつくったら、次はアイカラーをおきます。
★アイカラー(パールのグラデーション)
シャネル/レ・キャトル・オンブル 24 を使いましょう。キャトル 24 以外にも素敵なアイカラーはいっぱい。いろんなパールメイクが楽しめますが、とりあえずここではシャネルを。
左上のピンクパールをアイカラー・ブラシにたっぷりとり、まぶた全体にふわりと入れます。色がついていないくらいが正解です。色がついているとわかるようではだめ。アイメイクはこれが肝心!
私は、涼しげなブルーパールを目の際に、キラキラ・イエローパールを眉の下に入れるのがお気に入り。右上のブルーパールをブラシにたっぷりとったら、まぶたの下1/3 くらいにささっと入れます。二重の部分の上側にちょっとかかるくらいで十分。奥二重の私が目を開けても少し出るくらいの範囲です。
両まぶたにブルーパールを入れたら、そのまま、パウダーを足さずに、目の下にもちょっと入れましょう。目じりの方からさっさっと。こちらも色がついていないくらいでいいのです。
左下のイエローパールをブラシにとったら、今度は、眉の下にスッスッと入れてあげます。これは、私の場合、ブラシを往復させます。キラキラ感が好きなので、私は往復ですが、ちょっと怖い方は、往きのみでどうぞ!
★アイライン風ブラック使い
あとでシルバーライナーを使うことを予定している場合のアイライン風ブラック使いを。。。
普通のサイズのチップにブラックを軽くとります。(コンパクトに付属のおまけチップでも OK です。)それを、目の際、二重の部分にライン的に入れます。奥二重の場合、「瞼が折り畳まれる内側」だけで OK。目を閉じたときにブラックが見える程度です。はっきりラインにしなくて、ちょっとぼかし気味がいいかもしれません。
もしも、あ、強すぎた!と思ったら、あわてず、綿棒で軽くふき取ってあげましょう。大丈夫、軽くなぞるだけで、ちゃんとぼかせますから。
●No.3 ライン編
次は、アイラインです。
★シルバーライン
お待ちかね、ゲランのアルジャンの登場!シルバーのリキッドライナーと聞くと、テクニックがなければ使いこなせない、あるいは、イメージちがいで似合わないなどと、いろんな不安を抱かれるようですが、大丈夫、誰でも使えます。
コツは、鏡の見方。。。アイラインを引くときの鏡のおき方については、お悩み対策ページにもありますが、上まぶたのラインを引くときは、鏡を下において上からのぞきこむようにするとよく見えます。下まぶたはその逆。それから、大きな鏡で、お顔全体のバランスを確認しながら作業をすすめるとうまくいきます。
さて、シルバーのラインですが、まつげの生え際に細くスーッと引いてあげましょう。太く引く場合には、太さが均一になるように注意して。目じりの処理は、スッと流してあげるのがきれい!このフェイドアウトはむずかしいですが、あまり神経質にならずに、最後力をぬいてブラシの先をはなすだけと思っていれば十分。
腕を固定して、一息に引くときれいに引けますが、なかなかそこまでいかないので、ちょっとずつ、休みながらでもいいですから、力の入り方が一定になるように注意しながらゆっくり引きましょう。それから、ゲランのリキッドは、速く乾くといわれますが、やはり、すぐに目を開けると、ベチャッとついてしまいます。乾くまでしばらく目を半開きの状態で。。。
★下まぶたのライン
目じり 1/3 ~半分くらいに、軽くラインを入れます。私は、なじみやすい、エスティ/トゥ・イン・ワンのブラウンを使います。グレーやブラウンのペンシル類でも良いですね。細ーいブラシ(エスティ付属を利用)で、目じりの方からすっと入れます。ただ単に目をぱっちりさせたいだけですから、必要ない方は、ホワイトのインサイドライナーだけでもどうぞ。
★No.4 マスカラ編
マスカラは、まぶたに色をおかない分、かなり遊べます。
まず、まつげをしっかりカール。これは、パールメイクにかぎらず、そうですが、まつげは、前から見たときに、上がっていることがわかるくらいしっかりあげると、とっても可愛いです。
★マスカラ
私のお気に入りは、エレガンス/パーフェクション・マスカラ VI50です。カール力があり、色が自然で、自然光でキラキラパープル!きれいです。今ならパワースタイリングが GOOD。
お洋服に合わせて、あるいは、口紅とのコーディネイトで、いろんな色が使えると思います。ただし、夏のアイメイクということなので、あくまですっきりさわやかなイメージで。
もちろん、「黒をたっぷり」は基本中の基本!ちゃんとまつげが上を向くように注意しながらマスカラを塗りましょう。普通の方は、上下にたっぷりがいいですね。私は奥二重なので、まつげの下から重点的に!
アイカラーのパールとのバランスを考えると、まつげにキラキラは必要ないと思います。
●No.5 トータル編
さて、いかがでしたでしょう。パールを使ったアイメイク、簡単でしょ?
後は、フェイスカラー、チーク、口紅ですね。
フェイスカラーとチークは、お顔に立体感を出して、キラキラを目の下、頬の高い部分におくような感じで入れればグー。
口紅は、当然、グロス使いでツヤッツヤがいいですね~。色は、マスカラやお洋服とのバランスで選べばまちがいません。ブラウンやベージュ系のなじみ口紅でも良いですし、ピンクやローズをキラキラさせても、とってもかわいいです。
ロラックのシマーを普通の口紅にオンするだけで、キラキラ口紅の出来上がり。エレガンスのグロス
04 フロストやシャネル/レーヴル・クリスタリンなども○。
以上、りえぴんの「初心者にやさしいアイメイク講座」最強の夏のパール・アイメイク入門でした。一度お試しください。
大きく見える四角い顔をカバーするメイク方法として、「若いお肌を生かした立体メイク」の提案です。
●コンセプト
「派手系のお顔、一重でも目は大きい」つまり、パーツははっきりしているお顔を想定します。ヘタに色を使うとケバくなってしまうので、あくまで、立体感を出すためのアイメイクが良いでしょう。でも、ポイントは目におきます!
ファンデーションを使って立体感を出すために、肌の色と、肌の色より明るめの色とを使って、メリハリをつけましょう。そして、コンシーラを使ったハイライトと、フェイスパウダーを使ったシェイディング。チークを入れてしめる、という過程を経て、立体メイクの完成となります。
その 2 ・ベースメイク編
●肌つくり
まず、若さを生かして、素肌っぽい肌つくりにしましょう。
もしも、コントロールカラーを使う場合には、透明感のあるものを。たとえば、シャネル/エグザクト・ブラン。きらきら、きれいな透明お肌になれます。
ファンデーションは、できれば 2 種類、ひとつはお肌の色、もうひとつはお肌の色から一段階明るい色を用意します。このときの注意ですが、色の差は、はっきりわかるほどではだめです。そういわれればそうかな?という程度の差で OK。
資生堂のノーカラーファンデーションは、肌色が生かせるので良いかもしれません。私も、ナチュラルグロッシーメイクと名付けて、ノーカラーを使ったメイクに凝ったりしていたことがあります。一段階明るい色としては、リキッドあるいはクリームファンデがきれいにのびていいのですが、パウダリーファンデでも OK です。
お肌の色(あるいはノーカラー)をお顔全体に均一にのばします。(まぶたにはつけないように。)一段階明るい色は、額、頬の高い部分、鼻すじ、あごなどにおきます。ふたつのファンデの境目がわからないように、なじませます。
●修正
しみ、くまなど気になる部分を修正する場合は、少しカバー力のあるコンシーラを使います。でも、今回は、素肌感を残したいので、厚塗りにならないように注意したいですね。
イヴ・サンローランのラディアントタッチならナチュラルな仕上がり。1 ノックしたら、筆先までなじむよう手の甲で試してみます。液がきちんと行き渡っていることが確認できてから、お顔へ、、、。筆の先でちょんとおく感じで、そのあと、やはり指先でなじませます。細かい部分は綿棒を使ったりします。
●ハイライト
まぶた用ファンデとして、エスティ/クリームコンシーラ・モーブをまぶたにのばします。同じく、鼻の頭、あごなどにちょんちょんとつけ、なじませます。これだけで、かなり立体感がでます。
●お粉
透明タイプのお粉をパフにとって、額、頬、鼻、あごなどにていねいにおいていきます。こすらず、軽く、「おく」感じで。。。つけすぎは絶対だめです。感覚的には、お顔についている余分なファンデーションなどを、パフで吸い取っているようなつもりで。
その 3 ・シェイディング編
●フェイスパウダー
もっともわかりやすいところで、
ジバンシィ/プリズムシリーズ
資生堂/フォルミングヴェール
エレガンス/ラ・プードル・バリエ
など、多色セットのフェイスパウダーを使ってみましょう。なかでも、一番お値段の安い、フォルミングヴェールを使った場合のシェイディングをご紹介します。
フォルミングヴェールのカラー展開は4 種類、3
番 13 番 23 番 33 番というナンバーがついています。私は、3 番を使っていますので、3 番を例にあげてみたいと思います。3 番のフェイスカラーはブルー(1)、ハイライトカラーは白っぽい色(2)です。それにシェイディングカラー(3)の、計 3 色のセットになっています。
目の下に明るさをつくるため、(1)のブルーのフェイスカラーを軽く入れます。これだけでも、くすみやすい目元がパッと冴えて、表情そのものが明るく見えます。
額と鼻筋に、(2)の白いハイライトカラーを入れます。T ゾーンにハイライトを入れることで、立体感を演出するわけです。お顔にもよりますが、あごにもハイライトを入れると良い場合があります。(私はあごにも入れています。)
次に、(3)のシェイディングカラーを入れますが、お顔が四角い場合、額の髪の生え際あたりから入れていくといいと思います。髪の毛で隠れるからいいや、と思われるかもしれませんが、ここで手を抜かないのがポイント。
額のサイド、生え際あたりから、下に向かって、お顔をふちどりしていくような気持ちで、あご下まで、軽く(3)を入れていきます。
このとき、ブラシにパウダーをたっぷり含ませるのはいいですが、お顔に「色がついた」とわかるくらい入れてしまうのは NG!よくお話することですが、「え?どこについたの?」くらいで十分です。自分ではたりないように感じても、外から見るとちょうどってことが多いのです。
この 3 色で、バッチリ立体感が出るはずです。お顔が四角くなくても、大きくなくても、やり方は同じ。ただ、四角くて大きい場合には、シェイディングの範囲に工夫が必要というだけです。それも、目立って色をつけるのではなくて、ニュアンスだけで、お顔を小さく見せることができるのです。
●チーク
さて、チークをお忘れなく。「シェイディングカラーを入れたのに?」そうです。チークは必ず入れましょう。
大きめのブラシ、、、粉をたくさん含んで、コシがあり、お肌へのあたりが柔らかいブラシが望ましいです。そのブラシに、チークカラーを含ませます。色は、お好みですが、淡いピンクよりは、少し落ち着いたオレンジ系の色の方がしまると思います。
ほお骨の高い部分の外側から、少し下辺り内側に向かって、ブラシでなでるように入れていきます。やはり、量が多すぎないように注意して。
フェイスパウダーとチークを使うことによって、お顔に自然な立体感が出せるというお話でした。濃い色を使って陰をつけて顔を小さく見せるのではなく、ハイライトとシェイディングでメリハリのあるお顔をつくる。。。対比でお顔をひきしめる、という方法です。
「悩み」は誰にでもあるもの。たしかに気になりだすと、どんどん気になっていって、いてもたってもいられなくなるという気持ちはよくわかりますね~。
「毛穴が気になる」「赤みが気になる」「目の形が左右でちがう」、、、いろんなお悩みを耳にしますが、実際にお顔を拝見すると「???」なことがあります。自分で気にしすぎていて、実は、他人から見ると気づかないようなお顔の欠点。いえ、欠点と思い込んでいるけれど本当は欠点ではないかもしれない。そんなお顔の特徴です。
「自分が気にするほど、他人は気にしていない」というケースは本当に多いです。もちろん、気になるところをスキンケアやメイクでカバーすることは悪いことではありませんが、気にするあまり、それにとらわれて、本来の美しさを見失うことも稀ではないのです。
誰だって悩みはありますが、それを自分の一部として認めて愛していけるかどうかで、大げさですが、生き方だって変わってしまうような気がします。
そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。ね。
メイクのお悩み対策ページがひとまず完成しましたが、実はまだまだご紹介すべきストックがあります。
メイクは、いつからどこから始めても良いのですが、終わりはありません。そういう意味ではスキンケアと同じです。
お顔の欠点をカバーするため、あるいは、なりたいイメージをつくるため、単なる身だしなみ、いろいろなメイクの目的があると思いますが、そのどれもが奥深いのに驚きます。
とくになりたいイメージは、追求すればするほど、ゴールなどないことに気づきます。イメージはもちろん無限に広がりますが、同時に、テクニックも無限です。「きれいになりたい」欲望もまた無限。理想に追いつくとさらに理想が生まれるもの。だから、メイクって楽しい。奥深い。
メイクページでまだ公開されていない最後のページが「イメージを創りたい!」です。奥深いメイクのほんの一ページでもご紹介できれば、と思っています。近々公開になるでしょう。どうぞお楽しみに!
・眉と目の間を狭く見せたい場合・・・肌の色に近い色と、一段暗い色とでグラデーションをつくればよい
・眉と目の間を広く見せたい場合・・・肌の色より一段明るい色と、肌の色とでグラデーションをつくればよい
ということになります。
ピンクに細かいシルバー系パールが入っていて、「きらきら」よりも「つやつや」の印象が強いコティー507。
お見合いやデート、お仕事からパーティまで、どんなときにも大活躍の、とても上品なパールピンクです。永遠のお嬢様カラーと言えるでしょう。
この色は、2 年前のイベントのときに「メイクアドヴァイス」で活用した一番人気色でした。本当に素敵な色だということで、「りえぴん大賞」に輝いたほどです(笑)
残念ながら、ツムラがコティーを精算してから、507 は店頭から姿を消してしまいました。私は、2 本、ストックを持っていたので、今でも手元にあります。でも、もう二度と手に入らないので、大事に大事に使っています。
コティー507 の替わりになる色をずっと探してきましたが、一番近いのは、ランコムのルージュ・マニエティック 319。同じような淡いピンクに、ゴールドニュアンスのパールが入っています。少し光り方がちがいますが、お嬢様カラー再来といって良いのではないでしょうか(^_^)

黒いプラスティック本体。キャップをとって回して繰り出すタイプです。いったん出すと引っ込めることができないので要注意。シャネルよりも少し短く、少し細いですね。芯の太さはほとんど同じくらいです。
★使用感
シャネルのアクア・クレイヨンに似ています。描きやすいです。
★色
私はラスティックを愛用!色は、ワイン・メタリック。
★効果
シャネルのアクア・クレイヨン・コニャックに、いわゆるプラムを混ぜた感じ。プラムの赤みを強くして明るくした感じとも言えますね。。
口紅のメタリークよりもダークで茶に寄っていますが、メタリークのフレームとしてもぴったりです!もちろん、深みのあるワイン口紅などにも合いますし、明るいローズを締めるにも GOOD。淡色茶系やベージュ、あるいはヌードカラーを病気にせず使うためのフレームとしてもいいですね。
気に入っている使い方は、このラスティックできっちりフレームをとった後、同じくラスティックで軽く中を塗りつぶし、上からエスティのベビーシマーをオンする方法。きらきら輝く、でも落ち着いた色みの口元の出来上がり!と~っても素敵なんです。ネイビーや、ブラウンなどベーシックな目元に合わせれば、ちょっと先行くオフィスメイクになりますし、グロッシーなベースメイクに思いっきりホワイトパールの目元で「夏!!」しても可愛いです。

黒いプラスティック本体。キャップをとって回して繰り出すタイプです。いったん出すと引っ込めることができないので要注意。
リップライナーとして輪郭をとったり、唇全体を塗りつぶして使うこともできます。
芯が柔らかくて描きやすく、ペンシルのみで塗りつぶしても OK の発色、色出し、わずかなキラキラ。
51 コニャック、ダークブラウンを愛用。
ブラウンですが、肌なじみの良い色なので、いろんな口紅に合せることができます。淡いピンクフロストからダークなブラウンまで OK の万能ペンシルです。
パールが入っているとかラメが入っているとかいうような「フロスト」ではなく、面で立体的に光ってきらきらして見える、という感じです。
イドラシマット 10 のフレームにしたり、コニャックで唇を塗りつぶしてイドラソレイユ 26 を重ねるつやつやブラウン唇もかわいい。
芯は柔らかめ。するすると描ける心地よさ!描きやすさでは断トツですね。
ロンゴのペンシルはすべて使える良い色ばかり!
RAISINBERRY:ちょっとメタリックな感じのローズレッド。ワインといってもいいかなー。赤口紅やローズ口紅などの濃色に合わせてくっきりしたフレームをつくるのにピッタリです。
PASSION:なんといっても、ヴィンセント・ロンゴ自身がお気に入りのカラー。影色とも呼べる曖昧カラーで、ベージュにもローズにもブラウンにもレッドにも、な~んにでも合わせられる万能ペンシル。どれか一本ということであれば、この色から、ですね。
CHOCOLATE:その名の通り、チョコレート色なのですが、少し赤みの入った濃い茶色という感じ。もちろん、茶系の口紅ならすべてパーフェクトです。赤口紅も OK ですし、フロストベージュのフレームにもくっきり可愛い!
MAPLE:CHOCOLATE よりもさらに赤みが増したレッドブラウン。私の大好きな一本です。これも PASSION 同様、万能。ブラウン、レッド、ベージュなどのフレームに。PASSION
よりもはっきり、印象的につくれます。
RED:とても可愛い赤色。正真正銘の赤色で、赤口紅に合わせるのはナチュラルで問題なしの使い方。でも、ベージュやブラウンに合わせていくことで、なじみ色を華やかに彩ることができます。私の場合、塗るとローズっぽい発色になるので、シアーなローズ入りの赤口紅のフレームに使うのがお気に入りです。
PUMPKIN:黄みよりの茶色。ベージュ口紅との相性ばっちり。少しダークなフロストベージュなど、モードっぽい口元に浮かないフレームつくりができます。ゴールド口紅など難しい色を合わせるのが好きです。
ROSEBERRY:きれいなローズ。青みよりもピンクに合う色です。私にとっては、ローズ口紅は、M.A.C.
の CRANBERRY との 2 本で、ほとんどカバーしてしまうのでは、、、と思うほど。白ピンクなどにも合わせます。
COCOFUDGE:くっきり深みのあるブラウン。黄みより赤みの強いブラウンですので、赤口紅の他、ローズやピンクなどにも合せることができます。
SANGRIA:明るいワイン。こちらも、赤~ローズの口元を引き締めてくれます。

芯は比較的硬め。しっかりとラインが引けるタイプです。
ナチュラルカラーの Spice が大人気。Rosewood も自然なピンクベージュ。肌に溶け込む優しさです。Cranberry は少し可愛らしさが加わったピンク。さらに赤みを加えてローズにしたのが
Garnet。落ち着いた曖昧ローズが Quartz で、青みに転んだのが Magenta です。ぐっとダークに Plum、華やかに Beet。私の愛用している M.A.C のリップペンシルたちです!

磨りガラスのような透明プラスティック本体に黒いキャップ。チップ内蔵。
とろっとした液で、しっかりと唇にのります。
ツヤだけではなく、パール感が強くて、きらきらつやつやになるグロス。ナールのグロスの中では、最も人気の高い色です。
ピンクの口紅だけでなく、ブラウンやレッドにオンしても素敵です!

シャネルコンパクトの、一辺が最大部分で 4.6cm
というミニサイズ。手のひらにおさまる小ささで、とても可愛いケースです。シャネルコンパクト特有の 90 度しか開かないフタですが、裏が全部ミラーになっているところまで同じで、その点に関しては、優秀!と言えるでしょう。
さらに気に入っているのは、おまけブラシがついていないこと。シャネルコンパクトには、必ずミニブラシやチップがついていて、ほとんど使いものにならなくて意味がないのですが、このグロスには、このブラシがついていません。もちろん、コンパクト自体がとても小さいのでブラシをつけるのが不可能だったということだと思いますが。。たとえついていたとしても、別のちゃんとしたリップブラシを使うことがわかっていますので、それなら最初からついていない方がスペースの無駄遣いにならなくて GOOD ですよね。
リップブラシに適量をとり、唇に直接、あるいは口紅の上から重ねて使います。
適度な柔らかさで、ブラシにとるときにもグロスがたちあがったりしないので、使いやすいです。珍しくグロスをカバーする透明シートがついていないのですが、ミラーを汚す心配がない、ということです。溶け出したり、たれたりしないんですね。
唇にのせるとするするっとのびて、きれいにのります。単色で塗っても、ブラシムラなどもなく意外に均一にのります。口紅の上に重ねても、すべる感じがなくて、きちんと重ねられるのでグロス効果を出しやすいと思います。
「ネオン」は、パキッとした青みローズ。玉虫っぽい光方をする華やかカラーです。
「ネオン」に関しては、発色がとても良く、見たままのきれいローズが出てくれます。軽いパール感が、ツヤとなって出るので、さらに華やかに。
単色で塗ると、シアータイプの口紅のようにナチュラルな赤みが出ます。ツヤがしっかりしているので、薄く塗るだけで、つやつやです。
濃い色の口紅に重ねるときは、同系色でまとめ、ワイン系のニュアンスを柔らかくしたり、青みをプラスする効果を出したりという使い方が好きです。その場合、唇全体ではなく、センターのみ、あるいは下唇のみ、などの使い方もきれいです。
また、淡い色に重ねると、ぐっとグロスが生きてきます。たとえば、淡い白ピンク。唇全体に「ネオン」を重ねれば、青みローズの口紅を塗るよりも柔らかい印象で、しかも、華やかさも軽く、グロスの分量で色自体が調節できて、日常使いにとても便利です。淡いベージュやコーラルに重ねると、色みが微妙に変化して楽しめます。
直径 1.5cm、高さ 8.5cm の円柱形。すりガラスの本体に、高さの半分ほどをしめるツヤありシルバーのキャップ。チップ内蔵。
甘~~い香りの、とろみのあるグロス。ゲランのマルチコロールに似ています。ツヤも色もパールも三拍子そろっているグロスという感じです。
私が選んだのは「tailgate」という名のキュートなフロスト・ピンク。他の口紅にオンすると、甘い方に変化しますが、フロストが子供っぽくならないので、使いやすいと思います。色&パール感がけっこうはっきり出るので、単色使いもすごく可愛いですね。

ツヤ消しシルバーにピンクの唇模様がちりばめられたチューブです。これがむちゃくちゃ可愛い!
シマーの方と同じく、へこむと戻らないタイプで、押しすぎると大失敗になりますので、チューブが苦手な私は慎重に使っています。
少し出してブラシにとり、唇にのせます。口紅の上からでも OK ですし、また、そのまま単独で使ってもグー。
柔らかめのクリーム状。すべるような付き具合です。
色は、フロストタイプで濃淡さまざまなヴァリエーションとなっています。私は、rose shine と lilac shine の 2 色を使っています。
rose shine の方は落ち着いたしぶいローズで、モーブっぽいです。lilac shine は、青みのあるピンクローズ。パープルという感じ。どちらも口紅の上からオンしてニュアンスを出すのも良いですが、単独で使うのもなかなか可愛いです。フロストぴっかぴか~。
全長 10cm ほどの円筒形のチップタイプ・グロス。透明の本体に黒の持ち手(八角形で使いやすいんです!)。ピングー指輪つき。ピングーのグロスはポットタイプのもありますが、色的にこちらが魅力的。
なめらかな柔らかい液で、アロエエキス、コラーゲン、ホホバ油配合。しっとりした使い心地です。
色は 2 種類で、ウォームブロンズとアイスピンク。どちらも 3 色の層になっていて、チップにはそれが混ざってついてきます。
○ウォームブロンズ
ブロンズ、オフホワイト、ペパーミントグリーン。ゴールドメタリックになっています。
こちらは、唇にのせると、ブロンズがのってグリーンのニュアンスが出るメタリック・グロスという感じ。単色使いも OK のしっかりした光り方です。かなりピカピカします。濃い色の口紅にオンするのがお似合い。
特徴的なのは香り!ミックスフルーツの香りということで、とってもおいしそう。フルーツガムみたいですけど。こういうグロスは、私好きです。
○アイスピンク
ピンク、オフホワイト、ブルー。ブルーパールです。
唇にのせると、青みピンクの感じが強く出ます。そして、パール感も。玉虫っぽい光り方になります。色の微妙な感じがなんともいえません。こちらは淡い口紅にオンして、グロスのニュアンスを楽しむのが好き。
アイスピンクの方の香りは、ブラックチェリー。こちらもおいしそうです~!
見かけの可愛さと 3 色グロスの微妙な色合いが楽しめるチープコスメとはいえあなどれないピングー・グロスです。

グッドカールマスカラよりも心持ち太めかなという大きさの容器。デザインも似ていますが、本体部分が透明で中身が見えるようになっています。そして、その本体部分に、黒で「Lip gloss」の文字が入っています。文字に大小のコントラストがつけられているのがおしゃれ。
フタを回し開けるとブラシが内蔵になっています。チップタイプはよく見られますが、ブラシというのは珍しい。
柄の部分までべったりとグロスがつきそうかなーと思っていましたが、それほどでもなくて、けっこうきれいに使えます。口の部分で適度にしごかれて出てくるので、ボタッとした感じもありません。ブラシを容器に戻すときに、ブラシが開いたりしないかという心配もありましたが、使ってみると大丈夫のようです。ただし、多少液漏れするという意見もあります。
内蔵ブラシを使ってもよし、そこから指にとって使ってもよし。口紅の上から使ってもよし、単独で使ってもよし。ラメものは、まぶたなど、唇以外のところに使うのも GOOD ですね。
チップタイプと使い方は似ていますが、ブラシの方が汚れが気になりません。口紅の移りもあまりないようです。口紅が移ったかな、と思ったら、ティッシュでさっと拭けばまったく問題ありません。
とろりとしたしっかりめの液体グロス。よれはありません。内蔵ブラシもかためなので、塗りやすいです。ラメものだけは少し、原料臭がありますが、他のものは無味無臭ですね。
ビタミン E、エッセンシャルオイル、保湿剤配合でトリートメント効果ありのなめらかなグロスということで、たしかに唇の乾燥を防いでくれます。
色のヴァリエーションは、以下のようになっています。
ゴールドラメ:キラキラのゴールドに、ぎっしりとラメ入り。塗ると、ラメの散らばりが自然になります。ベージュ~ブラウン系の口紅との相性◎。どちらかというと、淡色口紅に重ねたい感じ。
シルバーラメ:キラキラのシルバーに、ぎっしりとラメ入り。ゴールドと同様、塗ると、ラメの散らばりが自然になります。ピンク~ローズ系の淡色との相性はばっちりですが、レッドやブラウン、思い切ってプラムやワインなどのダーク系も GOOD。暖色濃色口紅をクールにしてくれます。
ピンク:白っぽいピンクパール。透明度が低く、白ピンクがグッと前に出る感じのフロスト感たっぷりのグロスです。5 色の中で、一番、単色使いに向いています。
イエロー:ほとんど色はわかりませんが、透明グロスにニュアンスがプラスされた感じ。ブラウニーのツヤ出しグロスですね。
ブラックブラウン:ブラックベリーにツヤ&パールが入った感じ。一見ダークですが、塗ると透明感がある落ち着いた色に。パールはそれほど強くなく、ツヤの方が出ます。
ダークな口紅をベースに、ピンクを重ねてフロストを強く出し、白っぽく光る口元をつくったり、逆に、フロストタイプの淡色口紅にブラックブラウンを重ね大人っぽい口元をつくったり、というのが気に入っています。
シルバーラメは、重ねるごとにキラキラが増すので調節しやすく、グロス・オン・グロスも可能。仕上げに、どんどん使います。
私自身は、ピンクが一番可愛い(アイテムの外見も使ってみても)と思っています。でも、カウンターでの人気は、やはりラメ入りの 2 本と、ブラックブラウンのようです。
ポットタイプのグロスが苦手とおっしゃる方でも OK の、使い勝手の良さと色&質感の可愛さが特徴のグロスです。

●パステル・トーン
ピンク、ブルー、オレンジ、イエローのパステルのニュアンス。春らしい色合わせと、光り方の微妙なちがいがリップメイクを楽しくさせてくれそうなグロスです。
クワトル・レーヴルをベースにしているとはいえ、一つのコンパクトに 4 色を入れるという発想は、さすがシャネル!という感じですね。グロスを 4 つ買うことを思えば安いものです。
●2 種類の光
玉虫色の光とキラキラメタリックという 2 種類の光り方が色とマッチしていて、うまく組み合わされていると感心します。ピンク、ブルーが玉虫パール、オレンジ、イエローがメタリックです。玉虫パールがシルバーっぽく、メタリックがゴールドっぽく光ってとてもきれいです。
レーヴル・クリスタリンは、ピンクのグロスとシルバーメタリックの 2 色入りだったのですが、ネオンはクリスタリンよりも「ツヤ」重視。クリスタリンよりも、よりグロスとしての働きに集中しているという感じがします。ですから、ネオンは、単色で使うよりも、口紅との組み合わせで純粋にグロスとしての楽しみ方を追及するのが Good!!
でも、色もちゃんと出ますので、微妙なニュアンスの変化を利用して、口紅の表情をどんどん変えていけるグロスだと思います。これまでにないタイプの光ですね。
レーヴル・クリスタリンよりもかなり軽くなっています。唇にのせたときの感触が、あっさりしていて、意識させない軽さ。お化粧品は進歩している!
付属のブラシはやっぱり使いにくいので、私の場合は、自宅待機。ちゃんとしたリップブラシを使っています。適度に柔らかくて、ブラシにとりやすいですし、使いやすさもグンとアップしています。のりがいいので、気に入っています。
ツヤ重視でグロスに徹しているので、どの色も、どんな口紅にも合わせられて、失敗なく使えます。
でも、濃色系の口紅に、イエローやオレンジを、淡色系の口紅に、ピンクやブルーをのせる組み合わせがけっこう好きです。
また、暖色系に、イエローやブルーを、寒色系に、オレンジやピンクを合わせたくなります。コントラストがグロスと口紅の色の両方の良さを引き出してくれる感じがするのです。
ネオンという名前がぴったりの、ベーシックだけどやっぱり先端!のグロスです
ポットタイプでイプササイズ。透明プラスティック容器です。
水飴、マスカットゼリー、ブラックカラントゼリーをイメージした、クリア、グリーン、ブラック。3 色の中で最もツヤツヤ感があるのはクリア。パール感が一番強いのはグリーンです。
●クリア(水飴)
見るからに水飴。塗っても水飴。おいしそうです。クリアの場合は、どんな口紅にも使えます。オールマイティなグロス。入っているパール(キラキラ)が程よいので、パール!というよりも、ツヤ!が強調されている感じになります。
唇全体にたっぷりツヤツヤでも平気。淡い色の口紅だと、本当においしそうに!はっきりした色の口紅には華やかさが出ます。
エレガンスやロラックのクリアは、唇に艶が出る感じですが、イプサのクリアは、反射する光りでツヤが増すので、華やかさで負けません。
●グリーン(マスカットゼリー)
3 色の中で一番パール感が強く、白っぽくなります。どんな口紅にも合わせられますが、相性というよりも、グロスが独自の路線で光っているというイメージなので、下に塗る口紅を無視して使えてしまう感じかな。
部分的に使うと、おしゃれ度アップ。唇全体に塗ると、パールがすごく、もうまさにクリスマス!おもいっきり遊べますね。でも、グラニュー糖が強すぎると、「唇に何かついてるよ、、、」になってしまうので、要注意。ブラシで丁寧にのばしてあげて、パールをちらしてあげましょう。
●ブラック(ブラックカラントゼリー)
ブラックというよりもパープルっぽいので、けっこう落ち着いたきれいな唇に仕上がります。口紅も落ち着いた色にピッタリで、プラムやダークローズ、ダークブラウンなどにもグー。
単色使いもきれいです。ただし、その場合は、クリアを全体に、ブラックをセンターに、という使い方がいいですねっ。
口紅にオンする場合でも、センターにちょんちょんとおく程度がきれいです。

透明プラスティックで、直径 4.5 cm ほどのコンパクトタイプ。筆記体で「Magic on Lip」と書かれているのが可愛いです。
パールタイプとグロスタイプは、どちらも口紅の上から、ブラシや指を使ってオンします。
マットパウダーは、指に少量とって、口紅の上から、軽くトントンとたたくようにしてのせます。
パールタイプが 3 種とグロスが 2 種、それにマットパウダーの全 6 色です。
私のもっているパールゴールドは、ゴールドといってもクリーム色っぽくて、口紅の上からのせるとキラキラをオンするというよりも全体にわずかに光り方が変わるという感じです。完全に色のニュアンスが変わるようで、とてもおもしろい感じになります。ロラックのグロス・ゴールドは透明感がありますが、こちらは名前のとおり、「マジック」という感じで口紅に変化が。。。
シルバーはグレーっぽいニュアンス変化。
マットパウダーは、どんな口紅もマットにしてくれます。マットパウダー自体は真っ白で、指にとるとけっこうなめらかな感じ。口紅の上にのせると白さはなくなり、質感が残ります。マットな口紅は、やはり、どちらかといえば荒れやすく、荒れにくい口紅にはシアーなものが多いのですが、このマットパウダーを使えば、荒れにくい口紅でマット感が出せて、しかもこのパウダーのおかげで口紅が落ちにくくなります。唇に触れる部分は荒れにくく、見かけがマットになるしかけ。いろいろ遊べますね~っ。
少し大きめの透明ガラス・ポット。重さがあり、またその材質のためカチャカチャと音がなったりして。。。他のグロスに比べて、持ち運びには苦しい感じです。でも可愛いから OK。
プラスティックのフタに白枠で、その内側に「LIP BRILLANT・KESALAN PATHARAN」というロゴが白文字でぐるりと入っています。デザインは、とっても可愛くておしゃれ!!中の色がすっきり見えてカラフル。
ブラシにとり、口紅の上から重ねます。または、単色で使ってもきれい。
ブラシにとるときの感触は重いのですが、唇にのせると軽く、ベタつきなどはありません。そして、オンしたときに下に塗っている口紅がよれたりすることなく、きれいにのってくれます。
グロスは、塗ったら、「グロス塗ってる」という感じが唇に残っていますが、これは、口紅に口紅を重ねたような感じがするだけで、ツルツルすべるようなグロス感ではないので、つけているのを忘れるようなところがあります。
リップブリラントは全体をとおして、他にはない色や質感で、かなりオリジナリティーを感じます。とくに玉虫系が強く、メタリックも、単なる光ではなく奥行きのある輝き。艶はパール感のある艶が出るので、独特の世界がつくれます。
G3 オパールは、まさにオパール。クリームっぽい色の中に、玉虫色のキラキラがあり、唇にのせると、微妙な輝きが出て、とってもきれい。口紅の色を選ばずに使える万能パールです。単なるパールではない輝きがなんとも言えません。
G6 ミルキーな淡いピンクのグロス。ピンクでも、淡いスモーキーなニュアンス。ピンクにもローズにもベージュにもブラウンにも、どんな色の口紅にも合わせられそう。ブラシを入れたところからツヤツヤ~と輝きがあふれてくるような感じ。私は唇の色素が薄いので、こういう淡い色を単色使いするのも好き。
G7 ゴールドパールは、ゴールドパールといいながら、一見、ラズベリーローズって感じの色。中に入っているゴールドの成分が絶妙で、唇にのせると、これも玉虫色っぽくゴールドが光ります。こちらは、どちらかというとダークな色の口紅に重ねることで、その色を生かしながらゴールド&パール感を出すのがグーだと思います。これは、単色でも使えるのがまたいいんですよね。すごくナチュラルですが、光り加減は半端じゃないです。

透明プラスティックのグロスポットですが、ふたが金色で、いつものように、エレガンスのマークと名前が円形に入っていて、すっごく可愛い。サイドや底から中身が透けて見えます。
ブラシや指にとり、口紅の上からのせます。
ブラシへのノリや唇へのノリは良いですが、ちゃんと唇の上にとどまってくれる感じです。柔らかでなめらかな塗り心地。
01 クリア:見かけはピンク、仕上がりは透明
02 マゼンダ:見かけはボルドー、仕上がりは軽くローズ
03 シナモン:見かけはブラウン、仕上がりはシアーなベージュ
04 フロスト:見かけはベージュ&パール、仕上がりはパール
05 ベビーブレス:可愛いベビーピンク!クリーミ~な色です。
06 デリケートシェル:オレンジベージュにわずかなフロスト。
私の一番のお気に入りは、クレヨン #01 とグロス #05 ベビーブレスの組み合わせ。つやつや可愛いピンク色の唇になります。クレヨン
#03 とグロス #06 デリケートシェルの組み合わせも
GOOD。ベビーブレスは、クレヨンの #02 や #04 との相性も良く、口紅の色を柔らかくしてくれるので、重宝します。
根強い人気色は #04 フロスト。白っぽいパール感がポイントですね。
クリスタリン・・・シルバーメタリック
オパリーヌ・・・・淡いピンク色のグロス
2 色のセットになっています。
黒いシャネル容器。相変わらず、ブラシは小さく取り出しにくく、使いにくいですね。クワトルレーヴルよりは使いやすいですが。鏡は大きくて見やすいからいいですね。
○クリスタリン
見た感じ、そのままシルバーメタリック。唇に直接これを塗ると、パール感だけが残るかと思いきや、なんのなんの、しっかり「シルバー」がつきます!全体のメイクのバランスをちゃんと考えて使えば、クリスタリン単色でも美しく仕上がるかも。重ね塗りをすると、パール感がしっかり際立つので、唇にすごく立体感が出ます。
○オパリーヌ
見た感じ、淡いピンク色で、透明感があります。これは、単品で塗っても、色はまったく出ません。もちろんツヤツヤっとしますが、クリスタリンほどのインパクトはないですね。重ね塗りをすると、透明感のあるツヤがプラスされるので、とっても上品。つやつや唇の誕生。
○組み合わせ
私は、クリスタリン(メタリック)の面白さは、単品でもかなりインパクトがあるということだと思います。ですから、それを生かした使い方がしたいですね。重ね塗りする場合には、唇全体に使うのは、やりすぎになってしまいますので、センター部分に入れるというのを基本にしたいです。
1. リップラインをきちんと入れて、クリスタリンを単品使い
2. 口紅を塗った後、センター部分に単品使い
3. 口紅を塗った後、センター部分に重ね塗り
という組み合わせですね。私は、オパリーヌは、まったくグロスとして、他の口紅にツヤをプラスするための存在として組み合わせたいと思います。

●ナチュラル&ホログラム
ベースとなる色はブラウン系の落ちついたナチュラルカラー、少し赤みの強いメタリックなブラウンといった印象です。そこに大胆にプラスされたホログラムの大粒ラメ。この取り合わせが「ハッ」とさせられる魅力の秘密です。
ネイル「サテリット」に入っているラメがシルバー一色なのに対して口紅にはミックスラメ、というのがシャネルのシャネルらしい計算。ラメの大きさも均一でないところが、微妙な光の変化を生んでとてもきれいです。
ラメの中でも、とくに、パープル(ピンク?)に光るラメが今回のシャネルの新色の特徴を表しているようにも思えます。アイシャドウのステレールに入っているピンクの役割と同じ。この秋のトレンドカラーでもあるブラウンにピンクを効かせて、これまでのベーシックなブラウン使いとは一線を画すメイクに仕上げようというもの。可愛らしいイメージを作れるポイントになっています。
つやタイプの口紅で、なめらかなのがイドラ・バーズですが、ラメが入るとざらつきがあるかもしれない、と恐れていましたが、使ってみるとまったく異物感ナシ!普通の口紅と全然変わりません。よくあるラメグロスやラメ口紅は、その使用感が気になるものですが、サテリットは、さすがシャネルと言えるなめらかさです。
香りは相変わらずシャネルの香りですから、好き嫌いがわかれるところですね。上手にお食事すればラメが落ちるのも防げますし、グロスと比較すると確実に持ちが良いです。
口紅の色はナチュラルですが、しっかりめの色出しなので、秋の装いに映える~。そこにグリッターがきらきら効いていて、きれい。でも、グロスをオンした場合とちがい、唇自体の濡れた感じがないので、かえって自然に見えるほど。
単色で塗っても、他の口紅に重ねてもグー。カウンターでは、しきりに他の口紅のセンターに重ねるようおすすめされますが、その場合は、あまりちがう色を持ってくるよりも同系色でセンターに重ねるのがきれいにはまると思います。
私自身は、アクアクレイヨンのコニャックのようなブラウンのリップラインにサテリットを単色で塗り込むのがお気に入りです。もっとツヤが欲しいときは、透明グロスを上からオン。唇に深みが出るかのようです。
塗るときは、スティックから直接ブラシにとるよりも、スパチュラで削ってそれをブラシにとる方がきれいにラメをブラシにのせることができて楽ですね。
たっぷり重ねてもいやな感じが出ないラメ唇。大人っぽいラメ使いを目指すのにぴったりだと思います。

底面直径 1.8cm の円形から中央部が一辺 2cm 弱の四角柱に変形する高さ 7.6cm の黒容器。頭がゴールドでウエスト部分にもゴールドライン。キャップ側正面中央にゴールドのランコムの薔薇マークが入っています。
上下端が円形なのに、中央が四角という変わった形ですが、転がりにくく手になじんで使いやすい印象です。
付け心地が軽い、というのがウリの新口紅ですが、本当にソフト!!ブラシにとるときも、スティックがとても柔らかなので軽く含ませることができます。そして、唇にのせるとなめらかについてくれます。この塗る作業自体が軽いので驚くほどです。するするとのって唇への負担感はゼロ。
香りは柔らかなフローラル系の軽い香りがありますが、すごくいい感じ~。私は好きです。
潤いがある感じの使用感もコティーに負けず劣らず。最近はずっと使い続けていますが、唇にとても優しいのを実感しています。
全 23 色のカラーヴァリエは以下の通り。それぞれのカテゴリーで上から下へグラデーションになっています。* は日本限定色、★は私が選んだ色です。
◎オレンジ~レッド
101 Si, si, si=(映画のタイトル)oui より強い返事
*141 Nuit et jour=夜と朝、両極端、裏表
140 Jamais vu=見たことのない、信じられない
*142 A coeur joie=喜んで
108 A vos amours=軽い感じの手紙の結び
111 Revu et corrige=確かに、台詞
112 On en parle=ちゃんと話そうよ(真剣に)
◎ベージュ~ブラウン
227 L'air de rien=大したことない、目立たない
228 Tombe du ciel=地に付いてない
*246 A mots couverts=ダイレクトに言わない
*247 Entre ciel et terre=船、2 つの間で揺れている人
231 Coup de coeur=衝動買い
230 Corps et ame=身も心も、全身全霊で
239 Ici et aelleurs=こことここらへん
◎ピンク~ヴァイオレット
317 Atmosphere, atmosphere=天気なんか気にしないわ
*344 Jolie mome=(映画のタイトル)かわいい女の子
345 A fleur de peau=肌にのせた感じが軽い、感じやすい人
★319 Un ange passe=(特にスポーツの)名選手
337 La vie en rose=(映画のタイトル)ラビアンローズ
322 Reve d'enfant=子供のころの夢
321 Jamais de la vie=否定する時の強い表現
323 C'est fou=やってらんないわ
314 Sinon rien=これじゃないなら、いらない
#319 は、淡い曖昧ピンクで、細かいゴールドニュアンスのパールが入っています。まさに、コティー 507 のシルバーニュアンスのパールの代わりにゴールドニュアンスパールになった感じ!艶の出方はほとんど同じですが、コティーの白っぽい光り方に対して、ゴールドっぽい光り方をする #319 は落ち着いた感じになります。「この落ち着いた感じ」がまたいいんですよね~。ネーミングの通り、「名選手」という感じです。
仕事にもデートにも(お見合いにも?)コンサバにもカジュアルスタイルにもどんな場面でも、どんなアイメイクにも合う万能口紅の再来です!透けない淡いピンクで本当に可愛いです。
同色のネイルもあります。
使用感の軽さに加え、発色の良さ持ちの良さ、三拍子そろっています。荒れない口紅は色もシアーで落ちやすいのですが、マニエティックは唇に負担がないのに、はげはげにならないのが嬉しい。落ちるときの落ち方もきれいです。
とにかく、気持ち良く使えて、いい色が揃っているので、何本も持っていたいと思える口紅ですね。

ツヤなしシャンパンシルバーの容器。
みずみずしい感触に加え、細かいパールがつくりだす光がとてもきれいで、潤いもいっぱい。フェアリスに比べてしっとり感があり時間がたっても乾く感じはしません。柔らかでブラシに取りやすい&塗りやすいです。するっとした感触。
「大キラリ」!
華やかな観月ありさちゃんカラー(モデルカラー)の
RD361 や RS358はさすがに可愛いです。
ニュートラルカラーとして登場した RS780 が、なんと、「女優色」の RO617 にそっくり!フェアリス RO617 とほとんど同じ色で、少し深みのある感じ。スティックの状態では、サプリニックの方が濃いように見えますが、唇にのせるとシアーなのですごく近い色です!サプリニックは、ツヤ&パール感があって透明感いっぱいという感じでしょうか。
サプリニックの保湿感はさすがです。そして見かけもつやつやで、細かいパールが効果的にきいていて光り方が半端じゃありません。この、まるでグロスを重ねたような仕上がりが最初から実現できていい感じですね。
細みタイプで直塗り仕様。ウェストシェイプされたようなデザインがスタイリッシュです。
薄づきの口紅ですが、発色が良く、色が唇にのりやすいのが特徴ですね。ペタっとはりつく感じがなく、きちんとつくようですが、重さは感じません。
「女優色」というコピーはいいところをついてる!という感じですが、たしかに、パープル系のルージュ・フェアリス
RO617 は、お肌の色を白く見せる、絶妙な色出しです。秋らしい暖色系でありながらクールさも感じさせる色。
ツヤはありますが、パール感のあるツヤではなくサテンタイプの口紅の優秀なツヤという感じ。きちんとした印象になります。

ゴールドで、二段階のくびれがある華やかなケース。形は円筒形ですが、ゆるやかにウエストシェイプされたような形で、ちょうどくびれは、そろばんのコマが二つ重なったようなデザインになっています。キャップをとるとロゴが赤で入っています。素材が軽くて持ちやすく、使いやすいケースです。
口紅自体はしっかりしたスティックで、ブラシにもしっかりとれる感じ。唇にのせるとぴたっとつくような使用感ですが、重さは感じません。意外にのびは良い方だと思います。でもすべるわけではなく、ちゃんと唇にのります。
一見乾きやすそうなイメージがありますが、乾いても表面を覆っている口紅の膜のみで、唇が乾くことはありません。
香りはほとんどありませんので、どなたでも使いやすいと思います。
全部で 18 色で、ピンクからレッド、ブラウンとずらり揃います。
301 パール入りディープ・ピンク
★302 ピンク・ベージュ・パール
★303 モーブ・ベージュ・パール
304 ディープ・パープル・パール
305 ワイン・ローズ・パール
306 コパー・レッド・パール
307 レッド
308 ディープ・レッド
309 レディッシュ・ブラウン・パール
310 ブラウニッシュ・レッド
311 ブラウニッシュ・オレンジ
312 ディープ・ブラウン
313 ビビッド・レッド
314 オレンジ
315 ローズ・パール
316 ローズ・ベージュ
317 ピンク
318 ブラウニッシュ・オレンジ
レッドがメインのラインナップとなっていますが、微妙にモード感のあるきれいな色が揃います。ちょっと変わったところでは、306 のコパー。ゴールドっぽいメタ系レッドで不思議なツヤがでます。308 は赤みが強いダークレッドで、310 はさらにダーク。でもワインっぽいかな。311 はオレンジという感じはあまりなく、ライトブラウン。312 はモーブっぽいブラウン。スモーキーです。
私がとくにケサパサらしくて気に入っているのが、302 のピンク・ベージュ・パールと 303 のモーブ・ベージュ・パール。どちらもパール感が上品で、色もとても軽くて、気分。やっぱり私はパールものの口紅が好きなのね、と実感させてくれる色です。
発色はほとんど見たままで、きれいに出ます。ぴたっとつく感触のとおり、落ちにくく、時間がたっても色がくすんでくるようなこともありません。また、エッセンシャルオイル配合ということで、見かけによらず荒れにくいと思います。唇ごとはがれ落ちることなどもありません。
これまでのケサパサの口紅に比べて、ぐっと質感がアップしたという印象です。色もケサパサらしいですね~。
直径 1cm 強のクレヨンで、長さは 14cm 弱。キャップは約 4cm。ボディは黒のコーティングの鉛筆タイプですが、ちょうど半分のところでコーティングの質感が、マットな感じとつやの感じとに変えられています。ベースとなるクリーム側がマット。キャップの端には、リング状にカラーテープがついていて色が一目で見分けられるようになっています。シャネルらしく、シャープナーつき。
クリームタイプもシマーもどちらもなめらかな描き心地。芯は柔らかすぎず硬すぎず、ちょうど良い感じです。ぴたっとつく感触。香りは原料臭という感じ。
クリームタイプのクレヨンでフレームをとり、シマーで塗り込むメリハリリップメイクや、クリームで唇を塗り込み、シマーを全体に重ねて、色の変化を楽しむメイク、シマーをセンターのみに重ねて立体感を出したりと、いろいろな使い方ができます。もちろん、クリームタイプのみを単色で使ってもきれいです。
私は、他のペンシルなどでフレームをとっておいてから、クリームタイプの方で塗り込み、シマーを全体に重ねる使い方が一番好きです。ただ、重ねると、シマーのクレヨンにクリームの色が移るので、ティッシュなどでふき取りながら使わないときれいに色を出すことができない場合があります。また、いったんクレヨンから直接塗った後、ブラシでなじませておくと仕上がりが安定して、落ちにくくなると思います。
色のヴァリエーションは、ピンク系、パープル系、ブラウン系、オレンジ系という感じになっていて、ゴールドっぽくなるブラウンやオレンジもきれいでしたが、私は、ピンク系の QUARTZ-FAIRYDUST とパープル系の NUIT-MOONLIGHT を選びました。
・QUARTZ-FAIRYDUST
クリーム QUARTZ は、メタリックな、赤みの感じられるブラウンローズ。単色でも、かなり光るので、パッと華やかなリップメイクになります。シマー FAIRYDUST は、ベビーピンクのぴかぴかフロスト。単色でも意外に可愛い白ピンクパールになります。QUARTZ に重ねると、ピンクが勝って、とても可愛くなります。でも大人っぽい可愛らしさです。光も半端じゃないですね。
・NUIT-MOONLIGHT
NUIT はゴールドメタリックが強いダークなワインカラー。単色ではしっかりと主張する色になります。色自体はダークなのに、メタリックのために華やかになります。MOONLIGHT は、なんとホワイト!そして、これを NUIT に重ねると、あら不思議、ぴかぴかパープルに変わります。4 種類あるこのクレヨンの中で、色の変化が一番楽しめるのがこの
NUIT-MOONLIGHT なのです。BA さんはこの色が一番のオススメだといって紹介してくれましたが、たしかに、この色の面白さは断トツだと思います。
最大部分約 5.7cm 四方、高さ約 1.2cm の小さなシャネルコンパクト。エクストラ・グロスよりもわずかに薄く面積が大きい感じです。収納された口紅の形&大きさはエクストラ・グロスと同じです!手前にブラシが収納されています。いつものシャネルコンパクトらしいフタいっぱいのミラーは GOOD。
付属ブラシは、珍しくブラシ部分がたっぷりめでコシがあり、持ち手もしっかりしています。クワトルのブラシは使えない感じでしたが、今回はかなり良くなっています。もちろん、メイクするときには、ちゃんとしたリップブラシを使っていますが、いざというときには、付属ブラシも使えないことはない。というのは嬉しいですね。
布製の袋がいつものようについているのですが、ブラッシュ・レーヴルの袋にはシャネルマークが入っています。ちょっと嬉しい。
かなりこってりした印象ですが、ブラシにはするっととれます。見た目よりスムーズにのびますが、質感はやはりマット。クワトルの「マット」の使用感に近いです。香りもシャネルのコンパクト口紅の香り~。
マットな口紅特有の使用感として、使っているうちに唇が乾いてくる感じがありますので、好みがわかれるところかもしれません。クワトルの「マット」が平気な方には大丈夫でしょう。乾きと引き換えに、持ちはかなり良いです。
乾きに関しては、グロスをオンすることでかなり改善されます。ただし、もちろん単独の方が持ちは良いです。
全 4 色で、微妙だけど基本的!な色展開。私が愛用しているのは、ダークなワインカラーの 50 BIZARRE(BIZARRE)と、落ち着いたモーブピンクという感じの 52 FAUSTINE(INNOCENT)の 2 色です。他に、KISSED という名のレッドと POUT という名のブラウンがあります。
さて、各色の特徴です。

・50 BIZARRE(BIZARRE)
BIZARRE はルージュノワールを少し軽くした感じのそれでもかなりダークなブラックベリーのようなカラーです。赤みがあって上品でシック。色はダークでも雰囲気は華やかになる感じです。マットな質感が色に合っていて、セクシーにキマります。
アイメイクをモノトーンでまとめ、口元に
BIZARRE でポイントをつくるとシンプルだけど大人っぽいメイクになります。夜のお出かけに素敵。
M.A.C. の BEET のような華やかくっきりカラーでラインをとってもいいですし、M.A.C. の PLUM、ロンゴの COCOFUDGE などで締めてもいいですね。グロスをオンするときは NARS の HARLOW のようなモーブ系のフロストで光をあげるのが気に入っています。
ちなみに、BIZARRE の意味は、英語で言えば STRANGE。ネーミングが刺激的なのもシャネルらしいですね。

・52 FAUSTINE(INNOCENT)
こちらはモーブピンクの優しいカラー。クワトルのローズグラセを思わせる色ですが、ローズグラセよりも少し濃い感じ。ローズ寄りですね。花びらっぽい唇になるのですが、「キュート」ではなくちょっと落ち着いた感じです。
アイメイクには、同じく秋の新色のアンタンシテ・ドンブルのEMBRUNS を合わせるのがお気に入りですが、ピンク系のみで柔らかくまとめるのも素敵。
ラインには、はっきりした色でフレームをつくる他、新色のペンシル AMBRE(PENNY)を合わせるのも気に入っています。AMBRE(PENNY)は、きらきらメタリックなピンク。それもベージュ寄りのピンクです。INNOCENT
でつくった唇からさらにオーバー気味に、AMBRE(PENNY)をプラスしてあげると、セクシーで魅惑的なリップメイクの完成です。
黒い四角柱シャネル容器。
イドラソレイユは、シアータイプなのですが、この「ALLURE NATUREL」は意外に色を感じますし、また、フロストの印象も強いという感想を持ちました。
オレンジっぽいベージュにゴールドメタリックという感じの柔らかいお色です。
口紅「ALLURE NATUREL」は、オレンジベージュですので、品の良いナチュラル唇がつくれる一方で、フロスト感がたっぷりということで、モード系にもつくることができます。ポイントは、アイメイク。アイカラーは、どちらの場合でも、アクアレルやアンテル・フェランシエルのようなパステルカラーを合わせるのが好きです。イメージの分かれ目は、アイラインとマスカラですね。
アイラインとマスカラをブルーやパープルなどのカラーにする方が柔らかくナチュラルな感じに仕上がります。逆に、アイラインとマスカラを、黒でばっちり塗り込むと、モードっぽく仕上がります。当たり前のことなのですが、目の強さでイメージをつくり分ける典型的な例ですね。
1 辺が 6cm 弱の正方形、厚み 1.3cm 弱の小ぶりのコンパクト。明るい朱赤のプラスティック容器。フタについているハートのモチーフが可愛いのがこの限定コンパクトの特徴ですね。
正方形の 4 辺の真ん中を結ぶような形でつや消しゴールドのラインがフリーハンドっぽく引かれています。その中は明るい紺で、真ん中に、つや消しゴールドで縁取りされた朱赤のハートがくっついています。手で触ると菱形のラインとハートの部分がぷっくり。
フタを開けると、ミラーとリップパレットのフレームが黒。ミラーは真四角で見やすいです。パレットも正方形で 4 つ。濃い色から淡い色まで 4 色というセットになっています。
YSL のルージュらしいシアーなつや系で、軽い使用感なので、重ね塗りも気持ち良いのが特徴。
●イメージは「花びら」、#2 のピンク系リップはその名も「オーキッド」
#2 は、濃い色から順番に、青みの強いワインという感じの濃パープル、それに白を混ぜて明るくしたようなパープル、可愛い淡ベビーピンク、ほとんど白にちかい淡ピンク、という組み合わせです。以前一世を風靡した青みローズ系かと思いきや、キュートな花びら唇用ピンクパレットという感じです。「オーキッド」という名前がぴったりの色合わせだと思います。
使い方は無限に広がるコンパクト。濃い色、淡い色、それぞれ 2 色ずつを使ってメイクしても良いし、濃い色でラインどりをして淡い色で塗りつぶしてもメリハリのある華やかメイクになります。また、濃い色で塗りつぶしてから、淡い色をオンしてニュアンスを変えるのも素敵。リップラインの色でリップメイクに変化をつけることもできます。
私のお気に入りは、4 色を使った立体リップメイク。M.A.C. の MAGENTA など青みの入ったリップペンシルでフレームをとり、左上の濃いワインっぽいパープルでペンシルをぼかすように縁取り、明るい方のパープルローズで中を塗りつぶします。ベビーピンクをたっぷりブラシにとって、唇のセンターから外に向かってぼかすようにしながらオンして、さらに、白ピンクを下唇に重ねます。
光るようなつやと春らしい明るいピンク、立体感のあるメイクの完成です。
この「オーキッド」を唇に使うときは、アイメイクはしっとりナチュラルな色みを中心に、パールのパウダーなどをプラスして、輝きのある目元をつくります。また、あまり色を感じさせないパステルも可愛いですね。
アイカラーとしては、シャネルのキャトル・アクアレルもぴったりですし、ロンゴの NAVY メイクや BROWN メイクにフロストを効かせても GOOD。別のファイルでご紹介する予定の YSL の限定アイ・コンパクト#4 グラフィックは、相性ばっちりです。
アクアレルの場合は、アンテルフェランシエルのパールをプラスして光をさらに強くするのがお気に入り。グラフィックは、それだけでグラデーションをつくっても良いのですが、ポイントカラーを持ってきても、きれいにはまりますので、ゴールドやシルバーなどの光ものだけでなく、色ものをプラスしてもいいですね。
アイラインやマスカラは、パープルやブルーなど、青みのあるカラーのものを使って、軽さと統一感を出します。定番ブラックだと盛装感が出ますよね~。シェイディングやチークもふわりと優しさが感じられるように入れられれば完璧ですね。
四角柱の細みリップといった感じの大きさで、頭のてっぺんのシャネルマークと中央のゴールドのラインがやっぱりかっこいいシャネルの口紅容器です!スティック部分の容器は、2 方向から斜めカットになっていて山型に切り込まれています。かなり細身。口紅を完全にしまいこんでおかないと、キャップをするときに口紅を削ってしまいそうになります。
セミマットタイプの口紅ということですが、のびは意外によくて、柔らかいのでびっくりします。なめらかさは心地よいほど。直塗りよりも、ブラシを使うほうが、ムラなくきれいに仕上がります。しかも、軽くブラシにとるだけで、唇全体に塗りきってしまえるので、とても楽です!
私は、#01 リベルティーヌと #10 デジールの 2 色を選びました。
#01 は、広告でも使われているレッド。ローズ寄りのパキっと華やかなレッドです!#10 はベージュローズという感じのあいまいカラー。スモーキーなローズなので、肌なじみがよく、しかも色ははっきりと出るので、印象的。どちらもお気に入りになりました。
つけ心地が軽くて潤いも適度にあり、落ちにくいタイプの口紅でありながら、乾燥に悩まされることがありません。見かけはマットですが、ガサガサしないので、気持ち良く使えます。
色持ちは良い方ですが、いわゆる、落ちない口紅のような色素の残り方はしません。
白地プラスティックにピンクのギンガムチェック模様がと~っても可愛い容器。
口紅ののびは、お世辞にも「良い」とは言い難いですが、私はこういうテクスチュアもけっこう平気。リップブラシにとるのものせるのも、なめらかとはいえません。でも、落ちにくくて、また、落ちるときも意外にきれいな落ち方なので、それは嬉しいです。
15 コスモスレッドは、はっきりしたローズレッドに細かいゴールドパールが入っています。
唇にのせると、ゴールドパールがはっきり見えて、意外に奥の深い上品な色に。。。チープなのに、この微妙なパール感はどうしたの?という感じ。華やか系の色なのに、お肌から浮かないのが不思議なくらいです。ローズとはいっても、青みのあるローズではないので、意外にお肌の色を選ばないかもしれません。
紺色の円柱形容器。
なめらかでのびが良く、つややか~!荒れないのが嬉しいです。
507 は、上品なピンク。淡いパールピンクですが落ち着いた発色です。
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基本的に、507 は、どんなリップラインでもなじませればハマっていくので、アイメイクとのバランスやなりたいイメージによって、色や、ラインのとりかた、ぼかしかたなどで工夫すると全体がかっこよく決まります。
なみなみラインのゴールドの容器は、いつものエスティと同じ。ただ、想像以上に長いものでした。細いですが、長さがあるので、けっこうかさばる感じだなあという印象です。
細みタイプらしく口が斜めにカットされていて直塗りが前提ですね。けっこうしっかりしたスティックで塗りやすいと思います。
色落ち、色移りがしないということですが、たしかに!きちんと色がついて、きれいに色持ちします。でも、いわゆる「落ちない口紅」のように落とすのも一苦労というようなことはなく、また、皮ごとはげるようなことにはなりません。潤いに関しては、それほど効果が感じられませんが、少なくとも「荒れ」がないという程度には効いています。ぴったりした感じでつきますが、それほど重くはない、という感じでしょうか。
カラー・ヴァリエーションは、以下の 8 色。
01 ローズ:細かいパールのシアーな感じの正統派ローズ。
03 レッド:明るめの可愛いレッド。
★04 オーバーン:深みのある落ち着いたブラウン寄りレッド
★05 ダスク:スモーキーな曖昧ブラウンレッド
07 コーラル:これも曖昧ブラウンレッドで、少し茶寄りな感じ
08 バフ:一番軽い明るいオレンジベージュっぽい色
09 ワイン:細かいパールのシアーな感じの濃ローズで、明るい発色。
12 ファッジ:かなりはっきりしたブラウンレッド。
オーバーンとダスクは、秋を演出するのにふさわしいコクのある色みです。ローズ系もエスティらしいきれいな色。パール感が軽さを出しています。
ローズとワインが意外に軽いですが、全体的に質感はマット。乾いたような感じはないので、使いやすいマットですね
ホワイトパールの本体にゴールドのキャップ。お尻がクレヨンの中身の色になっていますので、見分けがつきやすいですね。
リップライナーとして使っても良いし、また、口紅として塗りつぶしても GOOD です。シャープナーは、アイクレヨンのものが使えます。
クレヨンという名前がぴったりの、しっとりマットな使い心地。芯は柔らかく、唇を痛めることなく描くことができます。ライン取りには多少太めになりますが、ぼかしやすく、修正しやすいです。塗りつぶすときには、ペンシルを寝かせて使うと、一気に塗ることができ、素早いリップメイクが可能。
全部で 6 色ですが、すべて曖昧カラー。肌なじみの良い色ばかりです。また、見た通りに発色します。★印は、私が使用している色です。
★#01 はっきりしたピンクベージュ。可愛いです。
★#02 赤みの少し入ったローズブラウンという感じ。
★#03 明るめのブラウン。
★#04 パープルがかったベージュブラウン。
#05 茶色!という感じで黄み入りかな。ゴールドっぽいイメージ。
#06 モードっぽいダークなブラウン。
#01、02 あたりは、けっこうどなたでも使える感じの色で、とくに可愛いのは 01。
マットな仕上がりですが、かさつく感じではなく、しっとりします。乾燥もあまりなく、唇が荒れる心配もなさそうです。持ちも良いのが嬉しいです。

黒の大きめの容器で、四角なのですが、辺が丸みを帯びた形です。首の部分にゴールドの 2 本の細いラインの間に、つるんとしたプラスティックで、きれいだと思います。ゴールドに黒抜きの「Elizabeth Arden」の文字があり、ポイントになっています。
セラマイドカプセルの成分が配合になっていて、保湿があるというのがこの新しい口紅の特徴と言われています。たしかに塗り心地はソフト。なめらかにのびますし、時間がたってもパサパサしてきません。
色もちの良い口紅は、だいたい、がっちりつく感じがあるので、比較すると、かなり軽い使用感になっています。でも、荒れにくい口紅の代表選手 MF のリップシルクスのようなみずみずしい感じではありません。どちらかというと、優しくフィットしてツルッとする感じ。けっこう普通っぽいかな。
メタリークは、正統派ローズ寄りの紫色で、やはり、かなり光る色です。
モデルカラーは、アンバー・バレッタにちなんだアンバーという色。かなり光るベージュ・メタリックという感じの色です。
フレームの色によって、明るく発色したり落ち着いた発色になったりといろんな顔を見せてくれる不思議な色。メタリックの光りの分量によるものなのでしょう。ブルー~ピンク系のアイメイクだけでなく、ブラウンメイクにもはまりました。また、パールホワイトのメイクに合わせても、口元がポイントとなってきれいです。
透明グロスをオンすると、ツヤが出るだけでなく、メタリックの光がさらに強調されて、流行りのグロッシー・メイクにもバランスよくはまります。
ゴールドというにはあまりにも深みがあって、赤でも茶でもオレンジでもなく、メタリックな光がちょうどいい感じの「メタル・ルー」秋らしくて、でも先端!って感じでとてもきれいです。エスティのフローズンもゴールド感が命でしたが、さすがに夏、軽い光りでしたよね。それに比べると、「メタル・ルー」は光り方が、ほんとに深い。
スティックで見るよりも、塗ったときの方が軽くなりますが、それでも、半端じゃないです。そして、見る角度によって、光りが変わる!
クワトル・レーヴルのイリゼを塗ったときに、大人っぽい~と感激しましたが、あれをもっと進化させた感じとでも言いましょうか。
フローズンの場合は、重ね塗りを楽しみましたが、今回、この色は、断然、単独塗りです!!
私は、ベースメイクはマットな感じにして、メタルの光りをいかしたメイクにしたいです。ポイントは、光りですから、それを中心にしたメイクを。
キャトル・ヴァリアシオンと合わせると、まったくハマりますが、他の暖かアイカラーで、文句なし、OK
です!
たとえば、インウイのジ・アイズ BR175。エレガンスのペトルス・クインテットの X。どちらも、ゴールドが一色入っていますので、ぴったり。普通は、眉下にさっと入れるのですが、「メタル・ルー」と合わせるときには、もう一はけ、アイメイクの最後にまぶた全体にふわっと入れておきます。それだけで、ニュアンスが変わって、雰囲気が出ます。あと、ソニア/レ・キャトル・ニュアンスの新色 #14 でもいい感じ。
意外なところで、シャネルのレ・キャトル・オンブル・ナチュレルなどの、なじみアイカラーにもマッチします。全体をゴールドゴールドさせなくても、きれいにはまるメタリックです。
「アトリエ・アンテルナショナル・ドゥ・マキアージュ」のリップパレットをソニープラザのオリジナルブランドとして出したもの。
細長いプラスティック容器で、フタが透明。フタのセンターに、映画フィルムをデザインしたマークが入っています。これが、「アトリエ」にそっくり。
角の落ちた四角い形のリップが 5 色、横に並んでおります。どの色も左から右に行くにつれて濃い色になっています。
フタが透明なので、外から色がわかるし、フタも大きく開いて、使いやすい容器です。
適度な硬さで、ブラシでとりやすいのが◎のびもいいし、塗りやすいと思います。この手の輸入物にありがちな、けっこう、まったりとしていて、はりつく感じです。香りは少しありますが、お化粧品らしい軽い香りという感じで、私自身はきらいじゃありません。でも、これは好き好きだと思います。
色は、全部で 8 パターン。何番が何だったかはもう忘れましたが、ブラウン、オレンジブラウン、ピンキーブラウン、レッド、ダークレッド、ローズ、ベージュローズ、ローズバイオレットがあります。
私が持っているのは、ローズとピンキーブラウンです。
かなり見たままの色がつくので、初心者の方でも口紅選びが楽かな。意外にツヤ系です。とくにピンキーブラウンは、ナチュラルな発色で、使い易い色展開。ローズも、ローズというわりには、落ち着いた色で、一番明るい色でも、唇にのせると自然な色に発色します。
●●● 2 色使いの色選びについて●●●
まず、同系色の 2 色は、一つのパレットの中から選びます。離れた色を使うほど、濃淡の差がはっきりします。でも、同系色ですので、ヘンにはなりません。ただし、離れた色を使う場合には、色の配分となじませ方をうまくコントロールする必要があります。高度なテクニックが必要になりますので、初心者にはあまりおすすめできません。
私自身は、隣り合った色を使うのが好きです。あ、ちがう色を 2 色使ってるんだ~とわかるよりも、それに気づかれずに、「なんだかきれいだな」と思われる方が好きだからです。
色ちがい 2 色の場合には、二つのパレットの、同じ位置の色を選びます。たとえば、ブラウンの一番左端とブラウンレッドの一番左端とか、ローズの真ん中とベージュローズの真ん中という風に。。。これならば、ちがう系統の色だけど、自然できれいな配色がつくれます。
どれとどれを組み合わせても、失敗がないので、色選びに不安がある方におすすめの方法です。
ゴールドの円筒形容器。
のびはよくなめらかです。
ローズがゴールドにきらめく、ゴールド・シマー。
ゴールド感がなんともいえず、単独で使ってもきれい。グロス使いすると、下の口紅の色を生かして、ゴールドがキラキラします。これを、M.A.C. の HOOP や
DUSTY ROSE、CAPTIVE などに重ねるのが、GOOD!パールメイクの仕上げに、おすすめです。
黒くて四角いケース。角がとってあって、上から見ると変形八角形。横からみると真ん中が少し膨らんで両端がスリムになった形をしています。そして、一面だけに、ゴールドのラインが形にそって入っており、真ん中に COSME DECORTE の文字がグレーで入っています。かなり特徴を出したケースだと思います。さすがに高級感を漂わせています。
なめらかな塗り心地で、つやもあります。のびが良いので、ブラシで塗っても直接塗っても、ひっかかりません(^_^)「塗ってはティッシュオフ」を 2 ~ 3 回繰り返すと落ちにくくなりますし、荒れにくいと思います。優秀口紅!お値段だけのことはあります。
かわいいローズピンク。
スティックを見た感じでは、なじみっぽいのですが、塗るととってもあざやかなローズに発色。
ケースは白で、キャップの部分がシルバー。白なんてチャチな感じがして嫌かなあと思っていたのですが、意外にそうでもなく、きれいだと思いました。
切り口は斜めにカットされていて、細身。直塗りができるタイプになっています。塗りやすいと思います。
塗り心地はなめらかで、うるおいもあります。夏にもいいですが、冬のスキーにももってこいの質感と色。
01:ゴールドっぽいみかけですが、塗るとほとんど色はつかないような色。
02:きれいなパールピンク、見かけより、かなり薄い色に発色します。
03:見かけはブラウン。でも、塗ると苺ジャム(まるでダブルマットストロベリー)
04:きれいなレッドです。ほんとにかわいい赤になります。
05:見かけはベージュです。だけど、塗るとピンクに発色します。
全色すごくパールがきいています。さすがに夏の口紅。SPF 20 と、紫外線カットに強力な味方。全体的に、見かけより薄くてきらきらした色に発色します。ですから、買われる場合には、必ず見かけだけじゃなく、塗った状態をチェックされることをおすすめします。
ヘレナの霜降り容器。手触りの良い容器ですね。
しっとりトリートメント効果ありそうな、なめらかな塗り心地。荒れにくいので、安心して使えます。グロリアスらしい、つややかな発色。
メタリックな輝きが加わった、きれいなピンクローズです。モーブと名付けられていますが、シアーな感じで、まったくのローズ。
口紅自体の色は、ちょっとスモーキーな感じがして、塗ったらもっと薄い色になるかなーと思って塗ってみたのですが、唇にのせる方が発色がよくて、かなりはっきり明るいピンクローズが出ます。すごくかわいい色になります。
M.A.C のリップペンシル、BEET で輪郭をとって、このパッション・モーブを塗りますと、はっきりした唇の形とグロリアスの質感とがきれいにマッチして、お顔全体の雰囲気が明るくきれいになれます。
ゴールドの円柱形容器。小ぶり。
つき方は、軽い感じです。スルスル。荒れないし、発色も良いです。瑞々しい口紅ですね。
私の愛用している 02 番は、はっきりした赤。つけると、きもちローズが入りますが、濃いめの赤といってよいでしょう。
落ちにくい。というより、落ち方がきれいです。全体がうすーくなっていくという感じで、よくある、輪郭だけ残って剥げ落ちる、という落ち方ではありません。
濃いめの赤でツヤっぽく、荒れにくく落ち方がきれいなんて、あまりないので、貴重です。

ツヤありシルバーのコンパクト。センターがシェイプされた四角形。2 × 2 の 4 色構成で、ブラシ内蔵です。
メイクの仕上げに、ブラシで頬にふわりと入れます。
単色で使っても良いし、上下 2 色、あるいは全 4 色でグラデーションを作っても◎。また、混ぜて使うのも可能です。
細かい煙タイプのパウダー。さらさらで、気持ち良い使い心地です。
右側 2 色がオレンジ系、左側 2 色がピンク系。上段は、左がライトカラー、右がソフトカラーとなっています。下段は両方ともチークカラー。
私は左上の淡いピンクをハイライト的に使っています。頬の一番高い部分に。右下のナチュラルチークは、シェイディング的に使います。左下のピンクをメインのチークに。
私は 4 色でグラデーションを作るのが気に入っていますが、色どうしのなじみがとても良いので、自然なチークになります。

直径 2.8cm、高さ8.5cm の円筒形。黒に白のロゴ。キャップをとって繰り出して使います。
ファンデーションの後、お粉の前に使います。ハイライトやシェイディング、チークなどに使います。
指で丸くなぞるようにしてとり、お顔になじませます。少量ずつ、とんとんと置くようにしてなじませます。
指にとると柔らかいクリーム。よくのびて、しっとりとお肌になじみます。きれいにぼかすことができるので、使いやすいですね。
私は、白パールピンクのコパカバーナ、明るめブラウンのサウスビーチ、しっかり発色曖昧ローズというかんじのマリブの 3 色を愛用しています。
コパカバーナは鼻筋、額、目の下三角地帯などになじませ、ハイライトとして使います。自然に溶け込んでパッと明るくなります。
サウスビーチはシェイディングとして。ケサパサ・シャンティ #15 よりも少し柔らかい感じです。
マリブはチーク!シェイディング位置の上にのせるような感じで少しずつなじませのばしていきます。自然だけれど華やかなチークになります。

円形チーク容器。グレーのプラスティックでフタ上部は透明。中央にロゴ。
メイクの仕上げに、ブラシで頬にふわりと入れます。
ANGEL はその名のとおり、可愛らしいピンク色!白っぽいベビーピンクでマットタイプ。
指にとってみた感じでは、ほとんど色がつかないかなーという感じですが、実際にブラシで頬にのせると、ふわりとピンクが発色して、ミルキーな優しい頬が出来上がります。お人形のよう!

丸い単色カラー容器。黒のプラスティックで、フタ上部は透明。黒いラインにロンゴのロゴが緑で入っています。
メイクの仕上げに、ブラシで頬にふわりと入れます。
柔らかい粉質。発色も良いです。
MAUVE PASSION は、モーブ入りローズ。
一はけで華やかな表情がつくれるチーク。柔らかさが感じられるのが特徴です。ピンク系ブルー系メイクにはぴったり。
ブラウンメイクのときには、同じくロンゴの SEQUOIA を愛用しています。血色の良い感じにつくれるチークだと思います。
丸い単色カラー容器。黒のプラスティックで、フタ上部は透明。黒いラインにロンゴのロゴが緑で入っています。
リキッドファンデーションの後、お粉の前に、チークを指に少量ずつとり、とんとんと置くようにしてなじませます。
なめらかなクリームで、するするのびる感じ。指で軽くたたくようになじませぼかすと自然な陰影がつくれます。
C302 TERRA MAUVE はローズ系で、なじませると若々しく明るい表情が生まれます。同じく、ブラウン系の GOLD CANYON はシェイディングカラーとしても使えるなじみやすい色。

黒いシャネル容器。丸い膨らみのあるチークでブラシ内蔵。
メイクの仕上げに、ブラシで頬にふわりと入れます。
焼き上げ方式のシャネルのチーク。プレストタイプとちがって、粉飛びせず、ブラシやお肌につきすぎることがないので、初心者にも使いやすい仕様です。発色はナチュラルできれい。
キャンディは一見オレンジのチークですが、お肌にのせると軽い明るい赤みのあるピンクになります。
その名のとおり、可愛らしい仕上がりになるイチオシチーク。細かいパールが上品で可愛いです。ナチュラルなのにぱっと頬が輝くような仕上がりに。
どんなメイクにも溶け込むチークなので、日常使いにも、また華やかな席にも OK です。

楕円形のコンパクト容器。黒にゴールドのロゴ入りフレーム。丸いチークの隣にブラシ内蔵で、使いやすいです。ブラシも毛が上質です。
メイクの仕上げに、ブラシで頬にふわりと入れます。
エレガンスらしい良い香りの上質パウダー。さらりふわりと軽い使用感。発色は良い方です。リフィル方式になり、便利になり、また色も豊富になりました。

PK102 は、はっきりしたピンク。
表情を明るく引き締めてくれて、華やかになる色で、ブルーベースのお肌にグッと映えます!パーティメイクにも対応できるチークとして貴重なカラーです。
フェイスカラーは、ファンデーションや口紅に比べると、重要度が低いように思われがちですが、いろんなアイテム、いろんな使い道があって、奥深いものです。
たとえば、お粉の前に使うクリームタイプのフェイスカラーは、お顔に立体感をもたらしてくれて、手間をかけることでかえって自然なメイクになる利点があります。シェイディングでもハイライトでも、プラスすることで表情がよりナチュラルになるのです。
メイクの仕上げに使うパウダータイプのフェイスカラーは、ニュアンスをかえるだけのものであっても、意外にその効果は大きいですよね。そのひとはけが、明るく垢抜けた印象を創ってくれることがあります。塗ったか塗らないかわからない程度の分量で、格段に効果がある、それがフェイスカラーの面白さ(^_^)
"目に見えて色がついている"というような使い方は too much。自分でもわからないくらいがちょうどいい。そのほんの一手間でグンと美しさがアップするものなのです。

底面から上に向かって直径が小さくなる感じの円盤型容器。シャンパンゴールドにロゴ入りのサイドがきれい。ドーム状の透明中ぶたつき。フタも透明プラスティック。中のカプセルが見えます。
カプセルは、角のあるスペードといった感じです。
夜のお手入れ時、洗顔後、化粧水の前に使います。

カプセルのつまみをねじって開け、中のジェルオイルを手のひらにとりだし、お顔全体になじませます。
その後、通常のお手入れに進みます。
なめらかなとろりとしたオイル状の液で、のばすとさらっとする感じ。「ジェルオイル」というだけあって、このさらり感が心地良いです。肌なじみが良くて浸透性が高い点に驚きます。
香りはアロマ系の気持ちがやわらぐ香り。さすがコスメデコルテ!ですね。
オイルなのにべたつかず、あとのアイテムのなじみも良くなります。
保湿感と同時にハリも感じられる集中美容液。連続使用で、お肌がなめらかに整ってくるのが実感できます。冬の乾燥や冷たい空気でダメージを受けた肌を甦らせてくれるようなパワーがあります。
前夜のお手入れで、翌朝いきいきとしたお肌にしてくれる即効性が嬉しいですね。かさつきが気になる季節にぴったりのスペシャルアイテム。調子の悪い時用に手元に備えておけば安心!の一品です。
洗顔後すぐのオイルというのは本当にびっくりですが、使用感の軽さに納得です。

6.3cm × 7.3cm の縦型長方形コンパクトで厚みは 1.3cm。ハードキャンディ共通のつや消しシルバーでフタ中央に「HARD CANDY」のロゴ。フタを開けると縦に二つにわかれて右にハイライトカラー、左にチークカラーという配置で 2 色がセットされています。フタにはミラーがついています。

このハイライト&チークはクリームタイプなので基本的に指で使うようになっていて、コンパクトには、チップなどは付属になっていません。
コンパクト自体は使いやすい設計ですし、ハードキャンディ特有のホログラムの袋つきでお洒落。
リキッドファンデ&お粉のベースメイクの場合には、リキッドファンデのあと、お粉の前に使います。パウダリーファンデの場合は、ファンデの前がきれいに使えます。
指でとって直接お顔の使いたい部分にのせていきます。とんとんとのせていっても良いし、少しずつおいてぼかすのもきれいです。チークの方はスポンジでのばしても上手に仕上がります。ハイライトの方は、光の調節の関係上、指で使う方がコントロールが効いて使いやすいと思います。
チークは、頬からこめかみなど、通常のチークを場所にぼかして使えば良いですが、ハイライトの方は自由自在!目の下の三角地帯、眉下、額、あご、鼻筋など明るくしたい部分に軽くなじませます。
ハイライトの方はチークに比べてしっかりした感触。指にとるときはあまりたくさんつく感じはありませんが、実際にお顔にのせるとちゃんとついてくれるのがわかります。
チークはかなりスルーなテクスチュア。「I NATURAL」のチューブタイプのチークによく似た使用感。「I NATURAL」の方が「染める」感じの使い勝手なのに対して、ハードキャンディのブラッシュ・ハイライト・デュエットの方がより軽くて使いやすいと思います。
クリームというよりも液体をのせるときのようなするするした使用感で、のびもよく、ぼかすのも簡単です。
3 種類のセットがあります。
BABY
Doll :淡い白パールピンクのハイライト&ローズチーク
STAR
Light:ホワイトシルバーパールのハイライト&ローズチーク
SUN
Shine :淡いアイボリーパールのハイライト&ブラウンチーク
SUN Shine はブラウン系だったので、ブルーベースの私は、BABY Doll と STAR Light を選びました。

BABY Doll はその名のとおり、ピンクパールのハイライトがとても可愛らしくて、ローズのチークとぴったりマッチ。意外になじみやすいピンクのハイライトで重宝します。とくに、まぶたベースにも使える優秀さ。かなりお顔の広範囲に使ってもきれいです。
チークも頬になじませるとピンクっぽく染まり、全体的に少女メイクのバランスになります。アイメイクもピンク系、口紅もピンク、といったバランスでもいやみにならない可愛らしさです。

一方、STAR Light はハイライトが特徴!このハイライトは、ホワイトパールですが、微粒子のラメが入っていて、シルバーのイメージです。お肌にのせると、このラメが存在感を主張する感じです。光がけっこう強いので、少量で、かなり効果があるアイテムです。また、あまり広範囲に使うと、きらきらしすぎてバランスを崩しかねないのが難点。眉下のハイライトやこめかみあたりに入れるのがきれい。目の下三角地帯や鼻筋に入れるのは、私個人としては、「アウト」という感じがします。まぶたベースにはグーですね。このあたり、トータルバランスでメイクしていく感じです。
チークは、ローズはローズでも BABY Doll のチークよりも少し落ち着いたトーンで使いやすいと思います。意外にナチュラルに仕上がるので便利です。
直径約 2cm、高さ 10.4cm の円柱形。黒の本体で頭に白でシャネルマークの入ったおしゃれな容器。真ん中に 0.7cm のゴールドのリングが入っています。
エスティのスティック状フェイスカラー Minute Makeup と同じ太さで、少し背が高い感じです。
キャップをとるとゴールドの軸で口紅と同じバランス。くるくると繰り出す形態になっています。
ファンデーションの前、あるいは上から、シェイディングやチークとして使います。チークを入れたい場所にスティックで直接塗り、指でのばしても、また、スティックから指にいったんとってからのばしていってもきれいに使えます。
指でぽんぽんとのせるような使い方ではなく、チークを入れたい場所にポイントでのせたものを指でなじませながらぼかすような使い方が良いですね。
日本未発売。
硬めのスティックで、固形パウダーといった感じの指触りです。スティックで直接塗ってもつきすぎないほどの硬さ。指でのばすと意外に軽く、ぼかしやすいのに驚きます。重ねるのも OK。また、持ちも良いです。
香りはわずかに原料臭がありますが、まったく気になりません。
ベージュ~ブラウンのグラデーションと、優しいピーチっぽいチークカラー、それと私が使っている、はっきりチークカラーのプリュヌ(プラム)といったナチュラルなカラーヴァリエ。ベージュ系もしっかりと色が出るので、チークとして十分使えます。
プリュヌ(PRUNE)は、NARS の MALIBU とよく似ていますが、少し赤みを抜いた感じの色です。
私は、リキッドファンデのあと、シェイディング+ハイライト、そして、この EFFETS
LUMIERE PRUNE をチークとして使い、お粉をおいた後、メイクの最後に、パウダータイプのチーク(M.A.C.
の ANGEL やシャネルのキャンディ)などをブラシでふわり入れて仕上げています。
私が愛用しているクリームタイプのフェイスカラーでは、ケサパサ/シャンティよりもしっかりしたテクスチュアで発色もはっきりしている感じ。NARS のマルチスティックは、スティック自体が柔らかいので直塗りではなく、指でとったものをとんとんとぼかしながら置いていく使い方が良いのですが、シャネルのエフェ・ルミエールは直塗りしてのばす使い方もできるので良いですね。

直径約 1.5cm、長さ約 12.5cm のペンシル型という、クレヨンアイテムの中でもかなり太めのクレヨンですが、全身がブラックなので引き締まって見えて Cool! です。本体に刻まれたロゴやアイテム名などはホワイトで、リップペンシルなどと同じく、お尻には、ぐるりとリングのようにクレヨンのカラーがついていて、一目で見分けがつくようになっています。キャップも黒。クレヨンの先は、鉛筆のようにウッドになっていて芯もかなり太めです。
トロワ(トリプル)の名前の通り、目、頬、唇のどこにでも使えるクレヨンです。もちろん、それ以外のところにも使えます。
基本的には、頬に使うときは、まず、クレヨンでその位置にラインを入れ指で丁寧にのばしてなじませるという使い方が良いでしょう。唇やまぶたには、そのままペンシル使いで終了でも良いですし、とくにまぶたの場合には指でなじませてもきれいです。ラインっぽい使い方も、クリームアイテムのような使い方もどちらも楽しめます。
当然ですが、色によって使う場所や使い方がちがいますので、細かい使い方は、各色の説明のところでご紹介したいと思います。
クレヨン自体は、エレガンスのリップクレヨンよりもかためですが、アイクレヨンとはいい勝負。書き始めるとクリーミー、軽くついて発色もかなりしっかりしていて、使い心地はとても良いと思います。塗ったあと指で触ってみると、きちんとついていてよれたりしないのが確認できます。
まぶたや頬に使うときにもひっかかりなどがなく、指でぼかすのも意外に簡単です。
香りはわずかにありますが、ほとんど気づかない程度です。シャネルの口紅の香りが苦手な方も抵抗がなく使えるかもしれません。
ニューヨークシャネルでは、全 7 色(日本発売は 4 色)で、全体的に、チークやリップを意識したヴァリエーションとなっています。(私が使っている色は★印)
★001 ICE:シルバーっぽく光るホワイトパール
★002 PEACH:淡いオレンジベージュのフロスト
003
GRAPE:しっかり発色するマットなグレープカラー
004
BRONZE:茶系のフロストはこれ一色
005
WILDROSE:フロストなしのローズ
006
NECTAR:フロストなしのオレンジ系
★007 SUGAR:可愛い淡ピンクにフロスト
フロストに魅かれて、3 色ともフロスト入りを。フロストのないカラーは少しマットな感じに仕上がります。001
ICE 以外は、リップ&チークに使える色になっていて、正真正銘のトリプルユースですね。ただし、001 ICE は、リップ以外にも使い道がいろいろなので、実はもっとも活用できるカラーだと思います。
さて、各色の特徴ですが、、、
・001 ICE
フロスト入りの中でももっともフロスト感のあるカラー。一番幅広く使える色で、とくにまぶたにはいろんな使い方ができます。眉下のハイライトが最も使いやすいですし、また、まぶた全体を明るくするために下地的に薄くのばしてもきれいです。上からのせるアイカラーの発色もよくなります。
眉下に入れる場合には、眉尻の方へ広げるようにライン的に描いた後、指でなじませてもいいですね。まぶた全体にのばすときには、クレヨンを寝かすようにして薄く広めになぞるようにして色をおいてから、丁寧に指でなじませます。
奥二重の私は、目のきわ、二重の部分にラインのように入れるという使い方もしています。まばたきしたときにちらちらと光るのがきれいなのと、さらに上から引いたラインが映える効果もあります。
目の下に薄く入れたり、鼻筋に入れたりと通常のハイライトと同じような使い方も手軽にできます。
・002 PEACH
フロスト入りなので、オレンジというよりもゴールドの感じですが淡い色なので、とても軽いのが特徴です。ブラウンメイクのベースとしてまぶた全体に明るく光らせる方法やチークの上部にハイライト的に使ったり、またシアータイプの口紅のベースにしたりするのも素敵です。
まぶた全体に入れる場合には、ICE 同様、クレヨンを寝かせるようにして色を置き、指でなじませるのがきれいですが、アイカラーのつなぎとして、まぶた下半分くらいにしっかり塗ってPEACH の色とフロスト感をメイクに生かすのもお気に入りです。
頬には、リキッドファンデのあと、お粉の前にシェイディング後、頬全体に柔らかくぼかしてチークのベースにすることもできます。軽い光が出るので、お顔がぱっと華やかに仕上がります。もちろん、PEACH をチークとして、上からしっかり入れても良いです。
唇にも、フロスト感を生かして、全体に塗って上からシアータイプの口紅やグロスを重ねるのが好きです。私の場合、PEACH をリップラインに使うのは向いていないのですが、お肌を白くつくって、ヌードカラーのラインとして使うのもかっこいいと思います。
・007 SUGAR(日本未発売)

私の一番のお気に入り、そして、カウンターでもかなりの人気とみえる SUGAR です。チーク使いにも適したカラーですが、私は、なんといっても、口紅としての使い方が最も好きです。
この SUGAR を全体に塗り込みます。濃いめのリップラインにフロスト感と明るいピンクで、それだけでも十分可愛いのですが、私は、この上から、同じくシャネルのグロスのネオンを重ねるのが大好き!なのです。
他には、Benefit のグロス tailgate でツヤをプラスするのもすごく可愛いです。パール入りのグロスではなく、ツヤのみ、カラーニュアンスのグロスがぴったりだと思います。

ネイビーメタリックにシルバーの星がちりばめられたチューブに黒いキャップ。とてもおしゃれだと思います。へこむと元に戻らないタイプのチューブなので、お尻の方から押し出すように注意しながら使っています。
指に少量ずつとって、お肌になじませていきます。パウダリーファンデの上でも軽くのばすことができます。
とろり柔らかなクリーム状のフェイスカラーで、のびは抜群。かなりシアーになじむので使いやすいですね。
色は、チークカラーに最適な色みが中心となっていますが、私は、#3 のローズっぽいブラウンシマーと #5 のアプリコットのような明るめのシマー。チークとシェイディングに使うことを考えて選びました。もちろん、まぶたにも使えて万能です。見かけよりもずっとシアーにつきます。
シマーの名の通り、フロストぴかぴかなのですが、なじみも良いので、光らせ方は、自由自在という感じです。失敗したと思っても、修正が可能なのも良いですね。
メインの使い方としては、やはりチーク。他のクリームチークなどとはちがって、使用感がとても軽いので、たくさん使ってもやぼったくならず、フロストの割にはナチュラルな仕上がりです。
私はフェイスラインにシェイディングとして広めにのばしたり、まぶたをひきしめるためにアイカラーの前に薄くなじませたり、という使い方もお気に入りです。

コンパクトタイプのクリーム・フェイスカラー。対角に分かれていて、右上がシルバー、左下にゴールドという配置です。白と黒のチップが付属になっています。
使い方は自由自在。クリーム状ですが、のばすとさらっとします。私はチップではなく、指でのばす方がコントロールが効くので好きです。
●フェイスカラーとして
シルバーは、ハイライトとして、鼻筋や額、目の下の三角地帯などに入れるのが GOOD。白い「色」ではなく、輝く「光」がのる感じで、しかも、自分から輝くような光り方です。
ゴールドは、シェイディング位置上部にかぶせるように入れるとシェイディングの効果がアップするようです。カウンターでは、シェイディングとしての使い方を薦められましたが、ほんとによく光るので、その光を生かす方が良いかな、、、と思います。
また、ゴールドは、ノーズシャドウのような使い方もきれい。鼻のサイドではなく、目頭側の眉下あたりに入れるとお顔が立体的になって華やか顔に。。。こめかみのあたりになじませるのも良いですね。
シルバーもゴールドも、ファンデーションの前に塗っておくと、とても自然に仕上がります。ていねいになじませておくのがコツ。とくに光らせたい場合には、ファンデの上から、トントンとおくような感じでのせておくと効果的です。
●アイカラーとして
シルバーをまぶたベースそのものとして使うのも◎。でも、私は、いつものコンシーラ・モーブなどのまぶたベースを使った後に、まぶたに光をのせるようなつもりで、シルバーを軽くのばします。ゲランのルフレ・プーレ・ポピエールよりも、よりクールなベースに。シャネルのキャトル・アクアレルにもぴったりです!アイカラーの持ちが良くなる効果もあります。
また、アイカラーとして、たっぷりのサイバー・シルバーをまぶた全体に、サイバー・ゴールドを目のきわにのばし、さらに重ねるようにゴールドをチップで入れるという方法も素敵です。キラキラのサイバーメイク!でも、きれいになじませておけば、上品に仕上がります。上から淡いカラーパウダーをふわっとかけておいてもいいですね。
ゴールドを、ブラウンメイクのベースカラーとしてまぶた全体に使っても素敵です。その場合は、あまり他の色をまぶたにのせず、ブラウンのグラデーションで仕上げると上品です。
●リップカラーとして
口紅を塗った後、センターに、指で軽く、置くようにのせます。シルバーをのせると超クールなメタリック感が出ます。白っぽくなり、ピンク~ローズ系の口紅との相性大!ゴールドは、少しの分量で、曖昧カラーに変身、という感じ。微妙な玉虫っぽい光り方ですね。どちらも、時間がたつと、どんどんメタリック感が増すようですので、それを計算して、のせる分量を考えます。
円形のプラスティック容器でフタは透明。中の色が透けて見えます。ブラシは内蔵ではありません。
混ぜて使っても単色で使っても OK。メイクの仕上げに頬や額などに。お化粧直しにも◎。
濃淡 3 色で、ルースパウダーと同じような煙タイプの粉質。軽い使用感です。
ブルーミング・デライトはピンク系。一番人気のカラーです。07 のミスティックスノウはホワイト系。ハイライトに。
さっと混ぜて鼻筋や目の下三角地帯、額などにひとはけ、のせておくと、表情が明るくなり、上品な印象に。
黒いボディの太めペンシルタイプ。
アイカラーとして、チークとして、フェイスカラーとして使えるクレヨン。直接、あるいは指にとって、お顔になじませます。
エレガンスのアイクレヨンよりも少ししっかりした感じの芯。発色も良いし、なじみもよい使いやすいペンシルです。
私は、04 のホワイトや 62 のパールブルーがお気に入りです。
ペンシルタイプなので、目元にライン使いするのも可能なフェイスカラー。パールブルーは主にアイライナーとして活躍!ホワイトは、眉下のハイライトに使ったり、目の下にすっと光をさしたり、と万能です。
黒い長方形プラスティック容器。ブラシ内蔵です。
エレガンスの 3 色版といった携帯のフェイスパウダー。T ゾーンにハイライト、カラーパウダーを目の下に。メイクの仕上げに使います。
さらっとした細かいパウダー。
全 4 種。私は 3 を愛用。
3 番のカラーパウダーは、エレガンスと同じくブルーですが、パールはなく透明感のある色です。シェイディングパウダーをフェイスラインに入れると引き締まったお顔になります。

楕円形のコンパクト。黒にゴールドの縁取りがお洒落。ブラシは内蔵ではありません。

4 色入りのフェイスカラー・コンパクトで、フェイスパウダー/チーク/ハイライト/シャドウとなっています。
フェイスパウダーは、目の下や頬などに、チークやシャドウは、頬やフェイスラインに、ハイライトは鼻筋、額、あごなどに入れます。
さらさらのパウダーで、プレスは甘め。ほんのり良い香りがして、使っているだけで幸せな気分になれます。
私が愛用している 01 は、ブルー系用です。他に黄味系の 02とテラコッタ系の 03 があります。
01 は、フェイスパウダーがパール入りのブルーなのですが、これがイチ押しのパウダー!目の下あたりにさっと入れるだけでキラキラッとお肌に輝きと透明感が出ます。チークは淡いピンクで、本来のチークを入れる位置よりも高いところ、頬骨の高い部分にひとはけで、表情に明るさが出ます。あとから入れるチークをぐっと引き立てます。ハイライトのホワイトは、鼻筋や額、あごなどにさっと入れるとメリハリが。シャドウは茶系になっていて、ナチュラルなシェイディングに欠かせない存在。フェイスラインに軽く入れるだけで立体感が生まれます。
四角い黒のプラスティック容器。頭にジバンシィのマークが入っています。フタは持ち上げるようになっていて、宝石のようにカットされた 4 色のプレストパウダーが 2 × 2
に並んでいます。
フェイスパウダーとして、4 色を混ぜて使ったり、明るい色をハイライトに、濃い色をシェイディングに使ったり、対角線の 2 色を混ぜて使ったりと、いろいろな使い方ができます。
私は、アイカラーとして使う方法がお気に入り。色の出方が強くないので、ニュアンスアイメイクにぴったりです。
さらりとした粉質で、お肌にのせるとマットな感じに整えてくれます。細かいお粉なので仕上がりは端正で自然。コンパクトタイプのプリズムなら携帯にも便利です。
ナチュラルカラーのイヴォワール、クールパステルのクリスタル、温かいピンク系のドゥスール、テラコッタのソレイユの 4 種類。私は、イヴォワールとクリスタルを愛用。
アイメイクに使うと、「がんばってます」という感じにならないので、軽い印象で素敵です。主にイヴォワールのアイメイク使用は定番。アイボリー~ベージュのナチュラルカラーです。濃淡グラデーションで自然な立体感がつくれます。
クリスタルは白~ピンク~パープル系のクールトーン4色。どの色も肌に透明感を与える色で、顔の部分によって使い分けたり、混ぜて使ったりとお好みでいろいろな使い方ができます。これをフェイスパウダーとしてだけではなく、アイカラーとしても使うのも素敵です。あんまり派手なアイシャドウは好きではないという方にはぴったり。ハイライトとして、目の下三角地帯や鼻筋に。メイクの仕上げをすっきり爽やかにしてくれます。
ガラスの円形容器。透明ガラスの本体とフタで、ホワイトのふち。重みはあるけれど、可愛らしい容器です。
シェイディングとして使う場合は、ファンデーションのあと、お粉をのせる前に使います。指またはスポンジに少量をとり、フェイスラインのひきしめたい部分にのばします。パウダリーファンデーションのときは、パウダリーの前に使います。
クリームタイプですが、お顔にのせるとさらっとパウダリーな質感に変わります。なめらかな軽いのびで、ぼかすのも簡単!自然に色がのります。
#15 はメタリックが入ったダークブラウン。シェイディングにぴったりです。
シャンティはクリームタイプのフェイスカラーで、お顔のどこにでも使えるのが特徴ですが、なかでも
#15 は、自然なシェイディングに最適です。頬の外側やあごのラインなどに、ちょんちょんとおき、丁寧になじませると、色がわからないくらいの影がつくれます。
また、#17 のホワイトパールは、ハイライトとして、鼻筋や額などにのばすととてもきれいです。
私は、マスカラは、必ず毎日、カールキープタイプとロングラッシュタイプを重ね塗りしています。
マスカラ下地はトリッシュ・マケヴォイ。人気のラッシュビルダーです。マスカラの持ちも良くなりますし、カールキープ力もアップ。
まずエレガンスのパワースタイリングを根元からしっかり塗って、カールキープ!そして、コーセー/グッドカール・ロングラッシュをまつ毛の半分くらいから先に重ねます。毛先に繊維が乗るように丁寧に塗るのがコツです。
ぐいーんとまつ毛がのびたところで、コーティングに資生堂/ディグニータを重ねることもあります。ディグニータはコームタイプなので、重ね使いに向いているんですよね。主に毛先中心にコート。ボリュームアップとにじみ防止の意味があります。(エレガンスとグッドカールだけでもにじむことはありませんが(^_^))
下まつ毛にもディグニータを。コームの歯が短いので、下まつ毛に、ホントぴったりです。
カールキープには、コーセー/ヴィセ・エナメル・ラッシュも
GOOD です。速乾性が高いので重ねるのが大変ですが、パリっとカールが固定されるのが気持ち良くて気に入っています。
あと、ロングラッシュは、エクステンシル、スクルトシル、スリムロングなどが大活躍。それぞれ仕上がりの感じがちがうので、手放せません。はっきりくっきりまつ毛にしたいときは、エクステンシルですね。スリムロングは極細できれいなまつ毛になります。
ところで、私は、マスカラはもっぱら黒です。ニューヨークでは、み~んな黒マスカラです。やっぱりメイク効果が高いのは黒ということで、断然「黒」なんですね(^_^)
第一回目の「美のしらべ」でも書きましたが、眉は苦手だとおっしゃる方は多いですね。
もともとの眉の形を生かして、きれいに整えるのは、たしかにむずかしいです。毛の流れは左右でちがいますし、一本抜き間違うと別人のようにイメージが変わることもあります。
また、流行があるのもむずかしい点ですね。太眉が流行ったり細眉が流行ったり、アーチ、長眉、山、角度、いろんな条件が微妙に変わるので、流行に合わせて眉を変えるのはけっこう大変です。
ただし、ヴァンサンカン風のコンサバな眉というのは、意外に変化しないもの。柔らかなアーチですっと切れるような眉尻。昔からあまり太眉は見かけませんでしたね。
私の眉は、実は、それほど流行を追わないコンサバ眉。たぶん、お顔の中でのバランスから考えると、「似合う眉」というのは、そうそう変わるものではないのかもしれません。
ツヤありシルバーのホルダーにリフィルを差し込んで使います。お尻にはスクリューブラシ内蔵。
眉の中心ラインに。あと、パウダーで形を整えます。これ一本で、全体の形をつくるのにも使えます。
やわらかな書き心地。失敗なくラインが引けます。ぼかすのも簡単。
ナチュラルな 2 色。ブラウンとグレー。私は両方愛用しています。
しっかり眉も柔らか眉もどちらにも OK の自然な色なので、万能です。使用感は軽く、どんな人でも楽に使えそう。
ロンゴのパウダー・ブロンドと合わせて眉つくりをするのが私の定番になっています。

ツヤありシルバーのホルダーにカートリッジをつけて使います。ホルダーにはパウダー用チップとスクリューブラシつき。
ペンシルで眉の中心ラインをきめてから、パウダーでぼかすように形作ります。ブラシで毛流れを整えて。
パウダーは、細かくて眉に吸い付くようにのってくれます。チップは弾力があって、パウダーをしっかりのせてくれます。先のとがり具合がちょうどよくて、細くも太くも描けるのが嬉しいですね。
私は明るい方のシェードブラウンを使っていますが、自然な色で気に入っています。
ペンシルとお揃いの色で眉作りができるのが良いですね。とてもやわらかな使い心地できれいに眉がつくれます。パウダーをブラシで使うよりもお手軽!アルビオン/アイブロウ・スタイリングのパウダー部分だけを独立させた感じです。

白いペンシルにシルバーのキャップ。
1 本で、眉の形を整えることもできますし、また、中心のライン決めにも。
私は、このペンシルでライン取りして、パウダーでぼかす方法を採っています。
芯が柔らかく、なめらかな描き心地。失敗なく自然な眉つくりができます。ラインを描くのもぼかすのも簡単!
3 色。P1 インデジアンインク(ダークグレイッシュブラウン系)、P2 コードバン(ディープレディッシュブラウン系)、P3 チェスナットブラウン(モデレートディッシュブラウン系)。
パウダーだけで描いたような自然な眉をつくれる優秀ペンシル。発色もよく、淡い色でもきちんと出ます。
レフィルをセットすると、ペンシル、パウダー、ブラシが一本に。(レフィル 2,300 円<パウダー>・1,200 円<ペンシル>)
ペンシルで眉の中心ラインを決め、パウダーで丁寧にぼかします。付属ブラシは、毛流れを整えるのに使います。
ペンシルは、芯が楕円形なので、細くも太くも自由自在にラインが引けます。
パウダーとペンシルが同じ色なので、ぼかすのも自然にできて GOOD。
また、スクリューブラシが小さめで毛足が長いタイプなので、楽に眉の流れを整えることができます。
3 色。ブラウン(赤み&黄み)、グレー。
とにかく、眉をつくるアイテムが一本になっているのがとても便利。芯は硬めですがしっかりとラインを決めるのにグー。
パウダーはチップにつくようになっていますが、あまりつきすぎないので、オーバーにならないのが良いですね。
初心者向きのアイブロウ・アイテムだと思います。

黒い長方形のプラスティック容器。3.4cm×7.4cm。手のひらサイズですね。
フタをスライドさせると上に開き、後ろへまわすことができます。フタにはミラーつき!ブラシも内蔵です。
右下のラインカラーで中心ラインをとり、センターのベーシックカラーと左上のシャドウカラーで形作ります。
プレスはしっかりめで、粉飛びせず、つきすぎることがないので失敗しません。
ラインカラーにダークブラウン、ベーシックカラーに黄みブラウン、シャドウカラーは赤みのあるブラウンになっています。
小さな容器に 3 色がセットになっていて、とてもコンパクト。バランスの良い色揃えなのでこれ一つで眉がつくれるのが嬉しいです。
パウダーがとても細かく自然な眉つくりにピッタリです。ぼかすのも簡単。
丸い単色容器。中が透けて見えるので便利。
ペンシルなどで眉の中心ラインを決めてから、ロンゴのパウダーで形をつくりぼかします。
パウダーは柔らかめで、ブラシにとりやすく、眉へのノリも良いです。また色がきれい!
4 色のうち、私は、201 BLONDE、203 BLACK を愛用しています。
ロンゴのブラックは、黒といってもスモーキーな色合いで、ブラウンに近い曖昧カラー。日本人の髪の毛に合うきれいな黒です。眉に足せば自然な色につくれます。
ペンシルで中心ラインをとったあと、201 BLONDE でラインをなじませるように眉の形を整え、203 BLACK で仕上げます。

直径 1.4cm 長さ 10cm の円筒形。内 4.3cm がキャップで回し開けるとブラシ内蔵です。ボディはパール感の強いミラーシルバーで、とてもシンプルなデザイン。
ブラシ部は少し長めのスクリューで、眉にスムーズに乗せることができて、使いやすいと思います。
ペンシルやパウダーで眉を作った後、毛流れを整えたり色を軽くしたりするために使います。
ブラシで毛の流れにそって軽くなぞるように色をのせていきます。根元から塗らなくても、表面の眉毛をさっとなぞるだけでも印象が変わります。
液はしっかりめですが、玉付きがないので想像以上にナチュラルな使い心地です。香りがありますが、なんだかいい香り~(笑)
ブラウン系のグラデーションもきれいですが、私が選んだのは、ワインにパールの入った 81。赤みよりも落ち着いた印象が強いワインのメタリックという感じで、女らしさが表現できる色です。
マニキュア効果で眉の流れがきれいに演出できるのに加え、このワインパールの色が明るくオシャレな印象を与えてくれます。アイラインをワインカラーにしたり、口紅にワインカラーを持ってきたり、とコーディネイトを楽しむのも素敵です。私は、けっこういろんなメイクに合わせて楽しんでいます。
円筒形。黒いプラスティック本体にシルバーのキャップ。付属のブラシはコンパクトで毛足が長く使いやすくなっています。
ペンシルやパウダーで眉を形作ったあと、仕上げに毛流れを整えるようにブラッシング。
液はさらっとしていて固まりにくいです。でも速乾性があるので、眉メイクにストレスを感じません。
私が使っているのは、BR21。眉を軽くしてくれるブラウンです。さらに明るいブラウン BR20 と BR10(ブラック)もあります。
ささっと眉をなぞるだけで、眉の流れを整え、カラー・コントロールしてくれます。クレンジングも普通のもので落とせますので、簡単です。使い続けると色が定着するとも言われています。

シャネル容器に 3 色が横一列に並んだ形。ブラシやピンセットまで内蔵。ミニサイズで使いにくいですが、可愛いので◎!
ブラックで中心ラインを決め、茶やグレーで形を整えます。
プレスが硬めで、ブラシに取り過ぎたりしないのでかえって使いやすいです。
茶系、グレー系、ブラックの3 色セット。なかなか他にはない微妙なカラー・ヴァリエーションです。
明るい色めがナチュラル。コンサバメイクにぴったりです。色の出方が控えめで粉飛びもなく自然な仕上がりになります。

コンパクトタイプ。2 色がセットになっています。細いチップと細いブラシ、それにブロウブラシが付属になっています。
水溶きアイライナーとしても使えるアイブロウ。色は明るめのブラウンとブラックの 2 色入り。ブラックで中心ラインをとり、ブラウンでぼかします。
パウダーですが、粉飛びせず使いやすいです。色のなじみもとてもよくて、ぼかしやすいのが◎。
明るめのブラウンとブラックの 2 色セット。
アイライナーにも使えるので便利。
エスティのアイブロウブラシを使ってぼかせばとてもナチュラルな眉のできあがり。初心者向きのパウダーアイブロウですね。

ルージュ・ディオリフィックとお揃いのデザインで、頭が球状、太くて大きい容器。ブラシは直線的ですが、やはり大きめの毛の長いブラシになっています。
液はさらさらですが、とてもつきが良く、しっかりと塗り上がります。
重ね塗もしやすいので、他のマスカラとの併用も楽です。
私は黒を使っています。色がくっきり出る感じの黒です。
ロングラッシュということですが、繊維入りではないタイプで、ランコム/エクステンシルやシャネル/シルドー、ヘレナ/ヴァティジニアスなどと同じタイプのマスカラですね。
ヴァティジニアスよりもぐっとカール力を感じますし、長さも出ます。エクステンシルには及びません。シャネルに一番近い感じがします。
持ちは良いです。にじみません!
容器がゴージャスで携帯に不便ですが、使っていて優雅になれるのは確かですね。

容器は、直径 1.4cm、長さ 11.8cm、内 7.8cm が本体の円筒形。パーフェクションよりも一回り大きくなりました。つやありゴールドで首の部分にロゴのリング。キャップを回しあけると、ブラシ部分約 2.5cm。
先のとがったスクリューブラシで、まつ毛をとらえやすく塗りやすい、細かいところも OK のスタンダードなブラシです。
液はけっこうさらっとしていて、まつ毛どうしをくっつけたりダマになったりすることのない優しい使用感。それなのに、パリッと仕上がります。香りがわずかにありますが、良くなりましたね~。
重ねづけしても重くならない液の軽さはパーフェクションゆずり。速乾性&持ちの良さも GOOD です。
私は定番のブラックのみゲットするつもりでしたが、カウンターでグリーンの美しさに一目ぼれ。しっとりとした緑で、まつ毛に塗ってもはねすぎない可愛らしさ、茶色い髪や瞳にぴったりなじむところなどが、すぐにお気に入りとなりました。
エレガンスのパーフェクションといえば、まずカール力、そして、にじまない正真正銘のウォータープルーフ、そして、他メーカーと一味ちがう色だしのカラーマスカラ、というのが人気のポイントでした。今回、パワースタイリングは、このパーフェクションの利点をさらにのばしたものとなっています。
私は、コーセー/グッドカール・ロングラッシュを重ねて長さを出したり、ミスエレガンスを重ねてボリュームを出したり、と下地的な使い方も楽しんでいます。カール力の持続は、コーセー/エナメルラッシュ・マスカラといい勝負ですが、エナメルラッシュよりも使用感が柔らかく、重ね使いもしやすいです。
ツヤありシルバーのスタイリッシュな円筒形。ブラシはスクリューで細長く、繊維がたくさんからみついています。
グッドカール・ロングラッシュのブラシに比べると細くなっているので、繊維がからみついていても、かなり塗りやすいです。
液自体は薄い感じで、繊維もとても繊細なので、「塗っている」実感があまりないのですが、毛先に重ね塗りしていくと、どんどんまつ毛がのびるのがわかります。名前のとおり「スリム」で「ロング」なまつ毛ですね。
私は黒を愛用!自然な黒で、きれいです。
液がさらっとしていて繊維も細かく本当に針のように毛先がのびるマスカラです。
長さがすごく出るのに厚ぼったくないのが特徴。カールキープ力はグッドカールに比べると落ちますが、あまりべったりつかないので、他のマスカラでカールを出しておいて、ロングラッシュのためにこのスリムロングを使うことが可能。とてもきれいなまつ毛がつくれます。

ヘレナらしいツヤ消しゴールド。ブラシ部分はラグビーボール型で少し大きめの印象。
さらりとしていてつきもナチュラル。でも液に少し重みを感じます。重ねると「たっぷり」感が出ます。
私はブラックを使っていますが、正統派の黒といった感じで、はっきりした色。
さらっとした液&ナチュラルなつき具合で、ダマにならずきれいに仕上がるのですが、「つけまつげのよう」などという前評判のような仕上がりとはちょっとちがうということで、実は、私はそれほど効果を実感できませんでした。塗り上げる段階で液が少し重く感じられるところに、どうやら原因がありそうです。
ランコム/エクステンシルと似た位置づけのアイテムですが、エクステンシルの方がはるかにカール&長さが出ると思います。

ツヤ消しシルバーの円筒形。ブラシは細長い感じで、使いやすいです。
さらっとした液に細かい繊維が入っています。よく見ないと繊維は見つからないくらいです。
まつ毛へのノリは自然で、軽く、使いやすいのが特徴です。
私が使っているのは、ボリュームロングタイプということで、そのとおり長さもボリュームもナチュラルに出ます。
この「ナチュラルに」というのがポイント!見るからに「出しました」という効果ではなく、あくまでも、まるで自分のまつ毛が濃くなってのびたような感じに仕上がります。日常使いに GOOD。
スクルト・シルのボディがマットになった感じの黒&ゴールド四角柱。ブラシはまつ毛にからめやすいクロススクリューですが、スクルト・シルの小さい方のブラシがお気に入りなので、私には少し大きく感じられます。
さらっとした軽い使用感で、液のノリは良い方です。重ね塗りもしやすい感触なので、いろんなマスカラとの併用で、まつ毛メイクは自由自在。
色はアイライナーと同色コーディネイトできる 4 色展開。私は限定色「アクアティク」を。。。
繊維入りではないロングラッシュで、スクルト・シルと同程度の感触。カール力もあるということですが、たしかにこれは◎。持ちも良いです。時間がたってもタヌキになったりにじんだりはしません。
限定の「アクアティク」は、アイライナーの「ラゴン」よりもダークで落ち着きのあるメタリックグリーンです。私は、最近カラーマスカラが OUT の気分なので、ブラックのマスカラに重ねてニュアンスだけ楽しんでいます。単色では、白っぽく見えやすいですね。

メイベリンのダイヤルマスカラを小ぶりにした感じの裾広がり型のデザイン。ブラシもラグビーボール型ですが小さめなので塗りやすいです。全体に可愛いイメージですね。
驚くべきはその速乾性!しかも塗った形にキープされるハリのすごさ!液のつきもしっかりしていて、パリっと仕上がります。
重ね塗りするとそのコーティング効果が増してパリパリになります。
全 6 色。ブルー、ゴールド、ホワイト、ピンク、グリーン、パープル。どれもくっきりした色で、まさにカラーマスカラ!という色出しです。
ツヤのある透明度の低いカラーマスカラ。ポップな印象がつくれます。にじみは一切なし!パリっと仕上がったあとパリっとキープ、びくともしません。カールも色もツヤもキープしてとても優秀です。
ただし、すぐに乾いてコートされる感じなので、上から他のマスカラを重ねるのは至難の業です。
パール感のあるえんじ色のボディ。なんといってもブラシ部分がコーム型のマスカラは初めて!短めの歯のコームです。
まつ毛の根元にコームを差し込んで、毛先に向かってブラッシング。コームが小さいので、下まつ毛にぴったりです。
液はさらっとしているけれど、つきがしっかりした感じで、ノリは抜群に良いです。コームでとかせば、ダマになることもなく、きれいにくっきり仕上がります。
黒一色のみ。
ハリのでる感触と、持ちの良さは素晴らしいです!
他のマスカラを使ったあとに塗ると、コーティング効果が出て、にじみ防止にもなりますし、ロングラッシュタイプの繊維にまでハリを出す仕上がりで、くっきりまつ毛になります。


頭とお尻は直径 1cm 強の円形で、本体中央は一辺 1.5cm の四角の変形柱。つまり、真ん中が膨らんだ形になっています。長さは
13.5cm ほど。
頭と首のリングはゴールド。キャップ部分にランコムのロゴがゴールドで入っています。
ブラシ部分は意外に大きく、2.5cm 強の長さがあります。ブラシの毛自体も長め。密集した感じのスクリューになっています。そしてブラシ自体がカーブしているように見えます。
液はさらさら!つき方もとても軽く、繊細です。ダマにならずまつ毛一本一本にすっとのる感じ。原料臭があります。
ブラシが大きいのですが、まつ毛を固めないのが優秀。まつ毛を持ち上げるように塗るとブラシが絡み、液がのる感じです。液の方からついていくようなしつこさがないのが特徴だと思います。
私が愛用しているのは、ブラック。くっきりした黒です。でもシャネルよりもあっさりした感じ。
ロングラッシュ効果は、「ドラマティック」というキャッチコピーほどには感じられませんが、きちんと長さが出ます。
繊細なロングラッシュはエレガンスに近いものがあります。濃さではシャネル。カール力もうたっていますが、コーセーのグッドカールの前では平凡な印象。シャネルの方がカールキープ力が強い感じです。新マスカラとしては、ランコム/エクステンシルは長さに最も力あり、という感じでしょうか。速乾性も高いと思います。
持ちは良く、クレンジングまでしっかりついています。たぬきにはなりません。ウォータープルーフタイプではないので、リムーブは楽。ポイントリムーバーを使えば、一瞬でとれます。
前評判通り、ランコムのマスカラ群の中では、さすがに最高の出来と言って良いと思います。ボリュームを出したい場合には重ね塗りの必要がありますが、ナチュラルなのにぐんと長さのあるまつ毛ならまかせられる、という感じ。

サテン・アイカラーとまったく同じ大きさで、全体が黒。一辺が膨らみのある四角形(最大
1.5cm)高さ 12cm 弱。上部 4cm はキャップ部分で、首は 1cm 強のゴールドリング。頭もゴールドでブラックのシャネルマーク。
最大の特徴はブラシ!2cm 弱のブラシ部分はとても細くてコンパクト。でも、毛がクロスしながらコイル状になっているタイプです。目尻や目頭などにも自由自在に入り込めるブラシなので細かい作業もばっちりです。
液はさらっとしたタイプで、ダマになりません。まつ毛へのつきは良く、重ね塗りも楽!多少原料臭がありますが、気になるほどではありません。
とにかくブラシがコンパクトで、まつ毛の隅から隅まで思い通りに塗り上げることができる優秀さ。コームいらずです。また、下まつ毛にも楽々です。
私が愛用しているのは定番ブラック。正統派のブラックで、濃くしっかりとまつ毛をはっきりさせてくれます。
繊維ばりばりのロングラッシュとはちがい、かなりナチュラルに長さを出します。ハリが出る感じの仕上がりになります。カールキープ力もあります。ランコムのエクステンシルよりもカールキープ力を感じます。長さではランコムですが、濃さはシャネル、という印象ですね。いずれも自然に仕上がるので気に入っています。
持ちについては、満足!メイク仕立ての状態がクレンジング時まで持続できます。たぬきにならないのが嬉しいです。
画期的な容器!このマスカラ容器は、リキッド・アイライナーと基本は同じ仕様です。マスカラはつや消しシルバーに赤文字でロゴ入りです。(アイライナーの方は、つやありシルバーに白文字でロゴ入り)
径の大きい部分(1.2cm)と小さい部分(1cm)からなる長さ 10.8cm の円筒形の容器。通常のマスカラやアイライナーの場合、径のちがう容器だと、径の小さい方がブラシなのですが、このマスカラは、径の大きい方がブラシの柄になり、径の小さい方が、液の入った容器になります。ブラシの長さが調節できる特製容器にするための逆転の発想ですね。
両端を持ってひっぱると、なんと、容器全体が最大 13.3cm まで伸びます!フタを閉めた状態で長さを調節し、その後回し開けるという方法で使います。回し開けて、ブラシを出した状態で、いくらブラシ部分を引っ張ってもブラシは長くなってくれません。
最も短い状態で、柄の部分からブラシの先までは 2cm、全長 9cm。最も長い状態では、4.5cm、全長 13.5cm ですね。
のばした状態で見るとわかるのですが、ブラシの長さの目安として、径の小さい方の容器に、3 カ所に 5 つずつ点が打たれています。自分の使いやすいブラシの長さを、このポイントで覚えておくことができるわけです。
もう一つ、嬉しい点は、容器に、中身のカラーがわかるようにカラーのラインがついていること。径の小さい方の端についているのですが、これは便利。中身の色とかなり近い色ですし、ラメ入りやパールなども見分けられるような表現になっています。
使いやすいブラシの軸の長さに調節しておいて使います。ブラシは細いコイル状のスクリューブラシ。容器からブラシを引き抜くと、すぐに、液がすっとブラシ部分のコイルの根元に沈みます。
まつ毛にからみつくタイプの毛の密集したブラシではないので、まつ毛がかたまったりしないかと心配しましたが、まったく問題なく、細くすっきりとついてくれます。
このマスカラは、ブラシの柄の長さを自由に調節できるので、鼻が邪魔になる方や、ちょうど目の前に手がくるので見にくく使いにくいというような、これまでのマスカラ容器への不満を解消できるものとなっています。もちろん、左右で長さを変えることも可能なので、便利!私は、左右どちらも、最大にのばして使っています。
液はさらっとしていて、軽いつけ心地。ブラシの特徴もあって、液がまつ毛一本一本についてダマになることがありません。少し原料臭がありますが、つけてしまえば気になりません。
使用感の軽さのため、重ね塗りも楽々。均一についてくれるところが大いに気に入りました。
色は、全部で 15 色。そのうち、5 色はパール入りです。
01:クリアブルー。塗ってもほとんど変化は感じられません。ツヤやハリだけが欲しい方には GOOD。
02:ブラック。少し軽い感じのある黒。しかもツヤが感じられます。黒の中でもナチュラルな黒といえるでしょう。
03:モスグリーン。明るいスモーキーなグリーンという感じで、やはり軽めです。
04:淡ブラウン。黄みよりのブラウンで、塗ると白っぽい感じになるので、アイカラーとのバランスで使いたいです。
05:ブラウン。04 よりも赤みのあるブラウンで、焦げ茶というほどダークではないので明るい目元に。
06:濃赤パープル。赤みのある濃パープルで、ワインというほど重さがない感じです。
07:ダークパープル。赤みの強くないパープルで、ふじ色を濃くした感じの落ち着いたパープル。
08:ブルーブラック。黒にちかいネイビーという感じ。ニュアンス程度の紺で、お肌の色やアイメイクのバランスで選びたいです。
09:淡ブルー。明るいポップなブルーで、おもちゃっぽいまつ毛に。遠目には白っぽく見えるので、バランスが大切。
10:正統派のブルー。青と呼ぶには深みがあり、08 よりも明るい紺。コンサバなイメージです。
11:淡赤パープル・ラメ。赤みの入った淡いすみれ色という感じのメタリックです。
12:淡青パープル・パール。青みの入った淡いパープルに、パールが入っていて、ツヤ感のある明るい色。
13:ブルー・メタリック。はっきりした青にメタリックで、光が当たるととてもきれい。
14:赤ブラウン・メタリック。ゴールドっぽい光が加わった赤みブラウンで、面で光る感じ。きらきら。
15:ワイン・メタリック。深みがある赤パープルにメタリックで、ツヤっぽい仕上がり。
ブラウン系とブルー系のヴァリエーションが豊富で、欲しい色が必ず見つかる感じ。グリーンが 1 色なのが寂しいですが。
このマスカラ自体には、カールキープ力やウォータープルーフなど特別な機能がついているわけではなく、とてもシンプルなもの。色のヴァリエーションが 15 色と他にはない展開になっているのが最大の特徴です。しかも、パール入りなど珍しいタイプがあるのもケサパサならでは。
まつ毛を一本一本コートして、カラーがきちんと出るのが特徴で、とくに光が当たると、本領を発揮します。淡い色なども、きらきらとてもきれいに出ます。
ダマになりにくいので、仕上がりも極めてきれい。繊細な仕上がりです。ハリが出て、つるんとしたまつ毛になる感じ。
白いプラスティック本体、ブラシの持ち手はツヤ消しゴールド。ブラシ部分はエレガンス/ロングラッシュよりもやや太めで短い感じ。スクリューの感じは似ています。
液自体こってりしている感じで、まつ毛にきっちりのります。まつ毛をコーティングする感じでつくので、マスカラを「塗っています!」という使い心地。
ブラシはあっさりとしたスクリューで、ブラシがまつ毛にからみつくという感じはなく、スルスルッと塗っていくと、液が勝手にまつ毛にからみついていく感じに近いです。
香りは原料臭程度。
No.10 ブラックと No.20 ワインの 2 色ですが、どちらもエナメルっぽいです。
ブラックはつやのあるブラック。ワインは赤みのあるパープルという感じ。シャネルのルージュ・ノワールを少し明るくしてメタリックをツヤに変えたような感じといえるでしょうか。ディオールのディオールマティック・ウォータープルーフの 285 に赤みを加えたような色会いだと思います。
YSL のマスカラ・エッセンシャルのボリューム感に似ていますが、ミスエレガンスはそのコンセプトどおり、「不自然なまでにボリュームアップ」!#12140 でも書きましたが、「ひじきのよう」という表現はあながち大げさでもないかなと思います。とくにブラックは。
おもちゃっぽいエナメルコーティングまつ毛は、重ねるごとにそのイメージを増しますが、あっさりと一度塗りでもけっこうボリュームが出るので、日常使いにお手軽に使っています。
まったくにじみませんし、タヌキにもなりません。またカールキープ力もあります。このあたり、やっぱりエッセンシャルに似ているなーと思います。目元がはっきりするのは、断然ブラック!!ぱちくりお目目になって、自分でも驚きます。
機能的に優秀で、しかも遊び心いっぱいのキュートなマスカラ。お値段もキュートですから、2 色とも GO!ですね。
サンローラン定番の四角柱容器。本体部分でカラーがわかるのが他にはない特徴ですよね。持ち手が四角なのは使いやすくて私は好きです。つやゴールドは汚れが目立つという難点は、他のサンローラン・アイテムと同様。
まつ毛の根元からしっかりと塗り上げるのがコツとのこと。あまりブラシをシュポシュポしない方が良いというカウンターの指導でした。
しっかりめの液で、かなりきっちりとまつ毛にのります。
ブラシが特徴で、ブラシ部分が大きめで長いですが、先に向かって細くなる形。毛がクロスするように密集していて、まつ毛にからみつきしっかり液をのせていくようにできています。このブラシ、エスティのピュアベルベットに近いかも。。。毛の密集度はシャネルに近いです。
最大の特徴は香り。シマリングはオレンジですが、エッセンシャルは、なんと「キウイ」!おいしそうですよね。メイクしたあと、なんか香りがするな~と思ったら、マスカラを塗ったまつ毛から漂う香りでした。強烈。。。これは好みがわかれるかもしれません。私はきらいじゃありません。
黒、茶、ブルー、グリーン、パープルの 5 色ですが、一番人気はパープル、そして次に茶色がよく売れているとのことでした。5 色とも落ち着いた色みになっています。
私は、グリーンのしぶい色があれば欲しいと思っていたところでしたので、迷わずグリーンを選びました。ブラックがベースのグリーンなので、シック。グリーンを使ったアイメイクだけじゃなく、ブラウン系やオレンジ系など暖色系のアイメイクでもよく合います。もちろんパールメイクにも。
2 度塗りでは、もう、まつ毛がぽろりと落ちてきそうなくらいのボリュームです!発色はいいけれど色みが落ち着いているため、色が浮かなくて、とてもきれいなまつ毛になります。このボリューム感は、ミスエレガンスのマスカラといい勝負。
ロングラスティング効果がウリですが、BA さんによるとウォータープルーフではないのに、にじみがない!とのこと。クレンジングも簡単ですよ、と言われました。でも、説明書には「ウォータープルーフの膜を作る」と書かれています。
使ってみた感じでは、本当ににじみがなくてたぬきにもならないし、完璧に落ちにくいと見ました。そして、それは長時間続きます。これはまったくウォータープルーフタイプみたいな機能。でも、普通のクレンジングで落ちるのもホント。これはまるでウォータープルーフじゃないみたい。コーセー系のマスカラによく似ていますねっ!
というわけで、ウォータープルーフのように持ちが良い、でも、ウォータープルーフじゃないみたいに簡単にクレンジングできるということだけで十分です。
色、ボリューム、持ち、それぞれに満足のいく仕上がりだと思います。

●下地+マスカラの機能性
下地とマスカラがセットになって、コンパクトで登場だなんて、画期的。マスカラ下地を使うのは、今や常識となっていますが、ダマになったりまつげがかたまったりという難点を、自分で粘度をコントロールして、お好みにつくることで解消します。水溶きで速乾性があり、それだけにパリッと仕上がるのが特徴です。
下地は、あらゆるマスカラの下地として、マスカラは、あらゆるマスカラのコーティングとして使えるという単独使用のみならず、補助アイテムとしての役割も。それを公言するところにシャネルの自信がうかがえます。
●意外に簡単な使い方
下地は白、マスカラは黒。ブラシは白と黒が一つずつついていて、白いブラシは下地用、黒いブラシはマスカラ用と区別がつきやすいようになっています。
使い方としては、ブラシに水をつけておいて溶いても良いし、コンパクトの方に水を落として溶いても良いということ。私は、コンパクトの方に水を落として溶く方が好きです。
まず、下地をつけますが、このとき、まつげの根元からつけるのは×。上からカバーしにくいし、うまくボリューム・コントロールができません。カウンターでは、必ず、まつげの半分より先につけるように指導されます。これがきれいに仕上げるコツの一つですね。
マスカラは、まつげ全体につけます。他のマスカラを使ったあとにつけても、GOOD。ハリが出て、カールキープ力が高まります。
水で溶かなきゃいけないこと以外には、面倒なことや難しいことは何もなく、ブラシがスクリューでないためかえってまつげ一本一本に塗ることができ、想像以上にうまく使えます。難点は、ブラシの柄が短いこと。コンパクトに収納できるチビブラシですから、当たり前なんですけど。
色は、正真正銘のブラック。目元がはっきりしますし、下地の効果もあって、ボリュームがしっかり出ます。重ねても繊細なつき方でびっくり。
持ちの良さを左右するのは、水溶きの段階の、粘度がポイントのようです。こってりと溶いておく方がしっかりついて落ちにくくなります。薄いとさらっとつきますが、落ちやすくなるようですね。
もちろん、どんなつけ方でも、ウォータープルーフでない以上、泣くと流れます。でも、普通にしている場合には、「落ち」に関しては、私はそれほど気になりません。
思ったほど手間もかからなくて、使い方も簡単で、正直いって驚きました。ブラシにつける液の濃さも分量も思いのままにつくれるので、とても便利なマスカラだと思います。
どなたにでもおすすめできるものとは言えませんが、オリジナリティ追求型の方には最適なアイテムですねっ。

上部 1/3 あたりにかけて膨らんだ形の四角い容器です。本体とキャップとの境目に金のリング、頭のてっぺんも金がついています。サイドに「COSME DECORTE」とロゴが入っていますが、下に「True stay
mascara(Volume)」と商品名も入っています。すぐに見分けられて good! だと思います。もちろん、ナチュラルの方は、ロゴは (Natural) となります。
ナチュラルの方のブラシは、柄の部分も含めて全体的に細めで、ボリュームの方のブラシは柄の部分もブラシ部分も圧倒的に大きいです!でも、塗りやすさは変わりません。
さらっとしていて、わりと均等についてくれるので、どちらも塗りやすいです。使用感は、グッドカール・マスカラに似ています。ボリュームタイプの方は、最初から濃くついてくれるので、何度も重ねなくてもグーです。比較すると、ナチュラルよりもボリュームの方がかたまってつきやすいですが、当然ですよね。でも、液の性質上、コームの通りもよく、まったく問題はありません。
ナチュラル、ボリュームそれぞれに、黒と茶があります。私が持っているのは、黒。真っ黒の黒です。まつげの存在感が出て、地味まつげの私には、とーっても嬉しい仕上がり。茶の方は落ち着いた茶色で、塗ると軽い感じで、買うときには、どっちにしようかかなり迷いました。でも、今回は栗色メイクに合わせて、黒が欲しかったので、結局黒に。。。気に入っています。
●ボリューム
ボリュームは一度塗りでもかなり出ます。そして、重ねるごとに、ぐぐっと太く濃く。文句なしの効果。2000CAL よりもすごいと思います。ボリュームは断トツです!
ナチュラルの方も、ナチュラルといいながら、まつげはかなりはっきりします。重ねて塗ると、ボリュームと見分けがつかないかも、、、。カウンターでお試ししているとき、BA さんに、「ほらーボリューム出ますでしょ?」といわれて、「あ、これナチュラルの方つけたんですけど」・・・「絶句」という場面も(笑)
●トゥルーステイ&イージーオフ
このマスカラの特徴は、もちがよいのに(トゥルーステイ)、普通のクレンジングで落ちる(イージーオフ)ということですが、名前の通り、もちは抜群にいいです!もちろん、にじみません。朝のメイクが、夜クレンジングするときまで、しっかり残っています。
グッドカールのようにカールをつくる、とまではいきませんが、カール保持力はあります。また、クレンジングもたしかに楽。ポイントリムーバーを使わずに落ちるかどうか試してみましたが、まったく OK でした。ちなみに、使っているクレンジングは、アルビオン/レリューション・クレンジング・オイルです。
ボリュームが出て、少々の涙じゃ落ちなくて、もちがいいのに、簡単にクレンジングできるマスカラなんて、すごく便利ですよね。初心者にもやさしいマスカラと言えるでしょう。
シャネルのシル・マジックは、容器は太め、ブラシも太め、本体の口の部分の金のリングも幅が太めで、全体的に太めの印象。頭のてっぺんの金のシャネルマークがきれいです。
ブラシは長く大きく、塗りにくそうに見えます。エレガンスのパーフェクションも、今度のロングラッシュも、インウイも、お気に入りのマスカラが、細みのブラシが多いので、そういう風に思ってしまうのでしょう。。。でも、意外に、見かけよりも扱いやすいです。ちょっと安心。
ちょっとこってりした感じですが、塗るときにダマになることがなく、うまくついてくれます。重ね塗りしてみても、まつげに均一につく感じでした。マックス・ファクターの 2000CAL などの、他のボリュームアップ・タイプと同じような塗り心地だと思います。
期待のルージュ・ノワールですが、ブラシについている液を見ると、ちょっとメタリックっぽい、、、やっぱり、ソニアのカシスに似ている。
まつげにのせると、ほとんど黒状態。もっと怖いかと思っていましたが、まったく大丈夫。というより、もっと怖くても良かったかなと勝手なことを。黒に見えるけど、ちょっと茶色がかってるかなという印象です。自然光の下では色が出ますが、上品で、これ、ルージュ・ノワールなの~とでも宣伝しないかぎり、気付いてもらえるかどうか、謎です。
重ねるごとに、ボリュームアップ(当たり前?)私は 2 度塗りくらいが好きです。長さが出るタイプではないのに、長くなったような印象まであります。まつげがくっついてボリュームアップするのではなく、きちんとまつげが単独でボリュームアップされていて、○。

パーフェクション・マスカラとまったく同じ大きさ、同じ形。パーフェクションはキラキラゴールドでしたが、ロングラッシュは、つや消しというのか、マットゴールドというのか、パールっぽいゴールドです。首の部分のロゴのリングだけキラキラゴールド。手に優しい高級感のある容器ですね。
ブラシ部分は、コイル状になっていて、極細。インウイのザ・マスカラに似た形態です。グッドカール・ロングラッシュやストレッチのブラシも、エレガンスに比べると大きく見える。
細いブラシは、まつげの根元からマスカラを塗るのに最適。しかも、繊維ののり方がおとなしいので、根元にブラシを入れても目に繊維が入る心配もなく、使いやすいと思います。
液はエレガンス特有のさらっとしたタイプ。まつげに塗ると速乾性もあり、にじみやダマなど、一切ありません。
パーフェクション同様、もちがよく、たぬきになることもなく、カール保持力は抜群で、言うことなしの完成度。
・ブラック(BK11)
パーフェクションよりも明るめの感じで、長くなったときのまつげのバランスがよくなるようにできています。
・ブルー(BU31)
パーフェクションのブルーよりもグッとシックになって、今秋の流行に向かい、ラベンダーっぽくなっています。スペクタキュラーのブラック・インディゴよりもグレーっぽく、ストレッチのライラックよりもブルーっぽく、グッドカールよりも大人っぽく仕上がっています。
付き方は、パーフェクションに負けないくらい自然で、他のロングラッシュのようなあからさまな繊維ののり方ではありません。だけど、すっとのびるようなまつげになり、まつげの先がとてもきれい。つけまつげのような、というけれど、つけまつげよりもきれいかもしれません。
ブルーの方は、夏のパールメイクの名残を感じるメイクに、軽く秋風を吹き込んでくれるニュアンス。落ち着きを取り戻せて好きです。ちょっと深みのあるシャネル/サタン・エ・マットのようなパープルのアイメイクに、ゲランのシルバーライナーをプラスして、BU31 を。ピンク系の口紅や、パープル系の口紅で、軽めのバランスをとります。
ブラックは、シャネル/ヴァリアシオンでつくった栗色メタリックのグラデーションにたっぷり使います。ルージュ・ノワールのマスカラを合わせるよりも、いい感じ。シャネル/メタル・ルーや、ロラック/LAURA などの口紅でもいいですが、ロラック/ANJELICA、M.A.C./NEW YORK APPLE などちょっとダークな色でしめるのもきれい。

黒い円筒形プラスティック。内蔵ブラシは少し太めで繊維がびっしり!
まつ毛の下から持ち上げるようにしながら、毛先に向けて塗ります。ビューラーをかけてから塗ると、カール力はアップ。
あまりまつ毛の根元に塗ると繊維が目に入って刺激になりやすいのでほどほどに。
ブラシに驚くほどの繊維がからまっていて、見るからにロングラッシュ効果がありそうなマスカラ。実際に、長さは文句無し。エレガンスとちがって、ボリュームも出るのが嬉しいです。
カールキープ力は断トツ。ビューラーでまつ毛をあげておいて使うと万全です。塗ったあとに、コームなどでさらに固定させると GOOD。
にじみも全くないのに、普通のクレンジングで落とせる手軽さ!
カールと長さ、ボリュームまで与えてくれるグッドカール・ロングラッシュは、一生手放せそうにありません。
ゴールドの円筒形。頭にエレガンスマーク。ブラシは細目で塗やすいです。
ビューラーでまつ毛をカールさせておいて、パーフェクションを塗ります。
さらっとした液で塗りやすい。速乾性がすばらしく、さっと仕上がるのも魅力。
とにかくカールキープ力が良いのと、にじみが全くない点で、とても優秀なマスカラです。
黒、茶、ブルー、グリーン、パープルがありますが、パープルの美しさは絶品で、一時期、この色が大ブレイク!
今日は、アイライナー情報が追加されました。
アイライナーを使わない方もたくさんいらっしゃるようですが、目をはっきり大きく見せたいときにはとても効果がありますので、ぜひお試しください。
上まぶたは目頭からくっきり、下まぶたは目尻から 1/3 ほどのところにすっと入れておくと、目がグッと大きく見えます。とくに、上まぶたにはリキッドライナーが◎。
リキッドライナーは、引くのがむずかしそうなイメージがありますが、実は慣れれば、ペンシルよりも自然に失敗なく引けるようになります。力も要らないので楽です(^_^)
ただし、にじむアイテムは OUT。メイク化粧品大辞典にあるリキッドアイライナーのリストはどれもにじまないものばかりですので、ご参照ください。上手に引くテクニックは、、、メイクページに後ほどアップされる予定ですので、そちらをしばらくお待ちくださいm(_ _)m
ちなみに、男女問わず人気の藤原紀香さんも、リキッドライナー派。どんなときもしっかりとリキッドのラインが入っています。その紀香さんも、映画「GTO」では、リキッドラインを入れずに挑戦されたとのこと。どんな表情になっているか楽しみですね。

底面半径 1.7cm で高さ 3.7cm の円柱形本体部分は、半径約 1.3cm までシェイプされた形になっています。さらに、柄の部分は高さ 7.4cm で、頭が少し膨らんだ形、中央部分に向かってわずかにシェイプした感じです。本体部分は中身のカラーのプラスティック。柄はつやありシルバーです。
とてもシンプルなデザインですが、ブラシのついた柄の部分が長く持ちやすくて、使いやすいのが GOOD。ブラシは細くてコシがあります。このコシは、他のどのリキッドライナーにも負けないのでは?というほどしっかりしていて描きやすいブラシになっています。
パールの入ったリキッドなので、よく振ってから使います。ブラシの先だけを使って細くラインを引くことも、また、ブラシを寝かせて太めのラインを引くことも、自由自在。目のきわギリギリに入れるのも OK ですね。
比較的さらっとした液ですが、透ける感じではありません。香りもほとんど感じません。
とにかくブラシが、コシがあって使いやすいので、液を神経質に絞らなくてもボテッとついたりすることがなく初心者でも扱いやすいリキッドという印象です。
コーセーお得意の速乾性ですが、文句ナシ。そして持ちがよくにじまないのも最高です!
ヴァリエとしては、黒 BK001、パープル
PU100、ブラウン BR300、グリーン GR700、ネイビー BL900 の 5 色となっています。私は、ネイビーブルー BL900 とパープル PU100 を愛用しています。
私がネイビーに魅かれた理由は、NY シャネルのリキッド、サファイアによく似た色だったからです。程よい上品なパール感と明るすぎない質の高い紺色のバランスがとても美しいネイビーです。コスメデコルテ・イントゥイスよりもぐっとブルーっぽいですが、軽すぎなくて正装感があります。
ネイビーブルー BL900 は、すっと一筆目のきわに入れるだけで、瞳の色をきれいに見せてくれます。ロンゴのシャドウ・ネイビーは、日本人の瞳に似合うと言われますが、同じ働きですね。「美人色」という感じ。
私はソフトライナーの BL900 をベースにしていますが、目をぱっちりさせてくれる効果抜群の組み合わせです。
最近お気に入りのピエヌのシグナライズアイズのホワイトを二重部分にライン的に入れたあと、さらに目のきわに細ラインとして、このクチュールオンアイライナーを入れるという使い方も好きです。
とにかく落ちない!持ちが良い!コーセーの目元アイテムは本当ににじみませんね。クチュールオンアイライナーも期待を裏切りませんでした。
アイカラーを選ばない色、アイライナーとしての性能も文句ナシ、ということで、どなたにも使いやすいリキッドと言えるでしょう。

一辺が最大 1.5cm から最大 1cm のラウンドした四角へとなだらかに細くなる四角柱。液が入っている部分は底から 3cm の高さまでで、全体の長さは 12cm 弱です。容器と柄の部分の境目にゴールドの四角いリング。全体は黒で、頭にホワイトのシャネルマークが入っています。
持ち手となる柄が、ある程度の長さがあり、細くなっていく形なので、持ちやすく、使いやすいです。ブラシはコシがあり、しっかりとラインが引けます。
使う前に振ったほうが、色がきれいに出るようです。容器の口で液の分量を調節しておいて、ラインを引きます。
液はさらっとしていますが、流れたりすることもなくブラシを動かした部分にきっちりと乗ってくれます。速乾性も高く、乾いたあとの色の変化もありません。見たままの色が出ます。
持ちもとてもよく、にじみはまったくありません。ケサパサのグッドアットアイライナーやゲランのリキッドアイライナーに負けず劣らずの質です。
カラー・ヴァリエーションは、メタリック・ワインのルビー(RUBY)、メタリック・ネイビー・ブルーのサファイアが人気カラー。あとは、ベーシックなブラック(ONYX)と驚くほどきらきらのメタリック・ゴールドがあります。限定のラゴンは、パールブルーグリーン。
●RUBY
メタリックな光が上品なワインカラーで、柔らかさがありながらも、光沢感があって目元をパッと華やかにしてくれます。ゴージャスなアイラインになります。
私は、キャトル・オンブル・プラネットに合わせたり、あと、コスメデコルテのイントゥイスの
013 WISTARIA に合わせたりしています。モーブやピンク、ブラウンとの相性もグー
●ONYX
クールな黒という感じ。黒でもあっさりした色なので、重くならないラインになります。日常使いにぴったり!もちろん、どんなアイカラーにも合いますので、とても重宝します。マスカラは、当然ブラック。

直径 1.2cm、長さ11cm の円柱形で、本体が 6.5cm のすりガラス、キャップ部分はつや消しシルバーというデザインです。シルバーでペイントされたようなアーティスティックな模様とロゴの入り方がおしゃれです。ブラシ内蔵です。
アイカラーでメイク後、目の際にラインを入れます。パールタイプは、使用前によく振ってから使うと良いでしょう。
ブラシに液がたっぷりめについてきますが、透けない色で、ブラシをおいた分だけ色がのります。なめらかなので描きやすい。速乾性大、持ちもとても良いです。
パールっぽいものを中心に、中間色や華やかな色など、他にはなかなかないラインナップです。ケサパサのグッドアットアイライナーに近いですが、より「ペイント」っぽい感じです。
私が愛用しているのは、
Waterloo:オパール!玉虫!オフホワイトがベース。
Chains:黄緑パールという感じで、ゴールドに見えます。
Spare
Change:シルバーグレー。メタリック感大。
Shattered:ブルーグリーンのパール。
Toxin:ピンクっぽい紫。メタリック。
です。
一番のお気に入りは、玉虫ホワイトの Waterloo です。ホントにオパールみたいできれいなんですよね。落ち着いた感じにしたいときには Shattered が登場します。どんなアイカラーにも合わせられて瞳がきれいに見えます。Spare Change は、ゲランのアルジャンよりも、ずっとグレーっぽくメタリックな感じが強い色。
とにかく色がよくて性能が良いので、どんな風にも使い回せるアイライナー。パールのきらきら感は素晴らしいです。
形は一辺が最大部分で約 1.3cm、高さ約
9.6cm のやや膨らみのある四角柱で、頭が斜めに切れた感じのデザインとなっています。シャンパンカラーのつや消し。(リップ・イントゥイスも同じデザインで背が低い感じですが、つやあり。)真ん中のリングはゴールドです。キャップ部分にゴールドでロゴ入り。
なかなかすっきりしたデザインで、アイライナーらしくなくおしゃれだと思います。
キャップにブラシが付属(約 4cm で、内
8mm がブラシ部分)。ブラシ部分はかなり細く、毛先が繊細!でも弾力があって意外にしっかりしています。
持ち手になるキャップ部分が四角なので、しっかり固定できて、かえって使いやすいと思います。
アイカラーでメイク後、目の際にラインを入れます。
液はさらっとしたタイプで、ブラシについてくる量も適度。容器の口でしごかなくても良いほどです。
目のきわにラインを引いていくと、一度ですっと液がのり、しかもさらっとしているわりに透けないので、細く塗るのに最適!ブラシの先だけで引いていくと、かなり細い(極細)のラインを引くことができます。ブラシを寝かせていくと太めのラインもお手軽。
最近のお気に入り、シャネルのリキッド・アイラインよりも液の質が軽く、ブラシも細めでラインが引きやすいです。シャネルは、持ち手が長く(9cm 弱)、持つ位置とブラシとの距離が調節しやすいので、その点に関しては、持ち手となるキャップ部分が短い(約 4cm)イントゥイスよりもシャネルの方が使いやすいですね。
速乾性はさすがに高く、あっという間に乾きます。急いでいるときのアイライナーとして GOOD! ですね。
ブラック(BK001)、ダークブラウン(BR301)、ネイビーブルー(BL901)の 3 色。ブラックは少し軽め、ダークブラウンも少し赤みのある軽めの茶色、ネイビーはほとんど黒といっていいほどの濃紺で、ベーシックな色揃えだと思います。
シャネルとの比較では、シャネルよりもイントゥイスの方が全体的にナチュラル仕上げ。(シャネルは液自体につや。)ケサパサのグッドアットアイライナーよりも液が軽めで、仕上がりもやはりナチュラル。
特筆すべきはネイビーブルー。ロンゴのシャドウ NAVY は日本人の瞳に一番似合う色と言われていますが、それに匹敵する感じです。ブラックベースの濃紺で、上品ですっきりした印象がつくれて日常使いにもぴったり。私は、シャドウの WISTARIA に合わせて使っています。
さて、一番気になる「にじみ」ですが、さすがにコーセー、にじみません。日常生活で、たぬきになることはまずありません。これだけ自然な仕上がりでしかも持ちも良いなんて嬉しいですね。リキッドアイライナー初心者の方でも使いやすいアイテムだと思います。
リフィルをさしこんで使います。お尻にはチップつき。
アイカラーでメイク後、目の際にラインを入れます。下まぶたの目尻から 1/3 にも。
リキッドアイライナーのラインベースにぴったり。
芯がやわらかく、なめらかな描き心地。するする~という感じ。チップを使ってぼかすのも簡単!いろんな使い方ができて便利です。
私はネイビーブルー BL900 を愛用。深みのあるネイビーで、とてもきれいです。
どんなアイカラーにもぴったりの色。使用感も軽く、初心者にも楽にきれいなラインが引けます。私は毎日これを使っています。
超画期的な容器!リキッド・アイライナーとマスカラは、どちらも基本は同じ仕様です。アイライナーの方は、つやありシルバーに白文字でロゴ入り。(マスカラはつや消しシルバーに赤文字です。)
径の大きい部分(1.2cm)と小さい部分(1cm)からなる長さ 10.8cm の円筒形の容器。通常のマスカラやアイライナーの場合、径のちがう容器だと、径の小さい方がブラシなのですが、回し開けてびっくり。このアイライナーは、径の大きい方がブラシの柄になり、径の小さい方が、液の入った容器になるのです。実は、これは、ブラシの長さが調節できる特製容器なのです。
両端を持ってひっぱると、なんと、容器全体が最大 13.3cm まで伸びます!つまり、フタを閉めた状態で長さを調節し、その後回し開けるという方法で使います。回し開けて、ブラシを出した状態で、いくらブラシ部分を引っ張ってもブラシは長くなってくれません。
最も短い状態で、柄の部分からブラシの先までは 2cm、全長 9cm。最も長い状態では、4.5cm、全長 13.5cm ですね。
のばした状態で見るとわかるのですが、ブラシの長さの目安として、径の小さい方の容器に、3 カ所に 5 つずつ点が打たれています。自分の使いやすいブラシの長さを、このポイントで覚えておくことができるわけですね。
もう一つ、嬉しい点は、容器に、中身のカラーがわかるようにカラーのラインがついていること。径の小さい方の端についているのですが、これは便利。
アイカラーでメイク後、目の際にラインを引きます。
柄の長さをあらかじめ調節しておいて、液を含ませたブラシでラインを引きます。
使いやすいブラシの長さに調節しておいて使います。ブラシは細く、先が分かれないので、極細にラインをひくことができます。
これまでのリキッドライナーでは、ブラシの柄が長すぎて手首を固定してラインを引くことができないのが難点でしたが、この容器なら、好みの長さにできますので、自由にブラシ使いすることができます。もちろん、左右で長さを変えることも可能。
ゲランのライナーは、柄からブラシの先までの距離が短くラインが引きやすい優秀ライナーですが、液が入っている部分がボトル。ケサパサは、容器の逆転の発想のおかげで、携帯にも便利にスタイルもすっきりした感じになっています。
液はさらっとしていて、ラインを引くときにボタッとつくことがなく、均一に細いラインが引けるのに感動します。楽にきれいに引けますねっ。柔らかい液で軽いつけ心地です。
少し原料臭がありますが、つけてしまえば気になりません。
色は、全部で 6 色。そのうち、メタリックなタイプが 2 色。
定番の黒(#6)は、きっちりとした印象がつくれる正統派の黒。茶色(#3)は、優しい印象の目元になります。青(#4)は、スモーキーな感じのネイビー。この 3 色は基本でしょう(笑)細かいフロストの入ったパープル(#2)は、ピンクメイクの目元にぴったりです。
ケサパサのウォータープルーフ・アイライナーはにじまない、と評価が高いですが、新ライナーも完璧です!たとえば、手の甲にラインを引いて、乾いたあとに、濡れた指でゴシゴシこすっても、まったくとれませんでした。ホントにゴシゴシこすったんですよー。でも、びくともしませんでした。もちろん、ポイントリムーバーを使えばすっきり落ちます、
発色もくっきりしていて、お気に入りです。できれば、グリーンも欲しかったな~と思います。
本体は透けない黒プラスティック。底面から上に向かって細くなっていく円すい形デザインで、持ち手はツヤありシルバー。筆先はペンのような形になっていて細いです。
アイカラーでメイク後、目の際にラインを入れます。
よく振ってから使います。
リキッドなのに、乾くとまるでペンシルのような色みになります。ペンシルで描くよりも力がいらず柔らかく引けるので、楽ですね。速乾性もあります。
全部で 4 色。黒、紺、茶、グリーン。私はグリーンを愛用しています。
色の出方がペンシルのような柔らかさで使いやすいので初心者にも失敗なく使えそう。リキッドにしては仕上がりがナチュラルなので、日常使いにぴったりです。にじみもありません。
★容器

キャップを含めた全長が 13 cm 弱のペンシルタイプ。キャップは金で、ペンシルに入っているクレージュのロゴの金と品よくマッチしています。
アイメイク時、目の際にラインとして使ったり、アイカラーとしてまぶた全体にぼかして使ったりすることもできます。
また、下まぶたのインサイドライナーにもぴったり!
けっこう硬めですが、色のノリは良く、しっかりした使い心地。芯がちゃんとしているので、書きやすいです。一日メイクしていても、タヌキにならず、にじみません。
全部で 7 色。すべて白ベースのパステルです。
1
Cherry Blossom(淡いピンク)
2
Mimosa(クリーム色)
3
Mint(ペパーミントグリーン)
4
Iris(淡いブルー)
5
Blue Star(ブルー)
6
Lilac(淡いすみれ色)
7
Jasmine(ホワイト)
目を大きく見せるというよりは、カラーをポイントにするアイメイクのニュアンスを出すのにピッタリの色出しです。見たままの色がでます。どれも、すごく可愛いので気に入っています。とくにお気に入りは、1 と 3 と 5。
上まぶたのアイラインとしてはもちろんのこと、アイカラーとして、目の際や眉の下、アイホールのライン作りなどにも使えます。意外ににじみにくいので、インサイドラインにも使えます。いろんな使い方ができるので、とっても楽しいカラーペンシル。遊べます。チープなので失敗しても痛くない!

磨りガラス本体からゴールドの細い持ち手がのびたデザイン。本体は平べったい縦長かまぼこ型。中が透けて見えるのが良いですね。回し開けると細いブラシ内蔵で、このブラシが優秀。極細ラインがしっかり引けます。
アイカラーでメイクした後、まつ毛の生え際に細くラインを入れます。
ゲランのリキッド・アイライナーは、速乾性が高く使いやすい、そしてにじみにくいということで人気が高いアイテムの一つです。ブラシが細いのにコシがあるので、細~太線が自由自在に引けます。
ホワイトシルバー。
シルバーを単独でライン入れしたり、通常のラインにプラスしたりすることで、キラキラ感が出てとってもきれい。
白っぽいシルバーで、ホワイトパールといった感じなので、アイカラーの色を選ばず万能。寒色系・暖色系どちらにもキリリとキマリます。
メイク化粧品リポートのアイカラーリストを眺めていると、つくづく、私は、シャネルとエレガンスが好きだな~と思います。
化粧フォーラムでの過去ログを振り返ってみても、私が、アイカラーについて、独立したファイルを書くのは、圧倒的にシャネルが、とくにキャトル・オンブルが多いですね。
理由は簡単。もちろん好きだから。でもそれだけじゃなくて、シャネルの新色は素敵なのだけれど、使いこなすためのアドヴァイスを求める方が多いので、メイクの方法を私が提案する、というパターンです。
独立したファイルではなく、たとえば、「爽やかメイク」「キャリアメイク」「ふんわり優しいメイク」など、なりたいイメージを創るためのトータルメイクのファイルには、シャネルやエレガンス以外のアイカラーもたくさん登場します。
イメージ創りのメイクファイルは、上級編の「イメージを創りたい」のページでご紹介していく予定ですので、お楽しみに(^o^)/

黒いシャネル容器。四角い二色のシャドウと細長いグロスは三色シャドウのアンタンシテ・ドンブルのような配置です。
柄が黒でスポンジ部分が赤いチップと黒い平筆がセットされています。
●センセーショナルな赤と黒
とにかく、赤と黒のシャドウというのがインパクト大で、普通に使えるのかな?と不安になるくらい。
でも、シャネルらしい品の良さと使い勝手の良さで一歩進んだメイクを自分のものにする喜びが実感できるアイテムです。
スタープロダクトというキャッチにぴったりの、キラキララメ入りの超微粒子シャドウは、実際に使ってみると、インパクトよりもその粒子のなじみの良さに驚きます。
単独で使うだけでなく、いろんなところにポイント使い、重ね使い、そして、混ぜて使ったときの色の変化など楽しみ方に数えきれないほどのヴァリエーションを見せてくれます。

●メイクに深みを出す使い道いろいろ
いろんな使い方ができますが、まず、メインはシャドウとしての使い方ですね。
白いパールシャドウなどで明るめにつくったまぶたに目の下半分くらいに赤を丁寧にぼかし、黒を重ねてパープルっぽいグラデーションを演出するのが素敵です。
同じ春の新色キャトルのフリソンを使ったメイクの締め色に赤を、そしてライン的に黒を入れるのもきれい!かっこいいアイメイクになります。
眉に、まず赤を入れてぼかし、さらに黒を重ねて、ポイントを置くのも、意外にナチュラルでしかもおしゃれ。
水溶きでライナーとして使うのもいいですね!
グロスは、眉にツヤを出したり、まぶた全体を光らせたり、まつ毛にマスカラの上から重ねてツヤツヤにして赤シャドウを軽くのせたり、とかなり遊べます。
奥二重の場合、目のキワにグロスを入れるとすこしまぶたがもたつく感触になるのですが、目尻側を光らせてパールパウダーをのせたりすると効果的。
グロスだけだとビニールのようなツヤが出て楽しいです。
シャドウはチップで、グロスはブラシで使うのが一般的。
トゥーマッチにならないためには、少量ずつ重ねていくのがコツ。また、お顔のどこかにポイントを置くと素敵。
アイラインもマスカラも黒でビシッとシャープにきめるのがかっこいいです。シャネルのリキッドライン、コーセー/ヴィセのグッドカール EX を。
口紅は、同じく新色の赤口紅カニキュルは当然ぴったり!その場合、リップラインは、赤ではなく、ベージュピンクのアルビオン/エクシアのリップペンシル 401 などで柔らかくとり、なじませるようにシアーな感じで塗り込みます。
パールピンクやブラウンなどでも OK です。私は、テスティモの新色、ルージュ・ド・ルージュ藤原レッドの RD-112 を合せるのが気に入っています。定番リップライン、ロンゴのパッションや、シャネルのリップクレイヨン・コニャックなどでシックに。

●コパー&ピンクのブラウンヴァリエ
この秋、ブラウンが戻ってきました。とはいっても、以前の「ナチュラルベーシックなメイク」のためのブラウンではない新しいブラウン。無難なイメージでとらえると火傷しそうなシャネルの勢いです。
右下にイエローゴールド、左上にコパーブラウン、右上にチェリーピンク、左下にモーブ系ワインと、ブラウン系対ピンク系の濃淡が交差する感じでセットされています。そう、ブラウン系といってもゴールドな組み合わせなんですよね。
4 色すべてにパールが入っていて、きらきらモードです。パールを細かいものにすることで、上品に仕上げたのが見事なところ。まぶたにのせてもシャドウがはじけてしまわない感じです。
クールさよりも華やかさが全面に押し出された感じの色合わせになっていて、ネイルや口紅のラメとの統一感はしっかり出ていると思います。
●シルクサテンの光沢をまぶたに
4 色の組み合わせは、タイシルクを思わせる華やかなサテンカラー。「派手」と「華やか」を分けるポイントは、コパーゴールドの使い方と見ました。
右下のイエローゴールドをいったんブラシにとって、ティッシュの上でとんとん落としてから、まぶた全体にふわりふわりと広げます。色を出すよりもまぶたの質感をあげるつもりでちょうどいい感じ。
私のお気に入りは、このあと左上のコパーブラウンのみでつくるグラデーションです。
細めのブラシにコパーゴールドをとり、二重部分を中心にのせます。それを同じブラシで、目頭側から目尻側に向かって、また下から上へ薄くなっていくような感じにぼかしていきます。ティッシュオフで、ブラシについたカラーの分量を調節するのがコツですね。このコパーブラウンが強くなりすぎるとバランスがくるいますので、丁寧にぼかしておくのがきれいに仕上がる鍵になります。
さらに、右上のピンクを、細ブラシにとり、二重部分のみに入れます。私にとっては、このピンクがアクセント。そして左下のモーブを最細ブラシで目のきわに入れます。
コパーが強すぎると思ったら、上から全体に、ロンゴのホワイトフロストのような白パールをヴェールのようにかけてソフトフォーカス。これがまた良いニュアンスを出してくれるので、◎。
私は、アイラインには、シャネルのリキッドの RUBY を合わせています。シャドウとのカラー相性が抜群で、品良く仕上がるのでお気に入り~。目元をくっきりさせたいときには、ブラックのリキッドを。下まぶたの目尻から 1/3 くらいまで、グレーのペンシルでラインを入れます。私が愛用しているのは、ロンゴの SMOKE です。
マスカラはブラックですね~。
眉は柔らかめのアーチで、ブラウン系ブロウでソフトなイメージに。アイブロウマニキュアなどで、あくまでも軽い印象を大切にします。
口元には、ベビーピンクを持ってくるのが気分です。ゴールド系グロスを重ねたり、シャネル新色のサテリットをセンターにのせたりして、ゴールドニュアンスは忘れません。
ブラウン×ピンクの組み合わせは、グリーン×ホワイトと並んで私のこの秋の二大テーマとなっているのですが、今度のキャトルは十分満足させてくれるものとなりました。

●シックでクールなこの秋のグリーン
クリーム・カラー・ベースの中でひときわ渋く光るグリーンを発見。ブルーグリーンといってもいいような青くて深いグリーンです。これがスリック。シルバーの細かいラメが敷き詰められたクリームですが、指にとって、まぶたにのせると、「ラメ」や「グリーン」などの存在感がふっと消えて、光がさーっとのる感じになります。奥行きのある光、ですね。

想像以上にシアーなつくりで、強くなりようのない不思議な光。
たとえばまぶた全体に塗ったとしても、まったく問題なし、と言えるような軽さです。
この秋は、グリーンが気分なのですが、平凡なグリーンではなくシルバーメタリックなスリックのグリーンはその気分にぴったり。まぶたベースとしても使えます。
私は、スリックをまぶた全体にのせ、眉下にピエヌのシグナライズアイズのホワイトをのせて全体をなじませて光のグラデーションをつくるのがお気に入りです。
●締め色にメタリック・オリーブ・グリーン
M.A.C/スモール・アイシャドウ クラブ/2,300 円
スリックのまぶたの締め色には、スモールアイシャドウのクラブを。こちらの光はかなり複雑。一見、茶色のようで、グリーンにも見え、グレー?という光もあるといった感じ。玉虫系の光り方なのですが、とても落ち着いた色みでお洒落です。
スリックのまぶたに、細ブラシでクラブを二重部分から上に向かって柔らかくぼかして使います。分量控えめにして丁寧にぼかすのがきれいかな~。
まぶた全体に、ホワイトパールのパウダーをかけてソフトフォーカス。アイカラーのもちを良くします。アイラインには、M.A.C のペンシル FOREST をラインベースにして、アニバーサリーのリクイドペンシルのグリーン GN50 や、アーバン・ディケイのゴールドっぽい黄みグリーン Chains、あるいは、定番のシルバーなどを引きます。
マスカラには、エレガンス/パワースタイリングのグリーンとグッドカール・ロングラッシュのブラックを交互に重ね、長さ&ボリューム&色を出します。
口紅は、ベビーピンクの口紅を中心に、あくまでもピンクの唇を。そして、イプサのお砂糖グロスやコーセー/リップ・ジェリーグロスのシルバーラメなどで、透明感を出します。
あくまでも、シックでクールなイメージでありながら可愛らしさは外したくない「グリーンのメイク」ということで私が今気に入っているメイクの一つです。

全長約 14.3cm、柄の部分が 8cm の中央が膨らみ、端が細くなった棒状容器。中央部の半径最大部分は約 1.3cm となっています。つやありシルバーでピカピカ。本体側(液が入っている方)の容器の端が斜めにカットされ、中身の色がわかるようになっています。回し開けると、柄の方にはブラシがついています。
ブラシは平筆タイプで、しかも先がゆるやかに丸くカットされていて、細くも太くも描けるようになっています。かなりコシがある方で書きやすいブラシだと思います。
アイカラーとして、まぶたにブラシでおいた後指でなじませたり、アイライナーとして、目のきわにラインを入れたりと使い方は自由自在。
73 の場合、まぶたベースのあと、眉下を中心にアイカラー(ハイライト)としてぼかす使い方は基本テクとして GOOD。アイライナーとして使う場合には、平筆を横にして細くラインを入れることもできますし、二重部分に太めに引くのもきれいです。
液はさらっとした感じで、73 の場合はとくに、ラインを引いてもシアーなラインになります。細くくっきりとした「白い」ラインというよりも、「光のライン」という言葉がぴったりな、きらきら感だけのラインになります。シルバーパールが効いています。
まぶたにぼかす場合も、一筆おいたあとに指でささっとのばすとそれだけできれいになじむ軽さ。そして、「白」という色よりも、やはりキラキラしたパールのヴェールが広がる感じです。
速乾性に関しては、通常程度で、にじみなどはありません。ラインとしてではなくハイライト的にぼかして使う場合には、まったく時間をおく必要なく、上からパウダータイプのシャドウをのせることができます。ラインの場合には、乾くのを待つ必要がありますが、時間的にはストレスをおぼえるほどではないので◎です。
香りは原料臭がありますが、使っていて気になるものではありません。
ヴァリエーションとしては、
○アクセントカラー
71 ピンク:チェリーピンクといった感じのはっきり目のピンクパール。
72 イエロー:ゴールドですねー。ポイントに使うのが効果的。75
ブルー:スモーキーな感じのブルーパール。
○ニュートラルカラー
73 ホワイト:シルバーパールの効いたホワイト。
74 ブラウン:ブラウンメタリック締め色的に使うのがいいかな。 というラインナップです。
私は 73 を愛用しています。
ブラシがしっかりしているので、いろんな使い方ができますね(^_^)ラインとしてよりもアイカラーとしてぼかして使うのがお気に入りとなっています。キラキラパールが広がる~。
ホワイトパールのリキッドアイライナーとしては、実は、コーセー/ヴィセのスタイリング・アイライナーと色がそっくりなんですよねー。ヴィセの方が透けないので、ラインとしてくっきりする感じ。もちろんぼかしても使えますが、その場合には、シグナライズアイズの方が「キラキラ度」が高いです。シルバーパールの強さですね。ヴィセの方が「白」の比率が高く、シグナライズアイズの方が「パール」の比率が高い、といった感じでしょうか。シグナライズアイズはシアーな感じが特徴です。
また、アイカラーとしては、普通のクリームタイプのものとは比較にならない軽さ&透明感です。ケサパサ/シャンティなどは比較的軽い方ですし仕上がりもシアーですが、やはりブラシタイプのシグナライズアイズは使い勝手が良いですよね。
そして、なんといっても光が強い!
シャネルのサテン・アイカラー(日本未発売でしたね)がチップタイプで使いやすく、シアーなのですが、光の点でシグナライズアイズに軍配。
というわけで、お手軽にパールの目元がつくれるシグナライズアイズ、万能のホワイト 73 はとても重宝しています。

●きらきら"波しぶき"。でもクチュール。
「EMBRUNS=波しぶき」を構成しているのは、IRIDESCENT(虹色)という名の玉虫ホワイトパール、ALMOND(アーモンド)という名のアーモンドパール、AUBERGINE(=EGGPLANT ナス)という名のパープルパールの 3 色です。
質感にほとんど違いを感じない均等なパールで、しかもすべてのパールが、まさに虹色のような玉虫の光り方。反射で光るのではなく、自ら光りを発しているようなきらめきで、まさに、ウェストコーストの"波しぶき"を思わせます。
でも、光りがまったくとがってなくて、この秋のファッションのトレンドにぴったりの、クラシカルなクチュール・スタイルにも、また、流行色グレーにきちんとのってカジュアルも品良く決めてくれそうなアイカラーです。
●光に深みが出る重ね使い
3 色は、ベーシックと言って良いほどセオリー通りで、どんなアイカラーのベースにでもなる
ALMOND(アーモンド)、トレンドそのままの締め色 AUBERGINE(ナス)、そして、眉下や目の下などのハイライトになる IRIDESCENT(虹色)。
パールは、色を重ねるごとに深みが出て、色の軽さ&明るさとは逆に、シックになっていきます。秋のボルドー唇に合わせるのがぴったり、という印象はこのパールの深みからくるものだと思います。
まず、ALMOND(アーモンド)をブラシにたっぷりとり、まぶた全体に軽くふわりと入れます。色が目に見えなくてもパールがのれば十分なので分量が多すぎないように要注意。
そして、奥二重の私は、ここでまぶた引き締め作戦を。エスティのコンパクトディスク・アイシャドウ・シークィンをブラシでまぶた下半分くらいに入れます。ALMOND(アーモンド)よりも濃くて、だけど、パール感がばっちりなので、つなぎの色として、シークィンは重宝します。もちろん、つなぎカラーの定番、ロンゴの SEASHELL やちょっとポップに OXYTANG などもグーですね。
締め色 AUBERGINE(ナス)は、細いブラシにとって、目のきわに入れます。細目にしっかり入れても、また、二重部分全体にぼかすように入れても、きれいにきまります。玉虫パールが感じられる使い方が好きで、しかも奥二重の私は、二重の部分にかなりはっきりと入れて丁寧にぼかしています。
ハイライト IRIDESCENT(虹色)は、大きめのブラシで、眉下にふわり、目の下にふわり。
さて、私が最近大好きな使い方は、スティラの salsa とchacha をプラスしてつくる、パールの 5 重奏です。
ALMOND(アーモンド)をまぶたにのせたあと、玉虫パールたっぷりのオレンジ salsa をブラシにとりまぶたの下半分くらいに重ねます。そして、さらに、玉虫ミントパール chacha をまぶた下 1/3 くらいに重ねます。色が重なって「何色」とは言えないような微妙な感じになり、玉虫パールがさらに深~くなって言葉で表現できないほどの美しさとなります。締め色とハイライトは上記の通り。合計 5 つの玉虫パールで 5 重奏~。
アイラインを黒でしめる場合、まず、コーセー/ドゥセーズ・アイライナー・ソフトの BL900 でちょっぴりスモーキーなラインベースをつくり、ケサパサのグッドアット・アイライナーのブラックを目のきわに細く入れます。
まつげをしっかりあげて、トリッシュ・マケヴォイのマスカラ下地、ラッシュ・ビルダーとケサパサのプレマスカラ L(ロングラッシュ)とを交互に重ね塗りして、ベースから長いまつ毛をつくります。そして、黒マスカラで仕上げます。最近は、シャネル/ファイン・ラッシュ、ランコム/エクステンシル、コーセー/グッドカールのどれかが登場することが多いですね。その日のつくりたい仕上がりで使い分けています。
また、黒以外のアイラインで、今のお気に入りの方法は、ハードキャンディのグリッター・アイの
TRAILER TRASH で二重部分にラメをしっかりのせて、アーバン・ディケィのリキッドライナー
Shattered(モスグリーンのパール)を目のきわに入れる、というものです。ゲランのアルジャンもよく使います。ただし、マスカラは、必ずブラック!
下まぶたの目尻から 1/3 くらいにもスモークのライン、下まつ毛のマスカラも目のセンターに入れています。
唇には、ブラウン以外どんな色でも合わせます。パープル、モーブ、ピンク、ローズ、ワイン。
シャネルのコンパクト口紅、日本で未発売というINNOCENT を合わせるのが大好き!!シャネルなら、10 マリス、ローズグラセ、それぞれちがう雰囲気になって好きです~。M.A.C. の ANGEL や
PINK FREEZE、スティラの Cynthia など可愛い系のピンクは日常大活躍です。定番コティー 507 はいうまでもありませんね。

「RETHINK PINK!!」
フロストピンクのヴァリエで、色のちがいというよりもフロスト感の強さがちがう、という感じになっています。
INK FREEZE と SWISH とで迷ったあげく、私が選んだのは、SWISH。どちらかというと、ローズにモーブが入ったような色で、フロストもかなり効いています。
PINK
FREEZE の方は、白ピンクですが、お肌に乗せるとぴかぴか光って、とぉーってもシマー。ハイライトに向いていますが、最近、ハイライトものをたくさんゲットしていますので、つなぎに使えるフロストということで、SWISH を選んだわけです。
シャネル/オンブル・クレーム・ピンクをまぶたに広めに入れ、シャネルのトロワ・ファセット・アイスを眉下に、SWISH をまぶた下半分ほどに入れ、上に向かってぼかしておきます。シャネル/キャトル・プラネットのワインを二重部分に締め色として入れて、ブラックのアイライナーとブラックのマスカラで目元をはっきりさせるというようなアイメイクで活躍しています!

底辺が膨らみのある四角形(一辺最大 1.5cm)、高さ 12cm 弱のスティックタイプ。上部 4cm は黒いキャップ部分で、首は 1cm 強のゴールドリング。頭にホワイトのシャネルマーク。本体はすりガラスタイプのプラスティックで中身の色が見えます。回し開けると、グロスのようなチップつき。先のチップ部分は 1.5cm ほどで、液がしっかりついています。
まず、チップを使って手の甲などに適量を取り出し、指で少しずつとってまぶたなど使いたい部分にのせます。薄く広げるときは指で丁寧になじませます。色を強く出したい部分には、さらに指で少量ずつ重ねていきます。
手の甲に取り出すと、かなりこってりしたクリームのように感じますが、指で直接触るとするするっとのびます。お肌に柔らかくなじむので、まぶたにのせるときも、刺激などに神経質になる必要がありません。
指でのばしていくと、どんどん薄くのびるので、分量や使い方にテクニックがほとんどいらないのが特徴です。クリームを重ねることで色をはっきり出すこともできます。まったくムラにならないので、初心者でも簡単に使えるクリーム・アイカラーと言えるでしょう。
香りはわずかに原料臭がありますが、ほとんど気にならない程度です。
全 9 色。
<Cool>
SATIN
MINT:ミント・グリーン:明るく白っぽいグリーン
BLUE
ORGANZA:ブルー:一番クールな感じ
PINK
CHIFFON:ピンク:可愛い明るいピンク
IVORY
SILK:オフホワイト:肌なじみのよいアイボリー
WHITE
VELVET:ホワイト:一番パールを感じる白
<Warm>
MAUVE
MOIRE:モーブ:大人っぽい軽いパープル
BLUE
DENIM:ネイビー:ミッドナイトというイメージの光る青
BEIGE
TAFFETA:ウォーム・ベージュ:一見キャメル、なじむベージュ
MOCHA
LACE:ブラウン:落ち着いた感じのブラウン
どの色もパール感が楽しくて、色はどんどんなじんでいく感じでとても使いやすいと思います。
私はピンクがお気に入りです。フランス名では VOILE、英語名では PINK CHIFFON という名前も素敵ですよね。赤みのあるサーモンっぽいベビーピンク。でも、パールが細かく入っていて光がさすので甘くなりすぎません。
まぶた全体にベースとして薄くのばしてもいいですし、色を出して、まぶた下半分を強調してもとても可愛いです。
いくらでも薄く塗ることができるのですが、上品なパール感があり、意識させないメイク効果が期待できます。色自体も品があるので、コンサバな使い方もできます。
私が一番気に入っているのは、PINK CHIFFON の色とパールをクールな色と合わせてキュートなまぶたをつくり、その上で、ラインとマスカラで目をはっきりさせるアイメイクです。
PINK CHIFFON をまぶた全体に薄くのばしたあと、さらにまぶた下半分くらいにもう一度 PINK CHIFFON を重ね、色を少し出します。
トロワ・ファセットの ICE を眉下に入れ、指でなじませ、眉尻のハイライトを強めにします。
Stila の cha cha (グリーン)をブラシにとり、目のきわにしっかり入れます。色よりも玉虫パール感が出て、PINK CHIFFON とちゃんとなじみます。
ケサパサのグッド・アット・アイライナーのブラックを細く目のきわに入れ、まつげをあげてブラックのマスカラで強調します。下まつげのセンターにもブラックのマスカラを。グレーのペンシルで下まぶた目じり側半分にもラインを入れ、ホワイトのインサイドを下まぶた全体に入れます。
柔らかで可愛らしいのに、はっきりした目元になります。
チークも柔らかめ、唇もピンク系の花びら唇にして全体のバランスをとるのが大好きです。
アイカラー salsa & cha cha/スティラ つやありシルバーのペーパーパッケージ。「葉っぱのついたピンクとブルーのお花」がちりばめられた模様がとおーっても可愛いです!中にはめ込まれた容器はシルバーのステンレスで、外は段ボール紙でも、ちゃんとしっかりした容器となっています。

salsa:軽くフロストが入った明るいアプリコット。
cha cha:明るい淡グリーンにフロスト。

まぶたベースのあと、シルバーパールのアイカラーで、まぶた全体を明るく光らせておいて、salsa を大きめのブラシにとり、まぶた 2/3 くらいにのせます。そして、上に向かって、丁寧にぼかしていきます。色自体は、きれいにお肌になじみ、フロストも軽いので、強さの調節は自由自在です。
さらに、cha cha を同じく大きめのブラシで、まぶた下半分くらいに入れます。salsa に重ねるようになじませると、まぶたに虹色のグラデーションが!アプリコットとグリーンなのに、複雑な色が現れます。salsa がフロスト感よりも、色の可愛さを感じるのに対して、cha cha の方は、色自体よりも、フロストが強く出るようで、寒色をのせた感じがまったくありません。まさに自然に明るさがのるようです。
締め色には、私は、YSL/In Love Again の
#4 グラフィックのブラックを、ぼかす感じで使います。
アイラインは、上まぶたには、全体に、ケサパサ/グッド・アット・アイライナー #5 のメタリックなブラウンを、下まぶたの目じりから 1/3 にロンゴのブラウンのペンシルを入れます。マスカラは、ケサパサ/グッド・アット・マスカラの #15 やコーセー/グッド・カール・マスカラ・ロングラッシュのブラウンなどやわらかく見えるブラウン系を使うのがお気に入りです。

約 6.8cm ×約 8.3cm、厚み約 1.3cm のコンパクト。デザインは、アイベースと同じです。
アイカラーは、5 色セットで、インウイのシャドウと同じく、中央に締め色、その両サイドにポイントカラー、上部にハイライトとベース、といった配置になっています。
手前に、頭とお尻に大小のスポンジのついたチップが二つ収納されています。
基本的な使い方としては、右上のベース(ニュアンスカラー)をまぶた全体にふわりとのせ、右下と左下のアクセントカラーでまぶた下半分~1/3 にメリハリを、中央の締め色で二重部分をしめて、左上のハイライトカラーを眉下におきすっきりさせる、という感じです。
もちろん、2 色使い、3 色使いと、好きな色のみ組み合わせて陰影をつけてもきれいですし、締め色はライン的に使うのも GOOD。ハイライトカラーをまぶた全体に入れて、アクセントカラーでつなぐメイクもシンプルですが自然なアイメイクが可能です。
ちなみに、私は全色ブラシで使っています。
とにかく、パウダーが煙!アイシャドウでここまでパウダーが繊細でつきが柔らかく、重ねても厚塗りにならないのは珍しいですし、とても重宝します。
そして、これだけ超微粒子でも、粉飛びが一切なく、ブラシへの含みもよく、まぶたへのせたときの発色が自然、ぼかしも自在と、本当に使いやすいです。ブラシにとったあとの、「ティッシュでとん」の必要がないくらいです。
また、香りもデコルテ~!エレガンスのシャドウも同様ですが、このイントゥイス、アイシャドウまで香りが良いなんてほんとにハッピー!
6 種類。
011
AQUA:パステルカラーのセット。ホワイトのハイライトカラー、イエローのニュアンスカラー、ブルーとパープルのアクセントカラー、チャコールグレーの締め色。
012
MIST:可愛らしいナチュラルな仕上がりのセット。淡い白ピンクのハイライトカラー、淡いパールピーチのニュアンスカラー、シルバーグレーと淡いパールブラウンのアクセントカラー、そして、ブラウンの締め色。
013
WISTARIA:女らしいモーブ系セット。アイボリーパールのハイライト、ピンクパールのニュアンスカラー、シルバーっぽいモーブパールと赤茶パールのアクセントカラー、ダークブラウンの締め色。
014
MINERAL:メタリックなブラウン系セット。ベージュパールのハイライト、赤銅のニュアンスカラー、マスタードパールと締め色にもなりそうなメタリックグレーのアクセントカラー、そして、赤みの強いダークブラウンの締め色。
015
HERB:明るいグリーンが効いたナチュラルセット。ブラウン、ベージュ、すみれ色のふんわりグラデーション。
016
HORIZON:ピンクとブルーの優しいパステルセット。締め色にはブラウンを押さえて大人っぽい可愛らしさを演出。

私は、013 WISTARIA が一番のお気に入りです。ピンクパールをまぶた全体にふわり、モーブをまぶた下半分あたりにはっきり目に入れて、赤茶パールを二重部分にしっかり。締め色のダークブラウンを、ライン的に細ブラシで入れます。アイボリーパールを眉下にいれて透明感を出し、目の下にも、さっとひとはけ。
アイラインには、リキッドアイライナーのブラックをマスカラもブラックで目をぱっちりさせて、口紅には、お気に入りの PK852 FAIRY QUEEN や、ケサパサのルージュプレフ 302、シャネルの INNOCENT などでお嬢っぽさを出したり、モード系につくってみたりと楽しんでいます。
日常的に使いやすいのは、012 MIST ですね。でも実は、014 MINERAL が特徴があって COOL です!どの色もそれぞれ仕上がりのイメージがちがいますが、共通なのは、その品の良さ。「メイクしました」顔にならずにメイク効果が出る使いやすいアイシャドウだと思います。
新しいところで、 016 HORIZON も登場回数多し!ブルーとピンクでまぶたを華やかに!

●柔らかさと透明感のあるパールシャドウ
36、37 は 2 種類とも、パールたっぷりのセットになっています。私が選んだ 37 は、ホワイトパールがハイライト、グリーンパールとローズパールがポイントという組み合わせです。
ローズに入っているパールはメタリックと言えるほどのきらめきで、華やかで明るい締め色。グリーンのパールは白めに輝くので、とても軽いイメージです。
もう一つの新色 36 がブルー~パープルグレーのきらきらパールですっきりとした目元がつくれる感じなのに対して、37 の方は、春らしいさわやかな感じはありながらもローズパールが柔らかさを出しているので、女らしいあるいは可愛らしいメイクが可能です。
●光の重なりと色のメリハリ
パールが強いので、重ねていくことで、光が複雑に重なりあう感じ。そして、色がそれぞれはっきりしていて立体的なメイクにもなります。そのあたりを生かしたメイクができれば大成功!
私は、グリーンとローズがつくるハーモニーがお気に入り。ホワイトパールを大きめのブラシでまぶた全体にのせ、グリーンパールを軽くとって、広めに重ねます。さらにグリーンパールを小さめのブラシで、まぶたの半分くらいに重ねます。グリーンでグラデーションをつくるわけです。そして、細ブラシでローズパールを二重部分に入れます。目尻側は、上に向かって丁寧にぼかし、グリーンとなじませます。
ホワイトを目の下に入れるのは定番テクですが、より透明感を出したいときは、大きなパウダーブラシにグリーンパールをとり、目の下にさっとのせておきます。ティッシュの上や手の甲で落としておいて、目の下をブラシではらうようにのせる感じですね。かくし味的なニュアンスがプラスされていい感じです。
エレガンスが提案するコーディネイトでは、アイペンシルの #8 ダルレッドを合わせていますが、私は、#9 レイズンの方を合わせて、少し引き締めます。
マスカラには、ケサパサのグッド・アット・マスカラの #6 やメタリックな #15 などを合わせたり、YSL のエッセンシャルのグリーンをたっぷり使ったりしてカラーで軽さを出します。明るめのブラウンだと可愛らしくつくれますね。
口紅には、ベージュローズがぴったりなのですが、私は、ロンゴの MANHATTAN MAUVE や、より茶系に近い CREAM TOAST にフロスト系のグロスを重ねたりするときれい。思いっきりピンクの
YSL のリップ・コンパクト #2 オーキッドの淡い色 2 色でリップメイクするのもお気に入りです。定番コティー 507 に、フロストの淡サーモンピンクの 508 をオンするのも◎。
3 色すべてにパールで、まさにキラキラアイカラー!分量と配置でイメージがふくらみます。

●ハートが可愛い限定コンパクト
ケースの色はブルーで、リップコンパクトと同じハートのモチーフがついたもの。ブラシの代わりにチップが付属となっています。
●イメージは「シックでクール」
#4 の無彩色系シャドウはその名も「グラフィック」
ブルー~グリーンの #1 マジョレル、リップと同じくピンク~パープルの#2 トゥルーバイオレット、ブラウン~イエローの #3 マラケッシュ、そして、無彩色系の #4 グラフィックというヴァリエーションの中で、YSL がメインに打ちだしているアイカラーセットは、#1 マジョレル。私は最初、このマジョレルをゲットするつもりでした。
ところが、実際に使ってみた結果、リップとの相性が抜群に良くて私の顔にピッタリだったのが#4 だったのです。というわけで、リップと逆に、最も使い回せる万能ベースカラーとなる色を選ぶことになりました。
#4 は、白、黒、淡いベージュと淡いピンクという 4 色の組み合わせ。グラデーションが自然につくれるシックでクールな色合わせです。白には軽いパールが感じられますが、あとの色はなじみやすい質感です。リップ同様軽いつきが特徴で、コントロールしやすいと思います。
使い方は無限に広がるコンパクト。締め色やアイライン的に使える黒を基本に、淡い色を組み合わせてコントラストをつけたり、ベージュとピンクでまぶたに柔らかな立体感を演出しておいて他から別の色を締め色にプラスするのもきれい。白はハイライトとして眉下にさっと入れるのも良し、まぶた全体のベースカラーとして、ふんわりとのせて明るさをつくったりと万能です。目の下に白を入れるのも春のメイクには効果的ですね。
もちろん、白と黒、それにベージュかピンクのどちらかを合わせた3 色のアイメイクはとてもベーシックですので、アイメイク初心者にも使いやすいと思います。
私は、リップコンパクト #2 オーキッドに合わせるときは、アイ #4 グラフィックを、4 色をフルに使って、さらに別の色をつなぎにプラスして、パールパウダーをかける、という方法でメイクしています。
白をブラシでまぶた全体にふわっと入れて、ベージュをまぶた 2/3 ほどにさらりとのせます。ピンクは、まぶた半分くらいに入れますが、目頭側に少ししっかりめに入れておきます。
そして、つなぎの色を。。。リップ・オーキッドに合わせるときには、エスティのシークゥインを。ブラシで二重の部分から少し広めに、目尻側を丁寧にぼかす気持ちで入れます。先ほどのピンクからつながるようになじませながらぼかすのがコツ。これはポイントになると同時に、奥二重を引き締める効果もあります。
最後に、黒を細いブラシで、二重部分に入れます。これはアイライン的に入れてもいいですし、ぼかす感じで入れてもけっこうなじんできれいにできます。
さて、仕上げには、パールパウダーを。私は、ケサパサのピュアパールバリエの #2(パールブルー)をほんの少し、ブラシでまぶたにひとはけのせます。ティッシュの上や手の甲などで、しっかり落としておいて、ブラシに気持ちのこっているパールをのせるような感じで。。。
シックでナチュラルなグラデーションとパールの光で、上品な、でもポイントがちゃんとあるアイメイクの完成です。
まず、どんな口紅でもまったく OK なのが、このグラフィック。ピンクはもちろん、ブラウンもレッドも、かなりダークな色を持ってきてもいいですし、本当に万能アイカラーです。そして、合わせる口紅によって、アイカラーをプラスしたり、マスカラやアイラインとコーディネイトしたり、ということが可能。
また、4 色を別々に、他のセットと組み合わせるのも GOOD。たとえば、白をハイライトカラーとして。黒を締め色やラインとして。ベージュやピンクをベースとして。使い回し度満点です。

●テーマは「色をのせた光」
水彩画の春メイク。光に色をのせて、まぶたに春を。キャトル・オンブルはパステルカラー 3 色と締め色から構成されていて、その質感は、細かいパールが含まれていることで、ふんわり明るく軽いパウダリーな印象になっています。「アクアレル」=水彩画。。。まさに水彩絵の具のような透明感のあるカラーです。
パステルカラーは、24 アンテルフェランシエルのホワイトパールのヴァリエと同じく、イエロー、ブルー、ピンク。締め色は、パール感たっぷりのブルーグレイです。ブルーパールとイエローパールの光り方はまぶしいくらいで、それをピンクパールが優しくつないでくれる感じです。
テーマそのままに、光をまぶたにのせていくように春のアイメイクを楽しめます。
●光を重ねてニュアンスを出す

このアイカラーセットでは、ピンクパールがつなぎの働きをしますので、ピンクを中心にコーディネイトするのが私のお気に入りです。コレクションでは、ピンクメイクが流行だったようですが、日常では、さりげなく、柔らかいピンクを取り入れて気分を出すのがいいですね。
光がメインですが、全体のバランスによっては、24 アンテルフェランシエルと組み合わせるのも GOOD です。その場合、同じ色系統のパールの出方のちがいでメリハリをつけても良いし、アクアレルのメイクにアンテルフェランシエルのホワイトパールをハイライトにプラスしてもきれい。
ピンクパールをブラシでまぶた全体にふわりとのせます。ブルーやイエローで抑えられますので、ピンク自体は、少し強めに出るようにのせても◎。そして、ブルーパールをまぶたの下 1/3 くらいに、しっかりめに入れます。光が感じられる分量が良いでしょう。イエローパールは、同じくブラシで、眉下にさっと入れます。ブルーグレイは、細ブラシかチップにとって、二重の部分に入れ、丁寧にぼかしておきます。全体はピンク、でもブルーやイエローの透明感が、目元をすっきりさせて可愛らしい目元作りが完成します。
アイラインには、上まぶたにはロンゴのブラックを細めに入れて、下まぶたにはロンゴのスモークを目尻から半分くらいまでに入れます。マスカラはコーセー/グッドカールマスカラのブラックをたっぷりという使い方がお気に入り。
あるいは、ケサパサのアイペンシル #9(スィートバイオレット)を上まぶたに太めにしっかりと入れてぼかし、エレガンスのロングラッシュ・マスカラ BU31 を合わせるのも好きです。
また、ゲラン/アルジャンを合わせてもいいですね。シルバーのラインはデフォルテではまります。その場合でも、ケサパサ #9 をベースにしたいです。
眉は、柔らかい感じが良いので、あまり角度をつけずに、自然なラインにします。強さがない方が可愛いと思います。
チークはもちろん、シャネル/キャンディ!頬にパッと華がプラス。可愛らしいイメージが簡単に作れます。
唇は、やはりシャネルのイドゥラ・バーズ 10 マリスはぴったり!ですね。リップラインには、私の場合、濃いめのペンシルを使うのがグー。ロンゴの PASSION は定番できれいになじみますし、アーデンのラスティックは相性が良いです。シャネルのリップクレイヨン・コニャックもモードっぽい仕上がりに。さらにモードはエレガンスのリップクレヨン 04。M.A.C. の QUARTZ はくっきりしますが可愛らしい感じ、PLUM はさらに大人っぽいくっきり唇になります。
その他、アルビオン/アニバーサリー 507 やコティー 507、コーセー/ルージュラブラスの美穂カラー RO650 など、ピンク~ローズ系の口紅はバランスが良いですね。クワトル・ローズグラセももちろん GOOD。
●パールとラメとホログラム、やっぱりテーマは宇宙?
まさにさまざまな光りを発する宇宙的銀河的アイシャドウ。ラメ入り 2 色と面光り 2 色の 4 色セットです。
全色共通で、パウダーは粗め。シャネルのキャトルのような質感を期待すると完全に裏切られます。ラメ入り色は発色よりもラメ感が強く、面光り色は発色が良いだけでなく、玉虫系の光り方をします。要するに、「ラメラメ」2 色と「メラメラ」2 色ということですね。

ハイライト&メインのカラーである「FLASH」は、優しいすみれ色という感じの淡いパープルに、ゴールドやシルバーのラメ入り。7 色にきらめく銀河。
締め色 2 色は、ラメ入りと面光りのちがいで、使い分けが広がる上級構成。ラメ入りのグレイッシュパープル「SOUL」は、締め色とはいってもその軽さとラメ感のため、暗くならない存在感で、目元にポイントを作ります。面光りの赤みパープル「RAGE」は、最も締め色っぽい位置づけ。ライン使いでもパール感が出てきれいです。
つなぎにもポイントにもできる「CREEP」は、面光り。明るいゴールドで、塗るとメラメラとした光りが発せられ意外にも、4
色の中で一番目をやられる色だと、私は思います。
●上品面光りアイメイクに星をちりばめて
お遊びの使い方もできますが、ここでは、上品メイクを。「FLASH」をブラシにたっぷりとって、まぶた全体に。チップや指でつけた方がよくのってくれるのですが、この場合は、あえてブラシで。7 色のラメ感だけをまぶたに散らしたいので。。。
次に、「CREEP」をブラシにとり、ティッシュの上でよく落としておいてから、まぶたにのせます。目頭側から、目尻に向かってぼかす感じです。「CREEP」を入れる範囲が広いほど華やかになります。
「RAGE」をチップにとり、目のきわに太めのライン使いします。けっこう色が出るように入れても良いと思います。次に、「SOUL」をチップにとり、目のきわに重ねます。このとき、目尻側に向かって広くぼかします。スモーキーなパープルの色みと、ラメをポイント使いする感じです。目尻側では、「SOUL」と「CREEP」が重なって、ラメと虹色ゴールドが微妙なきらめきになります。
私は、チップの代わりに、アニバーサリー/スィートボックスの細ブラシを使うのがお気に入りです。
全体的に、面で光り、そこに、ラメがキラキラする感じが作れれば上品できれいだと思います。あとは、もっとキラキラさせたい!という部分に「FLASH」をプラスしていけば、GOOD。
アイラインには、同じくハードキャンディのアイペンシル 8 ギャラクシーを。スモーキーなブラックをベースに、シルバーラメがギラギラ~。信じられないほどのきらびやかさです。ラインをすーっと引いただけで、こぼれるようなラメ!目のきわに、眉に、楽しめるペンシルです。お尻に細ブラシがついているのも◎。
マスカラには、コーセー/グッドカール・ロングラッシュのブルー、ディオールのウォータープルーフのパープル、エレガンスのロングラッシュのブルーなどのブルー~パープル系の色で合わせています。インサイドラインにも、クレージュのアイペンシルのブルーやパープル、ピンクなどを使います。
マスカラにブラックを使うと、かえって目元がはっきりして華やか。その場合にはインサイドはホワイトに。
口元には、いろんな色が持ってこれますねっ。シャネル/クワトル・ローズグラセのイリゼやサテン+ブリヤン、コーセー/ルージュ・フリーディス BR303、ロンゴ/マグノリアなどが好きですね。コティー 507 も可愛くなります。いつもの愛用口紅で OK なのが嬉しいです。
ちなみに、人気のテクノは、「JAILBAIT」が想像以上にピンクっぽくまたメラメラと面光りする感じで、かなり強烈。シルバーラメの「VOID」もギラギラ。「GALAXY」は、アイペンシルと同じみたいです。でも、ライン使いするには、ペンシルの方が使いやすいと思いました。また、セットで使うには、コントラストの強いテクノよりも、ロックスターの方が一般にこなしやすいと思います。
ハードキャンディのアイメイクものは、容器も、袋も、箱も、超可愛いので、持ってるだけでも楽しい。パウダーの質はイマイチでも、色とラメが他にはないので許せます。


●テーマは宇宙。でも冷たくならない、光のあるアイメイク
今回は、テーマが宇宙ということですが、キャトルの方は、トレンドのシルバーパールを入れることで表現しながらも、温かみのあるブラウン~ワインをもってくることで冷たさのない大人っぽい世界をつくっています。
サーモンピンクにシルバーパール、モーブにシルバーパール、ブラウンにシルバーパール、そしてパールワイン。パールの出方が微妙にちがって、色だけでなく質感のちがいも感じさせるバランスの良い 4 色構成となっています。
少し濃い色展開なのに暗くならないのは、このシルバーパールの光が効いているからですね
●パールを効かせる重ね色
さて、使い方にはいろいろあると思いますが、私がお気に入りの方法は、4 色全部使うアイメイク。あとは気分で、他のパールものと組み合わせたりしてプラスマイナスしながら調整します。
まず、サーモンピンクパールをブラシでまぶた上部にのせます。一筆で十分パール感が出ます。そして、モーブパールをまぶたの下半分に入れます。目頭の方を強く、目尻側に向けて柔らかくぼかしておきます。ブラウンパールを目頭側アイホールラインにすっと重ねます。ワインを目のきわに、チップで入れます。これも目尻側に向かってぼかしていきます。
奥二重の私の場合、ブラウンパールをアイホールラインに入れることで、まぶたに締まりが出て、赤みのある色をのせているのにはれぼったくならないので必須。眉下にホワイトパールをプラスすれば、さらにすっきり。
シルバーパールが感じられるグラデーションになれば OK です。
アイラインには、ゲランのアルジャンを!シルバーのラインがぴったりはまります。その前に、ケサパサの新しいアイペンシル #8(ローズストーン)をベースに。ワインカラーにパールが入っていて、プラネットとよく合います。奥二重の私は、二重部分にしっかり太めに入れておきます。そのあとアルジャンをまつげの生え際に細く入れます。
眉は、少ししっかりした感じに、でも、形は自然につくっておきます。ブラウンベースに整えますが、ワインを少し加えるといい感じ。まつげはしっかり上げて、水溶きマスカラでボリュームを。
唇に何を持ってきても OK なのが、プラネットの最大の特徴!ワイン良し、ブラウン良し、ピンク良し、モーブ良し、ベージュ良し。もちろん、曖昧カラーばっちりですし、濃色・淡色なんでもこい。ツヤ、マット、フロスト、何を持ってきてもいいんですよね。そして、唇の色と質感で、メイクのイメージを決めることができます。極端には、シルバーパールでは、完全なるサイバー。柔らかピンクベージュで、超お嬢。マットなこっくりワインで、色っぽく。モーブだとトレンドそのものですが。
口紅を着替えるだけでイメージを変えられる、変幻自在アイカラー。。。これぞ"宇宙的"プラネットの魅力だと思います。
「中山美穂カラー」として人気を博したアイカラー。

●ワインの目元
アイ・クチュール R-3 は、軽いパール感のある白ピンクと赤みの強いピンクという 2 色のアイカラーと、メタリックなワインカラーのアイライナーがセットになったものです。大小チップと細いブラシが付属です。
まず白ピンクの方をまぶた全体にふわりと入れ、赤みピンクを目の下半分に入れます。このとき、目尻の方に向かって強くしていくと、中山美穂さんに近づきます。
ワインカラーのアイライナーは、チップを使っても良いし、細いブラシを使っても良い、また水溶き使用も OK という便利さです。水溶きで細めにしっかり入れてもきれいですが、私は、ロンゴの細アイメイクブラシなどを使って、アイカラーとして二重部分に入れ、丁寧にぼかしておいてから、細チップにとり、目の際にラインを入れるという方法がお気に入り。この分量が多いほどはっきりとした深みのある目元がつくれるようです。
まつげはしっかりあげて、シャネルのルージュノワールのマスカラをたっぷり。マスカラは、黒か、ルージュノワールのような色がきれいですね。個人的には、フェイスのあずきマスカラなども合わせます。
●柔らかいカーブの眉
中山美穂さんの眉は、なだらかに流す眉になっています。山はきっちりあるけれど、カーブが柔らかい、そして眉尻が下がるという形です。ペンシルやパウダーで眉をつくりますが、最後に、アイ・クチュールのワインカラーをプラスしておいてもきれいだと思います。
●立体的なベース
しっかりとシェイディング&ハイライト。立体的なフェイスラインをつくります。そしてチークは、こめかみから頬骨の下にかけてふわりと軽く入れておきます。
●メタルブロンドの唇
ルージュ・フリーディス BR303 との相性ピッタリのリップライナーは、BR301。ナチュラルな深い茶色です。
美穂さんの唇にするには、ラインを引くときに、上唇の山の角度をなめらかにとり、下唇センターのポイントはこころもちオーバー気味に、口角とつなぐラインもなめらかに自然なカーブになるようにします。
フリーディス BR303 は、シュガーブロンドという名前。面でメタリック感が出るタイプの曖昧カラー。モーブ、パープル、ブラウン、ワイン、どれにも属さない色。唇にのせるとツヤと温かみが出ます。
●春うららあたたかグリーン
エレガンス 33 は、パール入りのゴールド、あたたかい若草色、そして、明るいクリームイエローの 3 色セットです。
ゴールドは、ゴールドというよりも深みのあるベージュにパールが入ってキラキラという感じで、落ち着いた色味です。クリームイエローは、卵色。パールは入っていないのに輝くような明るさがあります。そして、若草色!これは、このセットのメインカラーですが、クリームイエローと同じくパールなしでもあたたかく光るきれいなグリーン。アイクレヨン #12 リーフグリーンに光りを加えたような感じです。
私は、グリーンがメインのこのセットの中で、ゴールドに注目。この色の使い方が、このセットを使ったメイクのポイントになると思います。
コーセー/シャドウ・カマイユ U-13 のグリーンがパールグリーンで、ホワイトパールとで、パールの光を使って透明感を出すのに対して、エレガンス 33 は、パールなしの透明感をつくります。そのキーポイントになるのがゴールドというわけです。「肌色にパールが入って自然に輝くようなゴールド」を中心に「パウダー自体が光っているようなクリームイエローと若草色」を置くことで相対的な奥行きを出し、若草色とイエローの明るさを強調します。
●ベースとラインでシャドウを引き立てる
コンシーラで整えたまぶたに、ケサパサ/フェイスカラー・シャンティの新色、#20 をのばします。これは、きれいなグリーンですが、ゴールドパールが入っていて、微妙なキラキラが出ます。でも、ものすごく細かいパールですので、パールと気づかせない!黄緑色が光っているというイメージのクリームシャドウです。このベースが、33 のゴールドのパール感とマッチするんですよね。
さて、33 のゴールドをブラシにとり、まぶた下
2/3 あたりにふわりと入れます。かなり強く入れてもおかしくないきれいな色。でも、とりあえずは、分量控えめが失敗なくていいかなーと思います。使い慣れてきたら、ちょっと強めに入れてみて欲しい色ですね。
33 のグリーンをブラシにとり、まぶた下半分くらいに重ねます。このときはあまり色が見えなくても OK。さらにチップにグリーンをとり、二重部分を中心に、目尻側に上がり気味にぼかします。濃い色の場合、上り気味にすると怖くなることもあるのですが、33 のグリーンのような可愛い色なら大丈夫。丁寧にぼかして、ゴールドとの境目がわからないくらいにしておきます。
このグリーンはチップにとり、下まぶたにも入れます。目尻側 1/3 あたりまで軽く入れておきます。やはり丁寧にぼかしておくときれいでしょう。ブラシでのせて散らすよりもチップで置く方がいいようです。
クリームイエローを眉下にブラシで入れます。また、まぶた全体にふわりとヴェールのようにかけておくのもきれいです。目の下の三角地帯にのせるのもいいですね。
33 と組み合わせたいアイクレヨン #12 リーフグリーン。目頭から目尻まで、二重の部分にしっかりと入れます。そのあとチップで再びなじませておくといいかもしれません。
グリーンのラインが入っていますが、目をはっきりさせるために黒のラインが必要。私は、ロンゴのアイペンシル、ブラックやスモークがお気に入り。ブラックだとはっきりくっきり、スモークだと少し柔らかくなります。下まぶたの目尻側 1/3 あたりにもスモークでラインを。クレージュのアイカラーペンシルのグリーンをインサイドに入れます。
眉はなだらかなアーチにして、髪と同じ色でバランスをとります。私は、アルビオン/プレシアのペンシルでラインをとり、ロンゴのブロンドとブラックを使って自然な感じにつくります。あまり眉尻は長くしないで、少し若々しい健康的な感じにしたいです。アイブロウマニキュアで仕上げれば軽くなりますね。
まつげはしっかりカールさせ、黒のマスカラを。私のお気に入りは、コーセーのグッドカールマスカラ・ロングラッシュのブラックです。長さだけじゃなく、ボリュームも出ますし、カール保持力があるので、メイクが長持ち。
お肌は白めがやはりきれいですが、あまりつくられた感じよりも自然な方が 33 には合っているようです。ただ、シェイディング&チークはきちんとした方がいいですね。ケサパサ/フェイスカラー・シャンティの #15 で、ほお骨の外側のラインとあごの両サイドに、指でちょんちょんとおき、のばしていきます。色がわからないくらいになじませておけば、自然なシェイドのできあがり。また、シャンティの新色 #17 のホワイトパールを鼻筋、額などにのばしハイライトに!目の下三角地帯にのばしてもきれいです。
チークは、ベースの段階で、ロンゴのクリーム、テラモーブを、フィニッシュでパウダー、セコイアを使います。(ちなみにメイクの手順は、ファンデ→クリームのシェイディング&チーク→お粉→アイメイク→パウダーのシェイディング&チークです。)
最後にリップメイク。私のお気に入りは、ロンゴのカフェ・コン・レッシュにケサパサのリップブリラント G6 のミルキーヴェール。リップラインはロンゴのパッションでしっかりフレームどり。つやつやミルキーなベージュ唇で、と~っても可愛いです!

直径 1cm 強で、芯も直径 0.5cm ほどの太さ。木製ペンシルタイプで、本体つや消しゴールド、キャップはきらきらゴールド。キャップの頭には当然のようにエレガンスマークが。そして、お尻には、そのクレヨンのカラーがついていて、見分けやすいようになっています。もう、とにかく、すっごく可愛くて、、、並べるだけでハッピーです!
全 12 色のラインナップです。(☆は私が使っている色)
01 ゴールド:黄色っぽくて、キラキラが入っている感じ。きれい。
☆02 シルバー:白メタリック。グレーにも見えるし、白くも見える。
☆03 パールブルー:メタリック・ブルーで、キラキラ。でも上品。
☆04 オパールグリーン:塗るとマットな感じのパステルグリーン。明るいです。
☆05 キャメル:肌色に近く、マットな色出し。幅広く使えそう。
06 ホワイト:まさに白!質感はマットですが、輝く白なので万能。
07 チャコールグレイ:これはライン向き。明るい黒という感じです。
08 ダルレッド:赤みのあるダークブラウン。暖かい色です。
☆09 レイズン:08 よりも青みが入った色。締め色に。
10 グレイプ:明るいネイビーという感じで、使いやすいと思います。
☆11 ウルトラマリン:青!そのものの色で、可愛いです!
☆12 リーフグリーン:04 よりも黄みの増した明るいグリーン。ポップカラー。
アイクレヨンだけでアイメイクするのも可、他のアイカラーとの組み合わせで、ベースに、ポイントにと使い回せる優秀さ。
芯は「クレヨン」という名にふさわしく、とても柔らかいです。先を使うと細くしっかり描けるし、寝かせると面でも使え、ぼかすのも簡単。力加減で濃淡がつくれるのも嬉しいです。ライン使いはもちろん、まぶた全体にぼかすのも OK のペンシル。
●シャネル・カラーの先端ベーシック
今回は、はっきりとした色と微妙な色とをうまく取り合わせたベーシックだけれどトレンドを感じさせるシャネルらしいセットになっています。
右上のホワイトは、「真っ白!!」輝くような白さとはこのことだったのね!というような光です。キャトル 24 のホワイト・パールが、パール感で光っていたのに対して、今回のホワイトは、白という色そのものが光っているような感じ。
一方、左下のブラックは、「真っ黒!!」ホワイトと対照的に、完全に光を吸収する黒になっています。キャトルのブラックも締まる色だと思っていましたが、今回のブラックを見て、24 のはグレーだったのねと思い直しました。アイカラーで、ほんとのブラックは珍しいですね。
さて、一際目をひくのが左上のゴールドです。きらびやかなゴールドで、かなりのラメ感。ゴールド色と同時にこのラメ感が全面に出て、ポイントをつくってくれそうです。
右下のピンクベージュは、肌なじみのよい柔らかい色合い&風合い。他の 3 色のつなぎに、またエクサントリクを使ったアイメイク全体のベースとなってくれる重要な役回りになります。
●パーフェクトなコントラスト!
いろんな使い方のできるエクサントリクですが、私のお気に入りは、ゴールドをメインにしたベーシックなメイク。
まず、ホワイトをブラシデまぶた全体に入れます。かなりまぶたが明るくなり、他の色が生きてくるというわけです。
ブラシにゴールドをとり、少し落としておいて、ブラシに残ったパウダーでなぞる感じで、まぶた下半分くらいにさっと入れます。キラキラ感が出るくらいでちょうどですね。そして、もう一度ゴールドを、今度はチップにとり、上まぶたの下 1/3 あたりの目尻よりに丁寧に入れます。はっきり色が出るくらいでもきれいです。
ピンクベージュをチップにとり、上まぶたの下 1/3 の目頭側にしっかりと入れ、上にむかってやわらかくぼかしておきます。また、眉下(眉尻側)にも、ピンクベージュをブラシでふわりと入れておきます。下まぶたの目尻側にもさっとおくとやさしいニュアンスが出て目に表情が出ます。
最後にブラックを細チップにとり、目の際(二重の部分)に丁寧に入れます。このとき、細目に入れておくときれい。そして、細いブラシを使って、ぼかしておきます。ブラシがなくても綿棒を使えばきれいにぼかせます。
ホワイトが全体を支えて、ピンクベージュがベースとなりゴールドが効いたまぶたになります。目の際の黒がしっかりと締めてくれて、パーフェクトなコントラストの出来上がり
ペンシル・アイライナーで黒のアイラインを。私は、M.A.C. の EBONY。アイカラーのブラックだけではなく、アイライナーでラインを入れておくことでより一層目元が印象的になります。
マスカラはもちろん、ブラック。私は、エレガンスのロングラッシュにコスメデコルテのボリュームを重ねるのが大好きですが、このアイメイクにはぴったり。
眉は、少しシャープに仕上げるとかっこいいですね。山はきっちりとって、眉尻を少し長めにつくるときれいです。細めの眉でも、バランスよくつくれると思います。
お肌を白めにつくっておけば、あとは、鼻筋と頬の高い部分にハイライトを入れればメリハリが出ます。ナチュラルな色のチークをしっかりと入れておきます。シャネルの新色のチークは、まるでフェイスカラーのような軽さですので、色が出るチークが苦手な方にはぴったり。私は、ヴィンセント・ロンゴの SANDLEWOOD のような色味をふわりと入れるのが好きですね。ブラシにとったパウダーを 1 ~ 2 度払っておくと、つきすぎず、うまく使えると思います。きちんとシェイディングされているほうがバランスがいいと思います。
唇には、ロンゴの DIVINE FLESH。白っぽいフロストのピンクベージュですが、唇がピカピカになって可愛い!ちょっと落ち着いている方がいい場合は、 ANDROGYNOUS AMBER。ゴールドという感じの、少しオレンジっぽいベージュのフロストです。ラインは、PUNPKIN がぴったりです。強調したいときは、CHOCOLATE!
パール感のある明るいグリーンが魅力。
ベースカラーが明るいパールグリーン、ヴェールカラーがパールホワイトで、インウイよりも軽い仕上がりです。締め色がわずかにグリーンを含んだメタリックなブラウンという感じで、表現しがたい曖昧カラー、素敵です。
パールグリーンをまぶた全体にのせ、パールブラウンを目の際に、少し広めに入れてあげます。パールホワイトを眉下に。あるいは、ヴェールとしてふわりとまぶたをおおってあげてもきれいです。目の下にもパールグリーンをさっとおくと、一段と表情が明るくなります。他のアイカラーを使う場合でも、同じこと。パール感と明るさをのせて、締め色はきっちりというのがコツですね。
アイラインは、黒でもグリーンでもブラウンでも合うと思いますが、はっきり入れたほうがいいですね。マスカラも黒か茶色をたっぷり。グリーンを使うとぼやけてしまうので、やめた方がいいと思います。
眉をやわらかいアーチにして、眉のラインは出しておいてブラウンのアイブロウマニキュアで軽くしてあげれば、華やかだけど可愛い印象になると思います。
ナチュラルなシェイディングと、チークをきちんと入れて、お顔を立体的。
唇は、輪郭をしっかりとって、マットなレッドをこっくり。
プリズム・ルガール・デュオ・クチュール No.64 モワール/ジバンシィ ¥5,000●モワールは質感が命
モワールというのは、表面が波状の光沢のある織物。きらきらした光沢を表現し肌触りの良い高級な布地を思わせる仕上がりのデュオ・モワールは、淡いモーブは思いっきりパールが入り、プラムはあくまでマットに濃厚な質感を強調しています。

名前の通り、質感が大切ですから、モーブの方はクールにパール感を生かして、プラムは締め色としてだけではなく、まぶたに温かさや手触りの良さを感じられるようにのせてあげたい。
●2 色で作るグラデーション
パールモーブとマットプラムの 2 色だけで、まぶたにグラデーションを作りましょう。
まず、大きめのアイカラーブラシ(私はケサパサ)にたっぷりパールモーブを含ませます。それをまぶた全体にふわりふわりとのせます。パール感をしっかり出してキラキラしたまぶたにしましょう。
次に、同じく大きめのアイカラーブラシに、マットプラムをとります。でも、今度は、パウダーを含ませるというよりもアイカラーの上をさっとなぞって、ブラシの表面についたかしら?という程度で OK です。それをまぶたの下半分くらいの位置に、ふわりふわりとのせます。分量が多いと、濃すぎる可能性がありますので、心配なら、いったん、ティッシュや手の甲でトントンと落としておくとうまくいきます。
チップにプラムをとり、目の際、二重の部分よりも広い範囲に入れます。(ぱっちり二重の方の場合には、二重の部分だけでもいいかもしれません。)このとき、目尻側の分量を多くするかどうかで、印象が変わります。分量多く、はね上げるように入れると、シャープで華やかなイメージ。目に沿ってなじませてあげると、優しく可愛らしいイメージ。
これでまぶたには、白っぽいパール感と、温かいマット感の優しいグラデーションができあがります。たった 2 色しか使っていなくても、きれいなグラデーションに見せることが可能です。
さて、目の下、目尻から 1/3 ~半分くらいにも、細いチップでプラムを入れておきます。これはアイラインのかわりです。
アイラインは、ぜひ、シルバーライナーを。ライン・ベースは、マスカラを黒にする場合には、やはり黒がきれい。私は、エスティ/トゥ・イン・ワンの黒をチップで二重の部分にいれたあと、ゲランのアルジャンをひきます!アルジャンも、太めの均一なラインにします。
まつげはしっかりカールさせ、ボシュームタイプのマスカラをたっぷりと塗ります。マスカラの色は、流行りのボルドー系、たとえば、シャネルのルージュ・ノワールやソニアのカシスなどでもいいですが、私は、黒をたっぷり!が好きです。買ったばかりですが、すでにお気に入りなのが、コーセー/コスメデコルテ・トゥルーステイ・マスカラ(ボリューム)です。
眉はやさしいアーチ眉。パール入りのフェイスパウダーで目の下に輝きをプラス。チークはローズ系を軽く入れておきます。
唇には、ベビーピンクからダークプラムまで OK だと思いますが、その色によって全体のイメージもかわります。ダークになるほど、「ソワレ!」という感じですよね。私は、アニバーサリーの 500 番台を合わせるのがお気に入り!
●ヴァリアシオン=ヴァリエーション
ヴァリアシオンは「VARIATIONS」。栗色シリーズに共通の、メタリックが軽く入っていて、色の展開もベージュ・メタリックからダークブラウン・メタリックとまったく同系色になっています。
これは、美しいグラデーションをつくることが最初から目的とされた色展開。ポイントとかぼかしとかいう使い方以前に、4 色すべてを使った微妙なグラデーションをつくりたいですね。この使い方を前提にしているようなネーミング、そのまま!ですよね。
●グラデーションの作り方
淡い色から濃い色へと美しく移り変わる配色をつくります。
コンパクト上では、右上が一番淡いベージュ・メタリックになっていて、時計回りでだんだん濃くなっていきます。そして、左上がもっともダーク。
その順番に、まぶた全体から徐々に目の際にかけて濃い配色になるようていねいに色を入れていきます。コツは、重ね塗り。一番淡い色は、まぶた全体に、、、重ねるごとに、塗る範囲が狭くなっていく感じです。いつも書いているように、分量は少なくていいのです。
それから、ブラシを使うと、もちろん自然できれいなグラデーションをつくれますが、チップを使うという方法もオススメです。ブラシの場合と同様、分量の調節が必要ですが、淡い色から濃い色へとチップで重ねながらのせていくと、今秋流行りのダークで暖かな、しかもはっきりしたアイメイクの完成。
アイラインは、黒で、マスカラは、ルージュ・ノワール。下まぶたにも目尻から 1/3 あたりまでラインを入れておきます。
アイメイクにメリハリがありますから、シェイディング&チークはやわらかめに入れます。
そして、唇。。。当然、「メタル・ルー」は完ぺきですよね。その他、アニバーサリーの 401 カフェオレ、ロラックの LAURA はソフト路線。意外なところで、アニバーサリー 101 ブロッサムピンクがきまったりして、なかなか使えるアイカラーです!
春夏のパールメイクにぴったりのパステルカラー。

ブルー、ピンク、イエローの 3 色にホワイトパールが入ったものと、ブラックの、計 4 色。
ナチュラルに軽いパール感をまぶたにのせることができるホワイトパール、ピンクはあたたかみのあるパールですし、ブルーは涼しげ、イエローはキラキラ感が活動的に見せてくれます。私は、ピンクを中心に、3 色のパールをすべて使ってまぶたを彩り、ブラックでライン的にしめるアイメイクが、軽いさわやかさがあって大好きです。
以前は、目元専用のベースなんて存在しませんでした。だから、コンシーラをベースに使っていたのです。
エスティのクリームコンシーラ・モーブは、その代表。まぶたを乾燥から守り、アイカラーの発色を良くして、持ちまで良くするまぶたベースでした。そう。「アイベース」なるアイテムが出る前は、私が勝手に「まぶたベース」と呼んでいたのでした。
「まぶたベース」も「目の下の三角地帯」も、今ではメイク雑誌などでも使われるようになりましたが、以前は私ひとりが唱えていた言葉なんですよね。それだけメイクが浸透したということでしょう。嬉しいことです(^_^)
アイベースにお話を戻します。コーセー/コスメデコルテ・イントゥイスが去年出したアイベースは 4 色セットで質感も違うものですが、これがまさにメイク心をくすぐるアイテムでした。こういうまぶたベースがあればいいのにと、ずっと思っていたものが形になった感じ。楽しいですよね。
ファンデーションもアイメイクも、ベースがしっかりしているときれいにキマルもの。何事も基礎が大事なのです。
直径 1.2cm、長さ 11.5cm の円筒形容器です。ちょうど中間あたりに 2cm ほどのゴールドのリング(首)があり、そこを境として半分が下まぶた用、反対側半分が上まぶた用という設計になっています。
ゴールドの首をのぞいて透明プラスティックになっているので中の色が透けて見えてわかりやすいのが◎。ゴールドのリング部分を中心に両側にチップが内蔵されている形。2 色が合体しているわけです。チップ部分は、本体に差し込んだ状態で底につく長さになっています。
上まぶた用・下まぶた用ともに、スキンケアのあと、下地として使います。チップで適量をお顔の必要な部分におき、指でのばします。
私は、下まぶた用は、日焼け止めや下地の上、ファンデの前に目の下あたりに広めに使っています。上まぶた用はまぶたベースとして、スキンケア後アイカラーの前にまぶた全体に使っています。分量は、付属チップを引き抜いた状態で、ちょんちょんと置く程度。
上まぶた用のブルーも下まぶた用のクリームベージュも緩めで、粉っぽさを感じさせない液です。のびはよく、お肌へのなじみのよいリキッドファンデという感じ。
どちらかというと、クリームベージュの方が緩い感じで、するするっとのびます。ブルーの方がチップについてくる分量も少なめ。
私が普段愛用しているエスティのクリーム・コンシーラ・モーブは、さすがにコンシーラだけあって、テクスチュアもしっかりしている印象。それと比較すると、アイクリア・フィクサーはコントロールカラーのような軽さがあります。お肌への負担感はゼロ。香りもほとんど感じられません。

3 種類のラインナップで、私が使っている BU の他、上まぶた用がホワイトの NA とイエローの YR がありますが、私はまぶたベースにはブルー系が好みなので、迷わず BU を。
このブルーのベースは、エスティのモーブと比較すると、少し赤みが入っている印象です。モーブが「青さで白さを出す」感じなのに対して、より「白」に近い効果という気がします。
また、BU のクリームベージュは、3 種類の中で最も明るい色になっています。他のコンシーラでは、ロラックのカバーアップ C1 とよく似ています。私はロラックの C1 を愛用していますので、まさにぴったり。
まず、下まぶた用はコンシーラを使うときほどのカバー力はもちろんありませんが、目の下三角地帯を明るくしたい、という目的には十分効果あり。モーブを使うよりも自然に作れるので初心者の方にも使いやすいと思います。でも、「クマのカバー」が必要な場合には、物足りないのでコンシーラの方が向いているでしょう。
上まぶた用のブルーは、お肌になじんでしまうのでまったく白浮きしません。エスティ/モーブより軽く、アルビオン/アニバーサリーのアイベースよりも一段効果ありという感じで、やはり初心者向きのまぶたベースといえるでしょう。正統派のまぶたベースです。イントゥイスのアイベースのような、パールやパステルのひねりのあるベースもメイクの楽しみがいろいろですが、ベースはベースとして「縁の下」的なアイクリア・フィクサーはアイカラーを支えてくれて、使いやすいですね。
評価としては、「ロラック/カバーアップ C1 +エスティ/モーブ」が1 本になって使用感・効果ともに軽くなった感じで、お手軽度満点。両方をお使いの方には合体版として携帯にも便利だと思います。きちんとしたカバーには物足りないのですが、コンシーラとの使い分けでベースメイクの幅が広がると思います。

コンパクトタイプ。イントゥイス全体に共通のつや消しシャンパンカラーのメタリックな光さえ感じる容器(フタ側)。本体側はつやありで、フタを開けるときに押し込む留め金の部分と、中のフレームはゴールドになっています。
サイズは、約 6.3cm × 7.3cm、厚みは約 1.3cm の四角いコンパクトです。辺がゆるやかにカーブしたようなデザインで、上から見たときにフタの下の方に「COSME DECORTE」とつやありゴールドでロゴが入っていてお洒落です。
中のミラーは四角くて大きめで見やすいと思います。1.8cm × 2.5cm の長方形(4
色のクリーム)が2 × 2 に並んでいる形。手前にチップが収納されています。このチップは、全長 5.3cm でスポンジ部分が 2cm 強。大きめのスポンジ部分は弾力があり使いやすいです。
まぶたベースとして、アイカラーをのせる前に、まぶた全体にのばします。
私は、いったんチップでクリーム状のベースをとり、まぶたにのせ、それを指でのばすようになじませています。
柔らかいさらっとした軽いベース。チップにも軽くついてきて、まぶたにも軽くのる、すべてに軽さが感じられるまぶたベースで、のばした途端にさらさらになっていきます。使い心地はなめらか~。
クリームといってもやはりパウダー。色とパール感が超微粒子パウダーにとじこめられてクリーム状になっていて、それがお肌にのったとたんにさらっと発色する感じです。
特筆すべきは、その香り~。ふわりとデコルテらしい高級な柔らかい香りがして思わずハッピーになれます。イントゥイスのイメージにぴったりの上品な香りで私は大好きです。
上段左から、ホワイト、ライラック、下段左から、ピーチ、ブルー、の 4 色構成。ホワイト、ピーチ、ブルーにはパールが入っています。
実際にまぶたにのせるとパッと明るくなる感じで、どの色も、ニュアンス程度。ホワイトは純白パール、アイカラーの発色がよくなります。ブルーはとてもクールなミルキーブルー。透明感が出て、すっきりしたアイメイクのベースに。ライラックは、パールなしでもとても華やかなすみれ色。ピーチは以外にパール感が出て自然なベースです。
私は、やはり、ホワイトとブルーが好きです。アイカラーに合わせて、4 色を使い分けるのは楽しいですし、その日のお肌の状態によってコントロールできるので、これ一つあれば万能、という感じのまぶたベースですね。
まぶたベースとしてアイカラーの下地にする使い方以外にも、目の下三角地帯のハイライトカラーにしたり、そのままアイカラーとして、通常のシャドウと組み合わせたりして使ってもきれいです。
他のまぶたベースと同じくアイメイクの持ちがよくなり、さらにカラーコントロールも可能ということで、なかなか優秀なアイテム。アイメイクを楽しくしてくれますね~。
くすみがちだったり腫れぼったかったりするまぶたは、ホワイトやブルーですっきりさせるといいですし、ぐっと女らしくしたいような場合にはライラックは GOOD。日常的にピーチは重宝します。4 色すべて使えるまぶたベースです。
また、スキンケア効果もあるとのことで、たしかにお肌がかさつかないのを実感。シャドウをきれいにホールドしてくれて、とくに、イントゥイスのシャドウとの相性は最高です。
薄い円形ポットタイプ。透明プラスティックで中身が透けて見えます。
指先で丸くなぞるように少量ずつとり、まぶたにのばします。
指にとるととてもなめらかになるのが特徴。のびがよくて、まぶたへのなじみが良い、まるでスキンケアしている感触です。
香りがとても良いので、気持ちよく使えます。
ブルーですが、のばすと透明に。
透明なブルーのまぶた専用ベースです。色はほとんど出ずに明るく整えてくれるベース。
上からのせるアイカラーのノリがとても良くなります。すべりが良いし、発色も良くなり、さすが専用ベースといった感じ。
容器はちっちゃくて可愛いポットタイプ。すりガラスにフタは金。ゲランらしいイメージです。
指先に少量とり、まぶたに丁寧にのばします。
硬そうに見えますが、のびは良い!簡単にうすーくのばせて、パールの膜をつくるという感じになります。でも、使う量は、ほんとにほんとに、ちょっとでいいので、のびはそれほど問題ではありません。
色は 2 色あり、シルバー系とゴールド系です。私が持っているのは、シルバー系で、シャンパンと名付けられています。透明感が出て、まぶたベースとして最適なのは、やはりこのシャンパンでしょう。
シャンパンは、見た感じ、パープルっぽいメタリックなカラー。少量を指にとって、のばすと、ほとんど色はつかず、まさに、パール!
単独でまぶた全体にのばすと、キラキラッそれだけで、パールメイクの完成といえるほど。だけど、私はこれを、アイメイクのベースとして使うことをおすすめします。分量は、ほんのちょっとでいいのです!
そして、パールシャドウではない、普通のアイシャドウを使います。どんなアイシャドウを使っても、流行りのパールメイクができるというわけです。お気に入りのアイカラーやフェイスカラーで、パールメイク。
今までのアイメイクに、ベースを変えるだけでニュアンス・パールメイクの出来上がり。
平たいスティック状。透明本体から中身の色が透けて見えます。回し開けるとチップがついています。
容器から引き抜いた状態でチップについている分量を両まぶたに使います。ちょんちょんと、左右のまぶたに置き、指で丁寧になじませます。
エスティのモーブと同じく透明度の低い濃いめの液。使用感もほとんど変わりません。
ホワイトミントカラー。
赤みを消してくれるので、まぶただけではなく、ハイライトや目の下などに使うのも効果的です。唇の色素が濃い方の、下地としても使えます。赤みが気になる方はこちらを。

平たいスティック状。透明本体から中身の色が透けて見えます。回し開けるとチップがついています。この形状の容器にしては、比較的、口が汚れないのが優秀。
容器から引き抜いた状態でチップについている分量を両まぶたに使います。ちょんちょんと、左右のまぶたに置き、指で丁寧になじませます。
透明度の低い濃いめの液。クリーム状でお肌へのノリがしっかりしています。なめらかなのび。
色名はモーブですが、白!という感じ。
白いコンシーラですが、まぶたにのばすと落ち着き、白浮きすることはありません。まぶたを明るくコントロールしてくれるベースとして大活躍。アイカラーのなじみや発色もよくなります。透明感アップ!万能まぶたベースです。
今日は、メイクページに、コンシーラとお粉の情報がアップされましたが、私はお粉が大好き!スキンケアでは美容液とクリーム、メイクでは断然お粉が好きなのです。
お粉は、化粧品の中でもとくに使っていて「優雅な」気分にさせてくれるアイテムだと思うのです。お粉をお肌にのせると、ふんわり柔らかな雰囲気になったり、肌質が向上したような手触りが得られたりします。いわゆる「陶器肌」に近づけるのに、お粉は欠かせない存在。
質感や香りを楽しめるお粉自体も好きですが、容器やパフも含めて、使うだけで気分が和らぐアイテムは、やはり、お粉だと思うのです。
以前、@ニフティ化粧フォーラムでは、よく「りえぴんのお粉リスト」というのをアップしたものですが、振り返ってみると、本当に膨大な数のお粉を使ってきました。
今も、私のドレッサーの引きだしには、5 種類のお粉が並んでいます。江原道、ローラ・マーシェ、ヘレナ、アウェイク、ステーブル。どれも大好きなお粉たち。私をハッピーにしてくれる宝物です。

プラスティック容器で穴開きタイプ。小さめなのが使い勝手が良いです。
パフに適量をとり、お顔にのせていきます。
しっとりしなやかなお粉。煙タイプ。
光沢感は、イントゥイス・ルミナリィオンはさすが!で、パールなどで出す光沢とはちがい中から艶が出るような感じです。でも自然!お上品~。
クレ・ド・ポーの方が質感的に勝りますが、コスト・パフォーマンスはイントゥイス。日常的にツヤ肌を作れて嬉しいですね。
黒いプラスティックのお粉容器。中ぶた付きで、ネット式。パフ内蔵で使いやすいです。シンプルなデザインですね。
パフに適量をとり、お顔にのせていきます。
00ヌーディッシュ(透明)、05ミスティクリスタル(ホワイトパール)、35サンブロンズ(ダーク)、45マドレーヌ(イエロー)、75ミスティトレイン(パープル)の 5 色。
いずれも煙タイプで、しっとり肌なじみのよいお粉です。なめらかでふんわりとした仕上がり。
私は、ヌーディッシュとミスティクリスタルとミスティトレインを愛用。仕上がりイメージに合わせて使い分けています。
江原道、クレ・ド・ポーとならんでお気に入りお粉の一つです。
透明プラスティクの丸いお粉容器にゴールドのフタ。穴あき中蓋でサイドをトントンとたたいて出すタイプです。薄いパフが内蔵されていますが、やはりちょっと小さくて使いにくいです。カウンターでは、800 円のパフを別売りですすめています。このパフ、なかなかの優れもので、洗ってもヘナっとならないふわふわパフなので、重宝です。
お粉を適量取り出し、パフにとって、ファンデーションの上からお顔全体にのせていきます。少しずつ、押さえるようにしてのせ、カバーしたい部分にはさらに重ねても大丈夫です。
完ぺきな煙タイプ!これまでになかったような超超微粒子で、とても柔らかなお粉です。
お肌にのせると溶けるようになじんで、まったく粉っぽくなく、透明感のある仕上がりになります。ファンデの色や質感を生かして、お肌を柔らかく包み込みます。ふんわり~という感じ。
色は 3 色。透明タイプと濃いめタイプ、そして、ピンク系です。私はもちろん透明タイプの 01
トランスルーセントを選びました。透明感があり明るくなる感じです。江原道やクレ・ド・ポーよりもややピンクがかった色ですが、お肌にのせると色は出ません。
とにかく柔らかな仕上がりで、名前の通りソフト~。シルクのような肌触りとつやがあり、思わず触りたくなるような感触。産毛までが柔らかくなる感じ。時間がたっても浮いてこないし、メイク直後のお肌が長時間続きます。
スペクタキュラー・メイク・アップとの併用で、しっとり上質なお肌つくり、色持ちのよい気持ち良いベースメイクの完成です。流行の質感重視のベースメイクにぴったり。

透明プラスティック容器に黒のフタ。フタのセンターに質の違う黒いラインがあり、緑文字でロゴが入っています。穴あきタイプで、パフは別売り(800円)になっています。
容器自体は、形も使い方も、まったくロラック!ロゴがサイドに入っているかフタに入っているかのちがいだけですね。
穴あきタイプの容器ですから、フタをした状態で、サイドをとんとんとたたき、適量のパウダーを出します。パフやブラシに含ませて、お顔にのせます。
たっぷりのせてはらう、というよりも、少しずつのせていって、カバーしたい部分にさらに重ねる、という使い方がきれいに仕上がるように思います。
超微粒子の煙タイプで、薄付き。さらさらですが、フィット感があります。どちらかといえば、しっとり系なので、リキッド・キャンバスとの相性はさすがにバッチリ!ですね。
江原道よりもしっかりめにつきますが、同じくナチュラル。粉っぽさがなく、いくらでも重ねられるタイプなので融通がききます。たとえば、お粉が多めについてしまったようなときでも、押さえるとすっとついてしまいわからなくなるような感じ。そして、重ねるごとにカバー力アップという感じです。
透明タイプから日焼け色までの 4 色で、私が愛用しているのは、#1 TRANSLUCENT と #2 BANANA です。#1 は、その名のとおり透明タイプ。お粉自体は、明るいきれいなピンクよりの色です。#2 は、黄色が入った明るいクリーム色という感じ。どちらも、とてもシアーなお粉で、お肌にのせると色がなじんでしまうので、とても使いやすいと思います。私の場合、全体のバランスで #2 を使うこともありますが、圧倒的に #1 の出番が多いです。
ファンデーションの色を生かして、肌質をシルキーにしてくれる質感がとても気に入っています。お肌がパサつかないし、長時間くずれにくいのも、乾燥肌の私には嬉しい!お肌がふっくらしているような感じまでするのが驚きです。

容器は、穴空きシートタイプで、使う前にトントンと振って適量を出す使い方。
磨りガラスの本体にシルバーのフタがきれいなデザインです。少し容器が大きいのが難点でしょうか。。。
パフに適量をとり、お顔にのせていきます。
色が自然でつきもよく、気持ちの良い使い心地です。キュッと引き締まるような使用感で、くずれにくくきれい。
スキンケアメーカーのお粉という感じの使用感です。オイリーさんでも OK だと思います。
ぽっこり型の容器でネット式。つや消しシルバー、アウェイクのロゴがフタの中央に入っています。
パフに適量をとり、お顔にのせていきます。
クリアというルーセントタイプ 1 色。つけ心地の軽い、仕上がりに透明感の出るお粉です。
お肌を明るめに整えてくれる感じで、ややマットよりの仕上がり。
ファンデーションを選ばない万能お粉です。

ケース付きとリフィルとで大きくお値段がちがいますが、その理由は、リフィルからお粉をケースに移すのが、とても大変だから!ネットの目も細かく、特殊なのも納得です。
円筒の容器に入ったリフィル。始めによーく振って空気を入れ、ふわりとしたところで、容器にそおっと移すわけですが、ふわふわと煙のように舞い上がるので、そこらじゅうが真っ白。
適量をパフにとり、お顔にのせていきます。
超微粒子で煙が舞い上がるお粉。しっとりした質感と、シルキーなツヤありの仕上がりで極上のお粉と言えるでしょう。
ルーセントタイプの一色のみ。
どんなファンデの上からも OK で、品のあるお肌になります。とくに乾燥肌向き。

透明プラスティック容器に黒いフタ。本体のサイドに LORAC のロゴ入りです。ネットではなく、穴あきタイプ。パフは付属ではありません。私は、普段はカルテのパフを使用。。。でも、カルテのパフはロラックの容器に収納できないんですよね。容器ごと携帯するときは、エスティのおまけパフを入れます。ちょうど穴もふさげるので、粉が飛び散らなくて良いのです。
フタをした状態で、トントンと軽く本体のサイドをたたき、中ぶたの上に粉を適量出します。それをパフにとり、お顔においていきます。少量ずつのせていくのがきれいに仕上がるコツ。
お粉の質は煙タイプ。無香料。透明タイプではありませんが、透明感のあるお粉ですので、ファンデーションの色を生かしたベースメイクが可能です。それなのに、ダーマカラーにつぐフィックス感。くずれにくく、もちがいいのでびっくりです。
テラコッタさんにも OK の濃いめの色もあり、どんな方もカバーできる 5 色展開です。
私が使っているのは、P1 です。一番白めの色。でも、浮かない色ですので、明るいお肌をつくりたい方には、GOOD。
どちらかといえばマットな仕上がりですが、厚塗りな感じにならないので、しっかりメイク派も満足ではないでしょうか。
江原道よりもしっかり、クレ・ド・ポーよりマット、ダーマカラーよりナチュラル、ハイビジョンより透明感。

白いプラスティックの容器。透明の中ブタがついていますが、パフが付属ではありません。パフが容器の中に収納できないというのが難点。
ネットもなにもついていない容器なので、パコっとした上ブタをとり、透明の中ブタをはずし、それをひっくり返してお皿のような状態にして、その上に、お粉をスプーンでとってひろげます。そのお粉をパフにつけ、お顔全体にたっぷりおさえていきます。
すごくサッラサラだけどのせるとしっとりのお粉。偽りなしの超微粒子。煙タイプといううわさは本当です。ブラシではらうとそこら中が真っ白に。。。お肌にのせていく過程で、すっとなじんでいくので、あれー、お粉はどこへーと、思わず手を止めて、鏡の中を探してしまい。気持ちの良い使い心地!私は満足です。
ベージュとイエローベージュの 2 色が並んでいましたが、迷わず、イエローベージュの方を!イエローといっても、全然黄色くなく、言うなればオフホワイトのシルクルーセントタイプって感じです。ただし、透明で下のファンデの色をいかすという、他のシルクルーセントとはちがい、お粉の色が出るタイプのようですから、ファンデの色とお粉の色を計算して組み合わす方がきれいに仕上がりそうです。
しっとりめのきれいなお粉なので、きっちりお肌がつくれます。大変優秀。パフでおさえると、お肌がたちまち均一にベールをかけたようにきれいに整っていきます!タイプ的には、やはり江原道に近いです。が、お粉のパワーは江原道以上!ウォータープルーフで、くずれにくく、長時間もちます。ファンデよりも、むしろお粉にカバー力があります。

黒いプラスティック容器にリフィルをセット。この容器はつるんとした大きめのお粉容器で、フタの上部にマリーらしいデイジー柄が入っています。
リフィルにはきっちり中フタができ、その上にパフを置く設計になっています。
携帯用ケースは、手のひらサイズでとても可愛いです。他のお粉に使うこともできますので、いくつも揃えてしまいたくなります。
パフにお粉を適量とり、お顔にのせます。
私が使っているのは 02 で、やや明るめ。
超微粒子で透明感があります。しっとりタイプ。
煙タイプで使用感が良いですが、意外にカバー力のあるお粉。どんなファンデの上からでも使えるのが良いですね。しっかりしたつき具合と、色の感じ、もちの良さなど満点です。

丸いお粉容器で、カラフルなメテオリット柄。とてもゴージャスです。
パステルカラーのパウダーの玉。ブラシでぐりぐりしてお粉を含ませて使います。
普通のお粉をとるのと同じような分量でいいと思います。
カラーパウダーとしてお顔の高いところにのせてもいいですし、お粉のかわりに、お顔全体に使ってもいいですね。お粉を使うより、グッと透明感がでます。
いろんな色が(金も含めて)混ざり合って、微妙な透明感が創れる、というわけです。

赤い円筒形の"粉チーズ"のような容器。
上部のふたに大きめの丸い穴と小さな穴とが開いていて、どちらに合わせるかで分量を調節できるようになっています。
ティッシュの上に少量振りだして使います。私は、専用の容器を決めて、移し替えて使っています。
パフにお粉をたっぷりとり、両頬、額、あごなど広い部分から順番に押さえていきます。とくに、鼻のまわりや口元など細かい部分はこすらないよう、丁寧に。まぶた以外のお顔全体にお粉が置けたら、パフに残っているお粉を首にも置いておきます。
透明感のある、粒子の細かい優秀お粉。ファンデーションの色を生かすルーセントタイプです。まるで煙が舞い上がるかのようなさらさらのお粉。
とにかくシルキーなお肌が作れる万能お粉。ファンデーションの色を生かしながら、質感をアップさせてくれます!自然なのにメイク効果はばっちりで、イチオシお粉です。
手のひらに収まる小ぶりの容器。基本は長方形ですが、すその部分(手前ですね)が少し広がった形になっています。色は紺。下の方に小さく、赤でチューリップ柄と「Private Lavel」のロゴが入っています。
ミラーも大きめで見やすいコンパクト。カチッカチッと開け閉めも楽ちんです。
ハイライトとしてメイクの仕上げに、またお化粧直しに使います。
パウダーはさらさら~。お値段の可愛さのわりには細かいパウダーでけっこういい感じ。パフで使ってもブラシで使ってもいいですね。
私の使っている色は、Y-601(イエロー)ですが、お肌にのせると透明感があって、ニュアンス程度の色。ナチュラルな仕上がりになります。でも、ゴールド・パールがキラキラするので、ただのカラーパウダーとはちって感じ。
他の色も透明感があって、きれいです!ゴールド・パールが入っているのは、Y-601 だけです。
ハイライトとして、目の下あたりにブラシでささっと入れると適度なパールがお顔を明るく見せてくれます(^o^)私は、額、鼻の頭、あご、そして、目の下から頬骨の上あたりにかけて、ブラシで入れています。
さらさらで、お化粧崩れもしにくいので、フェイスパウダーとしてリキッドの上からお顔全体に使ってもいいと思います。あとは、お化粧直しのときにパフで使うのも OK。
手のひらにすっぽり収まるほどの小ぶりの可愛いケース。ミラーがケースの割に大きくて、使いやすいです。(別売コンパクト800円、パフ500円)
お化粧直し時、押さえるようにしてパウダーをお肌にのせます。
さらっとしていて使いやすいお粉。肌質を選ばない万能プレストです。
カラーは、透明タイプの 00 ヌーディッシュの他、パールホワイトの 05 ミスティクリスタル、メタリック・ブラウンの 35 サンブロンズ、イエローの 45 マドレーヌ、そして、パープルの 75 ミスティレインの計 5 色があります。
お粉の質は、ルーセントパウダーと同じなので、セットで使うこともできます。お化粧直し用に最適です!
容器の可愛さ&お手ごろさに加えてお粉自体の質の良さで、携帯プレストパウダーはカルテに決まり!ですね。

直径 5cm 弱の丸い容器。本体は黒。フタは透明ですが、黒いフレームと、一本横にラインが入り、そのライン上に緑文字でロゴが入っています。おしゃれなデザインだと思います。
ロラックのカバーアップよりもはるかに大きい容器で、中身もたっぷり。表面積が大きいので、ブラシでもスポンジでもとりやすいのが◎。
ファンデーションのあと気になる部分に使います。また、まぶたベースや唇のラインベースなどにも使えます。
指か、専用のブラシ(#26)、またはウェットスポンジにとり、カバーしたい部分に少しずつ塗ります。いったんブラシでのばしたあと、指でなじませると自然な仕上がりに。私は、指とブラシ両方を使っています。
かためのクリームですが、ブラシなどでもとりやすく、ピタッっとつくので、カバーしやすいです。重ね塗りしても厚くならない使い心地。また、どんどんのびる~。薄くも重ねても使えるのが嬉しいです。
なんといっても、いい香り~!ココナッツオイルの香り。フタを開けただけでいい香りが漂います。お顔に使うと、お顔からほのかないい香りが。。。食べてしまいたくなります。
4 色ありますが、私は、#1 と#4 を愛用しています。#1 は
LIGHT。目のしたや、まぶた、リップラインのベースなどにも使います。明るいベージュですが、浮かない色です。#4
は少し黄みの入った濃いめの色。小鼻などに使っています。どの色もナチュラルで、とてもきれいにカバーできます。
カバー力はばっちり!他のコンシーラに比べても、優秀だと思います。崩れにくいので、効果が持続できます。また、目のすぐきわなどにも使え、まばたきやちょっとした涙などではまったく動じません。
オイルの成分がしっとり感を保ち、唇など乾燥が心配される部分でも荒れることがありません。
色を使い分けることで、ベースメイクにも深みが出ますので、シェイディングとともに、コンシーラ使い分けテクを駆使するのが楽しくなりますね。

丸いポットタイプの容器で、グロスよりもさらに小さい。。。黒い枠に透明のフタなので中身の色がちゃんと見えて、使いやすいです。LORAC のロゴもおしゃれで可愛いです!
ロラックのカタログによると、ファンデーションのあと、ブラシでとってお顔におき、指でなじませるということです。
私は、ポットから直接指で、円を描くように適量をとり、目の下や小鼻まわり、頬のカバーしたい部分などにおき、ていねいになじませます。ブラシでとるよりも、分量の調整がうまくいき、使いやすいのです。
のびのよいクリームタイプで、カバー力はバッチリ!ムラになりにくいので、重ね塗りも平気です。また、もちが良いので、コンシーラとしてだけではなく、まぶたベースとしても使えます。とくに、C1 は、明るくカバーしてくれるので、どんなアイカラーにも対応できてグー。
私が使っているのは、C1 と C2 です。
C2 を目の下あたり、頬や小鼻の気になる部分に、C1 を鼻の頭や鼻筋に少し使います。C1 をまぶたベースに使う場合は、ちょっとしっかり目につけます。これだけでも立派なアイメイクに。
はっきりしたシミなど、とくにカバーしたい部分がある場合は、C5 など、濃い色を使っておいてからファンデーションを塗り、C3 や C2 などのお肌の色より明るめのカバーアップを重ねれば完ぺき!普通のクマ程度なら、ファンデのあと、C1 ~ C3 をお好みで合わせて。
コンシーラやベースとして使った後のお粉のノリがすごく良くて、仕上がりは、ナチュラルだけどカバーもきちんとできて、とてもきれいになります。
素肌感のあるファンデとしっかりカバーアップで自然で欠点のカバーされたお肌の出来上がり!
小さくて可愛いので携帯してお化粧直し用ファンデーションとしても使いたい一品。

金色のペン型になっていて、キャップをとると、筆(中太のブラシ)になっています。
おしりをノックすると、筆の方に、ベージュ(ピンクに近い)のコンシーラが出てきます。カバーしたい部分に少量のせて指でなじませます。
コンシーラといっても、サラッとした、薄目のもので、どちらかというと、クリームファンデーションという感じです。
液はピンク色ですが、お肌にのせると自然な感じになります。パウダーをのせる前に、目元や小鼻などに押さえ込むようにのばしておくとベースメイクの仕上がりが一段と美しくなります。
ファンデーションの下に、カバーしたいしみやくまの部分につけてなじませると、自然な感じでカバーできます。また、ファンデーションの上からでも、同じようにカバーに使えます。
それだけではなく、コンシーラとしてではなく、部分用ファンデーションとしても使えます。まぶたに、あるいは、ハイライト的に、頬や額、鼻の頭などに、ポイント的においたりと、使い方はさまざま。細かい部分にも、広いところにも、自由に思い通りに使えるので、大変便利。
しみやくまを隠すためというよりも、肌色の補正に向いていると思います。ポイントメイクの失敗を修正するのにも便利。サブバッグに入れておけば、出先での簡単なお化粧直しに重宝します。
メイクの補修にも使えます。アイラインやアイブロウの失敗、マスカラがまぶたについてしまったとか、マスカラが下まぶたに落ちたとかいうときに、ラディアントタッチをちょんとつけて、綿棒でなじませれば失敗が隠せます!
クリスマスに向け、コーセー/ドゥセーズから「鏡のルージュ」ルージュ・ルミナスが新発売になりますが、そのルージュ・ルミナスの限定 2 色と、グロスがセットになった"ルミナス・コレクション"¥3,000。かなりお気に入りです。

ルージュ・ルミナスはグロッシーなツヤ系口紅ですが、このコレクションにセットされているのは、RO670 と BE870 で、どちらも、このコレクションのみの限定色(ミニサイズ)。RO670 は、くっきりシックなローズですが、意外に肌なじみがよく、ツヤツヤの光で口元を引き立ててくれます。BE870 は、ナチュラルなベージュピンクで、可愛らしい花びらイメージ(^_^)日常使いに最適です。

限定グロスは、同じく新製品のリップ・アンサンブルにセットされている SP001。オレンジのグロスに細かいラメがちりばめられたキラキラグロス。どんな口紅にも
OK ですね。
クリスマスらしいツヤツヤ&キラキラカラーで、持っているだけで嬉しくなるセットです。上の写真では、それぞれの色がよく出ています。ルージュの足元から光が放射線状に出ていますが、まさに「鏡のルージュ」!
今日から師走、12 月。1999 年も残すところあと一ヶ月となりました。BeautyNote.com は、始まったばかりですが、みなさんと 2000 年の幕開けを迎えられることを、大変嬉しく思っています。どんどんパワーアップして、美しい 2000 年を目指してがんばります!
