3-[3] イメージを創りたい! その他:お役立ちテクニック
その人に合った色選びは、とてもむずかしいものです。それでも、やはり自分に似合う色を見つけたいですよね。
色選びのポイントといっても、口紅に関して言えば、お肌の色と全体の印象(目元・口元の印象を含む)でバランスを考えるということでしょうか。。。
顔が色白の人は、基本的にどんな色でも似合うでしょう。ただ白いといってもオークル系、ピンク系、青色系(白人にいる)によって似合う色も違うでしょう。お肌の色と口紅の色の差によって印象が変わるので、お肌が白ければ、口紅の色が見えやすくなるのは色の差が大きいからです。だから、中間色でもこなしやすいということになります。それだけ、似合う色の幅が広がります(^^)
逆に色白さんが、薄いベージュ口紅を塗ったとき病人のようになってしまうのは、唇とお肌との見分けがつかなくなってくるからでしょう。(日本人のお肌は、白いといっても「白」ではありませんから、、、)
色白さんがぼやけた印象になると、悲しいことに病人イメージということになってしまいます。でも、ベージュといってもいろいろありますので、色や質感が顔色から離れるほど、きれいに見えてきます。パーティなどお酒を飲むと顔色が赤味を帯びて濃くなるので、最初は派手に見えても徐々に馴染んでくるのはそんなところからくるのかもしれません。
もう一つ忘れてはならないのは、唇の色です。唇の色が薄いほど、口紅の色が出やすくなります。当たり前ですけれど。。。唇の色素が濃い人は、その点を考慮して口紅を選ばないと、失敗してしまいます。淡い色・中間色だと、唇の色が勝ってしまって、本来の色が出ないのです。色白さん同様、唇の色素が薄い人は、似合う色の幅が広がるわけです。南総にも塗ると量感(深み)を出すことも可能になると思います。
お顔全体の印象では、やはりフェイスラインが鋭角な顔を大人顔、丸みを帯びている顔が童顔として、それに面長と丸顔に分けてよいかもしれません。それぞれ目元にインパクト(大きいか、キツネ目か、その両方)がある場合とない場合とがあります。
たとえば、
童顔で、丸顔で、目が小さく優しい=コケシ顔
大人顔で、面長、目にインパクトがある=モデルさん
といったイメージがあるのではないでしょうか。
基本的に、大人顔の人は強い色を唇に持ってきても大丈夫です。
童顔の人はケースバイケース。目元にインパクトがある場合は、ある程度強い色を持ってきても、バランスがとれることが多いのです。逆に、目元にインパクトがなければ、唇だけが飛び出てしまうので柔らかい(薄い)色で肌なじみを考えた色が、こなせる色選びのポイントとなります。これに、全体の雰囲気が加わって、似合う色というのがわかるわけです。
さて、これで大雑把なケース分けができそうですね。
お顔の色が、薄いか濃いか
唇の色素が、薄いか濃いか
大人顔か童顔か
面長か丸顔か
目元のインパクトがあるかないか
色白さんで、唇の色素が少し薄く童顔で丸顔の方は淡いパールカラーが病気になってしまいます。でも、柔らかいピンク系が似合うと思いますし、また黄みがかった色白肌なら、オレンジ系も似合うと思います。
童顔で、色白、目元にインパクトがあり、面長なら(面長だと唇と目が離れるので、両方強くしても OK)、唇に真っ赤を持ってきても大丈夫で、可愛く赤をこなせそうな感じがします。
以上、基本的なお話ですが、例外もいっぱい;;;
口紅は色だけでなく、口の大きさとか唇の形とか、言い出したらキリがないのです。
特に、唇の大きさはほんのちょっとした違いで印象が随分変わりますし、唇のラインをシャープにするかどうかでまたまた変わってしまいます。
そして、色だけではなくて、質感も重要で、たとえば、唇の色素が濃い人でも、マットな口紅だったら大丈夫ということもあります。
また、色白さんいベージュ口紅でも、メタリックにしたりツヤツヤにしたりして、合わせることも可能です。
一番大切なのは、どんな色も何度か試してみることです。その時の肌の作り込みによって肌色が違うから口紅の映え方も違いますし、光線の具合でも見え方が変わります。どんなときに使うか、どんな自分を演出したいかによって、普段は使えない色でもその時はバッチリ、ということもあるからです。

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