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メイク化粧品大辞典
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メイク化粧品大辞典:アイカラー P.4 《P.12356
   いろいろなアイカラーについて、使用感や効果などをご紹介
いたします。《アイカラーリスト

オンブル・クレーム(サテン・アイカ
ラー)OMBRE CREME (SATIN EYE
COLOR)
シャネル
アイカラー
$30.00
クリームタイプ

日本未発売。

底辺が膨らみのある四角形(一辺最大 1.5cm)、高さ 12cm 弱のスティックタイプ。上部 4cm は黒いキャップ部分で、首は 1cm 強のゴールドリング。頭にホワイトのシャネルマーク。本体はすりガラスタイプのプラスティックで中身の色が見えます。回し開けると、グロスのようなチップつき。先のチップ部分は 1.5cm ほどで、液がしっかりついています。

使

まず、チップを使って手の甲などに適量を取り出し、指で少しずつとってまぶたなど使いたい部分にのせます。薄く広げるときは指で丁寧になじませます。色を強く出したい部分には、さらに指で少量ずつ重ねていきます。
使

手の甲に取り出すと、かなりこってりしたクリームのように感じますが、指で直接触るとするするっとのびます。お肌に柔らかくなじむので、まぶたにのせるときも、刺激などに神経質になる必要がありません。

指でのばしていくと、どんどん薄くのびるので、分量や使い方にテクニックがほとんどいらないのが特徴です。クリームを重ねることで色をはっきり出すこともできます。まったくムラにならないので、初心者でも簡単に使えるクリーム・アイカラーと言えるでしょう。

香りはわずかに原料臭がありますが、ほとんど気にならない程度です。

 全 9 色。

<Cool>

  • SATIN MINT:ミント・グリーン:明るく白っぽいグリーン
  • BLUE ORGANZA:ブルー:一番クールな感じ
  • PINK CHIFFON:ピンク:可愛い明るいピンク
  • IVORY SILK:オフホワイト:肌なじみのよいアイボリー
  • WHITE VELVET:ホワイト:一番パールを感じる白

<Warm>

  • MAUVE MOIRE:モーブ:大人っぽい軽いパープル
  • BLUE DENIM:ネイビー:ミッドナイトというイメージの光る青
  • BEIGE TAFFETA:ウォーム・ベージュ:一見キャメル、なじむベージュ
  • MOCHA LACE:ブラウン:落ち着いた感じのブラウン

どの色もパール感が楽しくて、色はどんどんなじんでいく感じでとても使いやすいと思います。

私はピンクがお気に入りです。フランス名では VOILE、英語名では PINK CHIFFON という名前も素敵ですよね。赤みのあるサーモンっぽいベビーピンク。でも、パールが細かく入っていて光がさすので甘くなりすぎません。


まぶた全体にベースとして薄くのばしてもいいですし、色を出して、まぶた下半分を強調してもとても可愛いです。

いくらでも薄く塗ることができるのですが、上品なパール感があり、意識させないメイク効果が期待できます。色自体も品があるので、コンサバな使い方もできます。

私が一番気に入っているのは、PINK CHIFFON の色とパールをクールな色と合わせてキュートなまぶたをつくり、その上で、ラインとマスカラで目をはっきりさせるアイメイクです。

PINK CHIFFON をまぶた全体に薄くのばしたあと、さらにまぶた下半分くらいにもう一度 PINK CHIFFON を重ね、色を少し出します。

トロワ・ファセットの ICE を眉下に入れ、指でなじませ、眉尻のハイライトを強めにします。

Stila の cha cha (グリーン)をブラシにとり、目のきわにしっかり入れます。色よりも玉虫パール感が出て、PINK CHIFFON とちゃんとなじみます。

ケサパサのグッド・アット・アイライナーのブラックを細く目のきわに入れ、まつげをあげてブラックのマスカラで強調します。下まつげのセンターにもブラックのマスカラを。グレーのペンシルで下まぶた目じり側半分にもラインを入れ、ホワイトのインサイドを下まぶた全体に入れます。

柔らかで可愛らしいのに、はっきりした目元になります。

チークも柔らかめ、唇もピンク系の花びら唇にして全体のバランスをとるのが大好きです。


スモール・アイシャドウ SWISH M.A.C
アイカラー
単色タイプ

「RETHINK PINK!!」

フロストピンクのヴァリエで、色のちがいというよりもフロスト感の強さがちがう、という感じになっています。


PINK FREEZE と SWISH とで迷ったあげく、私が選んだのは、SWISH。どちらかというと、ローズにモーブが入ったような色で、フロストもかなり効いています。

PINK FREEZE の方は、白ピンクですが、お肌に乗せるとぴかぴか光って、とぉーってもシマー。ハイライトに向いていますが、最近、ハイライトものをたくさんゲットしていますので、つなぎに使えるフロストということで、SWISH を選んだわけです。







シャネル/オンブル・クレーム・ピンクをまぶたに広めに入れ、シャネルのトロワ・ファセット・アイスを眉下に、SWISH をまぶた下半分ほどに入れ、上に向かってぼかしておきます。シャネル/キャトル・プラネットのワインを二重部分に締め色として入れて、ブラックのアイライナーとブラックのマスカラで目元をはっきりさせるというようなアイメイクで活躍しています!

アンタンシテ・ドンブル・オンブラン シャネル
アイカラー
3 色コンパクト

●きらきら“波しぶき”。でもクチュール。

「EMBRUNS=波しぶき」を構成しているのは、IRIDESCENT(虹色)という名の玉虫ホワイトパール、ALMOND(アーモンド)という名のアーモンドパール、AUBERGINE(=EGGPLANT ナス)という名のパープルパールの 3 色です。

質感にほとんど違いを感じない均等なパールで、しかもすべてのパールが、まさに虹色のような玉虫の光り方。反射で光るのではなく、自ら光りを発しているようなきらめきで、まさに、ウェストコーストの“波しぶき”を思わせます。

でも、光りがまったくとがってなくて、この秋のファッションのトレンドにぴったりの、クラシカルなクチュール・スタイルにも、また、流行色グレーにきちんとのってカジュアルも品良く決めてくれそうなアイカラーです。


●光に深みが出る重ね使い

3 色は、ベーシックと言って良いほどセオリー通りで、どんなアイカラーのベースにでもなる ALMOND(アーモンド)、トレンドそのままの締め色 AUBERGINE(ナス)、そして、眉下や目の下などのハイライトになる IRIDESCENT(虹色)。

パールは、色を重ねるごとに深みが出て、色の軽さ&明るさとは逆に、シックになっていきます。秋のボルドー唇に合わせるのがぴったり、という印象はこのパールの深みからくるものだと思います。

まず、ALMOND(アーモンド)をブラシにたっぷりとり、まぶた全体に軽くふわりと入れます。色が目に見えなくてもパールがのれば十分なので分量が多すぎないように要注意。

そして、奥二重の私は、ここでまぶた引き締め作戦を。エスティのコンパクトディスク・アイシャドウ・シークィンをブラシでまぶた下半分くらいに入れます。ALMOND(アーモンド)よりも濃くて、だけど、パール感がばっちりなので、つなぎの色として、シークィンは重宝します。もちろん、つなぎカラーの定番、ロンゴの SEASHELL やちょっとポップに OXYTANG などもグーですね。

締め色 AUBERGINE(ナス)は、細いブラシにとって、目のきわに入れます。細目にしっかり入れても、また、二重部分全体にぼかすように入れても、きれいにきまります。玉虫パールが感じられる使い方が好きで、しかも奥二重の私は、二重の部分にかなりはっきりと入れて丁寧にぼかしています。

ハイライト IRIDESCENT(虹色)は、大きめのブラシで、眉下にふわり、目の下にふわり。

さて、私が最近大好きな使い方は、スティラの salsa とchacha をプラスしてつくる、パールの 5 重奏です。

ALMOND(アーモンド)をまぶたにのせたあと、玉虫パールたっぷりのオレンジ salsa をブラシにとりまぶたの下半分くらいに重ねます。そして、さらに、玉虫ミントパール chacha をまぶた下 1/3 くらいに重ねます。色が重なって「何色」とは言えないような微妙な感じになり、玉虫パールがさらに深〜くなって言葉で表現できないほどの美しさとなります。締め色とハイライトは上記の通り。合計 5 つの玉虫パールで 5 重奏〜。







アイラインを黒でしめる場合、まず、コーセー/ドゥセーズ・アイライナー・ソフトの BL900 でちょっぴりスモーキーなラインベースをつくり、ケサパサのグッドアット・アイライナーのブラックを目のきわに細く入れます。

まつげをしっかりあげて、トリッシュ・マケヴォイのマスカラ下地、ラッシュ・ビルダーとケサパサのプレマスカラ L(ロングラッシュ)とを交互に重ね塗りして、ベースから長いまつ毛をつくります。そして、黒マスカラで仕上げます。最近は、シャネル/ファイン・ラッシュ、ランコム/エクステンシル、コーセー/グッドカールのどれかが登場することが多いですね。その日のつくりたい仕上がりで使い分けています。

また、黒以外のアイラインで、今のお気に入りの方法は、ハードキャンディのグリッター・アイの TRAILER TRASH で二重部分にラメをしっかりのせて、アーバン・ディケィのリキッドライナー Shattered(モスグリーンのパール)を目のきわに入れる、というものです。ゲランのアルジャンもよく使います。ただし、マスカラは、必ずブラック!

下まぶたの目尻から 1/3 くらいにもスモークのライン、下まつ毛のマスカラも目のセンターに入れています。

唇には、ブラウン以外どんな色でも合わせます。パープル、モーブ、ピンク、ローズ、ワイン。

シャネルのコンパクト口紅、日本で未発売というINNOCENT を合わせるのが大好き!!シャネルなら、10 マリス、ローズグラセ、それぞれちがう雰囲気になって好きです〜。M.A.C. の ANGEL や PINK FREEZE、スティラの Cynthia など可愛い系のピンクは日常大活躍です。定番コティー 507 はいうまでもありませんね。


ピエヌ・シグナライズアイズ 資生堂
アイカラー
¥2,500
クリームタイプ

全長約 14.3cm、柄の部分が 8cm の中央が膨らみ端が細くなった棒状容器。中央部の半径最大部分は約 1.3cm となっています。つやありシルバーでピカピカ。本体側(液が入っている方)の容器の端が斜めにカットされ、中身の色がわかるようになっています。回し開けると、柄の方にはブラシがついています。

ブラシは平筆タイプで、しかも先がゆるやかに丸くカットされていて、細くも太くも描けるようになっています。かなりコシがある方で書きやすいブラシだと思います。

使

アイカラーとして、まぶたにブラシでおいた後指でなじませたり、アイライナーとして、目のきわにラインを入れたりと使い方は自由自在。

73 の場合、まぶたベースのあと、眉下を中心にアイカラー(ハイライト)としてぼかす使い方は基本テクとして GOOD。アイライナーとして使う場合には、平筆を横にして細くラインを入れることもできますし、二重部分に太めに引くのもきれいです。

使

液はさらっとした感じで、73 の場合はとくに、ラインを引いてもシアーなラインになります。細くくっきりとした「白い」ラインというよりも、「光のライン」という言葉がぴったりな、きらきら感だけのラインになります。シルバーパールが効いています。

まぶたにぼかす場合も、一筆おいたあとに指でささっとのばすとそれだけできれいになじむ軽さ。そして、「白」という色よりも、やはりキラキラしたパールのヴェールが広がる感じです。

速乾性に関しては、通常程度で、にじみなどはありません。ラインとしてではなくハイライト的にぼかして使う場合には、まったく時間をおく必要なく、上からパウダータイプのシャドウをのせることができます。ラインの場合には、乾くのを待つ必要がありますが、時間的にはストレスをおぼえるほどではないので◎です。

香りは原料臭がありますが、使っていて気になるものではありません。

ヴァリエーションとしては、

○アクセントカラー

  • 71 ピンク:チェリーピンクといった感じのはっきり目のピンクパール。
  • 72 イエロー:ゴールドですねー。ポイントに使うのが効果的。75
  • ブルー:スモーキーな感じのブルーパール。

○ニュートラルカラー

  • 73 ホワイト:シルバーパールの効いたホワイト。
  • 74 ブラウン:ブラウンメタリック締め色的に使うのがいいかな。 というラインナップです。

私は 73 を愛用しています。


ブラシがしっかりしているので、いろんな使い方ができますね(^_^)ラインとしてよりもアイカラーとしてぼかして使うのがお気に入りとなっています。キラキラパールが広がる〜。

ホワイトパールのリキッドアイライナーとしては、実は、コーセー/ヴィセのスタイリング・アイライナーと色がそっくりなんですよねー。ヴィセの方が透けないので、ラインとしてくっきりする感じ。もちろんぼかしても使えますが、その場合には、シグナライズアイズの方が「キラキラ度」が高いです。シルバーパールの強さですね。ヴィセの方が「白」の比率が高く、シグナライズアイズの方が「パール」の比率が高い、といった感じでしょうか。シグナライズアイズはシアーな感じが特徴です。

また、アイカラーとしては、普通のクリームタイプのものとは比較にならない軽さ&透明感です。ケサパサ/シャンティなどは比較的軽い方ですし仕上がりもシアーですが、やはりブラシタイプのシグナライズアイズは使い勝手が良いですよね。

そして、なんといっても光が強い!

シャネルのサテン・アイカラー(日本未発売でしたね)がチップタイプで使いやすく、シアーなのですが、光の点でシグナライズアイズに軍配。

というわけで、お手軽にパールの目元がつくれるシグナライズアイズ、万能のホワイト 73 はとても重宝しています。


クリーム・カラー・ベース スリック M.A.C
アイカラー
¥2,800
単色タイプ

●シックでクールなこの秋のグリーン

クリーム・カラー・ベースの中でひときわ渋く光るグリーンを発見。ブルーグリーンといってもいいような青くて深いグリーンです。これがスリック。シルバーの細かいラメが敷き詰められたクリームですが、指にとって、まぶたにのせると、「ラメ」や「グリーン」などの存在感がふっと消えて、光がさーっとのる感じになります。奥行きのある光、ですね。

想像以上にシアーなつくりで、強くなりようのない不思議な光。たとえばまぶた全体に塗ったとしても、まったく問題なし、と言えるような軽さです。

この秋は、グリーンが気分なのですが、平凡なグリーンではなくシルバーメタリックなスリックのグリーンはその気分にぴったり。まぶたベースとしても使えます。

私は、スリックをまぶた全体にのせ、眉下にピエヌのシグナライズアイズのホワイトをのせて全体をなじませて光のグラデーションをつくるのがお気に入りです。


●締め色にメタリック・オリーブ・グリーン
  • M.A.C/スモール・アイシャドウ クラブ/2,300 円

スリックのまぶたの締め色には、スモールアイシャドウのクラブを。こちらの光はかなり複雑。一見、茶色のようで、グリーンにも見え、グレー?という光もあるといった感じ。玉虫系の光り方なのですが、とても落ち着いた色みでお洒落です。

スリックのまぶたに、細ブラシでクラブを二重部分から上に向かって柔らかくぼかして使います。分量控えめにして丁寧にぼかすのがきれいかな〜。







まぶた全体に、ホワイトパールのパウダーをかけてソフトフォーカス。アイカラーのもちを良くします。アイラインには、M.A.C のペンシル FOREST をラインベースにして、アニバーサリーのリクイドペンシルのグリーン GN50 や、アーバン・ディケイのゴールドっぽい黄みグリーン Chains、あるいは、定番のシルバーなどを引きます。

マスカラには、エレガンス/パワースタイリングのグリーンとグッドカール・ロングラッシュのブラックを交互に重ね、長さ&ボリューム&色を出します。

口紅は、ベビーピンクの口紅を中心に、あくまでもピンクの唇を。そして、イプサのお砂糖グロスやコーセー/リップ・ジェリーグロスのシルバーラメなどで、透明感を出します。

あくまでも、シックでクールなイメージでありながら可愛らしさは外したくない「グリーンのメイク」ということで私が今気に入っているメイクの一つです。


アイカラー P.123/4/56
アイカラーリスト
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下地 ファンデーション コンシーラ お粉
アイベース アイカラー アイライナー マスカラ
アイブロウ フェイスカラー チーク 口紅
グロス リップペンシル ネイル その他

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