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メイク化粧品大辞典:下地(コントロールカラー)《次ページへ》
   いろいろな下地(コントロールカラー)について、使用感や
効果などをご紹介いたします。《日焼け止めへ》《肌質補正へ》
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バーズ・ニュアンセ ニナ・リッチ
コントロール
カラー
30ml
¥5,500
ピンク

なめらかなすりガラス・ボトルにつや消しゴールドのフタ。フタにスパチュラがついているタイプですから、使いやすいです。
使

よく振って、フタをあけ、スパチュラについてきた液を手の甲にいったんとって、それを指でお顔全体と首にのばします。私は、だいたい、大きめのパール大くらい使っています。部分使いも可。
使




とろりとした淡いピンクの液。のびがよく、均一にお肌にのるので使いやすいです。

お肌はふわりと明るくなる感じで、優しい雰囲気の肌作りが可能になります。


バーズ・ルミエール・ブラン シャネル
コントロール
カラー
¥5,500
ホワイト・透明感

円柱形容器に黒いフタ。
使

朝、ファンデーションの前、あるいは後に使います。お顔全体に使っても良いし、ハイライトとして使っても良いですね。

よく振ってから、フタを開け、容器の口に指をあてて、容器を逆さにして指についた液を少しずつお顔にのばします。

使




シャネルのメイクアップベース、バーズ・ルミエールは全部で 3 種類、ブラン、ローズ、ペッシュがありますが、私が使っているのは、ブラン(真っ白のベース)です。ブランは、日本女性のために開発されたということです。

リキッドタイプで、さっらさら。テクスチャーは、超軽めです。液自体に、のびがあるという感じはしませんが、スッとなじんで、フィットします。全然、ベタベタしません。ですから、すぐにファンデーションをのせても大丈夫。ヨレることなどありません。

アルビオンのスーパー UV カット・コントロール・ベースはブルーですが、それを白にしたような感じで、感触は少し似ています。アルビオンの方がのびるかな。テクスチャーも、コントロールに関しても、バーズニュアンセをより軽くしたような感じです。

もちろん白い液なのですが、お顔にのせると、白くなるというよりは、明るくなるという感じで、透明感のある、くすみが目立たないキラキラお肌になります。顔色のコントロールとしては、バーズニュアンセの方が劇的かもしれませんが、私にとっては、これくらいが、自然できれいに仕上がるような気がします。

これはファンデーションの前後どちらでも使えますし、ファンデーションに混ぜてもいいです。バーズ・ルミエール・ブランと、お粉だけでも、ナチュラルなお肌がつくれます。でも、私の場合、ファンデーションの前に下地として使うのが定番となっています。素肌を生かしたメイクの下地として、ラインに組み込める一品だと思います。


タン・エグザクト・ブラン シャネル
コントロール
カラー
30ml
¥5,000
ホワイト・透明感

すりガラスの本体に黒いフタ。四角柱です。大きめのフタの頭には、ココマーク。本体にも黒でロゴと製品名が入っていて、シャネルそのままのデザイン。

バーズ・ルミエールは円柱型でしたので、イメージはガラッと変わりました。また、バーズ・ルミエールは、口が小さくて、指で押さえてひっくり返して液を取り出すことができましたが、タン・エグザクトは口が大きくなっています。そのかわり、スパチュラ付き。このスパチュラ、おまけっぽくてあまり使いやすくないのが珠に傷。案の定収納に困ってしまいますね

使

スパチュラで適量を手の甲などにとり、指でお顔全体と首にのばします。その後ファンデーションを塗ります。

ハイライトとして、鼻筋や目の下、額などに部分使いすることもできます。また、ファンデーションと混ぜる、という手も。でも、私は、お顔全体のカラーコントロールのために、ファンデーションの前に全体に使っています。

バーズ・ルミエール・ブランは、使う前に振らなくてはならなかったのですが、タン・エグザクト・ブランは、振る必要がありません。

使

とろっとした白い液で、のばすとすっとなじんでくれます。のびがかなり良いので、少量でも OK。

すごくいい香りがします!シャネル〜(*^o^*)という香り。これは好き嫌いがあるかもしれませんので、香りが苦手な方にはちょっとむずかしいですねー。香りが気に入ると、ずっと幸せ気分でいられそう。

バーズ・ルミエール・ブランはさらっとしていたので、比較すると、のばした感じや肌への付方などもかなりちがいます。バーズよりもずっとしっかりした感じになりました。

私の愛用の白いコントロールカラーには、ジバンシィのタン・エクラ、カルテのニュアンス・コントロール・リキッドのミスティ・クリスタルがありますが、それぞれに使用感がちがいます。一番かためなのがジバンシィ、さらっとしているのがカルテ。シャネルはカルテの方に近いですが、カルテの方がずっと軽い感じです。のびはどれもいいので、まったくお好みでしょう。


白浮きせずに使えるのは、バーズ・ルミエール・ブラン同様です。バーズ・ルミエールがさっぱりした感じで、オイリーさんやお化粧崩れの気になる人に人気がある感じでしたが、タン・エグザクトは、数段しっとりタイプになりました。朝のメイク時のしっとり感が長時間持続する感じ。

カラーコントロール効果は、バーズ・ルミエール・ブランに負けず劣らずお肌に明るさと透明感を与えてくれるので、大満足。足。タン・エグザクトにも、バーズ同様キラキラは入っています。でも、バーズに入っているキラキラは、はっきりわかるキラキラで、お肌にのせてもキラキラを感じますが、タン・エグザクトは、わからないようなキラキラ。お肌にのばすと、光沢が感じられます。

ジバンシィは、仕上がりがツヤっぽい色白肌をつくってくれる、シャネルは、明るく輝きのある肌色をつくってくれる、カルテはよりナチュラルに透明感をつくってくれる、そんなちがいがあるような気がします。


バーズ・オパラサン ニナ・リッチ
コントロール
カラー
30ml
¥5,500
アイボリー

バーズ・ニュアンセとまったく同じ、ニナ・リッチらしいなめらかなすりガラス・ボトルにつや消しゴールドのフタ。大きさもデザインも可愛いと思います。フタにスパチュラがついているタイプ。

色がある程度透けて見えるので、バーズ・ニュアンセとのちがいもはっきり。並べてもまちがえることはありません。

使

よく振って、フタをあけ、スパチュラについてきた液を手の甲にいったんとって、それを指でお顔全体と首にのばします。私は、だいたい、大きめのパール大くらい使っています。部分使いも可。

バーズ・ニュアンセに比べて、濃い感じのテクスチュアなので、先にお顔に全部おいてしまうよりも、少しずつとってのばしていく方がきれいにできます。

また、購入時にマット(スポンジ)をつけてもらったのですが、私は、ベースの段階では、あまり使っていません。細かい部分(目の下や鼻のまわりなど)がうまくいかない方は、仕上げにマットを使ってなじませてもいいかもしれません。

使

とろりとしたアイボリーの液で、バーズ・ニュアンセよりも濃度が高くお粉が多く含まれている感じがします。バーズ・ニュアンセ同様、フローラル系のいい香り。

のびはバーズ・ニュアンセ同様よいのですが、粉の多い感じに比例した程度のマット感があります。カウンターでは、色がちがうだけで、バーズ・ニュアンセとまったく同じ成分だとおっしゃってましたが、やはり色がちがう分だけ粉の量がちがうので、その差がでるのでしょう。

液の濃さでは、カルテ/コントロール・リキッドやシャネル/タン・エグザクトよりも濃く、ジバンシィ/タン・エクラよりも薄い感じです。使用感では、どちらかと言うと、クリームタイプの日焼け止め下地に近い感じがします。リキッドタイプのファンデーションといってもおかしくないくらいです。


名前のとおり、正真正銘のアイボリー。白でも黄色でもなく、ちょっとピンクっぽい感じすらする色です。黄色肌の方はバーズ・ニュアンセがいいですが、部分的にでも赤みが気になるような方は、バーズ・オパラサンがぴったりだと思います。

のばすと、白っぽくなりますが、指でなじませていくにつれてお肌に溶け込んで、ナチュラルになっていきます。パールなどの光りものは含まれていませんが、光りを受けてオパラサン自体が輝く感じで明るくなります。「赤みを消す」と言われていますが、実際、かなりのカバー力。部分使いにも向いています。まぶたベースにも使えます。

お顔全体に塗ると、きっちりお肌をつくる感じになります。ファンデーションを塗らなくても十分きれいな仕上がり。ファンデとの相性は、リキッド、クリーム、パウダリー、どれでも OK です。とくにパウダリーがきれいにのるので嬉しいですね。


タン・エクラ ピュア・メイク
アップ・プライマー
ジバンシィ
コントロール
カラー
¥5,500
ホワイト

四角いすりガラスの容器に、ひとまわり小さめの黒いフタ。タン・クチュールよりも細みでわずかに背が高いくらいのサイズです。フタをまわし開けると、スパチュラがついていますが、先がハート型で、可愛いです。
使

スパチュラに直接触れるのはあまり好きではありませんが、手の甲に落とそうとしても落ちないくらいのテクスチュアなので指でスパチュラからとってお顔にのばします。

少しずつとりながら、お顔全体にのせてなじませていきます。肌色をどんな感じにコントロールしたいかによると思いますが、通常、パール大程度で充分。首や耳の方にまでのばしておくときれい!

使

真っ白な、しっかり目の液。クリームのようです。というよりも、まるでヨーグルト。さしずめ、小岩井のグルメファンってところですね(笑)

薄くきれいにのばせるので、白さというよりも透明感の方が際立ちます。もちろん、肌色は明るく輝きを増したよう。ムラにもならず、扱いが簡単なので、初心者にも使いやすいと思います。

シャネルのバーズ・ルミエール・ブランが振ってから使うさらさらの液体なので、同じ白ベースでも印象がまったくちがいます。仕上がりの感じも、シャネルの方はさらさらですが、タン・エクラはしっとりめ。お肌にバリア!怖いものなしの下地ですね.

フローラル系の、ジバンシィ〜な香り。ほっとできる高級感のある香りです。


白浮きしないで肌色を明るくコントロールしてくれるので、ちょっとくすんでるかな、と不安な朝でも、大丈夫。肌色とともに気持ちまで明るくしてくれるようです。

しっとりした仕上がりなので、乾燥肌の私でも一日、お肌が乾いてくる不安から開放されて、気持ちいいくらい!ファンデのノリも断然よくなります。朝メイクしたての感触が、メイクを落とすまで続くので驚きです。


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