








一枚ずつ袋入りになった、美容液がすでに含ませてある顔型シートマスク。折り畳んだ状態でホイル袋に入っています。目と口の部分が丸く開いていて、鼻の部分も形に合わせて切り込みが入っています。あごの横にも深い切り込みが入っていて、お顔に合わせてフィットさせるようになっています。
袋から取り出すと、液がこぼれそうなくらいたっぷり美容液が含ませてあるのがわかります。
スペシャルケアとして、夜のお手入れ時、乳液+化粧水のあとに使います。
袋から取り出したシートマスクを広げ、お顔にのせます。まず目と鼻、口の部分を合せ、額部分を密着させていきます。そして鼻の横から頬にかけてを密着させ、最後にあごを。切り込み部分を重ね合せるようにしてお顔のカーブに合せきれいにフィットさせます。
説明書では 5 ~ 10 分おくように指示されていますが、より効果を引きだすために、15 分以上おくと良いとのことです。その後はがします。
シートの形は切り込みが適度なので、比較的お顔にフィットさせるのが楽です。
通常の化粧水でするシートパックや、自分で液を含ませるシステムになっている市販のマスク類とはちがって、ペーパー自体が含んでいる美容液の量がすごいです。また、この液は、まさに「美容液」という濃度で、簡単に蒸発しそうにないほどの感触。
お顔にのせた途端にお顔全体がひんやり美容液を感じて、即座に浸透していくようです。ぐいぐいという感じ。
シートをお顔にフィットさせたまま動き回ってもまったく平気ですので、ただじっとしている必要がなく15
分間が無駄になりません。
また、テンダリーフローラルの香りがふわりと漂って心地よいマスクですね。
とにかく、はがした後のお肌がひんやりしてただでさえ引き締まっている実感があるだけでなく、保湿効果も抜群!普通の美容液ではさすがにこうはいかない、という素晴らしさです。指で触ると「ぷりぷり」する感じ(^_^)
お肌の奥にまで浸透した美容液の効果と、お肌表面にも残ってパック後も浸透し続けるような感触で、長時間、パックの心地よさが味わえます。
あとのお手入れは一切必要ない、本当のスペシャルケアですね。クリームなしでも朝までしっとり。しかもパックした翌朝のお肌も弾力が全然ちがうので驚きです。
即効性は申し分なく、またパックした後のお肌の状態が持続できるのも嬉しいです。
さて、問題のお値段。6 枚で 10,000 円というのをどう感じるかですが、、、これほどのアイテムですので、どちらかというと、常に基本的なお手入れで、お肌が美容液を吸収する準備のできているお肌に使うと効果てきめんですので、十分価値があると思います。逆に、日頃お手入れしていないお肌に使うのはもったいないかもしれません。
もちろん、お手入れの足りないお肌を救う、という意味で使うのも良いのですが、化粧水パッティングで整えることができる部分は、そういった基本的お手入れにまかせて、さらにお肌のグレードアップにこのマスクを使う方が、よりアイテムの効果を引きだせるという印象です。

淡いサーモンオレンジの平べったいチューブタイプ。フタは回し開けるタイプ、軽く開きます。
ランコムらしいバラもようがゴールドで、アイテム名などがグレイで入っています。フタは白にグレイ、白抜きでロゴ入りです。
他のパックもそうなのですが、中身の色と、容器の色がマッチしていて、きれいです。アンプラントはミントグリーン、スープレスはピンク。ヴィヴエクラはアプリコットカラー。
1 週間に 1 ~ 2 回使います。クレンジングのあと、お顔全体に厚めに塗り、5 分間おいて、洗い流します。
パックをする前に、スクラブ洗顔すると良いとのこと。
私は、バスルームでクレンジング~洗顔をしますので、まず、クレンジングをすませ、手や顔をいったん拭いて、マスクを塗ってしまいます。お肌が隠れるくらいに厚めにぬります。そのあと、ボディ洗浄をすませ、湯船にゆったりつかり、5 分間を過ごします。そして、最後に洗い流します。
ミルキーなサーモンオレンジのジェル。透明感のある軽いジェルで、つるつるしたのび方です。さすがランコム、香りがすご~くよくて、うっとりです。
厚めに塗るのはけっこう大変なんですが、たっぷり指にとってお顔にのばすと、ひや~っとして気持ちいいので、くせになりそう。
柔らかいのですが、お顔にのせても垂れてくるようなことがなく、湿気のあるバスルームで塗って 5 分間過ごしても、塗ったときの状態でいられます。
洗い流しも、するするっという感じで簡単。お顔に残る感じもなく、気持ち良く流せます。
まず、パック直後のお肌はすべすべ~!お肌自体が柔らかくなり、手触りがとても良いです。見た感じも、明らかに手触りの良さそうなお肌になります。
くすみとりに関しても、お顔が「すっきりした」感じになり、全体に明るくなるようです。最近のトレンド、「つや肌」に近付けそう!
保湿ものではないのですが、ある程度、保湿感があり、コンディションアップができるマスクだと思います。
それから、カウンターですすめられた使い方で、クリーム代わりに、寝る前に薄く塗る方法があるのですが、こちらも、なかなかグーです(^_^)ほんのちょっとでのびが良いので、簡単。お手入れの最後に塗って寝ると、朝のお肌がすべすべですし、弾力のあるお肌になり、明るさもとりもどせる感じ。

チューブ式。デザインは、シスレーの特徴であるシルバーのラインが入っていて、きれいです。
とりあえず、水分チェックをしてから、水分の足りない部分に塗っていくという方法です。
水分チェックは、サンプル一回分で行います。かなりの量が入っていますが、お顔全体に、サンプル一回分全部を塗ります。2 ~ 3 分おいたあと、吸収されてなくなっている部分は、水分不足、ヒドラ・フラッシュが残っている部分は、水分が足りている状態。翌日から、水分不足の部分を中心に一日一回塗ります。
白いクリームで、かためのテクスチャー。でも、お肌にのせるとつるつると溶けるようにのびて、まるで乳液。塗った後はかなりしっとりします。重いクリームの好きな私ですが、これはかなり重い。
オイリーの人も使えるとはいえ、ホントのオイリーの人にはちょっとつらいかもしれません。一瞬にして吸収されるタイプの美容液やクリームとはちがい、お肌の表面にとどまって、水分をキャッチして送り込むシステムですから、油分の量が重さの原因ではなく、お肌の表面に残る感じが重さにつながっているのでしょう。
ハーブ系の香り。アウェイクのようなクールな香りではなく、まさに植物エキス&エッセンシャルオイルの香り。ちょっと独特の臭みがあります。リラクゼーションが目的のハーブではなく、本当に、素材としての植物の香りということなのでしょう。
水分補給成分は浸透した後、パックの基剤がお肌表面に残るので、カウンターで説明を受けたような「クリームの浸透」は実感できないものの、使用後のお肌の保湿感は大!
プラント・フェイシャル・マスクもアブソーバント・マスクも、皮脂除去目的のパックです。アブソーバントの方が強力だと思います。
どちらも週 1 ~ 2 回、夜に使うのが良いでしょう。普通はプラント・フェイシャル・マスク、少し皮脂が多いなあという時にアブソーバント、という使い分けがいいのではないでしょうか。
使い方としては、どちらも洗顔後、お手入れの前、目元口元を避けて塗り、10 分くらい置いてから洗い流します。
プラント・フェイシャルの方は一度に取り出して塗ってもいいですが、アブソーバントの方は、少しずつ指にとって塗るほうがいいです。素早く塗るのがコツだと思います。アブソーバントの方が乾くのが早いので。。。その分、置く時間も短くてもいいかもしれません。
クラランスのパックでは、角質除去目的の、プラント・フェイシャル・ピーリングも人気ですが、ピーリング(こすり落とす)がハード。
超乾燥肌の肌質改善に GOOD なマッサージクリームといえば、アルビオンでは、やっぱりソフニングワックス。見かけはかため、だけどお肌にのせてマッサージするととろけるような感触に。するするして、気持ちいい!ふき取りますが、あとがしっとりして、ほんとに効くっっっという感じですね。
目的によって、どのパックを使えばいいか、どのマッサージクリームがいいかはちがいます。アルビオンでも、くすみ対策のパックといえば、レリューション リニュウアルマスク。もちろん、保湿してハリを出す、という効果もありますが、やはり、くすみに効くものです。保湿対策であれば、ソフニングワックス。
目的をはっきりさせて、使い分けるのがよいでしょう。