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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| フラットアイアン(FLATIRON)にある画材屋さんは、20th St. の 5th と 6th Ave. の間、サム・フラックス(SAM FLAX)です。
間口は狭いのですが、奥行きがとても広いお店。入り口付近には、デザインブックや写真集などがあり、左手奥に、ファイルやフレーム、紙類が並びます。 右手奥がペイント関係のコーナー。水彩、アクリル、油など絵の具がずらりぶら下がっていて、もちろん筆やナイフなどのお道具もあります。子供用のセットや初心者用のスターターキットなども充実。 私は色鉛筆(水彩)やクレヨンなどは持っているのですが、アクリル絵の具が私に向いているとのことなので、さっそく、スターターキットから購入(^_^)基本の 6 色絵の具と筆、ボード、それに簡単な解説書つきで、楽しみながらお勉強するにはぴったりですね。その他、中間色やよく使う色などをピックアップ、パレットも水採用では不便なので、使い捨てのパレットをゲットしました。最近のはよくできてるな〜と感心(笑) あとは、デザイン用のカラーペン、プリズマカラー(PRISMACOLOR)のウォームグレー(warm grey)とクールグレー(cool grey)をそれぞれ 50% のをゲット。グレーはなかなかないので、重宝です(*^_^*) ちゃんと試し書きもできて、けっこう行き届いた画材屋さん。謎なのは、消しゴムをディスプレイしていないこと(^_^;)レジで言って出してもらわなきゃいけません。「どれ?」なんて聞かれても、商品名がわかるわけじゃないし、、、「クレイみたいなのが欲しいんですけど」と言って出してもらったのは最初から色がグレーのもの。ふうむ。使っていってグレーになるんじゃなくて最初からなんですね。 セール中で(年中なのかな?)セットものなどはかなり安くなっているようでしたし、評判どおり、フレーム類やファイルも豊富でアートしなくても活用できそうなお店でした。アラーキーの写真集があったりして、なんとなくやっぱり不思議なんですけれど(笑) |
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| 1998 年最後を飾るのは、ニューヨークシティバレエの暮れのお約束イベント「くるみ割り人形(The Nutcracker)」。
「くるみ割り人形」といえば、昔、バレエを習っていたお友だちの発表会(といってもちゃんとした公演でしたけど(^_^))を観たのと、バレエ教室をやってらっしゃる近所のお姉さん(といってもえらい先生)が開催されたものを観たのと、2 回きりで、あとは音楽に親しんでいただけだったのですが、プロの本格的なバレエを、しかも NY で観ようとチケットをゲット(^o^) コロンビア大学の先生のお話では、公演当日の夕方、リンカーンセンターの前に行くと、チケットをとったけど子供が熱を出して来れなくなったというような人がチケットを譲ってくれるから、行ってみる価値はあるとのことでしたが、12 月に入ってからでも、なんとかチケットブースでストレートに良い席(オーケストラシート)が買えました(^_^)人気があるのはクリスマス前の公演とのことでした。 オーケストラは出だしからちょっと頼りなかったのですが、すぐに気にならなくなりました(笑)管の音が気になるのは悪い癖でしょうか(^_^;) 前半(ACT 1)は雪の精がすごく美しくてうっとり〜(^o^)でもやっぱり私は後半(ACT 2)が好き。こんぺいとうはむちゃくちゃ上手だし、なんといってもアラビアの踊りが素晴らしい!エキゾチック〜(*^_^*)ロシアの踊り、 NYC の振り付けは意外に単純でした。 女の子(この公演では Marie)役の Meredith Deane は信じられない可愛らしさ!!顔が可愛いのです、顔が(笑)そして、踊りも一生懸命で、ちゃんと演技も出来ていたし、ぎゅーぎゅー(*^o^*)って感じ〜。 そういえば、ACT 1 の Marie が小さくなっていくシーンはクリスマスツリーが上にどんどん大きくなっていくセットで表現していましたが、それがとても美しくて感動。会場からも大きな拍手が。。。(^_^) こんぺいとうの精の Isabelle Guerin の踊りが際立っていた NYC バレエの「くるみ割り人形」でした(^o^)/ |
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| 日本で除夜の鐘が鳴っているころ、NY はニューイヤーズ・イヴ(New Year's Eve)のエキサイティングな一日が始まりました(日本の日付が変わる 0 時はNY の前日朝の 10 時)。
全世界に中継されるというタイムズ・スクエアのカウントダウンに向けて、ブロードウェイは午後 7 時から通行止めになります。42nd タイムズ・スクエアの駅では、 7 時前から、出口 カウントダウン前の臨場感を十分に味わった後(笑)、ブロードウェイをそのまま上がり、まだ誰もいないスクリーン前 さて、歩きにくいイヴの街を散々歩いたあと、お家へ。もちろん、テレビでカウントダウンです。ジュリアーニ市長がスイッチを押すと光のボールが落下、ブロードウェイを埋め尽くした人たちが歓喜乱舞ごみまきちらし・・・なかなかの光景でした。それを確認したあと、即座にお部屋を出て、アパートの屋上へ!そうです。花火を観るためです(^o^) ちょうど私のアパートの上から、花火がばっちり鑑賞できるんですよね〜(*^o^*)うちの住人達は、すでにシャンパンやビールなどを持ち込み、屋上で「大宴会」状態。お互いに(知らない人も(^_^;))「A happy new year!!」と挨拶を交わしながら、大きな音とともに花火が打ち上げられているセントラルパーク方面を眺めていました。ホントに豪快(^o^) テレビでは一晩中、タイムズ・スクエアのカウントダウンの光景が繰り返し放送されていました。 1999 年もしあわせな一年でありますように(*^_^*) |
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| お正月といっても、イヴの盛り上がりはどこへやら(笑)普通の日曜日とほとんど変わらない休日です。
デパートもお店もレストランも開いているし、街は相変わらず観光客でいっぱいだし、うーん、日本の「お正月」のような風情は感じられませんね。当たり前かもしれませんが。。。 メイシーズの 1 階でセール中の手袋売り場(?)で、保温ばっちりの、まるでスキー手袋のようなのをゲット。私が NY で愛用しているフィラのスポーツコートがシルバーなので手袋もシルバーにしました(^_^)かなりお洒落っぽくなって満足。これで雪や雨が降っても万全です。 そういえば、日本の場合、少なくなったとはいえ「晴れ着」が彩りを添えてお正月らしさを醸し出してくれるのですが、こちらでは、そういったものが一切ないのが寂しい理由のひとつ。それから、どこもかしこも、クリスマスツリーがぴっからぴっから(笑)しているのも、なんとなく「ホリディの延長線上」って感じになってしまう原因かもしれません。 クリスマスの方が盛り上がるところが、アメリカなんですね(^_^) 私自身も、日本なら毎年お着物着て「あけましておめでとうございま〜す(*^_^*)」なーんてやっているのに、こちらでは「メイシーズのセールで手袋」ですものね(^o^;) それでも、源吉兆庵の草餅をしっかり手にしてほくほくお正月のりえぴんでした。 |
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| 新年早々、チャイナタウンに大好物のあんパンを買いに出かけ、お気に入りの京新飯店(60 Mott Street Restaurant)でご飯!小さなお店なのに、行列です。
エッグドロップスープはとろとろのとろり(^_^)黄身がたっぷりのスープにふわふわの卵が浮かびます。ちょっと甘めがグー。 蒸し餃子は、ここのはポークと海老が両方入ってぷりぷりのぷりり(^_^)6 つで $3.50。見かけによらず熱いから要注意です(笑) シーフードのソテーは塩味も適度であっさりめの仕上がりです。ポークチャーハンといっしょにいただきます。普段はシェアしてちょうどなのですが、さすがに餃子とスープがあった分、かなり苦し〜い(>_<)でもおいし〜い(^o^) ところで、ここの一番の特徴は、なんとフォーチュンクッキーなのです。占いがよく当たるからって?まさか(笑)クッキーが美味しいのです!!他のお店のクッキーに比べてさくっと軽く柔らかめで舌の上でとけそうな上等なクッキー生地。おいしくておいしくて思わずもう一つちょうだいって感じ(^_^)普通は、クッキー割るだけ割ったら、ほとんど食べないんですけれど、ここではしっかり全部食べてしまう私なのでした。 ちなみに、新年最初のフォーチュンは、なかなかの結果。ラッキーナンバーも、素数が好きな私にぴったりの数字が並び、ご機嫌でした(^o^)/ |
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