お顔をふっくら見せる
「頬がこけて」見えるほっそりしたお顔のメイクです。お顔が寂しい印象になるの避けたいですね。
存在するところに色をのせることでメイクするわけですから、シェイディングでフェイスラインをすっきりさせるのは意外に簡単ですが、「こけている頬」に色をのせて錯覚を起こすのはむずかしいです。ただ、やはりメイクはバランスですので、全体の印象として、ふわっと優しい印象をつくるメイクは可能だと思います。質感と明るさが鍵になると思います。
まず、ベースメイクで、顔色が良く健康的なイメージを作ってはいかがでしょう。ピンク系のコントロールカラーなどで、柔らかそうなニュアンスをお肌にのせ、明るめのファンデーションと透明タイプのお粉で気持ち良さそうな質感をつくります。本当にふっくらしていなくても、マシュマロのようなお肌に見えればかなり印象は変わるのではないでしょうか。目の下三角地帯にもハイライトを入れて、パッと明るいお顔にします。
きつい目に見える場合は、アイメイクにも、温かい色みのカラーを使い、コントラストを出すよりも、柔らかい目の形になるよう、自然なグラデーションでつなぎます。ラインで強調するよりも、質感を出す方が可愛いと思います。まつげをあげてマスカラを塗り、パッチリした感じがつくれるといいですね。
それから、大切なのは、眉!眉でかなり印象が変わります!眉が細すぎるとお顔が老けますし、「怖い」印象になりがちです。逆に太すぎると野暮ったくなるのでバランスはむずかしいですが、眉頭のあたりに自然な太さ、眉尻にむけて細くなっていくようにつくり、なだらかな山になるよう描いてみましょう。あまり長すぎない方がいいと思います。でもこれは人によってちがうので、ご自分で、良いバランスを見つけてください。
チークは、淡いピンク系などを使って、こめかみから頬骨の下あたりにかけてふわり。あまり顔の中心に向かって入りすぎると、頬のこけ具合(!?)をかえって強調してしまいますので、ふっくら見せたい部分のアウトラインをやさしくなぞる感じの入れ方で十分だと思います。
そして唇。ソフトなピンク系の口紅に、つやつやグロスでふっくらした感じをつくります。私の大好きなコティー507や、エレガンスのリップクレヨン01、フェイス70などにエレガンスのグロス・ベビーブレスをオンするテクは使えます。
「頬がこけて見える」ということにあまり神経質にならずに、お顔全体のイメージがふんわり優しい感じに仕上がるように工夫することが大切です。
そして、なんといっても「笑顔」!素敵な表情がなによりです。
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