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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| バーグドルフ・グッドマン(BERGDORF GOODMAN)のコスメフロアの奥にスーザン・シミネリ(SUSAN CIMINELLI)のカウンターがあります。自然派のしっとり化粧水「シーウォーター(Seawater)」が欲しくて行ってきました。
アロマオイルやクリームもオススメとのことで、実際に触ってみると、乾燥肌にはとても嬉しい使用感。そして、いつまでもつづくしっとり感があり、なかなか魅力的です。でも、ひとまず化粧水が欲しかったので、Seawater のみをゲット。 SUSAN CIMINELLI / Seawater / 200ml / $35.00
以上、スーザン・シミネリの Seawater のご紹介でした。 香料が入っていないはずのクリームが、カウンターで手にお試ししたあとしばらくすると、とーっても良い香りになってきて驚いた私です。次はクリームをゲットしたいです。 |
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| 5 月の最後の日。アパート探しをしようと思い立って、『ニューヨーク便利帳』の「住居」のページをめくり、日本語の通じる不動産屋さんを探していたら、左のページの下半分ほどに、「井上不動産」の広告を見つけました。何気なく住所を見たら、地図があり、グランドセントラルの隣と書いてあるではありませんか。うーん、明日はちょうど OCS に行こうと思っていたから都合がいいな。。。ここにしよう。
6 月の最初の日。月曜日の午後。さっそく「INOUE REALTY」へ。。。シンプルなオフィスの入り口で待っていると、しばらくして出てきたのが佐野さんでした。日本の大学を出たあとこちらの大学も卒業したという佐野さんは、若そうですが、頭の回転がよくて good sense of humor がある、good looking な好青年です。 アメリカの不動産屋さんというのは、いわゆるフリーエージェント制。ブローカーは個人でお客さんに対応し、物件との間を取り持ちます。というわけで、最初に私のお話を聞いてくれた佐野さんが以後、私の担当としてアパート探しを手伝ってくれることになりました。 通常、まずは電話で問い合わせ、というパターンらしく、直接オフィスを訪ねてくる人は少ないとのこと。でも、佐野さんいわく、「そういうパワフルな人ほど早く希望の物件に出会えるんですよね」ということでした。 私の希望はアッパー・ウエスト・サイドで、100th よりも南、ドアマンがいて安全なところ、お部屋の窓が大きく明るい、キッチンがちゃんとしているところ、というような具合。身分と現在の住所、予算などを告げて、さっそく探してもらうことになりました。 ものの本によると、不動産屋さんの段階で、かなり身元のチェックが厳しいようなことが書かれていたのですが、佐野さんは、ほとんど通り一辺のことを尋ねただけで、身分証明などを求めたりはしませんでした。むしろ、おもしろおかしく雑談していただけのような感じでした。このあたりは、ブローカーとしての勘なんだろうなあ、とあとで納得していた私です。 ブローカーフィーは、INOUE REALTY では、年間家賃の 15% とのこと。「家賃 1 ヶ月分よりも多いけど 2 ヶ月分よりも少ないって感じです。」なるほど。 このような段取りで、私のアパート探しが始まりました。 |
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| INOUE REALTY を訪ねたすぐ翌日から、アパート巡りが始まりました。最初は私の希望の Upper West Side から。セントラルパークの近くの Studio、West End Ave. のハドソンリバー沿いのリバー・ビューの美しい Co-op、そして、23rd の Studio を回りました。
一日置いて、木曜日。午後一番から「イーストサイドツアー」。まずは、国連近くのサブレット。そして、96th の豪華なアパートはレベルが高くて雰囲気抜群。うーん、ちょっと迷うなあ。そのままタクシーで West Side へ。ブロードウェイに面した 1BR はさすがに明るくて便利ですが、お値段高め。 この段階では、初日に見たハドソン・リバー・ビューの Co-op がかなり有力。一応そちらを交渉しながら他もあたっていくことになりました。 アパート探しもまだ始まったばかりと思っていたら、早くも運命の日がやってきました。6 月 9 日火曜日。 最初、Columbus Ave. のテラス付 Studio へ。ビューはさすがに素晴らしい。お部屋ももちろん素晴らしい。もう一つの方は予約してあるということで、タクシーで向かいました。リンカーンセンターの近く、駅はコロンバス・サークルというロケーションです。 お部屋はコンパクトで、窓が大きくスペース感があり、キッチンもバスルームも GOOD。コーナーの窓からは、ハドソンリバーが見えます。屋上は 360 度のビュー。私が最初に提示した条件にぴったりの素敵なお部屋です。もう決めてもいいのだろうか、決めてしまった方がいいのだろうかと悩んだ揚げ句、決定。12 階の明るい Studio が私の新しいアパートとなりました。 この時期、不動産はハイシーズンとのことで、物件が枯渇していて、需要が膨れ上がって大変だと言っていた佐野さん。お仕事に対してすごくまじめで、担当しているお客さんがお気に入りのお部屋を見つけらるようにと、毎日真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。私に関しては、完全に希望に合ったお部屋が見つかったと思いますしそういう意味では、佐野さんにとても感謝しています。どうもありがとうございました(^_^) NY にはいろんなブローカーがいるのだろうと思いますが、私の経験から、少なくとも、佐野さんはとても信頼できるブローカーだと思います。 ちなみに、井上不動産も 6 月末にお引っ越しして、グランド・セントラルのお隣ではなくなってしまいました。でもすぐ近くです(^_^) 60 East 42nd St. Suite 747 電話番号は変わらず、212-949-7007。(日本からの問い合わせももちろん可!) |
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| もう、びっくりするようなおいしいロブスター!こっちに来て初めて経験しました。Oyster Bar & Seafood Restaurant ドックス(DOCKS)。3rd Ave. & 40th St. です。 中央のバーカウンターから、ビジネスマンがグラス片手にあふれています。通路はあってないようなもの。くぐり抜けるようにしながらテーブルについて、メニューを見ると、さすがにシーフード・レストランらしいお料理の名前が並びます。サラダ、イカのフライ、そしてロブスターをオーダー。もちろん、シェアです。 イカのフライがとにかくおいしくて、うっそ〜!(^o^)というほど。フライものでもばかにしてはいけませんね。やっぱり素材が新鮮だからでしょうか。とてもやわらかくてぷりぷりしているのです。こんなにおいしいイカリングは初めてといっても良いでしょう(笑) ロブスターは、文句なし。あまりの大きさに、開いた口がふさがりません。一人で半身担当(笑)でもすごいボリュームです。こちらも、身がぷりぷりしていて、歯触りが良く、おみそもたっぷり、しかもジューシー。シンプルなグリルなのに、味に旨味があるという感じ。ロブスターってこんなにおいしいものだったんですね(*^_^*)しつこいですが、「びっくりするほど」です。 他のお魚料理もおいしいでしょうね〜。とにかくロブスターに目をまわした DOCKS の夜でした。また食べた〜い!! |
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| 引っ越し業者を頼むかどうかで悩みましたが、日本人の友人が手伝ってくれるというので、タクシーで往復して荷物を運ぶことにしました。
家具付きのアパートだったので、実際に運ぶものというと、小さいものばかり。重いものはテレビぐらいなんですよね。 だけど!パッキングをはじめたら、なんだかすごい荷物。。。すでに 2 ヶ月半も暮らせば、いろんなものが増えていて、あーちゃんと生活してたんだーなんて変な感慨にふけったり(笑) 結局、タクシー 3 回で終了しました。 問題は、家具などのデリバリー(^_^;)配達予定時間は、11:00 から 16:00 などという幅があり、いつ来るかわからないので、お部屋を離れるわけにはいきません。だいたい、ケーブルテレビの工事などもそうですが、予定の時間が信用できないのがアメリカですよね。 この日も、まったく順序が逆で、先に私の荷物、午後遅くになってから、いろんな家具が到着する始末でした。待ちくたびれた上、お片付けに手間取ってしまって、ちょっと疲れた一日でした。(でも、新しいアパートで心はハッピー(*^_^*)) |
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