3-[3] イメージを創りたい! イメージ創ろう <その 2>

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3-[3] イメージを創りたい!

ICO_065.GIFイメージ創ろう その2

ICO_183.GIF花嫁メイク

 花嫁さんのイメージは、陶器のような白いお肌、柔らかいイメージのアイメイクと主張しすぎない口元、という感じですが、別にこだわることもないと思います。要は、なりたいイメージをつくってしまえば良いのです!

 私が素敵だなと思ったのは、以前ヴァンサンカンの記事で見つけた、「メイクの鉄人」と題して、嶋田ちあきさんと藤原美智子さんがジューンブライドのメイクを競う特集での、嶋田ちあきさんのメイク!!「クラシカルな赤口紅を合わせて凛とした意志ある花嫁」ということでした。とってもキュートな花嫁メイクでした。

 普段よりも明るめの輝く肌作り。パール入りのリキッドファンデを少量混ぜて使い、さらにパールの効いたお粉をのせる。。。眉はしっかり眉山をとって、短めに整え、トップに丸みを持たせて優しい雰囲気をつくります。

 目元は、色ではなく質感を出し、ホワイトとベージュのパールシャドウをアイホールにぼかし、シルバーのシャドウをライン使いします。これで光がしっかり出て、華やかに。嶋田さんによると、白パールよりもシルバーの方が効果的とのことです。

 マスカラは、ボリュームタイプの黒をたっぷり。嶋田さんはつけまつ毛を使っていました。でも、カールキープタイプのマスカラベースに、ロングラッシュマスカラ、ボリュームアップマスカラを重ねてつけまつ毛のようなまつ毛にしてもいいですね。泣くご予定がおありなら(!)ウォータープルーフで。

 口紅は、ベリー系のペンシルでフレームをつくり、マット赤口紅を。ぽってりとした唇につくります。

 ヘアは高すぎず低すぎない一にシニヨンにしてベール。左サイドに白いお花を飾りアシメトリーにつくっていました。

 シェイディングやハイライトで立体的なフェイスラインは基本で、チークをこめかみから頬骨のあたりまでふわっと入れて、柔らかいイメージになっていました。目元と口元のバランスがすごくよくできていて、魅力的な花嫁さんでした!

ICO_183.GIFお顔をふっくら見せる

 「頬がこけて」見えるほっそりしたお顔のメイクです。お顔が寂しい印象になるのを避けたいですね。

 存在するところに色をのせることでメイクするわけですから、シェイディングでフェイスラインをすっきりさせるのは意外に簡単ですが、「こけている頬」に色をのせて錯覚を起こすのはむずかしいです。ただ、やはりメイクはバランスですので、全体の印象として、ふわっと優しい印象をつくるメイクは可能だと思います。質感と明るさが鍵になると思います。

 まず、ベースメイクで、顔色が良く健康的なイメージをつくってはいかがでしょう。ピンク系のコントロールカラーなどで、柔らかそうなニュアンスをお肌にのせ、明るめのファンデーションと透明タイプのお粉で気持ち良さそうな質感をつくります。本当にふっくらしていなくても、マシュマロのようなお肌に見えればかなり印象は変わるのではないでしょうか。目の下三角地帯にもハイライトを入れて、パッと明るいお顔にします。

 きつい目に見える場合は、アイメイクにも、温かい色みのカラーを使い、コントラストを出すよりも、柔らかい目の形になるよう、自然なグラデーションでつなぎます。ラインで強調するよりも、質感を出す方が可愛いと思います。まつ毛をあげてマスカラを塗り、パッチリした感じがつくれるといいですね。

 それから、大切なのは、眉!眉でかなり印象が変わります!眉が細すぎるとお顔が老けますし、「怖い」印象になりがちです。逆に太すぎると野暮ったくなるのでバランスはむずかしいですが、眉頭のあたりに自然な太さ、眉尻にむけて細くなっていくようにつくり、なだらかな山になるよう描いてみましょう。あまり長すぎない方がいいと思います。でもこれは人によってちがうので、ご自分で、良いバランスを見つけてください。

 チークは、淡いピンク系などを使って、こめかみから頬骨の下あたりにかけてふわり。あまり顔の中心に向かって入りすぎると、頬のこけ具合(!?)をかえって強調してしまいますので、ふっくら見せたい部分のアウトラインをやさしくなぞる感じの入れ方で充分だと思います。

 そして、唇。ソフトなピンク系の口紅に、つやつやグロスでふっくらした感じをつくります。

 「頬がこけて見える」ということにあまり神経質にならずに、お顔全体のイメージがふんわり優しい感じに仕上がるように工夫することが大切です。

 そして、なんといっても「笑顔」!素敵な表情がなによりです。

ICO_183.GIFおよばれメイク

 お友達の結婚式用メイク。お洋服が黒というのが前提です。

 まず、淡いグリーンを平ブラシにたっぷりめにとり、まぶた全体にふわっと入れます。普通はパール感を重視しますが、およばれなので、少し色が強めに出ても OK ですね。

 次に、細いブラシにパープルをとり、いったんティッシュの上でトントンと落とします。そして、目の際に太めのラインを引くようにのせます。

 両目ともに入れ、同じバランスでのったら、同じブラシをもう一度丁寧に払って、ほとんど粉を含まない状態にして、パープルのラインを上に向かってぼかします。このとき、目の形や大きさにもよるのですが、私の場合、目尻側に向かって広がるようにぼかすと、目が大きく見えます。奥二重の私は、ちょっと広めに入れますが、一重の方の場合は、あまり広げる必要はないかもしれません。いずれにしても、左右が同じ感じになるようこまめにチェックしながらぼかす方が良いと思います。このパープルの分量で、目の締まりが決まりますので、最適な分量が発見できるまでいろいろお試ししてみましょう。

 眉下にハイライトとして、ホワイトパールをすっと入れておくと、上品になりますので、おすすめです。これはシャドウでもいいですし、ルースパウダーなどでも OK です。

 アイラインは、私は、パールバイオレットやパールオリーブグレイなど合わせるのが好きです。もちろん、ブラックでくっきりラインを入れてもきれいです。下まぶたの目尻側にもラインを入れておきます。そして、下まぶたのインサイドに、ホワイトのラインを入れると目元が明るくなり、きれいに見えます。

 まつ毛は、目が大きくなるように、まつ毛の根元からしっかりあげて、ロングラッシュタイプのマスカラで長いまつ毛にします。お洋服が黒の場合は、私ならやはりブラックを使います。

 唇には、およばれメイクということで、くっきりカラーを。ボルドー系あるいはダークブラウン系のペンシルでフレー厶をとり、こっくりメタリックワインカラーの口紅を塗り込みます。センターにツヤをオン、というのも素敵。

 およばれでは、お食事が前提になりますから、口紅がはげないよう、ティッシュオフも忘れずに。

ICO_183.GIF爽やかメイク

 爽やかで、しかも「メイクしました」状態ではないあっさりしたイメージ、なのにメイク効果のあるメイク。私が一番に思い浮かべるのは、ジバンシィのプリズムなどパステルのフェイスパウダーを使ったアイメイクです。

 白っぽいパープルでも、フェイスカラーなら、頑張ってます、という感じにはならずにパープルニュアンスの明るいまぶたがつくれます。プリズムのフェイスカラーは、「色」が強く出過ぎないのでアイメイクにぴったりで、私がよく使うアイテムなのです。

 単色使いも素敵ですが、お肌の感じに合わせて、ピンクやブルーと組み合わせて使うと、さらに良いと思います。私の場合は、パープルだけだと寒くなりすぎるので、ピンクと重ねるとぴったりくるみたいです。このあたりは、お好みで調節してみましょう。眉下にホワイトを入れてあげると上品になりますので、それがポイントだと思います。

 ピンクを全体にふんわり入れておいて目の下半分くらいにパープルを重ねるように入れる感じが好きです。でも、これは、私の顔の感じに合わせたものですし、また「ふわっ」とした仕上がりが好きだからなので、お顔の感じやお好みで少しちがってくると思います。

 普通にセットされているアイカラーはその組み合わせの中で強弱がありますので、ある程度、この使い方がキマる!というようなものがあるのですが、プリズムを使ったアイメイクの場合には、そういうメリハリをつけるアイメイクとはちがう考え方になります。

 アイラインとマスカラで引き締めると良いですが、目元がはっきりするのはやはりブラックですね。あと、眉も重要だと思います。あまり太すぎないすっきりアーチがきれいではないでしょうか。

 チークは、ピンク系の明るい色が良いですが、シャネル/キャンディのような自然で可愛い色が、合わせやすくて私は大好きです。口紅は、パールの入ったものがやっぱり可愛いですが、パールなしがお好みでしたら、ピンク〜モーブ系の軽い色を合わせるのが素敵だと思います。

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このブログ記事について

このページは、Rが1999年12月18日 22:13に書いたブログ記事です。

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