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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| ミッドタウン、ロックフェラーセンター前、紀伊国屋のお隣の和菓子屋さん、源吉兆庵は、マンハッタンでまともな和菓子が買える数少ないお店の一つ。「とらや」よりも私にとっては便利なロケーションです。源吉兆庵は、関東の方にはおなじみですよね。
やっぱり一番好きなのは草餅かなあ(^_^)餡の甘味も控えめで上品。柔らか〜い(^o^)/それから、大好物の豆大福も、小ぶりですが美味しい!意外にいけるのが、「津弥」という名のドラヤキ。香ばしくて涙が出そうです。 日本にいれば普通に食べられる和菓子も、NY で食べると心から喜びが込み上げる感じです(笑) 贈答品として、きびだんごのような「鎌倉」とかいろんな種類がある羊羹、それにきれいな形のお干菓子も人気とのことです。栗や松茸など、秋の味覚を形どったお菓子もアメリカ人にはけっこう喜ばれるそう。でも日もちがしないのでおくりものには向きません。 お茶会で登場するような美しい生菓子も魅力ですが、お抹茶でいただきたいので、いまだかつて買ったことはありません。 そういえば、お餅などの和菓子は、中国茶でいただいていますが、お餅と中国茶の相性が抜群であることを考えると、生菓子もけっこう合うかもしれませんね(^_^) |
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グッゲンハイム・アップタウン(Guggenheim)のテーマはランデヴー(Rendezvous)。グッゲンハイム美術館と、パリのポンピドー美術館(Musee national d'art moderne at the Centre Georges Pompidou)のランデヴー(デート!)です(^_^)
グッゲンハイムに常設されている作品と、ポンピドーからやってきた作品とが、一斉に並べられた様子は「壮観」。モダンアートを分け合っているグッゲンハイムとポンピドーが一つになるなんて夢のようですよね〜。ポンピドーがモダンアート、グッゲンハイムが「non-objective」というちがいがあるにもかかわらず、コレクションはよく似ているのがわかります。 このランデヴーの目的は、一つは、一人のアーティストの、普段離れ離れになっている作品を年代順に集めること、そして、もう一つは、複数のアーティストが同じようなテーマで作った作品を集めること。 私の大好きな、ピカソやカンジンスキーの作品をずらり並べて鑑賞できるなんてっ(^o^)しあわせ〜っ(*^_^*)画集を眺めてはため息をついているだけだった作品を目の当たりにして、私の目はうるうる〜(T_T)色がちがう〜すごい〜きゃ〜。 ご存知のとおり、グッゲンハイムはらせん状になっているのですが、エレベータで一番上に上がり、らせんを下りながら観るのがお約束。そのため、上から「ああっ、カンジンスキーはあそこだっっ」てな感じで展示が見えるので、期待高まり盛り上がり続けていました(笑) この特設のおかげで、この期間は、グッゲンハイムが、NY で一番好きな美術館となりました(^_^)1 月 24 日までのこの「ランデヴー」、頻繁に通ってしまいそうです。 |
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| さて、SOHO のグッゲンハイムのテーマは、プレミスィズ(Premises)。Premises とは建物のことなのですが、この展示は、アーティスト(建築家)と環境の関係を表したもの。単に建物(スペース)を意味するだけでなく、建物(スペース)にかかわる芸術的アプローチを表すということです。
白いスクリーンに映し出されるスライドと建物の模型とを対応させたものは、全体を三次元で感じられる模型と、さまざまな方向からのショットが瞬間的に次々浮かぶ二次元のスクリーンの対比でPremises を実感できる素晴らしい展示方法だと思いました。 プライベートスペースを表現したモデルルームなどは、アーティストのメッセージが壁に描かれていたりして、とても楽し ビデオプログラムもたくさんありましたが、Premises を表現したパフォーマンスがいっぱい。コンテンポラリーでちょっとわかりにくいですが、中には笑えるものもあり、時間があればゆっくりチェックするのもいいですよね。 今回、アップタウンとソーホーのテーマがちがうのですが、どちらもフランスからやってきた、というのが共通です。模型の中には、ポンピドー美術館もありました(^_^)楽し〜(*^o^*) |
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| ブルックリン美術館(Brooklyn Museum of Art)。
サブウェイ 2 or 3 で、Eastern Pkwy / Brooklyn Museum 駅へ。出口を上がるとすぐに重厚な風格ある建物が目に飛び込んできます。植物園(Botanical Garden)と隣り合せの広大な敷地に建つブルックリン美術館は、175 周年とのこと。5 階建てで、メトロポリタン美術館を小規模にしたような感じです。 エジプト、アフリカ、イスラムなどの美術品もたくさんあり、現在は、ペルシャのペインティングが特設。一風変わった雰囲気になっています。 5 階のアメリカン・セクションでは、ジョージア・オキーフの「ブルックリン・ブリッジ」を発見。この作品は初めて見ましたが、オキーフらしい構図になっていて、すぐにブルックリン・ブリッジとわかる作品なのですが、どこかなまめかしいところがあって、とてもきれいです(^_^) ヨーロピアン・セクションでも、モネ、ドガ、セザンヌ、マティスなど絵画が並び、 58 ものロダンの彫刻が見られます。 特設の「Japonism in Fashion」では、西欧のファッションの影響を受けた日本のファッション、そして日本から輸出された日本のファブリックやデザインと西欧のファッションへの影響を、さまざまなドレスの展示で紹介しています。 翌日行った MoMA でも日本特集がありましたが、「日本」がトレンドなのでしょうか〜。 それにしても、日曜日だというのに、この大きな美術館がけっこう空いていて驚きました。メトロポリタンは平日でも超混雑ですから。もちろん、内容的にもメトロポリタンはすごいわけですが(^_^) ゆったりと過ごせる美術館。一度は行っておきたい、という感じでしょうか(^o^) |
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| ロックフェラーセンターの地下の、スケートリンクを囲むように並ぶカフェの一つ、アメリカン・フェスティヴァル・カフェ(American Festival Cafe)は、ちょうどセンターの方からリンクを左方向へ回った位置にあります。
右に回ったところにはシーフードグリルがあるのですが、この日はアメリカン・カフェの方でランチを(^_^)スペシャルランチのサーモンのグリルと、スープをいただきました。 このスープがリンゴなので甘いかな?と思っていたら意外や意外!スパイシーなのです(^_^;)でもとろっとしていて美味しー。 サーモンのグリルは、お皿からはみだしそうな大きさで、マッシュポテトもたっぷり添えられ、さすがにアメリカン!という感じです。ベーシックな味付けで、粒胡椒がしっかり効いています。 デザートにキーライムパイを(^o^)びっくりするほど大きくて、クリームがこってり、口に入れるととろ〜んという感じで、ライムの酸味とクリームの甘味が溶け合って、美味。これだけでお腹いっぱいになります。 このカフェは、窓からスケートリンクが見えるのですが、ぼーっと眺めていると飽きないですねー(^_^)その気になってくるくるスピンしているおじさんとか必死で滑っている子供たちとか、楽しいです。 また、カフェの特徴としては、思いっきり観光客が多い(笑)というところでしょうか。店内は、英語以外の言語が飛び交っていて、ここはどこ?状態です。さすがロックフェラーセンター(^_^) |
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