ヴィンセント・ロンゴ講座
朦o.1 ベースメイク
==シェイディング==
==&ハイライトで==
==フェイスラインを==
==つくる=
お顔を彫るのは意外に簡単。出っ張ってて欲しいと思う部分にハイライト、引っ込んで欲しいと思う部分にシェイディングを入れればいいのです。
お顔の中で出っ張ってて欲しいのは、なんといっても鼻筋ですよね。あと、額中央やあごの先、目の下あたりが明るければお顔のバランスがいいですし、メリハリが出ます。逆に、フェイスラインはほっそりと削れていれば言うこと無し!頬からあごにかけての部分がもっとも気になるところです。
・・・というわけで、使うものはシェイディングには、ケサパサ/シャンティの#15(メタリックの入ったダークブラウン)、ハイライトには、#17(輝くパールホワイト)を。ロンゴのクリームシャドウの#53 でも良いのですが、シャンティはロンゴよりも軽くてパール入りなのでハイライトとして使いやすいと思います。
シェイディングを入れる位置は、基本的に、こめかみから口の端までのラインより外側の範囲で決めます。それよりも内側になるとがい骨に。。。シェイディングで貧相になってはなんにもなりませんものね。それに平行して、耳からあごの先までのラインを引いた外側の範囲にもシェイディングポイントがあります。どのように見せたいかで、この位置を決めましょう。
#15を指に少量とり、シェイディングポイントにチョンチョンと点で置いていきます。このとき、左右両方に置いてしまいます。分量と位置のバランスをとるためです。位置が決まれば、あとは、なじませてぼかすだけ。もしも濃くなるのが怖い場合には、シャンティをのせた指とはちがう何もついていない指を使えば大丈夫。のばしてひろげるのではなく押さえ込んでなじませるという感じです。ひろげる場合には、外側へ。
#17を指にとり鼻筋にすっとのせます。額にもスッ、あご先にもスッ、という具合に明るく高く見せたい部分をなぞっていくだけで十分軽いハイライト効果がでます。
大きな鏡でお顔全体をチェック。立体的になりましたか?
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