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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| MoMA の冬の特設は「ジャクソン・ポラック(Jackson Pollock)」。2 月 2 日までの展示となっています。
絵の具をまき散らしたような画風で有名なポラックですが、戦前(結婚前)の作品は、「暗いカンジンスキー」という感じ(笑)ちょっとミロが入っていたり、ピカソっぽかったり、カリグラフィックな作品があったりと、いろんなポラックがあります。モノトーンのカリグラフィックなものは、日本の「書道」を思わせるところもあり、ポラックの鋭敏な感受性が現れているようです。 戦争中の作品で、ポラックの最も大きな作品では、短期間に一気に書き上げたといわれていて、カリグラフィーと組み合わされて、後に確立されるペイント法「pouring and dripping」につながる画風で、スケールの大きな、しかも悲しみがあふれるような作品となっています。少し離れたところに立って観ると、信じられないバランスの良さで、計算されつくした作品なんだとあらためて実感。私は「怒り」すら感じたのですが、ホントのところはどうでしょうか。 ちょうど終戦時、結婚したポラックの作品は、色が明るくなり、タッチにも尖ったものがなくなります。うふふ(^_^)そして、1947 年の終わりからは、いよいよ「pouring and dripping」が登場。床にキャンバスを寝かせ、絵の具を文字通り「注いだり垂らしたり」しながら端から端まで描ききる画法。チューブから直接使うことも。とても立体的でエネルギッシュ、色のバランスもいいんですよね〜。ナチュラルカラーの中にピンクが効いていたり、白と黒の対比が効果的だったりと、感心します。吸い込まれるような奥行きが感じられるものもあります。 結局、飲酒運転で事故を起こして即死してしまったわけですが、とても残念なことです。でも、最後の方の作品は、まるで死を予感していたかのように、人生総集編ともいえるような、ピカソ風、セザンヌ風、それに自らの若いころの作風に近いカリグラフィックなもの、とヴァリエーションに富んだものとなっています。 ところで、MoMA では、この同じ期間にミロ展も開催。「Black and Red Series」はいいですね(^_^)そこにはミロロ〜ン(^o^)らしい世界があります。きっと、ファンにはたまりませんよね〜(^o^) |
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| 以前、#047 リューマでご紹介したレストラン LUMA に行こうとお店の前にやってきたら、あれ、ない!ない!!どーしてー???よく見ると、LUMA があった場所は、店構えは同じで「Siena」という名前に変わっています(^_^;)
とにかく行ってみようということで、テーブルについてメニューを見たら、「LUMA とオーナーは同じです」などと解説が。。。オーナーは同じでお店の構造も同じ、スタッフも同じ。でも、名前が変わって、コンセプトも変わったらしいのです。うーん。とにもかくにもシエナ(Siena)。 テイスティング・コースなどはなくなって、アラカルトが充実したメニューで、Today's Special も内容が濃くなった感じ。メニューの中身は変わっていますね。デザートもがらり。。。お値段が少しダウンしたみたいです(^_^) 1 ディッシュの分量が多いのは以前と同じ(笑)お味のレベルも落ちていません。 私はベイビー・チキンのローストをいただきましたが、かり それにしても、平日だというのに、満席状態。人気がアップしたように見えるのですが、真相は??? お気に入りの LUMA がなくなった(T_T)と一瞬悲しみましたが、なくなったわけではなくて、パワーアップして生まれ変わった感じなので、嬉しかった私です。 |
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NY の冬の風物詩、ロックフェラーセンター前のツリーに灯が灯りました。Celemony は 12 月 2 日午後 7 時開始。ゲストに、私の大好きなベイビー・フェイスやシンディ・ローパーが登場、クリスマスソングめじろ押し、スケートリンクでは、クリスティ・山口の素晴らしいスケーティングが披露されるなど、盛りだくさんな内容となりました。
とにかくロックフェラーセンター周辺は、人でいっぱい(^_^;)セレモニー開始後は、6th Ave. からマディソン Ave. の間、47th から 51th あたりまでは歩行者は完全に通行止め。正確には、出ていくのは止めないけど、入れなくなっているという状態でした。解除されたのは 11 時ごろとのこと。 6th の 50th あたりでは、セレモニー終了後に9 時過ぎから、ベイビーフェイスが来てくれる、とのことで、ツリー点灯式はそっちのけで、waiting! そのベイビーフェイスは、スケートリンク脇の特設ステージで、オリジナルのクリスマスアルバム「Christmas with BABYFACE」から“Silent Night”はじめ、“Rudolph The Red Nosed Reindeer”など演奏してくれましたが、もう最高!あとで何度もビデオで確認しましたが、彼の瞳に涙がうるうる〜(*_*)きゃー(T_T) Lighting には、なんと大統領夫人のヒラリーさんまで登場。なにかとスキャンダルで騒がれていますが、ヒラリーさん、やっぱりきれいです(^_^) さて、カウントダウンとともに、Lighting されたツリーの豪華なこと(*^o^*)この様子は世界に中継されたとのことですから、ニュースなどでご覧になった方も多いでしょう。
NY は、夕方 5 時頃までには暗くになってしまいます。街中の木にライトが飾られ、きらきらさせるのは、この長い夜を明るくするため(^o^)イルミネーションは必要不可欠の街と実感しています。 余談ですが、こちらでは、クリスマスツリーは全部本物の木。ニューヨーカーによると、クリスマスが済むと、今度は、街中、道路中、木だらけになるそうです。(要するに捨てるってこと(^_^;))えーん、可哀想すぎる〜;;; |
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| ジン・ウォン(Jin Won)は、コロンビア大学の英語のコースで同じクラスだった、とーってもハンサムな韓国人男性です(^_^)私がこちらで知りあった中で、最も恰好良いアジア人。ただし、コロンビアの医学部に通う奥さんあり(笑)
なんといっても姿勢が良い!顔がきれい!声がソフト!そして、最高に優しい! 実は、ジン・ウォンはオペラ歌手。姿勢が良くて声や顔がきれいなのも当たり前かもしれない、というわけです(^o^)体型もがっしりしていて楽器。歌を歌うと、どーしてもオペラ発声になって声量があり、そこらじゅうがびりびりします(笑)簡単な歌でも、です(^_^;) だけど、話す声はソフト〜。ひらひら〜〜(*^o^*)のどを使わないで、響きだけで話しているような感じで、またそれがいいんですよねー。 全然我が強くなくて、性格がすごく良いので、みんなに人気者でした。急用のため 12 月早々に帰国してしまいましたが、また NY に帰ってくるそうです(^_^)私がこちらにいる間に実現するでしょうか。また、あのきれいな顔から出てくる、ひらひら〜の声とかびりびり〜の声とか聞きたいです! |
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| 朝ご飯が美味しいということで、眞ちゃんお気に入りのフレンチ・ビストロ、ビストロ・アヴェニュー(BISTRO AVENUE)。コロンバスの 85th St. 北西角です。この日はメトロポリタン美術館へ行ったのですが、その前に、噂の朝ご飯のために連れていってもらいました。
カウンターでオーダーして座席につくと、ウェイターが運んでくれるというシステムになっています。コーヒーは自分で勝手に入れます。ジャムやクリームチーズなどもたっぷり好きなだけ(^_^)お店自体はウッディなつくりで、雰囲気はグー。スタッフも明るく感じが良いですね。 私がオーダーしたのは、チーズ&ハムのオムレツSmoked Cheddar & Jambon Omlette with Croissant。$6.95 なり。 オムレツは卵 6 個ぐらい使っているんじゃないかしら?と思うほど大きくてふんわり!スモークチーズもとろりで、意外にあっさりしたお味です。クロワッサンもびっくりするほどの大きさ。。。そして、さくさくとした歯触りでジャムをつけて食べると美味(*^o^*)うーん、フレンチの朝食ってこうだったわ、と感動すら覚えます(笑) 支払いはすでに済ませてはいますが、陽気でチャーミングなウェイターのために、テーブルにチップを置いて出ます(^_^) ちょうどクリスマス前なので、クリスマスメニューのちらしをくれました。Prix Fixe のコースが $45.95。さすがにホリディ価格なんですね(@_@;) |
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