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りえぴんのマンハッタン情報
  マンハッタン便り
     1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。
  #040 ランコム/ヴィタボリック 05/01/98
     ランコムから新発売の朝用美容液ヴィタボリックをゲット。ヘレナ/フォース C. を意識したようなビタミンアイテムです。

LANCOME / VITABOLIC / 30ml / $45.00

  • 容器
     長さ 15cm 強のチューブ。内 4cm 強はキャップです。全体はホワイトでグレーのラインに白抜きでロゴ。ランコムのバラマークとアイテム名など、ランコム特有の容器になっています。キャップは、円すい形で、先は銀杏の葉のような形。回し開けて使います。
     ラミネートチューブではないので、押さえたところが戻らない(^_^;)お尻から少しずつ押し出して使うよう要注意。
  • 使い方
     朝専用の美容液。適量を手にとりお顔全体になじませます。
     私は、洗顔、乳液、化粧水のあと、ラ・プレリー/ライン・インヒビター、コティー/ビーズ・フレッシュ、I Natural の美容液のあと小さめのパール大を使っています。その後、H2O+ のフェイス・オアシスを使っています。
  • 使用感
     オフホワイトのクリーム状の美容液。少しかたさのある液ですが、のばす感触はつるつる〜。のび自体は悪くないのに、お肌の上でひっかかる感じがあります。浸透性が高くて即座にお肌に入るので、そのせいかもしれません。保湿美容液の前に使う方がお肌への入りが良いと思います。
     香りは、ビタミン C アイテムらしく、柑橘系にランコム特有の温かさが混じった香りがします。私はいい香りだと思いますが、けっこう強いので好みがわかれるのではないでしょうか。
  • 効果
     ビタミン C と朝鮮人参エキスが入っているとのことで、フォース C. よりもさらに一歩進んだアイテムとして開発されたのでしょう。
     実際には、フォース C. よりも保湿感があるような気がします。とくに、お肌の表面がしっとりする感じがあります。でも、私のお肌には、これ一本で保湿美容液がいらない、というほどではありません。
     しばらく使ってみて、ビタミン特有のお肌が元気になる感じとお肌表面がつるつるになる感じが得られました。
     難点は、やはり容器。中身の新鮮さを守るために、できるだけ空気に触れないような容器、しかも、いったん押し出した液が、中に戻らないような容器ということで、このような容器になったのだと思いますが、私は苦手なのです〜(^o^;)この点だけでもひいてしまう私なのでした。中身は、好きなのに。。。

 以上、ヴィタボリックのご紹介でした。

  #041 H2O+/フェイス・オアシス 05/01/98
     H2O+ といえば、このモイスチュアライザーが人気とのことで、さっそくゲットして使ってみました。

H2O+ / FACE OASIS HYDRATING / 50ml / $26.00

  • 容器
     すりガラスボトルにつや消しシルバーのフタ。直径 5.5cm、高さ 5cm 程度の円柱ポットタイプです。本体にロゴとアイテム名がホワイトで入っていて、中身のブルーが透けてとても清潔で瑞々しい外観です。
     フタを回し開けると、ポットが大きく口を開いていて、ブルーのジェルがぷるるん!という感じ(^_^)取り出しやすいのがいいですね。
  • 使い方
     朝晩使えるモイスチュアライザー。適量を手に取り、お顔全体と首になじませます。位置づけとしては美容液のような使い方です。
     私は、夜はお手入れの最後に使い、あとのクリームを省いています。朝は、ランコム/ヴィタボリックの後、ラ・プレリー/ディフェンス・シールドの前に使っています。
     私にとっての適量は、パール大。夜はとくに多めにたっぷり使っています。
  • 使用感
     とてもきれいなブルーのジェルで、ぷるる〜ん!「水色」というのはこういう色なのね、と納得しています。手にとるときもぷるるん!です(^_^)
     手のひらでお顔になじませると、さーっと広がって、見かけ通りの瑞々しさがお肌全体に感じられます。「のびる」ではなく「広がる」という表現がぴったり。浸透性も良いですし、たっぷり使ってもお肌が拒否しない感じ。オイルフリーらしいさっぱりした使い心地が嬉しいです。
     香りは、さわやかなアクアブルー〜(*^_^*)リラックスできる香りなので、おのずとお手入れが楽しくなります。この香りはどなたでも OK ではないかと思うほど気持ちいいです。
  • 効果
     お肌は表面も奥もしっとり!「水分を補給した」という実感が得られて、それが快感です(笑)かなりお手軽だしお値段も可愛いのにこの保湿感。。。なかなか優秀なアイテムといえるでしょう。乾燥肌の私も、クリームのガードがなくても潤っています。
     一方、べた付きがないので、朝、メイクの前にも使えるのがとても便利。一日中、かさつきしらずで過ごせます。
     肌質を選ばない保湿ジェルですね。久しぶりに、ふんだんに使える気持ちい〜〜いアイテムに出会ったという印象です。FACE OASIS とは的を得たネーミングですね(^o^)/

以上、フェイス・オアシスのご紹介でした。

  #042 メトロポリタン美術館 05/02/98
     NY 最大の美術館、世界 4 大美術館の一つ、メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)はちょっとやそっとでは観きれない!時間をつくっては、少しずつでも観ていくしかないですね。というわけで、Member になった私です(^_^)自然史博物館と MoMA もメンバーになりました。

 夜の 8:45 までオープンしている金曜日と土曜日は美術館で腰を落ち着けるのに最適です。

 私が好きなのは、エジプト美術のセクションのデンドゥール神殿(Dendur Temple)のあるサックラー・ウィングやティファニーのステンドグラスのあるアメリカン・ウィング。もちろん、展示物も好きなのですが、なんといっても、ガラス張りのテラスが好きなのです(^_^)とくに日が沈んでいくころに、ぼーっと座っているのが良い(笑)

 絶対にはずせないのは、屋上の彫刻庭園。1 階の 奥、20 Century Art の手前に専用のエレベータがあって、それを使わないと屋上には出られません。眺望は最高で、セントラルパークやミッドタウンの高層ビルが遠くに広がって、とても気持ちが良いのです。

 さて、今回は、まずはヨーロッパの絵画からということで、2 階のセンターを占める European Paintings セクションへ。とにかくたくさんあるので、一通りさっと観るだけでもすぐに 2 時間(^_^;)やっぱりピカソは素晴らしい!20 Century Art は準備中になっていたのですが、1 階は少しオープンされていて、大好きなオキーフを観ることができました。満足。

 一つ一つチェックすれば楽しいだろうなあ、なんて考えながら、テラスでぼーっとする時間も欲しいし、と欲張りな私です。次はどのセクションかな?

  #043 サウス・フェリー 05/03/98
      「観光客はみーんな、行列して、自由の女神行きに
  乗るんだけど、Staten Island 行きのフェリーなら
  free だし、ちょっと離れたところから見る方が
  自由の女神はいいよ、OK?間違ってもあっちに
  乗っちゃだめだよ、OK?」
               - Bill Whelan, USIA -

 地下鉄 1 or 9 に乗って終点サウス・フェリー(South Ferry)で降ります。前から 5 両目までに乗っていないとドアが開かないので要注意。「South Ferry」の表示に従って、乗り場に向かうと、次のフェリーの時刻が提示されていて、たしかにTicket Counter も何もありません。ほんとにタダなんだ〜と感心。

 午後の Battery Park はとても良いお天気。陽射しがまぶしくて、サングラスが欠かせません。フェリーの自由の女神が見える側のデッキは大人気。みんな、陽がじりじりと照りつけるというのに、カメラを手にベンチをキープしています。さすがです。

 フェリーが岸壁を離れると、Lower Manhattan の高層ビルの群れがだんだんと重なり合い小さくなっていきます。近代的で美しい景色。絵に描いたようです。生まれて初めて見る自由の女神は逆光で、まさに後光がさしている状態(笑)でも十分満足。

 帰りも同じフェリーにそのまま乗って、今度は先頭のデッキに出て、近づく Manhattan を楽しみました。とにかく風が強くて、寒かったのは難点でしたが。。。

 私は一度見て気が済んだのですが、これは、京都に住んでいると金閣寺に行かなかったり、東京に住んでいると東京タワーに上らなかったりするのと同じ。でも、一度は見ておかなくちゃ、の自由の女神でした。

 South Ferry は楽しい!そして、今度は Staten Island をまわってみたいと思いました。

  #044 アーリーズ・エンド(Alley's End) 05/03/98
     NY で一番のお気に入りレストランが、アーリーズ・エンド(Alley's End)。場所はチェルシー(Chelsea)。このお店は、 3 年前に Bill におしえてもらったのですが、それ以来何かあるたびに通っています(^_^)

 ガイドブックにも載っていないし、観光客はゼロ。ほとんどが常連のニューヨーカーで、場所柄ゲイの人たちが多いのが特徴(^_^;)なんといっても、お料理が最高!なのです。

 もう、どれもこれもおいしいのですが(*^o^*)定番メニューの中では、私は、サーモンが大好き。さっぱりしていて素材が生かされたお料理。ビーフステーキも安定したおいしさです。付け合わせのマッシュポテトがまたおいしい!

 アペタイザーには、ステーキトマトのサラダ。トマトが焼いてあるのですが、これがなんともいえず新鮮でジューシーで、これほどおいしいトマトの食べ方があるのかと驚きます。ブルーチーズとビーツのサラダも GOOD です。

 Today's Special は、スタッフがいちいち丁寧に説明してくれますが、私が知っている限りでは、いつもお肉料理はラムチョップ。お魚はいろいろです。調理法もいろいろで楽しめますねー(^_^)ツナのグリルを食べたことがあるのですが、付け合わせがマーボナスみたいなもので(笑)なんだか懐かしい気分を味わいました。Today's Special のお魚料理を尋ねるのが楽しみな私です。

 さて、Alley's End は、デザートも文句なしです(^o^)/クレーム・ブリュレはどなたにでもオススメできるほどハイ・レベル。一人で一つ食べられます(笑)洋梨のコンポートは、通好み。チョコレートケーキはちょっと甘めですが、温かくてふんわり口に広がるチョコのお味がたまりません。シェアしてちょうどかな。。。レモン・シャーベットのナポレオンは、さくさくのパイ生地に、レモン・シャーベットとカスタードクリームをはさんで何層も重ねたもの。すっぱくて甘くて冷たい楽しいデザートです。これもシェアが向いています。

 帰り道に、お腹いっぱいなのに、ああ次は何を食べようかなあ、なんてことが考えられる、数少ないお店の一つですね(^_^)

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