厚い唇メイク
厚い唇、カバーするというよりも、それを生かした唇メイクがしたいですね。
1)輪郭をしっか
りとって
2)口紅の2色使
いをする
という方法で、唇に立体感をもたせましょう。
まず、リップペンシルでしっかりと輪郭をとって、ラインがぼやけないようにすることで、唇をひきしめます。
厚い唇の場合、唇の実際の輪郭よりも内側にラインをひいてしまっている方を見かけますが、それはあまりきれいではありません。小さく見せようとするあまりかえって大きく見えてしまう。つまり、口紅から唇がはみ出しているように見えるわけです。唇がラインからはみ出さないように(!)、ペンシルを入れる方がいいと思います。
それから、口紅の2色使いは、唇に濃淡をつくってあげることで、唇が平たんに見えてボテッとしたイメージにならないようにする効果があります。
2色の選び方は、同系色の近い濃淡でもいいですし、色の濃さは同じで、色系統がちがうものをもってきてもきれいです。たとえば、赤が好きなら、深紅と真紅、真紅と朱赤などのような赤の濃淡でもいいし、深紅とダークブラウンなどの濃い色ちがいや、朱赤とピンキーブラウンなど薄い色ちがいでもいいということです。
濃淡2色の場合、濃い色を外に、淡い色を内側に塗るわけですが、決して、二段構えに見えないように、2色の境目をなじませる必要があります。先に濃い色を、ペンシルで描いたラインとなじませるように、ブラシで太い輪郭をとりなおすかのように塗ります。そして、淡い色をブラシにたっぷりとって、濃い色に重ねるように内側を塗りつぶします。そうすると、きれいなグラデーションがつくれます。色ちがい2色の場合は、しまる色を外側にもってくるわけです。ティッシュオフを繰り返してなじませると、完ぺき!
グロスをオンして、唇のセンターにつやを出してもきれい。グロスの分量で、唇のインパクトをコントロールすることができます。ブラシを使わずに、指でグロスをおくと、下の口紅がよれないので、きれいに仕上がります。
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