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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| ジャネット・ジャクソン・ライヴ!(Janet Jackson "The Velvet Rope" Tour)
待望のジャネット・ジャクソン・ライヴ「The Velvet Rope」。マディソン・スクェア・ガーデンは超満員です。HBO(ケーブルテレビのプレミアム・チャンネル)の生中継も入り、会場は興奮のるつぼ! 私の座席は、アリーナの一段高いパートの、センターより少し左寄りの最前列でした。視界に障害がなくてとても良い席です。 ヴァラエティ番組の収録時のように、AD さんのような人がステージに登場して、拍手や歓声を求め雰囲気を盛り上げます。 幕が上がると、ステージ中央に、大きなモニター(2 枚の可動式モニターが合体して 1 枚になっているもの)があり宇宙的な映像がスタート。モニターが左右にわかれてその間からジャネットが現れます。このモニターは、コンサートの間中、ステージのジャネットを大きく映し出したり、イメージビデオ風の映像を流したりと、常に効果的に使われていました。 タイトル曲「Velvet Rope」からスタートして、最新アルバムの曲を中心にヒット曲を交えながらコンサートが展開されていきます。 最初は、タイトルのイメージ、ヴェルヴェットのロープが下がっているような感じのセットで、ジャネットは黒のタキシード風パンツスーツというスタイル。ジャケットを脱ぐと白シャツに白黒ボーダーのベスト、黒タイです。ダンスナンバーが続いた後、バラード。ジャネットが会場の声援に感極まって涙を浮かべていたのが印象的でした。再びダンスナンバーで盛り上がり、幕。 チェンジ後のセットは、まるで、不思議の国のアリスという感じで「ジャネットって聖子ちゃんだった?」状態(笑)おばけのようなビッグサイズの月や時計、壷などが飾られ、ジャネットはレッドのトップにパープルのパンツ、デビルみたいなレッド&パープルのストライプのお帽子です。ファンタジ〜〜で可愛らしいイメージ(^_^)ダンサーもみんな、ピエロのようなスタイルで可愛い!ポップな曲を続けて演奏します。 次のセットは、モダンなマンハッタンのシルエット。コスチュームは白黒ストライプのジャケットに黒パンツ、黒いお帽子。ダンサーは白に黒のドットジャケットで変化がつけられています。私の好きな「I Get Lonely」のときには、ジャケットを脱ぎ白シャツに黒に白のドットのネクタイになり、ダンサーも女性だけになりました。雰囲気たっぷりです。そして、さらにシャツを脱いで、黒のシンプルなサテンのブスティエに。会場から男性を選び、ステージに上げ、「Rope Burn」。何があったかは、日本でも公演があるそうですので、さすがにここで書くのは遠慮したいと思います(笑)とにかく、会場は大興奮でした! 大好きな「What About」ではダンサーがストーリーを演じていて、面白かったです。その後、ミリタリー風のコスチュームに変わって、いよいよラストスパート。バラード「Special」では、モニターにジャネット兄妹の幼い頃の写真などが映し出されて、とてもキュートでした。 最後は、「Together Again」。会場は総立ちで、みんな歌い踊り狂っています。ステージではじけそうに踊っているジャネットも幸せそうで、最初から最後までハッピーなコンサートだったと思います。 日本では 1 月だそうですが、ジャネット・ライヴ、オススメです!「Rope Burn」で何があったか、ぜひ見に行ってくださいね〜。 |
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| 私の大好きなイザベル・パフュームに新しい香りが仲間入り(^_^)ペーパー・ホワイト「PAPER WHITE」です。イザベルは、全部がお花で、それぞれ単独でも魅力的な香りだし、ブーケのように重ねて使っても素敵な香りで、私は、とくに、カッラ(CALLA)とセイロン(CEYLON)を愛用しています。
サックス・フィフス・アヴェニューの 1 階コスメフロアでイザベルの容器らしいけど、なにやら中の液体がブルー。。。「ブルーのイザベルなんてあったかな〜???」と近づいて見てみると、名前が「PAPER WHITE」となっています。もしかして、新しい香りなの?(*^_^*) カウンターで聞いてみると、「brand-new よ〜」 とのこと。でも、初回販売は、大きいサイズ(75ml)しかないということです。香りは名前のとおりホワイト・フローラル。ちなみに、パッケージ(容器ではなく外箱)は日本人デザイナーによるものだそうで、私が日本人だからか一生懸命、それを強調していました。 「カッラが好きな方は、きっとペーパー・ホワイトもお気に入りになると思うわよ」という売り文句にのせられたわけではありませんが、なかなか良い香りだったのでゲットしてしまいました。すっきりしているけれど、体につけると香り立ちが強い感じがします。今までの香りの中では、サバンナに近い感じですね。 私はペーパー・ホワイトを使うときには、カッラを重ねていますが、ペーパー・ホワイトの香りが勝っている気がします。お花畑〜〜(^o^) 日本ではいつ発売かわかりませんが、イザベル・ファンは要チェックですね(^_^) |
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| フェラガモの香り、「プール・ファム」(FERRAGAMO POUR FEMME)。コンテンポラリー・クラシックと表現されていますが、シンプルなフローラルブーケです。
最初はまったく関心がなかったのですが、コスメフロアを通ったときに、香水カウンターのお兄さんにシュッと吹き掛けられたのが、すごく良い香りで、時間がたって手に残っているその香りがまた良くて、結局ゲットしてしまいました。 トップは、アニス(anise)、ネロリ(neroli)、カシス(cassis)。ラストは、イリス(iris)、シャクヤク(peony)、ローズ(rose)。微妙に変化していきますが、軽さはそのままです。フローラルといっても、とてもクリアな香りなので、どんな場面でも邪魔にならない感じです。 容器がお洒落で、四角柱がわずかにツイストしたようなデザイン。サイドに入った浮き彫りのロゴも素敵です。 フェラガモらしいフェミニンなイメージと洗練された都会の女性を意識した軽い香りは人気があるのも理解できますね(^_^)私はこの香り、日常使いしています。 |
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| ジョーンズ・ピッツェリア(John's Pizzeria)は本店はグリニッジ・ヴィレッジですが、合わせてマンハッタンに 4 店舗。
うちから最も近くのジョーンズ・ピッツェリアは、65th のコロンバスとセントラル・パーク・ウェストの間。ガラス張りの小奇麗な外観、中をのぞくと、わいわいがやがやという感じでいつもにぎわっています。大勢でお食事するのにぴったりですね(^_^) サラダとピッツァ、それにペンネをオーダーし、シェアしますが、なんといっても、さすがにピッツァは迫力。サイズ(レギュラー or ラージ)とソース、トッピングを選んで組み合わせてオーダーします。オニオン、ペパロニ、マッシュルーム、ソースはトマトでオーソドックスなお味を(^o^) 足付の大きなプレートで、あつあつのピッツァが運ばれてくるとテーブルはいっぱいです。サラダはオーソドックスなスタイルですし、ペンネは少し塩味が強いかな?という感じでしたが、ピッツァは大満足。お味はあっさりめで、生地も軽い仕上がり。ぺろりと食べられるおいしさです。 バーカウンターでは、テイクアウト待ちのお客さんが一杯やっている風で、それがまた雰囲気をつくっています。 |
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| イベント続きの 10 月(笑)のラストを飾るのは、エルトン・ジョン・ライヴ(ELTON JOHN IN CONCERT)。マディソン・スクェア・ガーデンです。
やっぱり、NY でエルトン・ジョンはすごいな〜と思ったのは、何日も(一週間かな?)連続公演をはって、マディソン・スクェア・ガーデンを満杯にできること!私は最終日の日曜日でしたが、盛り上がりも最高潮という感じでした。 私の座席は、スタンドの左手上(ステージからは右手)。ステージのバックの座席にも観客あり。エルトンおじさんは、バックのお客さんにもちゃんと愛想を振りまく気の使いようでした。 オープニングはライオン・キング。モニターにアニメーションが映し出され、テーマソングを演奏する仕掛け。一曲終わるごとにピアノから立ち上がって手を振るあたり、生演奏を楽しんでいる感じで、なかなかです。 コンサートが進む中、なんとなく不思議な感触が。。。「あれ?この曲、4 曲前に演奏しなかったっけ?」「あれ?この曲は 3 曲前に演奏しなかったっけ?」そうです。よく似た曲が繰り返し演奏されるので、とっても奇妙な気分になるのです(^_^;)もちろん、前から気づいてはいましたが、こうして連続で聴くと、どの曲も、コード進行、メロディライン、サビの部分での声の張り上げ方、歌詞の当てはめ方などとにかくよく似ているのです。 ダイアナ元妃に捧げる歌のときには、会場ではライターの灯をつける人が続出。。。ペンライトではなく、ライターです。そして、曲に合わせて右に左に手を揺らしています。そんなことしていいの?(^o^;)ですよね。日本じゃ、消防法がどうしたこうしたといって絶対に許されないし、ライターに灯をつけようものなら、会場整備の人が飛んでくると思うのですが。。。 「The One」では、あまりの懐かしさにぐぐっときてしまいました。どの曲も同じような感じといいながらも、やっぱりそれぞれちがうのねぇーなんてあらためて思っていました。本当に不思議なものです。 このコンサートは、シティバンクプレゼンツでしたが、シティバンクのテーマ曲も最後にしっかり演奏していました。モニターには、シティバンクのマークが。。。(笑) アップテンポな懐かしい曲では、もう何十年もファンよ〜んという感じのゲイっぽい年配の男性がおしりふりふり踊っていてとても可愛いのです! とにかく、エルトンおじさんは大フィーバーで、アンコールも 2 度 3 度。最後は、まるでモーツァルト???というノリで、ピアノの下に潜り込んで弾いてみたり、ピアノの上に飛び乗って弾いてみたりと、大サービスでした。やっぱりうまいですねっ。 エルトン。偉大です。 |
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