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初心者にやさしいメイク講座

ヴィンセント・ロンゴ講座

朦o.8 シャドウのライン使い

==動と静の美学==

アイラインは、目のフレームをつくります。目は顔の中でも最も動く場所のひとつ。だけど一方で、目を伏せたり相手の顔をじっと見たり、静止した状態のイメージも重要と言えます。動いているときも止まっているときも、美しい状態につくりたい場所です。
メイクするときは止まった状態ですから、そのとききれいでも、まばたきしたり視線を動かしたりしたときに崩れてしまってはなんにもなりません。ですから、常にそのことを考えてメイクする必要があります。
リキッドやペンシルのラインはフレームをきめるのに最適ですが、そこにシャドウのラインをプラスすることで、目にさまざまな動きが出るような気がします。かたい動きをなめらかに、強い表情を柔らかく、自由自在に生き生きとしたラインを描くことで、どんなときにも目に表情を。。。
ペンシルで目の大きさ&形をきめたら、お洋服の色に合わせてカラフル なラインをプラス。目をとじたときに現れるコーディネイトも素敵です。
まぶたのカラーと同じ色をチップでラインに。目を開いたときに一体化して統一感が出ます。まばたきするとちがう表情になるなんて可愛いですよね。
目尻だけにきれいな色のラインを。。。同じ色のカラーマスカラを使って横顔をセンスアップ。瞳を動かすと、ラインにも動きが出て魅力的に映るはず。

いろんなヴァリエーションがあるシャドウのライン使い。まずは定番カラーを使って柔らかい目元つくりをしてみてください。意外に簡単にメイクの世界が広がりますよ。
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