スキンケア大好き
 

スキンケアの基本 スキンケア大好きメニュー
メニュー構成 選び方 使い方 使用順序

スキンケアの基本的なメニュー構成
  理想のお肌のお話
     理想のお肌の状態というのは「水分・油分のバランスがよい状態」といえるでしょう。ですから、お肌にとって良いお手入れ方法はお肌によってちがう、ということになります。

 そのままではオイリーだったり乾燥気味だったりするお肌に、水分を補給したり、油分を押さえたり逆に補給したりという、基礎化粧品を使ったバランス調整がスキンケアの目的なのです(^_^)当然、どんな風にバランスを調節すれば良いのかはお肌によってちがう、というわけです。

 化粧水パッティングで水分補給が十分なお肌もあれば、保湿美容液でたっぷり送り込んであげた方が良い場合もあります。さらに水分を逃がさないようにクリームでガードしたいお肌もあります。これらは、お肌の声を聞きながら、自分で調節していく必要があります。

 水分・油分調節以外にも、くすみ、くま、たるみ、しみ、しわなどお悩みの解決のためのお手入れや、予防のためのお手入れ、よりきめ細かいお肌をつくるためのスペシャルケアなど、たしかに効果が感じられるお手入れがあるのも事実です。

 そのために、自分の現在のお肌の状態をよく知って、理想のお肌に近づけていくために必要なものをしっかり見極めることが必要となります。それが効果のあるスキンケアメニューを組む出発点です。

  基本のメニュー
     肌質やお悩みに対応するスキンケアメニューについては個別に考えていくことにして、ここでは、まず、基本となる基礎化粧品の構成を見てみましょう。

 ベースは、化粧水+乳液というツーステップです。もちろん、最初にお話した「水分・油分バランスの調整」の基本となるものです。ただし、その前に、きちんと洗顔することも大切ですので、そのことも含めて考えますと、「洗顔→化粧水→乳液」という流れになります。

 日中メイクをする場合には、洗顔の前にメイクを落としてあげる必要があります。この役割をするのがクレンジング。洗顔料の中には、「メイクも落とせる洗顔料」などもありますが、ここではわけて考えていくことにします。

 さらに、「水分・油分バランスの調整」が化粧水+乳液だけで十分という場合はのぞいて、お肌の状態に合わせて、美容液やクリームをプラスしてあげるとさらにお手入れの効果があがります。

 つまり、「クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液→クリーム」といった流れが出来上がります。これがフルにメニューを組んだ場合の「デイリーケア」です。毎日、朝晩お手入れを続けていくためのメニューということです。

 さて、デイリーケアが毎日のお手入れを意味するのに対して、「スペシャルケア」すなわち、数日ごとに一度、あるいは数日間集中的に、といった形で取り入れるお手入れ方法があります。これは、マッサージやパックというスタイルになっています。集中ケアの場合は美容液の形をとり、デイリーケアに替えて毎日行うこともあります。

  デイリーケア対スペシャルケア
     スペシャルケアはデイリーケアをきっちりしたお肌にこそ効果が出やすいものです。がんばって高価なマッサージやパックをしているのに、なかなか思うような効果が出ないと嘆く方がいらっしゃいますが、いくら優秀な化粧品をのせてもお肌が受け入れてくれなければ効果が出にくいのは当たり前。「水分・油分バランスを整える」という基本のお手入れを続けてお肌にも準備させてあげなければなりません。そうして初めて、スペシャルケアが働く環境ができるのです。

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