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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| NY で唯一の豚カツ屋さん「かつ濱」。豚カツに代表される、「洋食と名付けられた和食」は、海外では時々恋しくなります。
ミッドタウンにあって、サラリーマンのみなさんにも人気の豚カツ屋さんですが、カレーライスなども食べられる食堂風。 メニューにはセットやコースもあるのですが、シンプルに、やはり豚カツをいただきたい(^_^)というわけで、特製ヒレカツをオーダー。ご飯とおみそ汁つきで、もちろん、山盛りのキャベツがそえられています。 肝心の豚カツは、というと、なんと 2 枚のカツが食べやすいようにあらかじめカットされてお皿からはみだしそうにのっかっています。 タレは、すり鉢に入ったゴマを、自分で擦って、オリジナルの豚カツソースを入れてつくります。しっかりゴマをすって、風味を出しましょう(^o^)/ ところで、「かつ濱」は、「めんちゃんこ亭」の姉妹店。同じくミッドタウン 55th の 5th と 6th Ave. の間の「めんちゃんこ亭」のみでサービスされる朝の和定食が人気ですが、商売が上手だなあと感心します。 そういえば、マンハッタンに 3 店舗もある「しゃぶ辰」やニューヨーカーにも人気の「SAKAGURA」をはじめ、たくさんのレストランを経営しているボン八木さんはやはりお商売上手というわけですが、実際に会ってみるととても大ざっぱな人(^_^)どんぶり勘定というか、おおらかというか、それでも、視線には強いものがあったりして、さすが。 |
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| サックス・フィフス・アヴェニューのコスメフロアにちょっと可愛いコーナーが登場。ブルーム(Bloom)という名の新しいブランドです。ナタリー・ブルーム(Natalie Bloom)という、オーストラリアの若いグラフィック・アーティストがつくったオリジナルコスメ。NY に上陸して約 1 ヶ月とのことでした。パッケージはすべて彼女のデザインで、スティラのようなイメージ。でもよりシンプルな感じです。
アイテムはすべてナチュラル素材で、香りがおいしそうなものばかり。とくにグロスが人気ということです。 私は、リップバームの中でもライムの香りの「KISSABLE LIPS」、なんともいえず甘い香りがするリップグロス「Pash」(色はダークなチェリーレッドです)、まぶたベースや目の下のハイライトなどに重宝するシルバーのシマー・ハイライター「Sparkling Silver」(香りはラベンダー!)、そして、スキンケア&ヘアケアのサンプルキット「Amenity Pack」をゲットしました。 リップバームはそれぞれ可愛いネーミング&おいしい香りのものが5 種類でしたが、香りが一番好きで、しかも色も透明感のあるイエローなのも気に入って「KISSABLE LIPS」を選びました。名前もいいですよね〜(*^_^*)直径 4cm、高さ 3.5cm の透明ガラスポットです。フタはプラスティック黒。ポットのサイドの唇のイラストが可愛い! リップグロスは、いつもならピンクやモーブを選ぶのですが、今回は、モーブカラーが NARS の HARLOW に似ていたということもあり、迷った揚げ句、単色使いする目的で、ダークレッドにしました。直径 1.5cm、長さ 10.7cm のスティック型。キャップ部が 4.3cm でフエルトチップがついています。本体はすりガラスで女の子のイラストが〜(*^o^*)色は透明感のあるチェリーカラーに発色して可愛いです。 シマー・ハイライターは 3 色で、ゴールドもきれいだったのですが、やはりクールなシルバーに。直径 4.8cm 高さ 1.8cm のシングルアイカラータイプ。黒のプラスティックでフタの上部が透明、イラストロゴ入りです。なめらかで輝きもしっかり。でもとんがった感じではなく、使いやすいシマーです。香りがすごく良いので大好きです! サンプルキットには、ハンドクリーム、ネイルリムーバー、フェイスクレンザー、フェイスクリーム、シャンプー、コンディショナーが一回分ずつ入っているのですが、もったいなくてクレンザーとクリーム以外は使っていません(笑)ポーチは黒で四角いバニティですが、ミニでむちゃくちゃ可愛いです。白いタオルつき。。。 ナタリーはまだ 20 代とのことですが、きっと可愛い人なんでしょうね。 ちょっと楽しいコスメのお話でした。 |
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| 先日、渡米してきた「りえぴん父」とともに、DC 旅行へ行ってきました。マンハッタン情報ではないのですが、近郊情報として(全然ちがうって?まあまあ(^^ゞ(笑))DC の「行列」のお話をしてみたいと思います。
ワシントン DC の一番人気の観光スポットは、なんといっても「ホワイトハウス」。ガイドブックによると、無料整理券が朝 7:30 から配布されるので、7:00 には並びましょう、とあります。え〜 7:00〜?うぐぐ起きられるかなあ(^_^;)とそこで、「よし、並んできてやろう」と頼もしいりえぴん父!場所さえわかれば、ひとりでも大丈夫というので、あらかじめチケットブースへ下見に行きました。一応念のためと、「7:00 で大丈夫ですか?」と尋ねると、「6:30 の方がいいねー」とブースのお兄さん。そっかー 6:30 かーと納得していると、たたみかけるように「早ければ早いほうがいいよー、可能ならばね」早ければ早いほうがって、何時〜〜???(^o^;)りえぴん父は、6 時までには行くよーと張り切っています。 さて、翌朝、私が目を覚ましたときは、すでに 6:30(^_^;)すでにったって、6:30 でも十分早いですよねえ。でも、父は、当然チケットブースへ出かけて留守です。さて、8:00 ごろに無事帰ってきた父は、チケット 2 枚をちゃんとゲットし、なおかつ、ちゃんと手にスタンプ(目に見えない特殊なもの)を押してもらってにこにこです。話によると、父は、早く目が覚めて、しばらくお部屋で時間が過ぎるのを待っていたんだけれど、どうせならブースの前で待っていよう、と 5:30 ごろにでかけたとのこと。誰もいないのは寂しいなあと思いながら歩いていると、なにやらすでに行列ができている様子!そうです。早い人は 5:00 ごろから並んでいたようなのです。すごすぎる〜〜〜(^o^;)父が到着後、みるみる行列はのびて、ぐねぐねとラインをつくり、建物の周りをぐるりとまわってもどってきてまたぐねぐね、、、6:30 から 7:00 あたりに来る人が最も多かったということです。それでも、父のおかげで、私たちは、10 時スタートの 2 番目のグループで見学できました(^_^)りえぴん父、ばんざい!\(^o^)/ ホワイトハウスの次に私たちが行きたかったところは、FBI。こちらは、整理券方式ではないので、まず、FBI 本部へ下見に。。。午後行ってみると、行列最後尾で 2 時間待ちとのこと。やはり、朝イチじゃなきゃね(^_^;)だけど、今度は父だけじゃなく私もいっしょに並ばなきゃいけないので、あんまり早いのは無理(笑)8:45 分オープンなので、8:30 までには行こうね、ということで計画を立てました。こちらは、なかなかグーなタイミングで、9:00 には入ることができました(^_^)だいたい 30 人ずつくらいのグループで入るようになっています。ガイドつきで各部署を見学し、最後に実弾射撃を見るのですが、これは、6 つぐらいのグループが集まるのを待って実演されます。ですから、一番最初のグループで入っても、6 番目のグループが会場に入るまで、座席で待たされるようです。 |
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| 行列といえば、キャピトル・ツアー。先日乱射事件があったばかりですが(^_^;)
行列自体は、かなり地味。キャピトルの、建物から離れたところから行列が始まります。#102 でご紹介しました FBI 見学の日の午後行ったのですが、ぱっと見たところ、それほど長い行列には見えません。見学には 2 種類あって、ガイドつきとガイドなし。私たちはガイドなしの方に並びました(^_^)1 回に 15 人ずつで中の込み具合によって順番に入れていく感じになっています。トランシーバを使っての連絡で、スタッフから一人一枚ずつのチケットを受け取って、建物へと向かいます。 感心したのは、行列の横の、ボランティアの無料飲料水配布です。両親と小学生ぐらいの女の子の 3 人家族が、車でやってきてテーブルと水のタンク、氷などを運んできて、ミネラルウォーターを冷やし、プラスティックの小さな使い捨てカップに入れて配っているのです。その女の子に、「ボランティアでやっているの?」と尋ねたら「そうです」と答えてくれました。モール一帯で同じような水の配布を見かけましたが、どうやら教会かなにかのようでした。それでも、なかなかできることではありません!暑い中で行列をつくっている観光客の私たちにとっては文字通り「命の水」という感じで、みんな喜んでいただいていました。 行列情報最後は、「ホロコースト・ミュージアム」。こちらも人気が高いということですが、一日 1700 枚しか整理券を配りませんので、それをもらうために、朝一番から 1 時間半ほど並ばなければなりません。私たちは、10 時の開館に、8 時 45 分くらいから並んで、手にしたのは 10 時 30 分の整理券でした。数時間で夕方までのがなくなるそうです。 それにしても、ホロコースト・ミュージアムは本当にすごかったです。映画やテレビの特集などで、ある程度は知っていたつもりでしたし、写真も惨いものをいろいろ見た記憶はあったのですが、まったくそんなものは比ではない、と実感させられました。フィルムの数も相当なもので、全部見てたら一週間かかるのでは?というほどです。小さい子供は入館すらできません。それに、見る人が選べるように(とくに子供)、悲惨な映像がながれるモニターには囲いがしてあり、上からのぞきこむような形になっています。 ホロコーストにいたる背景、ホロコーストの事実 "Final Solution"、ホロコーストのその後、と 3 つのパートにわかれていて、展示はとてもうまくつくられていると思いました。宗教感に基づくユダヤ人排除の背景など、とても勉強になりました。Learning room というのも別にあったりして、通っているうちに学生なら、卒論の一本や二本は軽く書けてしまいそうなところです。日本ではあんなミュージアムは作れないでしょう。私たちも結局 3 時間以上をそこで過ごしてしまいました。 以上、ワシントン DC の行列ができる観光スポット情報でした。 最も並ぶ価値のあったものは?そうですねぇ、やはりホロコースト・ミュージアム。希少価値という点では、さすがにホワイト・ハウスも。(でも 5:00 に起きられます〜?(^o^;))そして、FBI、キャピトル、の順番でしょうか。そういえば、キャピトルでは、クリントン大統領の猫ちゃん「SOCKS」の可愛い写真の絵はがきを買いました。そんなのがけっこう嬉しかったりして(笑)「America's First Cat」というのがほほ笑ましいですね。 |
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ソーホーにできたばかりの新しい化粧品屋さんに行ってきました。名前はスフォラ(SEPHORA)。いろいろお話を聞いてきたのですが、一ヶ月くらい前にオープンしたばかりとのことでした。フランスのメーカー。ソーホーのお店ではオリジナルの SEPHORA の他に、たくさんのメーカーのアイテムが入っています。
メジャーな香水はほとんどあります。しかもディスプレイがきれい!テスターももちろん。ブルガリやアニック、それにイザベルまであります!!新着香水のコーナーがわけてあった その他化粧品は、ディオール、エスティ、ランコム、クリニーク、クラランス、アーデン、ジバンシィ、YSL、ゲラン、それに、アーティスト系では、スティラ、ベネフィット、ロンゴ、アーバン・ディケィ、ハード・キャンディなども入っています。あ、そうだ、資生堂も(笑)スキンケア&メイクアイテムが揃っています。フランスのメーカー(デクレオールなど)もあってさすが、と感心。知らないブランドもありました。 オリジナルは、メイクものは口紅のみで、あとはボディケア(ソープ関係)。あと、小物(ブラシやスポンジ、ヘア関係)も充実しています。ブラシの質は並、と見ました。でも、口紅の色数はすごいです!マット、グロス、サテンと種類も豊富。私はフロストピンクのサテン口紅を買いましたが、これがブルーベリーのような香りがして最高(*^o^*)質感もしっとりぴたっとした感じで落ちにくくとても気に入っています。 とにかく、デパートに入っている主要メーカーのものがすべてセルフで買える!という感じのお店。ゲランをセルフで買うなんて経験は貴重(笑)商品のお値段は、デパートで売っているのとほぼ同じということでした。安売りとはちがうけれど、メジャーなブランドが一度に選べるのは魅力ですよね。それにしても、香水の豊富さには脱帽です。 「たくさんのブランドが入っていますね〜」と言うと、お店のお姉さんは、「M.A.C. やボビィ・ブラウン、シャネルなどいくつかのブランドがないのが残念でしょ」と話していました。たしかにそうですが、今でも十分すごいと思います(^_^;) |
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