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毎日新聞(11 月 17 日)に掲載された、りえぴん執筆のコラム「美のしらべ」の全文をアップしました。新聞をご覧になれなかったみなさま、どうぞこちらでお楽しみください。 |
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![]() 今月の「美のしらべ」にはピカソの絵のお話が出てきます。 実は、私はピカソが大好き。1992 年夏、パリのピカソ美術館で、丸一日ピカソの作品に囲まれて過ごしたそのとき以来、チャンスがあればどこへでもピカソの絵を観に行くというほど、その魅力に引き込まれてしまいました。 ピカソは、写実的な絵もとても上手。だからこそ、抽象画が素晴らしいんですよね。とくに女性の絵が美しいです。マリーテレーズは正真正銘の美人で、それがきっちり描かれていて感動します。何より“愛”が感じられます。 もう一人、カンジンスキーも私の好きな画家です。色使いが楽しくて、タッチに力強さが感じられて、観ているとハッピーになれる。ポジティヴなパワーをくれる絵が多いです。 NY では、彼らの本物の作品に頻繁に会いに行っていた私。NY の街自体もパワフルですべてが生きる活力にあふれていました。アートのパワーです。 |
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