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ロラック・リポート | |||||||
| ロラック/リップスティック No.1〜No.10 各2800円 | ||||||||
| No.9 GEENA | ||||||||
| 005 GEENA
ジーナ・デイビスといえば、「トッツィー」や「テルマ&ルイーズ」の元気で明るいイメージ。 ●発色 肌色ベージュ。薄いです。でも、色が透けず、しっかり発色してくれるので、可愛い色につくれます。 ●肌つくり 明るくマットにつくりましょう。コントロールカラーで肌色を調整し、自然な色のファンデーションでしっかりカバー。額、鼻筋、頬の高いところにモーブコンシーラをおき、透明感のあるお粉でおさえて、ファンデの色を活かします。ハイライトで立体感を出し、口紅の色との差をつくります。 ●メイクバランス 目元はパープルのグラデーション。ピンクのような淡いパープルをブラシでまぶた全体にぼかし、パープルをチップで目の際に入れます。下まぶたの目尻 1/3 あたりにもパープルを。アイラインは黒で、細くきっちりと入れます。眉は濃いめのアイブロウで細めにつくります。ラインっぽくはっきり見えるのがいいなー。眉下には、シルバーのアイカラーを軽く入れて。チークはナチュラルな茶系。唇は、リップペンシルでしっかり輪郭をとります。輪郭がぼやけると、印象もぼやけるからです。グロスをオンして、唇に輝きと立体感をもたせましょう。フロストやクリスタリンも OK。 ●ファッション パーティなら、ピンクのシャネル風ツイードのミニスーツ。 靴とバッグは白のエナメルで。小振りのダイアモンドのネックレスとイヤリング。ロングヘアなら必ずアップスタイルに。 デートなら、フォクシー風ブルーのミニのワンピースはいかが?襟とカフスが白で、大きなボタン。胸元に黒のグログランリボンがついているのよ。シンプルな黒のローヒールパンプスと黒のバニティ。 オフィスには、白の開襟シャツに紺のタイトスカート。襟元に、紺にピンクの大きな水玉模様のスカーフを合わせ、茶色のローファーで元気よくお仕事しましょう。プラチナのイヤリングが控えめだけど上品です。そでまくりして茶色の革ベルトの時計がのぞいてるってかっこいいよね。 |
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| No.10 KIM | ||||||||
| 007 KIM
キム・ベイシンガーは、なんといっても「ナインハーフ」!すごくセクシーな役柄が多いので、イメージはどうしてもそちらに、、、でも、このキムという色はすごく上品なお嬢色として使えそうです。 ●発色 白ベージュ。かなり薄い色です。実際の唇の色よりも薄い、、、という人が続出しそうですね。でも、透けないのが救い。病人にはならずに上品に使えそう。 ●肌つくり ナチュラルな明るさを目標に。しっかりベースで、まるで素肌のような肌つくりをしましょう。コントロールカラーで透明感を出しますが、厚塗りにならないよう気を付けて。お肌の色に近いファンデーションを全体にのばし、明るいクリームタイプのファンデをハイライト的に使います。とくに目の下あたりはくすみやすいので、きっちりベースをつくりたいですね。お粉は慎重にのせましょう。粉っぽくなったらおしまい!シェイディングは、濃い色を使わずに、肌色に近い色で。肌色と、ハイライトでつくる立体感、というわけです。 ●メイクバランス 目元はホワイトパールメイクで。パールホワイトをまぶた全体にブラシでぼかし、パールブルーを目尻に。アイラインは細めに、黒のラインつくり。マスカラも黒でたっぷりと。眉は細めで、色は軽くします。眉の先まで眉下パールが入っているようチェックを忘れずに!リップラインは茶系よりもピンク系を使って、しっかりと輪郭をとり、ぼやけないように工夫を。ブラシで口紅をたっぷり塗ってティッシュオフ。しっかり直塗りでティッシュオフ。それをもう一度繰り返して、グロスをオン。クリアタイプをたっぷりと。塗れたような唇をつくりましょう。 ●ファッション パーティなら、シルクサテンの黒のワンピース。あるいは、シルクサテンの黒のブラウスとパンツで。黒のエナメルハイヒールと黒ビーズのパーティバッグ。私なら耳を出してお気に入りのオパールのイヤリングを光らせます。 デートなら、ディオールの淡いオレンジのパンツスーツ。ジャケットがショート丈で、パンツはフレア。襟ぐりが大きく開いていて、丸襟。お顔の白さ&明るさが引き立ちます。メイクがパール&ツヤなので、アクセサリーはあくまでシンプル。なくてもいいくらいです。 オフィスには、オールドイングランドのオフホワイトのシルク半袖ニットに、グレーのギンガムチェックのスカート。紺のサマーウールのてろんとした V ジャケットをはおります。スカーフをプリーツ折りにして、蝶のように結んでポイントに。靴は紺のヴァラでお嬢を示しましょう。 |
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| No.11 SHIMMER 番外編 | ||||||||
| 番外編 003 SHIMMER
シマーは、他の 9 色とは別の性質のものですので、番外編といたしまして、使い方、仕上がりのイメージをレポートします。 ●発色 白パール。他の口紅にパールを ON。かなりしっかりのパールです。光の加減で、キラキラ発色。重ねる分量によって、パール感を調節できますし、面白い素材だと思います。 ●使い方 あらかじめスティックから適量を削り取っておき、それをブラシに含ませて使うのが、最も美しく使える方法です。 マットな口紅の上なら、直塗りでものりますが、そうでなければ、シマーを塗っているつもりが、元の口紅をとっている、ということになりかねません。 また、きれいなブラシを使わないと、色が混ざってしまって、シマーのパール感が台なしに。ピュアなパールを唇にのせましょう。 ●比較 シャネルのクリスタリンは、シルバーをオン。元の口紅の色にメタリックな輝きをプラスする感じの仕上がりになります。 エレガンスのフロストは、一番ナチュラル。元の口紅にパールが入っていたように見える仕上がり。 ロラックのシマーは、ホワイトパールをかぶせる感じ。元の口紅の色にもう一枚パールのヴェールをかけたような仕上がりになります。 ●メイクバランス 普通のグロスとちがって、シマーをオンする場合には、あらかじめ、シマーをオンした状態の唇を念頭において全体のメイクバランスを考える必要があります。 つまり、シマーを使うときは、元の口紅の色よりも、「パール唇」と考えてメイクやファッションを考えたほうがよいということです。 シマーを考慮せずに完成したメイクに、「あ、そうだ、シマーをのせよう」とオンすると、それでバランスが崩れてしまう、そういう存在です。 まさに白いパールで、オンすることによって、パールがメインになる感じなのです。ピュア・パールの強さが魅力というわけ。 |
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