ヴィンセント・ロンゴ講座
朦o.1 ベースメイク
==コンシーラで==
=弱点をかくす=
コンシーラは、文字通り弱点をかくすのに多いに役立てればいいのですが、その前に!まずお肌の調整をしておきましょう。
一つは、目の下三角地帯。もう一つは、まぶた。そして、唇のフレーム。明るいコンシーラ、たとえば、ロンゴなら#1 LIGHT、ロラックならC1やC2を使います。
メイクの印象を決定づける目の下三角地帯、とくにきわのきわに明るめのコンシーラを入れることで、くすみを消し、また防ぐことができます。まぶたには、ファンデやお粉をおかず、コンシーラでベースつくり。パウダーシャドウのノリや発色をよくしてくれるので、このまぶたベースは欠かせません。唇のフレームは、文字通り、口紅のフレームとして、にじみを防ぐだけでなく、口紅(ラインを含む)の色をきれいに見せてくれます。
使い方としてはロンゴのブラシ#26などを使ってもいいですし、自分のお顔に自分でメイクする場合には、指を使うのが Good!です。コンシーラのノリがなめらかになりますし、また、なじませやすく手間いらず。自分のお顔なら、目のきわでも指で十分きれいにできます。指の方がかえってきれいに仕上がります。また、ブラシを使った場合でも最後に指でなじませておくときれい。
まぶたベースと唇のフレームには、エスティ・ローダー/クリーム・コンシーラ・モーブや、フェイス/クリーム・コンシーラ・ミントなど肌色以外の明るい色を使うのももちろんOKです!
さて、弱点かくしのコンシーラには、ロンゴなら#3DARKや#4AMBERなど濃いめの色を使います。これも指にとって、気になる部分にとんとんとたたくような感じで置いていきます。ファンデに使うウェットスポンジでたたきこんでも上手にできます。完全に消してしまう、というのではなく、ソフトフォーカスを目標にして、あくまでも自然にカバーしてあげます。お粉をかければ気にならなくなるものです。私は、赤みがでやすい小鼻まわりを重点的に。
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