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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| スコーン、ブレッド・プディング、ブラウニー。サラベスズ・キッチン(Sarabeth's Kitchen)で見つけたら即買いのスウィーツです。特にスコーンは、すぐに品切れになってしまうので、要注意です。
イーストサイドとウエストサイドに 1 軒ずつとホイットニー美術館の中(地下)にもあります。この日は、Nobu ちゃんと美術館巡りの途中イーストサイドのお店でランチ、でした(^_^) オムレツはふんわり、シンプルな味。ケチャップをかけたりしないのがサラベス流です。スコーンのセットが大人気ですね。 アイスティーはカラフェで出てくるのでたっぷりです。 雑誌やガイドブックに載っているので、日本人客が多いのも特徴。 ブラウニーは甘さが抑えてあって、しっかりしたつくりなのに重さをさほど感じない上品な出来栄えです。ショーケースを素通りできない私は自分用のお土産と称して、テイクアウトしてしまうのでした。 |
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| スミソニアン協会に所属するクーパー・ヒューイット・ナショナル・デザイン・ミュージアム(Cooper Hewitt National Design Museum)は、5th Ave. の 91th St.にあります。
5th Ave. に面したお庭は、外から見ることができて「あれは何だろう?」と関心を引きます。というのも、この期間、「under the sun」という太陽熱を利用したさまざまな tool がお庭に展示されているからです。何やら椅子のようなものが円形に並んでいたり、大きな三角のテントのようなものがあったり、ガラスの部屋のようなものがあったり、、、、(^_^;)他にもいろんなものが設置されています。実際に入館して、解説を読まないと何が何やら???(笑) 円形に並んだ椅子は 12 個。そうです。時計です。頭についたライトが、時と分を表すようになっています。解説では、昼間の太陽をエネルギーに変えて、夜はライトになり、その椅子で本が読めるとのことですが、残念ながら夜は入館できないので、確認不能。果たして??? 大きな三角のテントは、太陽が動いていってもどの角度からでも太陽光線を均等に受けられるというもの。安定したソーラーパワーを供給するためのシステムなんですね。 ガラスの部屋は、四次元の直方体を三次元に展開したものだそうです(^_^) 6 つの直方体が十文字に並んでいる感じ。。。三次元の直方体を二次元に展開したものなら理解できるのですが、四次元という発想はむずかしくて、???ですけれど(笑) さて、この期間の室内の展示は、Fountain。噴水のデザインです。設計図やイメージ画、実物の写真、それにビデオの映像などもあります。お金と時間をかけてさまざまなデザインの噴水を実際に作ったことを考えると、むちゃくちゃ壮大!大人のファンタジーが感じられますね。 日本では、それほど建物の装飾に凝らないし、噴水なども比較的シンプルなものならあるけれど、彫刻自体に凝った噴水はあまり見かけないような気がします。もちろん土地が狭いこともあると思いますが。。。水のある景色が好きな私には、噴水は夢を与えてくれるので、文字通り「憩い」という感じです(^_^) |
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| エクセ・パニス(Ecce Panis)はラテン語で「パンの宝石」。マンハッタンには 3 店舗あります。イーストサイドは、3rd Ave. の 65th と Madison の 90th。ウエストサイドは、Columbus の 73rd。その他、私が知っているところでは、SOHO の「ディーン&デルーカ」と、Broadway の 68th の「Food Emporium」でも売っています。
パン好きの私は、ブーレー(Bouley)のブリオッシュが大好物なのですが、エクセ・パニスのブリオッシュもかなりのレベル(^_^)ブーレーの方は、ディーン&デルーカで買うのですが、エクセ・パニスは、お家から近い Food Emporium でも買えるので、最近は、もっぱらエクセ・パニスの「ブリオッシュ・ロール」を愛食(?)しています。まあるいブリオッシュ(*^_^*)山型のものよりもおいしい気がします。温めて朝食にいただきます!カフェオレとの相性がぴったりなのです。 あと、ドライド・トマトのフォカッチャも好き。そのままぱくぱく食べてしまいます。エクセ・パニスのフォカッチャはどれも美味しいです。 どちらかというと、ブリオッシュやクロワッサンなどのソフトな感じのパンはブーレーの方が好みですが、エクセ・パニスは表面のかたいタイプのパンがお得意かな?フォカッチャサンドなどもグー! 「Behold the Bread」!! |
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| 前日から、なんだかケーキが食べたくて、この日は、ケーキ屋さんとパン屋さん巡りをしてきました。お目当てのストロベリーショートケーキがウリのWilliam Greenberg Jr. というお店は、アッパーウエストとアッパーイーストにお店があるとのことでしたが、行ってみたら、アッパーウエストの方は閉店してしまっていました。つぶれちゃったみたいです(^_^;)
気を取り直して、サラべスズ・キッチンへ行って、ポテトワッフルを食べた上、クレーム・ブリュレとブレッドプディングを買ってしまいました。翌日の午後までもつかどうか聞いたら、All right という返事でしたが、ちょっと不安(笑)結局、夜ブレッドプディングを、そして翌日のお昼にクレームブリュレを食べました。 ブレッドプディングは、正確には、「ラズベリー・ブレッド・プディング カスタードソース添え」。テイクアウトには、カスタードソースを別容器にたっぷり入れてくれます。「あ、それ大好きなの〜」と叫んでいる私のために2 倍くらい入れてくれて大感激(笑)クレーム・ブリュレはちゃんと目の前でバーナーで焼いてくれて、これまた感動。 ブレッド・プディングは、お皿に移して、ソースをたっぷりかけて食べます。パンが少しかためですが、しっかりしたお味で、ラズベリーの風味も GOOD。ソースもバニラビーンズが入って本格的で、文句なしの美味しさです。クレーム・ブリュレの方は、安定した出来栄え(^_^)こちらもしっかりしたお味で、「こってり」という感じかな。 やっぱり、「ラズベリー・ブレッド・プディングカスタードソース添え」は最高(*^o^*)ちなみに、これは、ディーン&デルーカでもゲット可。 SWEETS づいているりえぴんなのでした。 |
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| モントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)はとても有名なジャズ・フェスティバルですが、NY デビューということでセントラルパークのラムゼイ・プレイフィールド(Rumsey Playfield)で開催されました。今回、チケットはオープンではなかったようで、通常の方法では入手不可能とのことでした。私は、USIA の Bill さんの招待で、3 枚の VIP PASS をゲット。
クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)プレゼンツで、最初から最後までクインシー・ジョーンズの司会、登場アーティストは次の通り。 Dianne Reeves, Patti Austin, Joe Williams, Benny Golson, James Moody, Phil Woods, Sweets Edison, Terri Lynn Carrington, Eric Reed, Rufus Reid, Dr. Billy Taylor, Marian McPhartland, Cecilia Smith, Hubert Laws, Wallace Roney, Benny Green, Christian McBride, Lewis Nash, Leon Parker, the Count basie Orchestra, Savion Glover 「顔見世」という感じで次から次に登場して 1 〜 2 曲演奏するという豪華版! 私が最も感動したのは、パティ・オースティン(Patti Austin)の声でした(*^o^*)これが「歌手」っていうのよね、とあらためて実感させるような、声で聴かせる音楽。体がきちんと楽器になっていて、彼女の懐の深さがにじみでるような味のある、しびれるような声でした。マイクを通しても、ちゃんと頭に抜けてひびいているという感じ。歌詞もクリアで、本当に感動しました。 最後を飾ったのは、カウント・ベイシー(the Count basie Orchestra)でしたが、その前に、ステージのセッティングのブレイク中に、帰ってしまった人が多かったのが不思議。最後までとても楽しかったので(^_^) 午後 7:30 スタートで、終了予定は 9:30。でも、実際には、10:30 を回りました。すごいっっっ(^o^;) 私は、少し遅れて行ったのですが、途中出入りはしたものの後半はしっかりおさえました(笑)ごいっしょした Nobu ちゃんご夫妻も大満足。Bill に感謝!のジャズ・フェスティバルでした(^o^)/ |
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