3-[3] イメージを創りたい! 初心者にやさしいメイク講座 立体メイク

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3-[3] イメージを創りたい!

ICO_065.GIF初心者にやさしいメイク講座

ICO_183.GIF立体メイク

ICO_318.GIFその 1 ・コンセプト

 大きく見える四角い顔をカバーするメイク方法として、「若いお肌を生かした立体メイク」の提案です。

●コンセプト

 「派手系のお顔、一重でも目は大きい」つまり、パーツははっきりしているお顔を想定します。ヘタに色を使うとケバくなってしまうので、あくまで、立体感を出すためのアイメイクが良いでしょう。でも、ポイントは目におきます!

 ファンデーションを使って立体感を出すために、肌の色と、肌の色より明るめの色とを使って、メリハリをつけましょう。そして、コンシーラを使ったハイライトと、フェイスパウダーを使ったシェイディング。チークを入れてしめる、という過程を経て、立体メイクの完成となります。


ICO_318.GIFその 2 ・ベースメイク編

●肌つくり

 まず、若さを生かして、素肌っぽい肌つくりにしましょう。

 もしも、コントロールカラーを使う場合には、透明感のあるものを。たとえば、シャネル/エグザクト・ブラン。きらきら、きれいな透明お肌になれます。

 ファンデーションは、できれば 2 種類、ひとつはお肌の色、もうひとつはお肌の色から一段階明るい色を用意します。このときの注意ですが、色の差は、はっきりわかるほどではだめです。そういわれればそうかな?という程度の差で OK

 資生堂のノーカラーファンデーションは、肌色が生かせるので良いかもしれません。私も、ナチュラルグロッシーメイクと名付けて、ノーカラーを使ったメイクに凝ったりしていたことがあります。一段階明るい色としては、リキッドあるいはクリームファンデがきれいにのびていいのですが、パウダリーファンデでも OK です。

 お肌の色(あるいはノーカラー)をお顔全体に均一にのばします。(まぶたにはつけないように。)一段階明るい色は、額、頬の高い部分、鼻すじ、あごなどにおきます。ふたつのファンデの境目がわからないように、なじませます。

●修正

 しみ、くまなど気になる部分を修正する場合は、少しカバー力のあるコンシーラを使います。でも、今回は、素肌感を残したいので、厚塗りにならないように注意したいですね。

 イヴ・サンローランのラディアントタッチならナチュラルな仕上がり。1 ノックしたら、筆先までなじむよう手の甲で試してみます。液がきちんと行き渡っていることが確認できてから、お顔へ、、、。筆の先でちょんとおく感じで、そのあと、やはり指先でなじませます。細かい部分は綿棒を使ったりします。

●ハイライト

 まぶた用ファンデとして、エスティ/クリームコンシーラ・モーブをまぶたにのばします。同じく、鼻の頭、あごなどにちょんちょんとつけ、なじませます。これだけで、かなり立体感がでます。

●お粉

 透明タイプのお粉をパフにとって、額、頬、鼻、あごなどにていねいにおいていきます。こすらず、軽く、「おく」感じで。。。つけすぎは絶対だめです。感覚的には、お顔についている余分なファンデーションなどを、パフで吸い取っているようなつもりで。


ICO_318.GIFその 3 ・シェイディング編

●フェイスパウダー

 もっともわかりやすいところで、

  ジバンシィ/プリズムシリーズ
  資生堂/フォルミングヴェール
  エレガンス/ラ・プードル・バリエ

 など、多色セットのフェイスパウダーを使ってみましょう。なかでも、一番お値段の安い、フォルミングヴェールを使った場合のシェイディングをご紹介します。

 フォルミングヴェールのカラー展開は4 種類、3 13 23 33 番というナンバーがついています。私は、3 番を使っていますので、3 番を例にあげてみたいと思います。3 番のフェイスカラーはブルー(1)、ハイライトカラーは白っぽい色(2)です。それにシェイディングカラー(3)の、計 3 色のセットになっています。

 目の下に明るさをつくるため、(1)のブルーのフェイスカラーを軽く入れます。これだけでも、くすみやすい目元がパッと冴えて、表情そのものが明るく見えます。

 額と鼻筋に、(2)の白いハイライトカラーを入れます。T ゾーンにハイライトを入れることで、立体感を演出するわけです。お顔にもよりますが、あごにもハイライトを入れると良い場合があります。(私はあごにも入れています。)

 次に、(3)のシェイディングカラーを入れますが、お顔が四角い場合、額の髪の生え際あたりから入れていくといいと思います。髪の毛で隠れるからいいや、と思われるかもしれませんが、ここで手を抜かないのがポイント。

 額のサイド、生え際あたりから、下に向かって、お顔をふちどりしていくような気持ちで、あご下まで、軽く(3)を入れていきます。

 このとき、ブラシにパウダーをたっぷり含ませるのはいいですが、お顔に「色がついた」とわかるくらい入れてしまうのは NG!よくお話することですが、「え?どこについたの?」くらいで十分です。自分ではたりないように感じても、外から見るとちょうどってことが多いのです。

 この 3 色で、バッチリ立体感が出るはずです。お顔が四角くなくても、大きくなくても、やり方は同じ。ただ、四角くて大きい場合には、シェイディングの範囲に工夫が必要というだけです。それも、目立って色をつけるのではなくて、ニュアンスだけで、お顔を小さく見せることができるのです。

●チーク

 さて、チークをお忘れなく。「シェイディングカラーを入れたのに?」そうです。チークは必ず入れましょう。

 大きめのブラシ、、、粉をたくさん含んで、コシがあり、お肌へのあたりが柔らかいブラシが望ましいです。そのブラシに、チークカラーを含ませます。色は、お好みですが、淡いピンクよりは、少し落ち着いたオレンジ系の色の方がしまると思います。

 ほお骨の高い部分の外側から、少し下辺り内側に向かって、ブラシでなでるように入れていきます。やはり、量が多すぎないように注意して。

 フェイスパウダーとチークを使うことによって、お顔に自然な立体感が出せるというお話でした。濃い色を使って陰をつけて顔を小さく見せるのではなく、ハイライトとシェイディングでメリハリのあるお顔をつくる。。。対比でお顔をひきしめる、という方法です。

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このブログ記事について

このページは、Rが1999年12月16日 17:29に書いたブログ記事です。

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