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[1] メイクアップの基本

 メイクアップの基本的な手順を、ベースメイク、アイメイク、リップメイクに大きく分けて、それぞれ解説していきます。初心者に優しいアドヴァイスです。メイクをしてみたいけどよくわからない方はこちらからどうぞ。

ICO_065.GIFリップメイクの基本

ICO_183.GIFリップラインをとる

 唇の輪郭をとりましょう。唇に立体感を与え、口紅のにじみを防ぐことができます。リップペンシルを使うとラインが引きやすく便利です。また、同じ口紅でも、ラインを変えるだけで印象をがらりと変えることができ、メイクのヴァリエーションが広がります。

 輪郭をとるときには、まず上唇の山をとり、次に下唇のセンター下の船底を決めます。それから、口角と山、船底とを結び、唇のフレームをとります。このフレームの形で印象が決まります。たとえば、口角とセンターとを結ぶラインが丸みを帯びていると、柔らかくセクシーな印象になりますし、逆に、ラインがストレートに近づくほど、シャープできりりとした印象になります。

 また、このフレームは、唇のライン上、外側寄りにとるのがきれいです。内側に入っていると、唇がきれいに見えない上、老けた印象になりがちです。オーバー気味のフレームが、リップメイクの成功のコツですね。

ICO_183.GIF口紅を塗る

 次に、フレームの内側を口紅で塗り込みます。パレット状のものもスティック状のものも、リップブラシにたっぷりとって、上唇の口角側から、フレームに沿ってセンターに向かって塗っていきます。下唇も同様に、口角側から塗り込みます。フレームをぼかすように塗るか、あるいは、フレームをはっきり出すように塗るかは、どんなイメージのメイクにしたいかによって決まります。

 いった塗った後、ティッシュオフして、再度同じように塗り込んでおくと、リップメイクの持ちが良くなります。ティッシュオフは、ティッシュをくわえるようにするのではなく、ティッシュにキスするようにチュ!前から押さえましょう。

 サテンタイプの口紅よりもマットタイプの口紅の方が持ちが良いですが、マットタイプの方が唇が乾燥しやすいので、下地にリップクリームなどを使うと良いでしょう。

ICO_183.GIFグロスでツヤをオン!

 口紅を塗った後、ツヤを出したいときにはグロスをオン!透明グロスはツヤを純粋にプラスしますが、色のグロスは、口紅の色のニュアンスを変えてくれるので、それもまた良いものです。いろんな組み合わせで、いく通りものニュアンスを楽しみましょう。パールのもの、ラメのものなど、たくさんの種類のグロスがありますので、お好みでいくつか持っておくと便利ですね。

 ポットタイプのものは、ブラシや指で。チップタイプのものは直接使っても良いですし、口紅の色移りが気になる場合は指いとっても良いでしょう。唇全体にツヤを出すとセクシーさが強調されます。センターのみにオンするとナチュラルな立体感が出ますので日常使いに最適です。

ICO_065.GIFアイメイクの基本

ICO_183.GIFまぶたベースを使いましょう

 アイメイクをきれいに仕上げる最初のポイントは、まぶたベース(アイカラーベース)。まぶたにはファンデーションを使わずに、クリームタイプのコンシーラや専用アイベースを使いましょう。明るい色のベースを使うことで、アイメイクのヨレや崩れを防ぐことができますし、ファンデーションを使ったときのような厚ぼったい印象を避けることができます。ナチュラルな肌色をはじめ、ホワイト、モーブ、ミントなどのパステルのコンシーラを使うことで、アイカラーの発色が格段に良くなります。

 チップタイプのコンシーラは、チップの先でちょんちょんとまぶたに液を少量のせ、指でさらさらとのばします。ポットタイプやスティックタイプの場合は、指先で軽くなでるように少量とり、まぶた全体になじませます。どちらも分量が多くなりすぎないように注意する必要があります。

 クリームタイプのベースのあと、パウダータイプのアイカラーを使うことで、ファンデーションの上にお粉を使うのと同様に、質感がアップし、アイメイクの持ちが良くなります。

ICO_183.GIFアイカラーでグラデーション

 アイカラーは、単色のものの他、2 色〜 5 色があらかじめ組み合わされて、コンパクトにセットされたものがあります。自分の好みで色合わせをしたい場合にはモノカラーが便利ですが、多色コンパクトは、その季節ごとにメーカー&ブランドが提案するメイクを実現するための色がセットされていますので、そのテーマでメイクしたいときや、初心者で色合わせがむずかしい方などには便利でしかもおしゃれです。

 セットには、多くの場合、まぶた全体を明るく整えるベースカラーと、目の際を引き締める締め色、なめらかにグラデーションをつくるためのつなぎの色が何色か組んであります。

 まぶたベースのあと、これらのアイカラーで、まぶたに濃淡グラデーションあるいはトレンドカラーのコントラストをつくって目に印象を与えます。

 ベースカラーは、大きめのブラシでまぶた全体にふわりといれ、色をつけるというよりも、まさに明るさを持たせる感じで使うと良いでしょう。つなぎの色はまぶたの下半分から 3 分の 1 ほどにブラシで入れぼかす、という使い方が一般的です。細いブラシやチップで締め色をとり、ティッシュの上や手の甲で分量を調節したあと、目の際に細く、あるいはしっかりと、ポイントになるように入れます。ハイライトカラーがセットされているときには、大きめのブラシにとり、眉下や目の下にささっと入れて明るさを出します。眉下のハイライトは、軽く入れるだけで表情が上品になるので、とても効果的。

 プレスの弱いパウダータイプのアイカラーには、毛の柔らかい、どちらかというとコシのないタイプのブラシが良いですし、逆にしっかりしたプレスのカラーは、コシのあるブラシで使うようにすると、失敗なくメイクすることが可能になります。そういう意味では、ブラシの大きさ(太・中・細)以外に、毛の硬さ別にもいくつか用意しておくと便利です。

ICO_183.GIFアイラインの入れ方

 アイライナーには、ペンシルやパウダー、リキッドなどがありますが、初心者に最も使いやすいのは、やはりペンシルでしょう。でも、リキッドが使いこなせるようになると、アイメイクの楽しみもグッと広がります。リキッドラインを引くときにも、ペンシルでいったんラインベースを作っておくと、アイラインに奥行きが出て立体的な目元になります。ジェルタイプのライナーは、専用ブラシに少量ずつとって、リキッド同様の使い方をしますが、速乾性があり失敗も少ない上持ちも良いのでおすすめです。

 アイラインを入れる位置は、上まぶたなら、目の際、まつ毛の間を埋めるようにと表現されますが、生え際にラインを引くつもりで描けば良いでしょう。目頭から目尻まできれいなラインが引ければ成功です。下まぶたにも、目尻から 3 分の 1 〜半分くらいのところにいれると、目が大きく見えます。下まぶたのインサイド(まつ毛の生え際内側)に、ホワイトやパステルのラインを入れると、目に輝きが出て明るくなりとてもきれいです。

 アイラインを上手に引くには、ミラーの使い方がポイントになります。まず、上まぶたのラインを引くときは、手鏡を下において、上からのぞきこむようにすると目の際がはっきり見えて、ラインを引きやすくなります。また、下まぶたのラインを引くときには、手鏡を上に構えて下からのぞき込みます。まつ毛の生え際が見えて、ラインを入れる位置がよくわかります。

 手首が動かないよう、ひじをついたり手のひらを頬に固定したりして、ラインを引きましょう。とくにリキッドやジェルを使うときには、手首のブレは大敵です。

ICO_183.GIFまつ毛メイクで目を大きく

 アイラインを引いたら、次にまつ毛。まつ毛をビューラーでしっかり上げると、目が 1 〜 2mm 大きくなりますので侮れません。とくに、奥二重まぶたの場合、まぶたが折り込まれる二重部分を、まつ毛を上げることで押し上げることができ、目の大きさがまったく変わりますので、目を大きく見せたい方は、この作業を念入りにすると良いでしょう。

 ビューラーは、根元からくいっくいっくいっと 3 回くらいに分けて、まつ毛のカールがなめらかになるように上げていきます。目尻のまつ毛は部分用ビューラーを使うときれいに上がります。

 その後、マスカラを塗ります。マスカラ下地を使うとカールの持ちが良くなったり、マスカラのにじみを防ぐことができたり、といった利点があります。マスカラには、カールキープタイプ、ロングラッシュタイプ、ボリュームタイプなどがありますが、2 〜 3 種類重ねて、お好みのまつ毛を作りましょう。にじみが気になる方は、トップコートを重ねて仕上げます。

 まつ毛同士がくっついたり、マスカラがダマになったりしたときは、アイラッシュ・コームでとかします。ただし、あくまでもカールやロングラッシュを壊さないように、下から持ち上げるようにして歯を入れるようにしましょう。歯の部分が金属製のものが人気です。

ICO_183.GIF眉を整える

 眉は最も苦手とされるパーツ。形を整えるのも、また描くのもむずかしいと言われます。似合う眉が自分で見つからない方は、プロのアーティストに一度お手入れしてもらい、気に入る眉があったときにその形を覚えるようにすると良いですね。はさみと毛抜きで整えることができれば良いのですが、それが大変であれば、電動の眉用カミソリなどで形をつくるのも good です。

 アイブロウアイテムには、ペンシル、パウダー、マニキュアなどがありますが、基本は、眉の中心となるラインを決めてペンシルやパウダーで描いたあと、パウダーで全体の形や流れを作り、マニキュアで毛流れやトーンを整える方法が一般的です。

 眉山が柔らかい円を描くほど女らしい印象に、眉山の角がはっきりしているほどシャープな印象があります。また、色が濃いほど強い印象、淡いほど主張のないお顔になっていきますおで、お好みで調節しましょう。

ICO_065.GIFベースメイクの基本

ICO_183.GIFファンデーションの前に

 まず、下地でお肌を整え、必要であればコントロールカラーで肌色を補正します。毛穴や凹凸のカバーの補正はお肌に近い段階で行います。下地の前が良いですが、下地自体が凹凸カバーの効果があるものがありますので、そういうものを使っても良いでしょう。日焼け止めは下地に含まれますが、真夏だけでなく、一年中紫外線対策を考慮した方が望ましいので、下地あるいはファンデーションに日焼け止め効果のあるものを選べば安心ですね。

 シミやクマ、そしてお肌の色ムラを調整するのは、ファンデーションの前が良いでしょう。お肌の色よりもやや濃いめのコンシーラで、気になる部分をカバーします。くすみの出やすい目元には、少し明るめのコンシーラをおいてあらかじめカバーしておきましょう。

 コントロールカラーは、顔色を良く見せてくれるピンク、華やかなパープル、透明感の出るブルー、明るくなるホワイト、赤みを消すイエローやグリーンなどがありますので、地肌の色となりたい肌色で選ぶと良いでしょう。

 それぞれのアイテムの使い方を簡単に解説しておきます。凹凸補正アイテムは、指にとってから気になる部分にトントンとたたくようにのせていきます。下地やコントロールカラーは、(アイテムによっては、よく振ってから)指に少しずつとりお顔に丁寧にのばします。スポンジを使うように指導されるものもあります。いずれの場合も、ムラにならないよう、細かい部分は「たたくように」なじませるのがコツです。

 コンシーラは、スティック状になったものもポットタイプ同様、指にとってなじませるときれいです。目元の場合、専用のブラシで目の際ぎりぎりのところまでのせると良いでしょう。あくまでこすらず、分量も少なめに、ヨレを避けるようにしましょう。

ICO_183.GIFファンデーションで肌色つくり

 ファンデーションは、肌色を均一に整えて理想のお肌を作るためのものです。地肌の色からあまりにもかけ離れた色を使うと、お顔が浮いて見えたり、色ムラの調整がうまくできなかったり、失敗の原因になったりします。でも、よく言われる「首の色に合わせる」という選び方では、多くの場合「暗め」の色にはり、なりたい肌色がつくれないということが起こってしまいます。ですから、理想のお肌に近づけるには、お肌の色から心持ち明るめのファンデーションを選び、首との色調製は、首にもファンデを使うか、あるいはファンデーションの 2 色使いで、お顔に立体感を出し、首の色とのギャップが生まれないよう工夫すると良いでしょう。

 ファンデーションには、パウダリータイプとリキッドやクリームタイプがあります。リキッドやクリームタイプのファンデーションは、お粉(おしろい)を上から使うことが前提となっていて、その過程を一つにしたファンデーションがパウダリーということです。

 リキッドタイプやクリームタイプは、少量ずつ指にとり、お顔になじませていきます。クリームタイプでも、のびの良いものの場合、大きめのスポンジを使うと手早くきれいに仕上がります。硬めのワックス状のファンデなどはスポンジを使ってたたき込むようになじませると良いでしょう。額や頬の広い部分はのばすようになじませ、小鼻周りや目元など細かい部分は、トントンとたたくようにのせるのがコツです。

 パウダリー・ファンデーションは、スポンジ(マット)を使ってお顔にのせていきますが、決してこすらないようにしましょう。こすると毛穴落ち(毛穴の中にファンデがつまって目立つ)やヨレ、塗り後がついたりします。押さえるように、あるいはたたくように「置く」のが望ましいですね。また、マットはキメの細かいものを使うとパウダーが入り込まないのでお肌へのノリが良くなります。

ICO_183.GIF目の下の三角地帯

 下まぶたのライン、鼻横、頬骨内側のラインに囲まれた逆三角形の部分。それを私は「目の下の三角地帯」と呼んでいます。お顔の印象は、この「目の下の三角地帯」で決まります。この三角地帯が明るいと、表情が明るく見えますし、逆に暗いとお顔全体がくすんで見えるのです。ですから、この目の下の三角地帯を常に明るくきれいにつくることが大切ですし、それによって自然な美しいメイクが実現できるともいえるでしょう。

ICO_183.GIFシェイディング、ハイライト&チーク

 お肌に立体感を出すために、自然な影をつくるのがシェイディング。お顔の高く見せたい部分にはハイライトを入れます。チークは血色の良い頬を演出して健康的に、また明るく、あるいは可愛らしく見せる効果があります。ここで解説するものはクリームタイプのものを使ったメイクで、パウダータイプのフェイスカラーやチークは仕上げ段階で使用します。また、パウダリーファンデーションを使用する場合には、クリームタイプのフェイスカラーやチークは、ファンデーションの前に使います。

 シェイディングには、主に、濃いブラウンのクリームタイプのフェイスカラーを使います。指に少しずつとり、頬骨の外側フェイスラインやあごから耳にかけてのラインの影をつくりたい部分になじませます。丁寧にぼかして自然な影になるように注意。クリームチークは、頬骨外側のシェイディングの上に積むような感じで、柔らかくなじませます。あまり分量をとらず、少量をぼかす感じがきれいです。色は、オレンジ系〜ブラウン系ならナチュラル&健康的に、ピンク〜ローズ系は華やか&可愛らしく仕上がります。クリームタイプのハイライトは、「目の下の三角地帯」や額、鼻筋などに入れるとパッと光がさしたような立体感が出ます。

 パウダータイプのフェイスカラーやチークは、ポイント(アイ&リップ)メイクが済んだ後、「軽くひとはけ」の気持ちで、大きめのブラシでふわりふわりとなぞるようにお顔にのせます。とくに、チークのように色が出やすいパウダーは、いったん手の甲やティッシュの上でトンと落として、お肌に最初にブラシが当たるところに色が強く出過ぎないよう調節します。

 これらのシェイディング&ハイライトがうまくできるかどうかで、ベースメイクが自然になるかどうかが決まってきます。フェイスカラーやチークは付け足しのものではなく、メイクを成功に導く役割を担っているのです。

ICO_183.GIFお粉でお肌の質感アップ

 リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションの場合、上からお粉をかけるのが前提となっています。肌色をファンデで調整しお粉で質感をアップさせる、ということです。

 お粉に色がついたものの場合、お粉にもカバー力があるので、色が合っていれば色つきのお粉の仕上がりもきれいですが、基本的には、ルーセントタイプすなわち透明のお粉が一般的で使いやすいですね。色つきの場合は、肌色のヴァリエーションの他、透明感を出すブルーや華やかに見せてくれるパープル、赤みを消してくれるイエローなどがあります。

 粒子の細かいものの方が、お肌の仕上がりをきめ細かく見せてくれ、また自然ですので人気があります。私はこれを「煙タイプ」と呼んでいます。最近では、新製品は超微粒子のものが主流になっています。また、さらっとした仕上がり、しっとりした仕上がりなど、保湿感のちがいもあり、もともとの肌質によって選択できるようになっています。

 リキット or クリームファンデ、シェイディングやクリームチークのあと、お粉を使います。大きめのパフにお粉をとり、お顔の広い部分から、丁寧に押さえるようにお粉をのせていきます。パフを二つ合わせてお粉を適量に調節する方法もよく見られます。
ICO_065.GIFメイクとは

ICO_183.GIFメイクしましょ

 私たちは、なぜお化粧するのでしょうか?お肌の難点を隠すため?それもあるでしょう。外気に含まれる埃や刺激からお肌を守るため、というのも最近では大切なメイクの目的といわれるようになりました。ファッションの一部として、お洋服とコーディネイトしたメイクも素敵ですね。なりたいイメージを創ることもメイクの楽しみの一つです。そう。メイクって楽しい。メイクしたお顔が美しいことと同じくらい、メイクする過程を楽しむこともメイクの大きな目的なのではないでしょうか。

 何も上から塗らなくてもそのままで綺麗な素肌というのは素晴らしいですが、メイクによってそう見せることも可能です。目を大きく見せたり、唇をふっくらさせたり、柔らかな頬のラインを出して女らしさを強調したりと、メイクはその人の持つ欠点をカバーすると同時に魅力を引き出すことができるのです。

ICO_183.GIF厚化粧はみっともない?

 メイクすることをためらう人の中には、「厚化粧」に見えないか、という不安を持っている人が多いようです。たしかに「厚化粧」はマイナスイメージ。せっかくのお肌を隠したり色をのせたりと、メイクすることで、かえって美しさから遠ざかっている人を見かけます。でもちょっと待って。ファンデーションやお粉やチークをお肌に重ねることが、本当に「厚化粧」の印象につながるのでしょうか?

 下地やファンデーション、コントロールカラー、パウダー類をたくさん使っている人が、「ナチュラルメイク」に見えていることがあります。逆にファンデーション一つしか塗っていないのに「壁」のように見える人もあります。実は、「たくさん重ねる」ことが「厚化粧」なのではなく、肌色と肌質のコントロールに失敗したとき「厚化粧」に見えるということです。丁寧にお肌をつくることが「素肌が綺麗」なメイクにしてくれるのです。

 ただし、「分量少なめ」を心がけることも大切です。アイカラーなど、「何色なのかが目で見てわかるようでは分量が多すぎる」すなわち、派手あるいは厚化粧という印象になりかねません。ヨレやくずれの原因も分量にあることが多いようです。その点に注意してメイクを楽しみましょう。

ICO_183.GIFメイクのための化粧品

 さて、メイクは大きく、ベースメイク、アイメイク、リップメイク、そして仕上げといった段階に分けられます。

 ベースメイクは、下地、ファンデーション、コンシーラ、シェイディング&ハイライト、チークにより、お肌をつくり立体感を出します。アイメイクは、アイカラーやアイライナー、マスカラなどを使って目を魅力的に見せる作業です。一重まぶたや奥二重まぶたの目を大きく見せたり、シャープな印象や柔らかい印象、可愛らしい印象など、その人のイメージを決めるポイントにもなります。中でも眉は重要。眉の扱いやむずかしいですが、上手にメイクできるようになればいうことなしですね。リップメイクは、リップペンシル、口紅、グロスなどで唇をメイクするわけですが、こちらも色と質感が重要な鍵を握ります。

 どんな化粧品を選ぶかは、どんな仕上がり(イメージ)にしたいかによって変わりますが、ヴァリエーション豊富なアイテムの中から、色と質感、使い方の好みなど自分に合ったものを探していかなければなりません。テクニックと同時に化粧品を選ぶ目も養わなければならないので大変ですが、それだけメイクは奥深いものですし、また、自分の思うイメージが創れるようになると本当に楽しいものです。

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ANI_fpink.GIF BeautyNote.com ANI_fpink.GIF BN3.jpg BeautyNote.com では、新しい化粧品の使用感リポートを中心に、きれいになりたい人に楽しんでいただけるような情報作りをめざしています。
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