りえぴんのマンハッタン情報
  マンハッタン便り
     1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。
  #105 コニーアイランド 08/25/98
     N Train のダウンタウン〜
ブルックリン終点は、ビーチ
と遊園地のあるコニー・アイ
ランド(Coney Island)。

 とても良いお天気の夏の終
わりのビーチは、波は静か
で、平日のせいもあって泳いでいる人もあまりいなくて、
穏やかな風景が広がっています。桟橋ではたくさんの人た
ちが釣りをしていてちょっと
怪しい感じ(^_^;)でも、砂の
上では何やらモデルさんの写
真撮影などしていてそこだけ
はちょっとファッショナブル
でした。

 ビーチではやっぱりホットドックとコーラよね、とあん
まり体には良くなさそうなランチを済ませて、遊園地へ。
ここの観覧車は、単なる観覧
車ではなく、スウィングしま
す(^_^;)おもしろそうかなー
と乗ってみたのは良いけれ
ど、これが想像以上に怖い乗
り物でした。フレームがレー
ルのようになっていて、角度
がつくとゴンドラが滑り落ち、反動でぐいんぐいんとス
ウィングするのです!一周するうち 2 回もこの滑り台が
あって、とてもスリリング。
これが二周。きゃあきゃあ大
騒ぎできる観覧車は初めてで
した(笑)

 さて、問題の乗り物は「エ
ンタープライズ」。進行方向
に向かって座る一人乗りの箱が円形に並び、ぐるぐる回り
ながら角度をつけて、90 度つまり垂直状態にまであがる
乗り物です。最初は水平にぐるぐる回るのですが、このと
きは、ちょうど体は真横になっている感じ。垂直状態のと
きは、上では体が真っ逆さまになるというわけです。

 うーん、これはどうだろ
う、と見ていると、終わって
降りてくる子供たちも、みん
な平気で元気そうだし、大丈
夫かな〜、ということでチャ
レンジ!これが大きな間違い
でした(^_^;)というのは、操
作しているお兄さんの気分で回されるということに気づか
なかったのです。

 水平状態で回っているときにすでに怖い(>_<)後悔先に
立たずとはこのことですね。どんどん上がるのですが、も
う何が何やらわかりません。垂直まできて、「きゃ〜もう
下ろして〜〜」と私はひたす
ら日本語で叫び続け、それで
も全然下りる気配はなし。少
なくとも 10 分は軽く回って
いたと思います。途中で気が
遠くなってきて、かなり危な
い状態(@_@;)あとで聞いた
ら、いっしょに行ったお友だちもめまいと吐き気と戦って
いたということでした。

 ようやく下りることができて、ふらふらになりながらベ
ンチに座り、「み、み、水〜〜(;o;)」状態。周りを見渡す
と、私たちと同じときに乗っていた人たちはみんな頭をか
かえこんで地面にはいつくばっています(^_^;)ほ
んっっっっとに危なかったんじゃないかなあ、あれ。で
も、友だちには、私が大声で叫び続けるもんだから、お兄
さんが面白がって回し続けたにちがいない!といまだに言
われ続けています(笑)恐るべし、コニー・アイランド。

  #106 ブルーノート(Blue Note) 08/25/98
     チャック・マンジョーネ(Chack Manjone)は、私の大好きなフュージョン・アーティストの一人。トランペットを胸に抱いて笑っている印象が強いのですが、この日、ブルーノートのステージに上がったチャックはまさにそのイメージのままでした(^_^)

 なんと私の、一つおいた隣のテーブルには、チャックのご両親が!なんだかあったかい雰囲気のライブでした。

 オープニングは「Feel So Good」で、最初からがんがん飛ばしてる〜という感じで、即座にチャックの世界に引きずりこまれます。この「Feel So Good」という曲は、以前、エレクトーンとドラムでアンサンブルをしたことがあって本当に懐かしい(*^_^*)

 ブルーノートは、NY 以外はすべて日本にあるわけですが、この日のブルーノートも日本人がけっこう多くて、なぜか納得してしまいました。

 2 階にはブルーノートグッズ(笑)や CD などが売っているのですが、奥にはアーティストの控室があり、ステージ終了後には、みんなが 2 階に押し寄せます。いっしょに写真を撮ってもらったり、サインしてもらったり。私は、ステージ上のチャックをデジカメに収めるだけにとどまりました。ちょっと後悔(^_^;)

 それでも、久しぶりに聴いたチャックは相変わらず音に味があって私はとても幸せでした(^o^)

  #107 アーバン・ディケィ(URBAN DECAY) 08/26/98
     アーバン・ディケィのアイテムでイチ押しは、なんといってもリキッドアイライナー!!($14.00)もともとアーバン・ディケィは「ペインティング」っぽいメイクアイテム(ボディペイントなど)が特徴ですので、色が充実しているのはもちろんのこと、質も本当にグーです。

 リキッドアイライナーには、持ちが大事。泣いても流れないほどの強さが欲しいところですよね。ちょっとした涙目程度でにじんでいるようでは使えませんので。。。このアーバン・ディケィのリキッドアイライナーはその点でとても優秀です。

 色は、パールっぽいものを中心に、中間色や華やかな色など、他にはなかなかないラインナップです。ケサパサのグッドアットアイライナーに近いですが、より「ペイント」っぽい感じです。

 私がゲットしたのは、

  • Waterloo:オパール!玉虫!オフホワイトがベース。
  • Chains:黄緑パールという感じで、ゴールドに見えます。
  • Spare Change:シルバーグレー。メタリック感大。
  • Shattered:ブルーグリーンのパール。
  • Toxin:ピンクっぽい紫。メタリック。

です。一番のお気に入りは、玉虫ホワイトの Waterloo です(^_^)ホントにオパールみたいできれいなんですよね(*^o^*)落ち着いた感じにしたいときには Shattered が登場します。どんなアイカラーにも合わせられて瞳がきれいに見えます。Spare Change は、ゲランのアルジャンよりも、ずっとグレーっぽくメタリックな感じが強い色。

 Spare Change は、同じ色のマスカラもゲットしましたが、マスカラの方は、液が堅くて、色がのりにくくまた、カラー効果が少ない感じです。Pigeon はしぶいグリーンで、そちらの方がのりやすいと思います。

 リップグロス(Lip gunk)は玉虫ホワイトの Exhaust とシルバーの Vapor をゲット。白っぽくツヤが出て、口紅の色自体変化させることができて楽しめるアイテムです。

 リップペンシルの gash はメタリックな赤みローズで、万能カラーなのですが、芯がかためでノリが良いとはいえないのが珠に傷。

 やっぱり、アーバン・ディケィは、リキッドアイライナー。全色欲しくなってしまいます(^_^;)

 ちなみに、リキッドアイライナーとマスカラとリップグロスはどれも、直径 1.2cm、長さ11cm の円柱形で本体が 6.5cm のすりガラス、キャップ部分はつや消しシルバーというデザインです。シルバーでペイントされたようなアーティスティックな模様とロゴの入り方がおしゃれです。

  #108 トゥ・ワン・トゥ(212) 08/26/98
     Carolina Herrera の香り 212。。。212 はマンハッタンの市外局番。マンハッタンに住む女性を意識した香りということですね。容器はすりガラスで円筒形、お尻とキャップが丸くてつや消しシルバー、都会的なイメージです。

 辛さはあまりなくて、甘すぎず、すっきりした印象だけど、心に残る、透き通った NY の空気のようにひんやりしているようで実はとても暖かい、乾いた感じもあるけど、よそよそしいわけではない、とても洗練されたイメージがあります。私の肌にのせると、香りは甘め暖かめになるのですが、212 は嫌みの出ない香りの一つです。

 この香りをつけていた日、バスに乗ったら、降りるときに、ドライバーに呼び止められました。ブラックの若い男性ドライバーです。何かな?と思ったら、「あなたの香りは何ですか?」と聞くではありませんか。私が「212」だと答えると、「I love it!!」とのこと。私はいろんな香りを使いますが、初めての出来事でした。きっとアピールするものがあったのでしょう。NY だからこそ、かもしれません。

 もちろん、私の電話番号、市外局番は 212 です。

  #109 新しい香りたち 08/27/98
     新しい香りをいくつかゲットしました。

 パコ・エナジー(paco energy)。パコはもともと好きなのですが、今回の香りは、オレンジスパイス。ユニセックスの香りです。容器が例によって、シルバーのアルミ缶のような円筒形のシンプルな形にオレンジで paco energy とロゴ入り。とにかくすっきりしたオレンジの香りにぴりっとスパイスが効いています。

 ラルフ・ローレンのロマンス(ROMANCE)は期待していたものの一つですが、実際に、軽くていい香り。フローラルベースですが、どこか懐かしい感じです。ちょっと青いイメージさえある若い香り。私の場合、つけると香り立ちが強くて、ずっと意識してしまうようなところがあります。容器は直方体の透明ガラスにシルバーの角キャップといたってシンプル。

 オスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)の新しい香りは、ピンクのパッケージが香りのイメージそのままの、とても女らしいフローラル系暖かい甘めの香り。まあるいお花のような容器も可愛らしくて雰囲気たっぷりです。

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