固形洗顔石鹸比較
固形石鹸で比較的新しい製品の中で、コーセー/清肌晶、アウェイク/クリアバー・ウォッシュ、ケサラン・パサラン/クリーミィ・シナバー・クレンジングバーの比較リポートいたします。
清肌晶は120g/¥2,000、アウェイク/バーは120g/¥1,800、ケサパサ/クリーミィ・シナバーは120g/¥2,500ですから、ケサパサ/クリーミィ・シナバーが一番高価な洗顔料ということになります。
この3つの中で一番大きい印象があるのがケサパサ/クリーミィ・シナバー。清肌晶とほぼ同じ大きさですが、形状の影響ですね。一番使いやすい形は、やはり楕円形のアウェイク/バー。減り方も均一で、手になじむ形です。
使用感は、ケサパサ/クリーミィ・シナバーが一番軽い感じです。清肌晶と似ていますが、泡立ちの軽さでケサパサ/クリーミィ・シナバーがやや有利。アウェイク/バーは泡立てる段階ですでに粘りのある使用感で泡のクリーミーな感じ(密度が濃い感じ)が特徴です。ケサパサ/クリーミィ・シナバーは泡に最も空気感&透明感が感じられます。洗顔中のお肌への負担感が一番軽いのもケサパサ/クリーミィ・シナバー。泡でマッサージ、というのが気持ち良いことを実感できます。
香りもそれぞれに良く、アロマハーブのアウェイクがすっきり感で断トツ。ケサパサ/クリーミィ・シナバーは軽やかさが特色。清肌晶の懐かしい感じの香りも人気です。
洗い流しはどれもすっきりで、遜色ないと思いますが、流した後の肌触りに多少ちがいがあります。まず、アウェイク/バーはマット感があり、「キュッキュッ」を超えているような?ケサパサ/クリーミィ・シナバーと清肌晶はよく似ていますが、お肌表面の水分が逃げる感じがないのがケサパサ/クリーミィ・シナバー。
アウェイク/バーは、洗い上がりのお肌のマット感にもかかわらず、意外に後肌はしっとり、つるつる。多少時間をおいてもつっぱりはありません。私は清肌晶でもつっぱりは感じませんが、最も「清浄力」を感じます。ケサパサ/クリーミィ・シナバーはとてもバランスが良い洗顔料。固形の中では比較的しっとりタイプだと言えるでしょう。(「保湿力がある」という意味ではありません)
ちなみに、コティー/ビーズ・フレッシュ・フェーシャルソープ(120g/¥3,000)は固形の中ではとても優秀な洗顔料だったと思いますが、すでに入手不可能で残念です。
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