ヴィンセント・ロンゴ講座
朦o.2 色合わせの全体像
==概要==
続いて、ロンゴの数あるアイシャドウの中からどんな組み合わせで使っていけばいいのかをいくつかの例を挙げながら考えてみたいと思います。
ロンゴのメイクは「自分を持った女性の自己表現」というイメージがあるのですが、そのイメージのもととなる一番大きな要因がアイシャドウの色と質感だと思います。口紅も大きな要因の一つですが、シャドウは口紅以上に特色があるような気がします。このシャドウをメイクに取り入れることができれば、「自分を持った女性の自己表現」が実現できるような気がするのです。そんな魅力をもったシャドウたち。
ロンゴのシャドウの特徴は、はっきりした色出し、マット&フロストの質感のちがい、発色の良さ、締め色中心の色展開などなど。とくにフロストタイプのパウダーのつきのよさは特筆すべきものがあります。これはうらを返せば、気を許すとつき過ぎになってしまう危険があるということ。また、プレスが柔らかく、粉飛びが激しいことも注意点です。マットタイプよりもフロストタイプにその傾向が見られます。それを上手に回避するために、フロストタイプはとくに柔らかいブラシを使用する、いったんブラシにとったパウダーをティッシュなどの上でとんとんと落としブラシに残ったパウダーのみを使う、などを実践しましょう。
たくさんあるシャドウの中で、どれを組み合わせれば良いのかがわかりにくいというのがロンゴを手強いイメージでとらえる原因となりますが、コツさえつかめば、全然手強くはありません。逆にヴァリエーションを楽しめるようにもなります。このファイルでは色合わせの楽しさを味わっていただきたいと思います。
--------------
~次ページへ
-------------
~イメージを創りたい!メニュー
[4]メイクしましょ!メニュー
[0]TOPヘ