タブ
りえぴんのマンハッタン情報
  マンハッタン便り
     1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。
  #080 ローラ・マーシェ(laura mercier) 07/13/98
     ベースメイクアイテムが人気のローラ・マーシェ(laura mercier)。お粉が欲しくて、ヘンリ・ベンデルのカウンターをのぞいてきました。

 建物に入るなり、いきなりお兄さんに声をかけられたのですが、驚いたことに彼はローラ・マーシェの BA さんでした。トランスルーセントタイプのお粉が見たいと言うと、「OK」とにっこり(^_^)(^_^)(^_^)これまたいきなり、口紅を取りだし、自分の手に、“ぐりぐりぐり〜〜〜〜〜っっっ”と塗りたくるではありませんか!な、な、なにを始めるの(^o^;)????と思っていると、自分の指で、その塗った口紅をぐにぐにとなぞり、「ほら、こんな風にぐちゃぐちゃになるでしょ?」と笑顔。「それはよくわかります(@_@;)」(ぎえっ私が見たいのはお粉なのに〜(^_^;)

 手の甲の別のところに、再び口紅をぐりぐりぐり〜っと塗りたくり、その塗りたくった口紅の上から、お粉をぽんぽんぽんっっとはたき、「私がさっきやったみたいに、ぐにぐにしてみて〜(*^o^*)」なんて言うのです。なになに〜、これはなに〜(^_^;)でも言われるがままに、恐る恐るぐにぐにすると、、、、、なんと、口紅はびくともしません!うそみたいなんですけど、ホントに、びくともしないのです!!「ね?いいでしょ?このお粉(*^o^*)」自慢気な BA さんなのでありました。

 そうです。ようするに、彼は、お化粧崩れしませんよ、ということが証明したかったのです。

 このプレゼンテーション(パフォーマンス?)を見てお粉を買いたくならない人はいないのではないでしょうか。当然私は、「これいただきます」状態。

 オイルフリー・ファンデーションにも興味があったので、私に合う色は?と聞いてみたら、SUNNY BEIGE を出してくれました。「もう一つライトなのでもいいんだけど、私の趣味はこっちなの(*^_^*)」ということでした。スポンジに水を含ませて使うと良いということで、つっぱらなくて持ちも良いのでおすすめよ〜ん、という彼の言葉を信じてゲットしました。たしかに、自然な仕上がりで、素肌感覚。お粉とのセットで持ちも抜群で、夏のファンデにぴったりです。サテンの方も良いなあと思いましたが、また秋口にあらためて(^_^)

 ちなみに、お粉はすりガラスタイプのプラスティック容器。フタがブラウンで、フタのサイドに「laura mercier」のロゴ。大きさは一般的なアーティスト系のお粉と同様で穴あきタイプになっています。ファンデは、直径約 3.3cm 高さ約 9.5cm の円柱形。キャップはお粉と同じくブラウンで、使いやすいポンプ式です。

  #081 セリーナ(Selena) 07/14/98
     子供の頃から家族でバンドを組んでステージに立ち、たった 23 歳の若さで、スタッフの女性に射殺されてしまったラテン歌手 Selena。1995 年のことです。グラミー賞をとり、いざイングリッシュアルバムを出そうというときの突然の悲劇でした。

 Selena については、ケーブルテレビで映画「Selena」を観て知ったのですが、日本人の友だちが「ラテンミュージックは日本の演歌に通じるものがあって、いいよ〜」と私のラジオをラテンミュージックに合わせていってから私もすっかりラテンミュージックにはまってしまいました。

 Selena のグラミー賞でラテンアルバム賞をとったアルバム「LIVE」やイングリッシュアルバム「dreaming of you」を買ってきて、流していますが、けっこういいんですよね(^_^)声もリズムも良くて、もちろん、曲も良くて、「como la flor」や「bidi bidi bom bom」などのヒット曲はさすがグラミーをとるだけのことはある!と感心します。

 映画では、Selena の役はジェニファー・ロペスが演じています。最近では「アナコンダ」(巨大蛇のパニックもの(^_^;))で主役を演じていた彼女ですが、Selena 役にぴったりで、本物の Selena さながらに歌って踊る姿が印象的。とてもグラマラスでチャーミングな Selena でした。くっきり入れたアイラインとオーバーリップ気味のリップライン。メイクも雰囲気が出ていて素敵でした(^_^)歌はもちろん口パクですけれど(笑)

 Selena が英語でレコーディングした「I could fall in love」、アルバムタイトル曲の「Dreaming of You」も大好きです。これから、というときだったのに、本当に残念です。

  #082 シャネルのぴかぴか新色 07/15/98
     まだ夏もこれから、というのに、すでに秋の新色の登場です。

 目を引くのは、新製品の単色パレット口紅ブラッシュ・レーヴル。スティックタイプの口紅も新色が出ていますが、目は完全にスティックよりもパレットへ(笑)4 色あるうち、2 色をゲットしました。使用感など詳しくは、次のファイルでご報告します。

 アイカラーは、キャトルがグリーンやブルーやオレンジといったはっきりした色がぎらぎらメタリックになった感じでちょっと腰が引けてしまいます(^_^;)いつも必ずキャトルオンブルをゲットする私も今回は見送りました。

 アンタンシテ・ドンブル EMBRUNS の方は、ホワイト、ベージュピンク、パープルの 3 色すべてにパールの入った色展開で、こちらをゲットした私です。パールは一見シンプルですが、まぶたにのせると、玉虫っぽい光です。

 新色ネイルはシルバーや紺などとんがった色もありましたが、私は、BEIGE MYTHIQUE(TEMPTRESS)をゲット。モーブっぽいベージュピンクのメタリック。クワトル・レーヴルのローズグラセの「イリゼ」の感じです。2 度塗りでしっかり発色し、メタリックがきらきらでとてもきれいです。

 リップペンシル、クレヨン・レーヴルも 2 色登場で、チョコレートカラーとメタリックピンク。私は、メタリックピンクの方をゲットしました。AMBRE(PENNY)。光がきらきらで、ベージュ寄りで落ち着いた、でもとても可愛らしいピンクなのです。

 今回は、ブラッシュ・レーヴルを除いて、全体的に「ぴかぴか」のイメージ。夏に使えるぴかぴか新色ですね(^_^)

  #083 シャネル/ブラッシュ・レーヴル 07/15/98
     日本では限定発売という、シャネルの新製品パレットタイプの単色口紅ブラッシュ・レーヴルのご報告です。

CHANEL / BLUSH LEVRES / $28.50

  • 容器
     最大部分約 5.7cm 四方、高さ約 1.2cm の小さなシャネルコンパクト。エクストラ・グロスよりもわずかに薄く面積が大きい感じです。収納された口紅の形&大きさはエクストラ・グロスと同じです!手前にブラシが収納されています。いつものシャネルコンパクトらしいフタいっぱいのミラーは GOOD。
     付属ブラシは、珍しくブラシ部分がたっぷりめでコシがあり、持ち手もしっかりしています。クワトルのブラシは使えない感じでしたが、今回はかなり良くなっています。もちろん、メイクするときには、ちゃんとしたリップブラシを使っていますが、いざというときには、付属ブラシも使えないことはない(^_^;)というのは嬉しいですね。
     布製の袋がいつものようについているのですが、ブラッシュ・レーヴルの袋にはシャネルマークが入っています。ちょっと嬉しい(^_^)

  • 使用感
     かなりこってりした印象ですが、ブラシにはするっととれます。見た目よりスムーズにのびますが、質感はやはりマット。クワトルの「マット」の使用感に近いです。香りもシャネルのコンパクト口紅の香り〜。
     マットな口紅特有の使用感として、使っているうちに唇が乾いてくる感じがありますので、好みがわかれるところかもしれません。クワトルの「マット」が平気な方には大丈夫でしょう。乾きと引き換えに(^_^;)持ちはかなり良いです。
     乾きに関しては、グロスをオンすることでかなり改善されます。ただし、もちろん単独の方が持ちは良いです。


  •  全 4 色で、微妙だけど基本的!な色展開。私がゲットしたのは、ダークなワインカラーの 50 BIZARRE(BIZARRE)と、落ち着いたモーブピンクという感じの 52 FAUSTINE(INNOCENT)の 2 色です。他に、KISSED という名のレッドと POUT という名のブラウンがあります。
     今回、レッドの KISSED にも魅かれたのですが、秋色のイメージの BIZARRE と、いつもの私っぽいモーブピンクの INNOCENT の 2 色におさえました(笑)

  • 効果
     さて、各色の特徴です。

    ・50 BIZARRE(BIZARRE)
     BIZARRE はルージュノワールを少し軽くした感じのそれでもかなりダークなブラックベリーのようなカラーです。赤みがあって上品でシック。色はダークでも雰囲気は華やかになる感じです。マットな質感が色に合っていて、セクシーにキマります。
     アイメイクをモノトーンでまとめ、口元に BIZARRE でポイントをつくるとシンプルだけど大人っぽいメイクになります。夜のお出かけに素敵(*^_^*)
     M.A.C. の BEET のような華やかくっきりカラーでラインをとってもいいですし、M.A.C. の PLUM、ロンゴの COCOFUDGE などで締めてもいいですね。グロスをオンするときは NARS の HARLOW のようなモーブ系のフロストで光をあげるのが気に入っています。
     ちなみに、BIZARRE の意味は、英語で言えば STRANGE。ネーミングが刺激的なのもシャネルらしいですね。

    ・52 FAUSTINE(INNOCENT)
     こちらはモーブピンクの優しいカラー。クワトルのローズグラセを思わせる色ですが、ローズグラセよりも少し濃い感じ。ローズ寄りですね。花びらっぽい唇になるのですが、「キュート」ではなくちょっと落ち着いた感じです。
     アイメイクには、同じく秋の新色のアンタンシテ・ドンブルの EMBRUNS を合わせるのがお気に入りですが、ピンク系のみで柔らかくまとめるのも素敵。
     ラインには、はっきりした色でフレームをつくる他、新色のペンシル AMBRE(PENNY)を合わせるのも気に入っています。AMBRE(PENNY)は、きらきらメタリックなピンク。それもベージュ寄りのピンクです。INNOCENT でつくった唇からさらにオーバー気味に、AMBRE(PENNY)をプラスしてあげると、セクシーで魅惑的なリップメイクの完成です。
  #084 サルーン(The SALOON) 07/23/98
     リンカーン・センターの向かい側にある、オープンテラスのあるカフェ・レストラン、サルーン(The SALOON)は、外が暗くなったころが雰囲気があっていい感じ(^_^)バーもあったり、遅くまで食事できるというのも Good。

 私はここで初めて食べたのですが、チキンの照焼きのようなものにマヨネーズにタバスコを入れたようなソースをつけて食べるお料理が、ワインにあってとても美味。お味は濃いのですが、このマヨネーズソースがなんともいえない風味で、チキンはいわゆる手羽先(^_^;)手でつかんで食べるのが良いです〜(笑)好みがわかれるところだと思いますが、気に入ると癖になるかもしれません。

 温野菜のサラダをオーダーしたつもりが、それにもどっかとチキンがのっていて、驚くようなボリューム!シェアしても食べきれないくらいでした。

 ワインは種類が豊富なのですが、ウェイターさんがあまりよくわかっていなかったのが珠に傷(^o^;)新米さんだったのでしょうか。。。それと、私が行ったときは 9 時くらいだったのですが、ものすご〜〜く混んでいました。前をとおるとき、いつも混んでいるので、やっぱり人気があるということなのでしょう。

 行列するほどだとは思いませんが、ふらりと通ってテラスがあいていれば、手羽先をほお張りたい感じ(笑)でもシェアする仲間がいないと辛いですねー。

「りえぴんのマンハッタン情報」リスト

 

Copyright(c)2000 BeautyNote.com. All rights reserved.