| ●光に深みが出る重ね使い
3 色は、ベーシックと言って良いほどセオリー通りで、どんなアイカラーのベースにでもなる ALMOND(アーモンド)、トレンドそのままの締め色 AUBERGINE(ナス)、そして、眉下や目の下などのハイライトになる IRIDESCENT(虹色)。
パールは、色を重ねるごとに深みが出て、色の軽さ&明るさとは逆に、シックになっていきます。秋のボルドー唇に合わせるのがぴったり、という印象はこのパールの深みからくるものだと思います。
まず、ALMOND(アーモンド)をブラシにたっぷりとり、まぶた全体に軽くふわりと入れます。色が目に見えなくてもパールがのれば十分なので分量が多すぎないように要注意。
そして、奥二重の私は、ここでまぶた引き締め作戦を。エスティのコンパクトディスク・アイシャドウ・シークィンをブラシでまぶた下半分くらいに入れます。ALMOND(アーモンド)よりも濃くて、だけど、パール感がばっちりなので、つなぎの色として、シークィンは重宝します。もちろん、つなぎカラーの定番、ロンゴの SEASHELL やちょっとポップに OXYTANG などもグーですね。
締め色 AUBERGINE(ナス)は、細いブラシにとって、目のきわに入れます。細目にしっかり入れても、また、二重部分全体にぼかすように入れても、きれいにきまります。玉虫パールが感じられる使い方が好きで、しかも奥二重の私は、二重の部分にかなりはっきりと入れて丁寧にぼかしています。
ハイライト IRIDESCENT(虹色)は、大きめのブラシで、眉下にふわり、目の下にふわり。
さて、私が最近大好きな使い方は、スティラの salsa とchacha をプラスしてつくる、パールの 5 重奏です。
ALMOND(アーモンド)をまぶたにのせたあと、玉虫パールたっぷりのオレンジ salsa をブラシにとりまぶたの下半分くらいに重ねます。そして、さらに、玉虫ミントパール chacha をまぶた下 1/3 くらいに重ねます。色が重なって「何色」とは言えないような微妙な感じになり、玉虫パールがさらに深〜くなって言葉で表現できないほどの美しさとなります。締め色とハイライトは上記の通り。合計 5 つの玉虫パールで 5 重奏〜。 |